JP4069989B2 - 長方形板材の梱包材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長方形板材の梱包材に関する。より詳細には、特に階段を構成する踏み板の梱包材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図6に示すように、例えば、階段10の施工に当たっては、段差状に切り欠かれた側板20,20が固定されたうえ、その側板20,20の水平部間に踏み板30が架けられ、釘等Nで取り付けられていた。
【0003】
しかも、最近では、「プレカット」と称して、階段10を構成する部材(側板20,踏み板30)は、工場出荷の段階で、ほとんどの加工が完了済みであり、施工現場では、解梱後、あたかもプラモデルの組み立てのように、組み合わされるため、現場での側板への取り付けのための加工の手間が省略されると共に、その加工時に生じやすい損傷等の防止がはかられるようになっている。なお、長方形板材である踏み板30は、図7に示すように、梱包箱Cに重ねられて梱包されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の梱包には次に示す問題点がある。すなわち、
(ア)解梱後の梱包箱(材)はごみとなる。
梱包箱Cには段ボールが使用され、しかもその段ボールは通常厚手のものが二重に重ね合わされた状態で使用されるため、解梱後ごみとして廃棄されることになるが、資源の多量消費となるだけでなく、嵩張る処分に困るという問題点がある。その容積を小さく折り畳もうとしても固くて、折り畳むことが困難である。(イ)踏み板取り付け時の損傷等の恐れがある。
踏み板30の取り付け時には、養生材(覆い)の無い裸で、無防備の時間があるために、雨の降り込みによる濡れに起因する黴の発生・変色、工具等の落下や歩行時の踏み付けによる損傷のおそれがある。
【0005】
(ウ)損傷のおそれがなくなるまで養生材(覆い)が別途必要である。
施工が終了し、踏み板30の損傷のおそれがなくなるまで、養生材(覆い)が別途必要である。それを節約するため、梱包材Dである段ボールを使用する場合は、それを事前に適当なサイズに切断する必要があり、又それを固定するには専用の粘着テープBが必要である。
(エ)不適切な養生材によるトラブルの恐れがある。
養生材の施工時、清掃が不十分なため、ごみを噛み込んで、踏み板30に損傷することがある。又、養生材を取り付ける際には、粘着テープが使用されるが、養生に不適切な強力ガムテープが使用されると、踏み板30の化粧材が剥がれる場合がある。
【0006】
上記トラブル防止のために、ガムテープより粘着力の低い養生テープが使用されることがある。しかしながら、粘着力が低過ぎると、固定が不十分となり、養生材のずれによる損傷が生じたり、あるいは部分的に剥がれたところからごみや水が進入したりして、上記の問題が発生することもあり、万全とはいえない。
【0007】
そこで本発明の目的とするところは、上記従来例の欠点を解消した、梱包後のごみの発生が少なく、資源の無駄使いが少なく、しかも梱包材が養生材を兼ねていて、別途養生材及びその加工が不要であり、そのうえ長方形板材の損傷の少ない長方形板材の梱包材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達するために、請求項1に記載の発明の長方形板材の梱包材は、上下に板面(31,31)が重ね合わされて梱包される2枚の長方形板材(30,30)の間に挟まれ、しかも長方形板材(30,30)の横幅よりも幅広でかつ上下2枚に重ね合わされた梱包用薄板(T,T)からなり、上側の梱包用薄板(T)の、前記幅広の端部分(T1)が折り曲げられて上側の長方形板材(30)の少なくとも一方の長辺側端面(32)を覆い、かつ下側の梱包用薄板(T)の、幅広の端部分(T1)が折り曲げられて下側の長方形板材(30)の少なくとも一方の長辺側端面(32)を覆うものであり、前記長方形板材(30)が階段を構成する踏み板であり、前記梱包用薄板(T)を挟む板面(31,31)及び梱包用薄板(T)で覆われる長辺側端面(32,32)が、施工完了後に階段の上面部及び前端面部の化粧面として露出する部分であることを特徴とするものである。
【0010】
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、長方形板材(30)と梱包用薄板(T)とが、剥離容易であり、且つ剥離によって表面を損傷しない程度の弱粘着性の粘着材によって接合されていることを特徴とするものである。
【0011】
なお、上記の課題を解決するための手段に記載された括弧内の記号は図面及び後述する発明の実施の形態に記載された記号に対応するものである。
【0012】
請求項1に記載の発明によれば、梱包用薄板は、長方形板材の一方の板面及び一方の長辺側端面を覆うだけの面積があれば、十分であり、使用量が少なく、省資源、梱包費の低減に役立つ。よって使用後嵩張らず、処理が容易であり、ごみとして捨てられる量が少なく、環境保全にも役立つ。
長方形板材の取り付け時には、長方形板材の板面及び長辺側端面は梱包用薄板によって覆われるため、例えば、雨の降り込みによる濡れに起因する黴の発生・変色、工具等の落下や歩行時の踏み付けによる損傷のおそれが少ないか、または全くない。それに伴って、例えば従来長方形板材の保護に別途必要であった養生材とその加工が不要となるだけでなく、養生材の張り付け時に不可欠であったごみの噛み込み防止のための清掃作業やトラブルの多い粘着テープによる固定も不要となる。
【0013】
また、長方形板材が階段を構成する踏み板のような比較的狭く、且つ適当な厚さを有し、変形し難いものに特に有効である。
これによれば、長方形板材の取り付け時、施工完了後に階段の平面部及び前端面部の化粧面として露出する部分となる、長方形板材の板面(上面)及び長辺側端面が梱包用薄板によって覆われる。
【0014】
また請求項2に記載の発明によれば、長方形板材と梱包用薄板とが、剥離容易であり、且つ剥離によって表面(例えば化粧面)を損傷しない程度の弱粘着性を有する粘着材によって接合されているため、優れた養生材として機能し、塵埃が多く、雨漏りのある場所でも、長方形板材と梱包用薄板との間にごみや水等が進入しないだけでなく、施工後不要となったときも剥離が容易で剥離後に損傷を残さないという効果を発揮する。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の長方形板材の梱包材の第1の実施の形態例を、階段を構成する踏み板に適用した場合について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態例に係わる長方形板材の梱包材を示す斜視図、図2はその施工状態を示す斜視図である。
【0016】
段差状に切り欠かれた側板20,20の水平部21,21間に架けられ、釘等Nで取り付けられる長方形板材である踏み板30の梱包材は次のように構成される。すなわち、上下に板面31,31が重ね合わされて梱包される2枚の長方形板材30,30の間に挟まれ、しかも長方形板材30,30の横幅(長手方向及び厚さ方向に直角な方向の幅)よりも幅広でかつ上下2枚に重ね合わされた梱包用薄板T,Tからなり、上側の梱包用薄板Tの、幅広の端部分が折り曲げられて上側の長方形板材30の1つの長辺側端面32を覆い、かつ下側の梱包用薄板Tの、幅広の端部分が折り曲げられて下側の長方形板材30の1つの長辺側端面32を覆うものである。
【0017】
ここで、長方形板材の上下の板面31,31は、施工完了後に階段の上面部の化粧面として露出する部分であり、また長方形板材の長辺側端面32,32は、施工完了後に階段の前端面部の化粧面として露出する部分であり、この長辺側端面32,32が、段鼻部分も含めて、梱包用薄板T,Tの鈎状に折り曲げた両端部分T1,T1によって覆われることとなる。
【0018】
梱包用薄板Tとしては段ボール板が使用されているが、これに限定されるものではなく、MDF・合板等の木質材、中空プラスチック板等が使用されてもよい。なお、梱包用薄板Tの表面は予め凹凸に加工されていると、作業中のすべり止めにもなる。
【0019】
要するに、2枚の踏み板30,30は梱包用薄板T,Tによって化粧面に相当する部分31,31,32,32のみが覆われているが、それ以外の部分は表面に現れず、多少の傷が付いた程度では外観が損なわれることがないため、特に梱包材で覆われていない。なお、2枚の踏み板30,30は、一体化のためのバンド(図示省略)が巻き架けられている。
【0020】
現場での施工に当たっては、先ずバンドが切られ、解梱されるが、単に2枚の踏み板30,30が引き離されるだけであって、段ボールである各梱包用薄板Tは踏み板30を覆ったままで剥ぐ必要はない。
次に上記のように梱包用薄板Tに上面部及び前端面部を覆われた踏み板30は、図2に示すように、斜めに固定された1対の側板20,20の水平部21,21間に架けられ、釘等N(ネジ釘でもよい)で取付けられる。すなわち、梱包用薄板Tは、釘打ちの必要な時、図2に示すように、その一部を一時的に剥がすことがあるが、施工が完了し、損傷のおそれが消失するまでは、そのまま養生材として使用される。
【0021】
以上のような長方形板材の梱包材によると、梱包用薄板Tは、長方形板材の一方の板面及び一方の長辺側端面に相当する、踏み板30の上面部及び前端面部を覆うだけの面積があれば、十分であり、使用量が少なく、省資源、梱包費の低減に役立つ。よって使用後嵩張らず、処理が容易であり、ごみとして捨てられる量が少なく、環境保全にも役立つ。
踏み板30の取り付け時、踏み板30の上面部及び前端面部は梱包用薄板Tによって覆われるため、雨の降り込みによる濡れに起因する黴の発生・変色、工具等の落下や歩行時の踏み付けによる損傷のおそれが少ないか、または全くない。それに伴って、従来別途必要であった養生材とその加工が不要となるだけでなく、養生材の張り付け時に不可欠であった、ごみの噛み込み防止のための清掃作業やトラブルの多い粘着テープによる固定も不要となった。なお、階段の場合、通常隣り合う踏み板30,30同士の間には鉛直の蹴込み板が設けられるが、図では省略されている。
【0022】
なお、長方形板材と梱包用薄板とは、剥離容易であり、且つ剥離によって表面(例えば化粧面)を損傷しない程度の弱粘着性を有する粘着材によって接合することが好ましい。これによれば、優れた養生材として機能し、塵埃が多く、雨漏りのある場所でも、長方形板材と梱包用薄板との間にごみや水等が進入しないだけでなく、施工後不要となったときも剥離が容易で剥離後に損傷を残さないという効果が得られる。
また、同様の目的で梱包用薄板Tの端部を養生テープ等で固定することも好ましいことである。
【0023】
なお本実施形態例では、梱包用薄板T,Tの両端部分T1,T1によって覆われる長方形板材の長辺側端面32,32、すなわち踏み板30,30の前端面部となる部分が、互いに反対側に位置するように梱包されているが、図3に示すように、これにかえて踏み板30,30の前端面部となる長辺側端面32,32が面一になるよう配置してもよく、図4及び図5に示すように、それぞれ図3に示す実施形態例、及び図1に示す実施形態例を変形させ、梱包用薄板Tの先端部分を踏み板30の裏面の一部に巻き付けるようにしてもよい。これらの作用効果は、いずれも図1で示したものと同様である。
【0024】
なお、階段の基材部分は一般に梱包材が使用されないが、必要とあれば、上記の状態で、ビニール乃至は簡単な段ボール程度の梱包で周囲が覆れてもよいが、通常は不要である。
【0025】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、梱包用薄板は、長方形板材の一方の板面及び一方の長辺側端面を覆うだけの面積があれば、十分であり、使用量が少なく、省資源、梱包費の低減に役立つ。よって使用後嵩張らず、処理が容易であり、ごみとして捨てられる量が少なく、環境保全にも役立つ。
長方形板材の取り付け時には、長方形板材の板面及び長辺側端面は梱包用薄板によって覆われるため、例えば、雨の降り込みによる濡れに起因する黴の発生・変色、工具等の落下や歩行時の踏み付けによる損傷のおそれが少ないか、または全くない。それに伴って、例えば従来長方形板材の保護に別途必要であった養生材とその加工が不要となるだけでなく、養生材の張り付け時に不可欠であったごみの噛み込み防止のための清掃作業やトラブルの多い粘着テープによる固定も不要となる。
【0026】
また、長方形板材が階段を構成する踏み板のような比較的狭く、且つ適当な厚さを有し、変形し難いものに特に有効である。
これによれば、長方形板材の取り付け時、施工完了後に階段の平面部及び前端面部の化粧面として露出する部分となる、長方形板材の板面(上面)及び長辺側端面が梱包用薄板によって覆われる。
【0027】
また請求項2に記載の発明によれば、長方形板材と梱包用薄板とが、剥離容易であり、且つ剥離によって表面(例えば化粧面)を損傷しない程度の弱粘着性を有する粘着材によって接合されているため、優れた養生材として機能し、塵埃が多く、雨漏りのある場所でも、長方形板材と梱包用薄板との間にごみや水等が進入しないだけでなく、施工後不要となったときも剥離が容易で剥離後に損傷を残さないという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例に係わる長方形板材の梱包材を、階段を構成する踏み板に適用した場合を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態例に係わる踏み板を使用した階段の施工状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態例を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態例を示す斜視図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態例を示す斜視図である。
【図6】従来例に係わる踏み板を使用した階段の施工状態を示す斜視図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 階段
20 側板
21 水平部
30 長方形板材(踏み板)
31 板面
32 長方側端面(前端面部)
B 粘着テープ
C 梱包箱
D 梱包材
N 釘等
T 梱包用薄板
T1 端部分

Claims (2)

  1. 上下に板面が重ね合わされて梱包される2枚の長方形板材の間に挟まれ、しかも該長方形板材の横幅よりも幅広でかつ上下2枚に重ね合わされた梱包用薄板からなり、上側の梱包用薄板の、前記幅広の端部分が折り曲げられて前記上側の長方形板材の少なくとも一方の長辺側端面を覆い、かつ下側の梱包用薄板の、幅広の端部分が折り曲げられて下側の長方形板材の少なくとも一方の長辺側端面を覆うものであり、
    前記長方形板材が階段を構成する踏み板であり、前記梱包用薄板を挟む板面及び梱包用薄板で覆われる長辺側端面が、施工完了後に階段の上面部及び前端面部の化粧面として露出する部分であることを特徴とする長方形板材の梱包材。
  2. 前記長方形板材と前記梱包用薄板とが、剥離容易であり、且つ剥離によって表面を損傷しない程度の弱粘着性の粘着材によって接合されていることを特徴とする請求項1に記載の長方形板材の梱包材。
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