JP4075609B2 - 音処理および表示処理回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、楽音、効果音等の音の処理および表示画像の処理が共に必要とされるゲーム機等に用いて好適な音処理および表示処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のパチンコ、パチスロ等のゲーム機に用いられている音処理および表示処理回路の構成を示すブロック図である。この図において、符号1はCPU(中央処理装置)、2はCPU1のバスライン、3は音源回路である。この音源回路3はCPU1の指示に基づいてディジタル楽音データを生成し、バッファメモリ4へ出力する。バッファメモリ4は音源回路3から出力される楽音データを一時記憶し、遅延メモリ5へ出力する。
【0003】
遅延メモリ5は、楽音データを遅延させるためのメモリである。発生楽音に、残響効果等の効果を与えるためには、発生楽音を数mmsec〜数sec遅延させた楽音を形成し、その遅延楽音と発生楽音を適宜の比率でミキシングする。遅延メモリは、その際の遅延楽音を生成するためのメモリである。この遅延メモリ5内の楽音データは、順次読み出され、バッファメモリ6に書き込まれる。
【0004】
バッファメモリ6は、複数のデータ出力端子を有し、複数の遅延楽音データを音出力回路7へ出力する。音出力回路7は、音源回路3から出力される楽音データと、バッファメモリ6から出力される遅延楽音データに適宜の係数を乗算したデータとをミキシングし、そのミキシングしたデータをアナログ信号に変換してL(レフト)楽音信号、R(ライト)楽音信号を形成し、スピーカ(図示略)へ出力する。
【0005】
また、11は描画処理回路であり、CPU1から供給される描画情報を表示ドット対応の表示データに変換し、バッファメモリ12へ出力する。バッファメモリ12は描画処理回路11から出力される表示データを一時記憶し、表示メモリ13へ出力する。表示メモリ13は表示ドット対応で表示データを記憶するメモリ(フレームメモリ)であり、表示装置(図示略)の水平走査のタイミングに同期したクロックパルスに従って各データが読み出され、バッファメモリ14を介して表示用回路15へ出力される。表示用回路15は、バッファメモリ14を介して入力された表示データをアナログ表示信号に変換し、CRT等の表示装置へ出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の音処理および表示処理回路は、遅延楽音データ生成用の遅延メモリと表示メモリとにそれぞれ個別のメモリを使用しており、このため、遅延楽音を多種類生成しようとしたり、表示解像度あるいは表示色を増やそうとした場合に、それぞれのメモリの容量を大きくする以外に方法がなかった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、メモリ容量を増やすことなく、しかも、遅延楽音を増やしたり、表示解像度あるいは表示色を増やすことが可能となる音処理および表示処理回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、音データが一時記憶される第1のバッファメモリと、表示データが一時記憶される第2のバッファメモリと、前記第1、第2のバッファメモリ内のデータが書き込まれる単一のデータメモリと、前記データメモリから読み出された音データが記憶される第3のバッファメモリと、前記データメモリから読み出された表示データが記憶される第4のバッファメモリと、前記第3のバッファメモリ内の音データと前記第1のバッファメモリへ供給される前記音データとに基づいて音信号を形成する音出力回路と、前記第4のバッファメモリ内の表示データに基づいて表示信号を形成する表示用回路とを具備することを特徴とする音処理および表示処理回路である。
【0008】
また、本発明は、音処理および表示処理回路において、前記音データ及び前記表示データはビット列のデータであり、前記音出力回路は、前記第3のバッファメモリ内のデータに一定の係数を乗算し、その乗算結果と前記第1のバッファメモリへ供給される前記音データとに基づいて音信号を形成することを特徴とする。
また、本発明は、音処理および表示処理回路において、前記音データ及び前記表示データはビット列のデータであり、前記第3のバッファメモリから出力される音データに係数を乗算する乗算手段と、前記乗算手段の乗算結果と前記第1のバッファメモリへ供給される前記音データとを加算する加算手段と、前記加算手段の出力を前記第1のバッファメモリへ書き込む書込手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態による音処理および表示処理回路の構成を示すブロック図である。この図において、符号21はCPU、22はCPU21のバスライン、23は音源回路である。この音源回路23はCPU21の指示に基づいて楽音データを生成し、バッファメモリ24へ出力する。バッファメモリ24は音源回路23から出力される楽音データを、制御回路25から出力される読込信号に基づいて一時記憶し、記憶した楽音データをセレクタ26へ出力する。
【0010】
27は描画処理回路であり、CPU21から供給される描画情報を表示ドット対応の表示データに変換し、バッファメモリ28へ出力する。バッファメモリ28は描画処理回路27から出力される表示データを、制御回路25から出力される読込信号に基づいて一時記憶し、記憶した表示データをセレクタ26へ出力する。セレクタ26は、制御回路25からの選択信号に基づいてバッファメモリ24または28の出力データの一方を選択し、バッファメモリ30へ出力する。バッファメモリ30は、セレクタ26の出力データを制御回路25から出力される読込信号に基づいて一時記憶し、記憶したデータをメモリ31へ出力する。
【0011】
メモリ31は、読み/書き可能な半導体メモリである。このメモリ31は、楽音形成および画像表示の双方に使用される共用メモリであり、バッファメモリ30から出力される楽音データおよび表示データが共に記憶される。
バッファメモリ33は、メモリ31から出力されるデータを制御回路25から出力される読込信号に基づいて一時記憶し、記憶したデータをバッファメモリ34および35へ出力する。バッファメモリ34は、制御回路25から出力される読込信号に基づいてバッファメモリ33から出力される楽音データを読み込み、音出力回路36へ出力する。バッファメモリ35は、制御回路25から出力される読込信号に基づいてバッファメモリ33から出力される表示データを読み込み、表示用回路37へ出力する。
【0012】
制御回路25はシステムクロックCKに基づいて各読込信号およびセレクタ26の選択信号を形成し、バッファメモリ24,28,30,33〜35およびセレクタ26へ出力する。
音出力回路36は、音源回路23から出力される楽音データと、バッファメモリ34から出力される遅延楽音データに適宜の係数を乗算したデータとをミキシングし、そのミキシングしたデータをサウンド用クロックパルスCKsのタイミングでアナログ信号に変換してL楽音信号、R楽音信号を形成し、スピーカ(図示略)へ出力する。表示用回路37は、バッファメモリ35を介して入力された表示データをアナログR信号、G信号、B信号に変換し、表示装置用クロックパルスCKgのタイミングでCRT等の表示装置へ出力する。
【0013】
なお、上記の構成において、バッファメモリ24、28,30、33〜35、制御回路25、セレクタ26、メモリ31、音出力回路36、表示用回路37が音処理および表示処理回路を構成し、通常、1チップLSIによって構成される。
【0014】
上述した構成において、描画処理回路27は、表示装置の垂直帰線区間において、1画面分の表示データを逐次出力する。出力された表示データはバッファメモリ28に読み込まれ、次いで、セレクタ26、バッファメモリ30を介してメモリ31に書き込まれる。このメモリ31に書き込まれた表示データは、表示装置の水平帰線区間毎に、1表示ライン単位で読み出され、バッファメモリ33を介してバッファメモリ35に書き込まれる。そして、このバッファメモリ35に書き込まれた表示データが表示用回路37によってアナログR、G、B信号に変換され、水平走査のタイミングで表示装置に逐次出力される。
【0015】
一方、音源回路23は、楽音データのサンプリング周波数を48KHzとすると、約20μsec毎に楽音データを出力する。出力された楽音データは、順次、バッファメモリ24に記憶される。そして、楽音データが記憶された時点において、セレクタ26を介してバッファメモリ30に書き込まれ、次いでメモリ31に書き込まれる。
【0016】
また、メモリ31に書き込まれた楽音データは、表示データの書き込み/読み出しタイミング以外のタイミングにおいてメモリ31から読み出され、バッファメモリ33を介してバッファメモリ34に書き込まれる。このバッファメモリ34内の楽音データおよび音源回路23から出力された楽音データに基づいてL、R楽音信号が形成される。
【0017】
このように、上記実施形態によれば、1つのメモリ31を音遅延用および表示用の双方に使用している。これにより、次のような利点が得られる。
例えば、楽音信号がサンプリング周波数を48KHzの16ビットデータとすると、メモリ31に約20μsecにつき
16×2(L、R)=32b(ビット)
の楽音データが書き込まれることになる。この場合、最大遅延量を1secとすると、
32×48K=1536Kb(ビット)≒0.2MB(バイト)
のメモリ容量が必要である。
【0018】
また、遅延音をメモリ31から読み出すためのメモリバンド幅は、100種類の遅延量を生成する場合、
48K×100×16×2=約160Mbps(メガビットパーセカンド)
となる。
【0019】
一方、表示装置が、例えば、640×480ドットの解像度で、各ドットにつき、24b(ビット)=2600万色の表示を行う場合、表示に必要なメモリ容量は、640×480×24=約7.4Mb(2画面分で約15Mb=2MB(バイト)))となる。また、表示のためにメモリ31を読み出す際のバンド幅は、表示装置の水平表示周期が16KHzとすると、
640×24×16KHz=約240Mbps
となる。さらに、描画のための表示処理(画面の切換、キャラクタの動き)の為にこの数十倍以上のバンド幅を必要とする。
【0020】
いま、メモリ31のビット幅を128ビット、アクセス周期を100MHzとすると、最大アクセスバンド幅は、
128×100MHz=12800Mbps
となり、従って、描画の表示処理に使用できるバンド幅は、(音処理の160Mbpsと表示の240Mbpsを引いて)
12800−160−240=約12400Mbps
となり、通常の描画処理に対応できる。
また、音遅延処理のメモリとして表示処理のメモリと物理的に別のものを用いる場合、同種のメモリを使うと、2MBのメモリに対してバンド幅はごくわずかしか使用しないことになる。
【0021】
このように、音処理においては、遅延用にメモり容量は多く必要であるが、バンド幅は比較的小さくてよく、一方、表示処理においては、描画性能アップのために比較的大きなバンド幅を必要とする。したがって、音用と、表示用とでメモリを分けるより、メモリを一体化することによりバンド幅を有効に利用でき、描画性能も充分である。
【0022】
また、上記実施形態は1つのメモリ31を用いているので、最大遅延量と最大解像度・色数のトレードオフを活用してメモリの有効利用ができる。すなわち、上記の例において、色数を2600万色(24ビット)から3万2000色(16ビット)に減らすと、遅延量を1secから1.3secに伸ばすことができる。逆に、遅延量を1secから0.45secに減らすと、解像度を800×600ドット(2600万色)とすることができる。
【0023】
次に、この発明の第2の実施形態について説明する。図2はこの発明の第2の実施形態の構成を示すブロック図であり、この図において図1の各部に対応する部分には同一の符号が付してある。この図に示す実施形態が図1に示すものと異なる点は、バッファ34の各出力に各々係数K1、K2・・・Knを乗算する(重み付けする)乗算回路41−1〜41−nと、これら乗算回路41−1〜41−nの各出力および音源回路23の出力を加算してバッファ24へ出力する加算回路42が設けられている点である.
この第2の実施形態によれば、音処理にIIRフィルタ処理を施すことができる。また、係数K1〜Knをいずれも0とすれば、図1の回路と同じになり、音処理にFIRフィルタ処理を施すことができる。すなわち、図2の回路によれば、発生楽音にIIRフィルタ処理、FIRフィルタ処理のいずれをも適用することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、メモリ容量を増やすことなく、遅延音をより多数生成したり、表示解像度上げあるいは表示色を増やすことが可能となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態による音処理および表示処理回路の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の第2の実施形態による音処理および表示処理回路の構成を示すブロック図である。
【図3】 従来の音処理および表示処理回路の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
21…CPU、23…音源回路、24、28、30、33、34、35…バッファメモリ、25…制御回路、26…セレクタ、27…描画処理回路、31…メモリ、36…音出力回路、37…表示用回路。

Claims (3)

  1. 音データが一時記憶される第1のバッファメモリと、
    表示データが一時記憶される第2のバッファメモリと、
    前記第1、第2のバッファメモリ内のデータが書き込まれる単一のデータメモリと、
    前記データメモリから読み出された音データが記憶される第3のバッファメモリと、
    前記データメモリから読み出された表示データが記憶される第4のバッファメモリと、
    前記第3のバッファメモリ内の音データと前記第1のバッファメモリへ供給される前記音データとに基づいて音信号を形成する音出力回路と、
    前記第4のバッファメモリ内の表示データに基づいて表示信号を形成する表示用回路と、
    を具備することを特徴とする音処理および表示処理回路。
  2. 前記音データ及び前記表示データはビット列のデータであり、
    前記音出力回路は、前記第3のバッファメモリ内のデータに一定の係数を乗算し、その乗算結果と前記第1のバッファメモリへ供給される前記音データとに基づいて音信号を形成することを特徴とする請求項1に記載の音処理および表示処理回路。
  3. 前記音データ及び前記表示データはビット列のデータであり、
    前記第3のバッファメモリから出力される音データに係数を乗算する乗算手段と、前記乗算手段の乗算結果と前記第1のバッファメモリへ供給される前記音データとを加算する加算手段と、前記加算手段の出力を前記第1のバッファメモリへ書き込む書込手段とを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の音処理および表示処理回路。
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