JP4076619B2 - 同時対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えるカラオケ装置 - Google Patents
同時対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えるカラオケ装置 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はカラオケ装置に関し、より具体的には2組の歌唱者が2曲のカラオケ楽曲を同時並行的に歌唱し、その歌唱状態を個別に採点して優劣を判定する同時対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えたカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
カラオケ装置の付帯機能として歌唱採点機能がよく知られている。この機能による歌唱採点方法は、マイクロホンから入力された歌唱者の音声信号をサンプリングすることで歌唱者が発声した音程や声量あるいはテンポなどの歌唱状態を抽出する。この歌唱状態とカラオケデータ中の主旋律データなどの採点基準データとを比較し、その比較結果に基づいて採点データを生成する。
【0003】
歌唱パートが終了するとこの採点データを集計し、採点結果として総合得点などをディスプレイに出力する。歌唱者はこの得点をもってお互いの歌唱力の優劣を競い合い、カラオケ歌唱採点ゲームを楽しんでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の歌唱採点方式に従ってカラオケ歌唱採点ゲームを行う場合、対戦する歌唱者は順番に歌う。そのため、カラオケ歌唱採点ゲーム中であっても歌唱者はいつものように普通にリクエストしたカラオケ楽曲を歌うだけである。ただ、歌唱後に採点結果が表示されるという点で異なるだけである。したがって、そこには何ら緊迫感がなくゲームとしての盛り上がりに欠ける。
【0005】
また、歌唱者が順番に歌うこと自体にも問題がある。後に歌う人は先に歌った人の得点を見極めてから歌唱に臨めるため、先攻の歌唱者がよほど高得点を得ていない限りは気が楽である。そのため、先攻後攻に不利有利が生まれ、対戦型ゲームとしては不公平である。
【0006】
2組の歌唱者が同時に歌って同時に採点できれば、自分の歌唱に夢中になり相手の歌唱状態を分析する余裕が無くなる。そのため、より公平に勝負ができるとともに、極度に緊迫した雰囲気の中でカラオケ歌唱採点ゲームを楽しむことができる。
【0007】
そこで本発明は、2組の歌唱者が異なる2曲を同時に歌って対戦できるカラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えたカラオケ装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るカラオケ装置は、つぎの各手段(1)〜(6)による同時対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えるものである。
(1)第1リクエスト楽曲と第2リクエスト楽曲の2曲のカラオケデータを同時並列的に処理して2曲のカラオケ伴奏音楽を同時に生成する伴奏音楽生成手段
(2)伴奏音楽生成手段が同時に生成する2曲のカラオケ伴奏音楽を所定の自動制御アルゴリズムに従って選択的または重畳的に音声出力させる楽曲セレクト手段
(3)第1マイクロホンからの第1音声信号と第2マイクロホンからの第2音声信号を増幅するとともに、増幅された第1音声信号と第2音声信号を前記自動制御アルゴリズムに従って選択的または重畳的に音声出力させるマイクセレクト手段
(4)第1リクエスト楽曲の採点基準データと第1音声信号とを比較して第1採点データを逐次生成する第1採点手段
(5)第2リクエスト楽曲の採点基準データと第2音声信号とを比較して第2採点データを逐次生成する第2採点手段
(6)第1採点データと第2採点データをそれぞれ個別に集計してそれぞれの総合得点を算出して対照表示する表示手段
【0011】
【発明の実施の形態】
===カラオケ装置の構成===
図1は本発明の実施例におけるカラオケ装置の構成図を示している。中央制御部11はCPU、RAM、ROMを含むコンピュータであり、周辺各構成部に対しデータバス100や制御バス110を介して各種制御を行い、カラオケ装置1を統括している。ハードディスク装置12はカラオケ楽曲の伴奏音楽と歌詞画像を生成するためのカラオケデータを多数曲分蓄積している。
【0012】
===カラオケ装置の基本的動作<通常動作モード>===
カラオケ装置1は、カラオケデータの処理経路に応じて2つの動作モードを備えている。その1つは普通にカラオケ伴奏音楽を生成する動作モードである。この動作モードでは、2系統のシンセサイザAとシンセサイザBのうちの1系統(本実施例ではシンセサイザA)を使用してカラオケ伴奏音楽を生成する。
【0013】
中央制御部11はリモコン送信器17や操作パネル18から入力されたリクエスト入力を操作制御部19を介して受け取ると、そのリクエスト入力順に従って該当のカラオケデータを順次処理していく。すなわち、リクエスト楽曲に対応するカラオケデータをハードディスク装置12から取りだし、伴奏音楽生成データ(MIDIデータなど)をシンセサイザAに転送し、伴奏音楽を生成させる。この伴奏音楽はミキシングアンプ14でマイクロホンAおよびマイクロホンBのいずれかの系統より入力された歌唱者の音声と混合されてスピーカ16に出力される。
【0014】
また、カラオケデータ中の歌詞描出データを伴奏音楽の生成処理に同期してビデオRAM20に転送し、歌詞画像を順次ビットマップ展開させる。映像制御部21はこの歌詞画像をビデオCDチェンジャ22から出力される背景映像にスーパーインポーズしてディスプレイ23に出力する。
【0015】
カラオケ装置1は上述した通常動作モードの他に、対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を作動させるモードを備えている。このモードでは、異なる2曲のカラオケデータをシンセサイザAとシンセサイザBがそれぞれ個別に同時並行的に処理する。この同時演奏処理に連動して2系統の歌唱採点部Aと歌唱採点部BがそれぞれマイクロホンAとマイクロホンBを使って歌う人の歌唱状態を個別に採点する。そして、その採点結果をディスプレイ23などに勝ち負けの判定などとして対照的に表示出力する。以下、この対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム(以下、歌唱採点ゲーム)機能について説明する。
【0016】
===歌唱採点ゲーム機能===
▲1▼歌唱採点ゲームの起動
利用者がカラオケ装置1で歌唱採点ゲーム機能を利用したい場合、リモコン送信器17や操作パネル18で所定の操作キーを押してから演奏予約用の一連の楽曲番号を2曲分続けて押す。ここで、最初に入力した楽曲をA曲、2曲目をB曲とする。このA曲とB曲の楽曲番号は歌唱採点ゲーム機能の作動命令とともに操作制御部19およびデータバス100を介して中央制御部11に転送される。中央制御部11は、この命令を受けて、これら2曲を同時演奏処理しながら歌唱採点ゲーム機能を作動させるものとして演奏予約処理する。
【0017】
予約した2曲が演奏順を迎えると、シンセサイザAに加え、シンセサイザBを作動させるとともに、2系統の歌唱採点部Aと歌唱採点部Bを作動させる。さらに、楽曲の演奏処理に先立ち、2組の歌唱者がそれぞれ使用するマイクロホンを指示するための表示をディスプレイ23に出力させるための制御を行う。なお、本実施例では各マイクロホンには「A」「B」などアルファベットが記入されており、歌唱者にマイクロホンの系統がわかるようにしてある。なお、A曲の歌唱者はマイクロホンAを使用し、B曲の歌唱者はマイクロホンBを使用することとしている。
【0018】
▲2▼2曲のカラオケ伴奏音楽の同時演奏処理
中央制御部11は、A曲のカラオケデータとB曲のカラオケデータをハードディスク装置12より取りだし、A曲のカラオケデータをシンセサイザAと歌唱採点部Aに、B曲のカラオケデータをシンセサイザBと歌唱採点部Bにそれぞれ同時並行的に順次転送していく。シンセサイザAとシンセサイザBはそれぞれA曲とB曲の伴奏音楽を生成していく。
【0019】
生成された2曲の伴奏音楽の音声信号はミキシングアンプ14の2つの信号入力系統に入力される。本実施例では、中央制御部11がこの2つの信号入力を交互に遮断制御することで、A曲とB曲の音声が規定の時間毎に交互にスピーカ16から出力されるようにしている。さらに、この伴奏音楽の選択的出力に同期して2系統のマイクロホンAとBからの音声入力を遮断制御して歌唱者の音声も交互に出力されるようにしている。もちろん、マイクロホンAとBの音声はそのまま重畳的にスピーカ16に出力させるようにしてもよい。
【0020】
また、中央制御部11はA曲とB曲のカラオケデータ中の歌詞描出データをビデオRAM20に転送し2曲分の歌詞画像をビットマップ展開させる。このとき、A曲の歌詞描出データについて、その表示レイアウトデータをディスプレイ23の画面において上方向に座標をシフトさせるように変更する。それによって、ディスプレイ23にはA曲とB曲の歌詞画像が画面上下に並んで表示されることになる。
つぎに、2系統の歌唱採点部A、Bによる、2楽曲同時採点処理について説明する。
【0021】
▲3▼2楽曲に対する同時採点処理
A曲の演奏処理の開始に連動して、歌唱採点部AはマイクロホンAからの音声信号をサンプリングするとともに、A曲のカラオケデータから主旋律に該当するデータを採点基準データとして抽出する。そして、サンプリングデータと採点基準データとを所定のアルゴリズムに従って逐次比較していく。そして、1小節毎など適宜な区間毎にその比較結果に応じて得点を付与し、この得点を含む採点データを生成してデータバス100上に送出する。この歌唱採点部Aが出力する採点データを採点データAと呼ぶことにする。歌唱採点部Bも同様にしてマイクロホンBからの音声信号をサンプリングして、B曲の採点基準データと比較し、採点データBを生成する。
【0022】
中央制御部11は、これらの採点データAとBとを演奏処理中に内部のRAMに格納していく。2つの楽曲の演奏が終了すると、それまで出力された採点データAと採点データBとをそれぞれ個別に集計してそれぞれの総合得点を算出する。この総合得点を比較してA曲を歌った人とB曲を歌った人の勝敗を決定する。この対戦結果をディスプレイ23に適宜に表示する。
【0023】
===その他===
上述したように、本実施例では歌唱採点ゲームの対戦方法は、同時並行的に生成されるA曲とB曲の伴奏音楽を交互に出力しながら2組の歌唱者が自分の曲が消音されているときも歌い続けることとしている。もちろん、2楽曲を重畳的に音声出力したり、2楽曲とも消音したりしてもよい。また、完全に消音せずに音量を徐々に変えたりするなど、多様な対戦方法を設定することができる。
【0024】
選択的な音声出力を所定時間毎とせず、同伴者などの操作入力に応答させるようにしてもよい。この場合、一方が不利にならないように所定時間が過ぎると他方の曲が消音されたりするように制御することも可能である。
【0025】
シンセサイザは必ずしも2系統必要とせず、1系統のシンセサイザを使用しても2楽曲分のカラオケデータを並行して処理することが可能である。例えば、十分に短い時間間隔で時分割処理したり、同時発音できる音源を2つの楽曲毎に半分ずつ割り振ったりする。もちろん歌唱採点部も1系統にして時分割処理をおこなうことが可能である。
【0026】
さらに、2楽曲の伴奏音が交互に記述されている1曲分のカラオケデータを用意することで、2楽曲の音声を交互に出力することも可能である。この場合、採点基準データを別に用意すれば、伴奏音が記述されていない部分の採点も可能となる。
【0027】
本実施例では、1系統のスピーカに2楽曲の伴奏音楽を出力しているが、ステレオの左右チャンネルに各伴奏音を振り分けてもよい。そして、チャンネルの音量バランスを制御することで2楽曲の音声を選択的または重畳的に出力することができる。もちろん、伴奏音楽生成データ中にあらかじめ音量(消音)を記述したデータを付帯させておいてもよい。この場合、歌唱採点モード時にこの付帯データを有効とすることで2楽曲の音声出力を個別に制御できる。
【0028】
伴奏音楽生成データはMIDIなどの音源制御データである必要はなく、伴奏音をサンプリングしたデジタル音声データでもアナログの音声信号でもよい。演奏時系列に一致した採点基準データを用意し、2楽曲の伴奏音楽の同時並行出力に同期して歌唱採点部にこの採点基準データを与えればよい。
【0029】
【発明の効果】
2曲のカラオケ伴奏音楽を同時並行的に音声出力するとともに、この2楽曲を2組の歌唱者が同時に歌い、その歌唱状態を個別に採点することができる。そのため、同時対戦型のカラオケ歌唱採点ゲームが実行できる。したがって、より緊迫した雰囲気の中でゲームを楽しめるとともに対抗意識もかき立てる。また、場も大いに盛り上げる。
【0030】
しかも、2楽曲の音声を選択的あるいは重畳的に出力することで、対戦相手の伴奏音楽につられないようにして歌ったり、伴奏音楽なしでも歌い続けたりするなど、より多様な対戦方法を提供することが可能となる。
【0031】
2楽曲の音声出力を所定の制御アルゴリズムや利用者の操作入力に従って自動的または手動的に制御するとともに、この伴奏音楽の選択的出力に同期してマイクロホンからの歌唱者の音声出力も選択的に出力させることができる。これにより、歌唱者は自分の伴奏音楽や歌唱音声の出力を予測不能状態にすることができる。したがって、極めて不安定な精神状態で歌唱しなくてはならず、より緊迫して極度に緊張した雰囲気の中で対戦型カラオケ歌唱採点ゲームを行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるカラオケ装置の構成図である。
【符号の説明】
1 カラオケ装置
11 中央制御部
12 ハードディスク装置
14 ミキシングアンプ
Claims (1)
- 第1リクエスト楽曲と第2リクエスト楽曲の2曲のカラオケデータを同時並列的に処理して2曲のカラオケ伴奏音楽を同時に生成する伴奏音楽生成手段と、
伴奏音楽生成手段が同時に生成する2曲のカラオケ伴奏音楽を所定の自動制御アルゴリズムに従って選択的または重畳的に音声出力させる楽曲セレクト手段と、
第1マイクロホンからの第1音声信号と第2マイクロホンからの第2音声信号を増幅するとともに、増幅された第1音声信号と第2音声信号を前記自動制御アルゴリズムに従って選択的または重畳的に音声出力させるマイクセレクト手段と、
第1リクエスト楽曲の採点基準データと第1音声信号とを比較して第1採点データを逐次生成する第1採点手段と、
第2リクエスト楽曲の採点基準データと第2音声信号とを比較して第2採点データを逐次生成する第2採点手段と、
第1採点データと第2採点データをそれぞれ個別に集計してそれぞれの総合得点を算出して対照表示する表示手段と、
を備えたカラオケ装置。
Priority Applications (1)
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JP07930998A JP4076619B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 同時対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えるカラオケ装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH11272286A JPH11272286A (ja) | 1999-10-08 |
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Family Applications (1)
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JP07930998A Expired - Fee Related JP4076619B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 同時対戦型カラオケ歌唱採点ゲーム機能を備えるカラオケ装置 |
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JP7193702B2 (ja) * | 2018-07-25 | 2022-12-21 | 株式会社Mixi | 情報処理装置、動画配信方法及び動画配信プログラム |
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1998
- 1998-03-26 JP JP07930998A patent/JP4076619B2/ja not_active Expired - Fee Related
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