JP4067654B2 - 文字板の作成装置および方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、自動車やその他の装置などに設備される計器類の文字板の作成装置および方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、自動車に装備される計器類の文字板は、透明もしくは半透明の平板状をした基材の片面にスクリーン印刷手段により白色等の明色透過着色層を形成し、次いで、その透過着色層の表面に、上記と同様のスクリーン印刷手段により、目盛や数字などの輪郭が除かれた遮光性の暗色不透過印刷層を形成し、昼間においては、その文字板に形成されている目盛や数字などを反射光で目視し、また、夜間においては、上記文字板の裏側に配設されている光源からの光で上記目盛や数字などを透過目視するように構成されている。
【0003】
ところが、上記文字板の作成手段においては、上記透過着色層や不透過印刷層をスクリーン印刷手段によって形成しているが、スクリーン印刷手段では、使用する基材が平面でなければならないため、立体形状をした基材へのスクリーン印刷が困難であり、例えば、奥行感のある立体的な文字板の作成が困難となっていた。
【0004】
そこで、立体的な文字板を作成するため、上記スクリーン印刷手段によって透過着色層や不透過印刷層を形成した後に、文字板をプレス成形して立体化することが考えられるが、スクリーン印刷後に更にプレス成形を行うこととなるので、製造コストが高くなるという問題がある。
【0005】
加えて、スクリーン印刷後にプレス成形を行うと、スクリーン印刷の層にキズを生じやすく、文字板の品質低下を招くなどの問題があった。
【0006】
そのため、コンピュータグラフィックスによって文字板の3次元モデルを作成し、得られた3次元モデル7のデータを2次元平面に投影すると共に光源を指定してレンダリング(目盛や数値や地色付けなどの色彩付けおよび陰影付け)を行い立体感のある2次元データを作りだし、該2次元データから直接印刷原版を出力し、該印刷原版を用いてグラデーション印刷を行うことにより、図5に示すような立体感のある文字板1を作成することが考えられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなコンピュータグラフィックスを利用したグラデーション印刷では、図6に示すように、文字板1が、見返部2に速度計、回転計、燃料計、水温計などの複数の計器の表示部3〜6を備えた大型のコンビネーションパネルである場合に、一つの光源を用いてレンダリングを行っているために、文字板1全体として光源に近い側(図中右側)が明るくなり光源から離れた側(図中左側)が暗くなってしまうので、各計器の表示部3〜6について見ると均一な立体感がなく違和感のある文字板1になってしまうという問題があった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、文字板が複数の計器類の表示部を備えたコンビネーションパネルである場合に、各計器の表示部について良好な立体感を演出することのできる文字板の作成装置および方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、文字板を構成する複数の表示部のそれぞれについて3次元モデルを個別に作成する3次元モデル作成部と、該3次元モデル作成部で得られた各表示部の3次元モデルに対し、異なる光源を指定してレンダリングを行い、該レンダリングが施された3次元モデルのデータをそれぞれ2次元平面に投影し、立体感のある2次元データを個別に作りだすレンダリング部と、該レンダリング部で作成された各表示部の2次元データを蓄積する画像蓄積部と、該画像蓄積部に蓄積された各表示部の2次元データを文字板の一部を構成する見返部と合成する画像合成部とを備えたことを特徴としている。
【0010】
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、3次元モデル作成部が、文字板を構成する複数の表示部のそれぞれについて3次元モデルを個別に作成する。
【0011】
そして、レンダリング部が、3次元モデル作成部で得られた各表示部の3次元モデルのデータをそれぞれ2次元平面に投影する際に各表示部ごとに異なる光源を指定してレンダリング(目盛や数字や地色などの色彩付けおよび陰影付け)を行い立体感のある2次元データを個別に作りだす。
【0012】
レンダリング部で作成された各表示部の2次元データは画像蓄積部に蓄積される。
【0013】
画像蓄積部に蓄積された各表示部の2次元データを、画像合成部で文字板の見返部と合成する。
【0014】
その後は、画像合成部で得られた合成画像をもとに出力部で直接印刷原版を出力し、最後に、出力部で出力された印刷原版を用いて、印刷部でグラデーション印刷を行う。
【0015】
以上により、良好な立体感のある文字板が作成される。
【0016】
このように、文字板が、見返部に複数の表示部を備えた大型のコンビネーションパネルである場合に、各表示部ごとに個別に3次元モデルを作成し、個別の光源を用いてレンダリングを行い、得られた2次元データを合成するようにしているので、大型のコンビネーションパネルであっても違和感のない立体感のある文字板を作成することができる。また、大型のコンビネーションパネルなどの場合に、左右で明暗の差が大きく現れることのない、均一な立体感を有する文字板を作成することができる。
【0017】
更に、各表示部にスポットライトが当たった感じとなり美観を向上することができる。
【0018】
加えて、各表示部ごとに光源の位置を変更・調整することにより、各表示部の立体感を自由に調整することが可能となる。
【0019】
また、請求項2に記載された発明では、文字板を構成する複数の表示部のそれぞれについて3次元モデルを個別に作成し、得られた各計器の3次元モデルに対し異なる光源を指定してレンダリングを行い、該レンダリングが施された3次元モデルのデータをそれぞれ2次元平面に投影し、立体感のある2次元データを個別に作りだし、得られた各計器の表示部の2次元データを文字板の一部を構成する見返部と合成することを特徴としている。
【0020】
このように構成された請求項2にかかる発明によれば、請求項1と同様の作用効果を得ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態1】
以下、本発明の具体的な実施の形態1について、図示例と共に説明する。
【0022】
図1〜図4は、この発明の実施の形態1を示すものである。なお、前記従来例と同一ないし均等な部分については、同一の符号を付して説明する。
【0023】
まず、構成を説明すると、この実施の形態1のものでは、コンピュータグラフィックスによって文字板1を構成する見返部2および速度計、回転計、燃料計、水温計などの複数の計器のそれぞれの表示部3〜6について3次元モデル7を個別に作成する3次元モデル作成部8と、3次元モデル作成部8で得られた見返部2および各計器の表示部3〜6の3次元モデル7に対し異なる光源を指定してレンダリング(陰影付けおよび色彩付け)を行い、該レンダリング処理が施された3次元モデルのデータをそれぞれ2次元平面に投影し、立体感のある2次元データ9を個別に作りだすレンダリング部10と、レンダリング部10で作成された見返部2および各計器の表示部3〜6の2次元データ9を蓄積する画像蓄積部11と、画像蓄積部11に蓄積された見返部2および各計器の表示部3〜6の2次元データ9を合成する画像合成部12とを設ける。
【0024】
そして、画像合成部12で得られた合成画像13をもとに直接印刷原版14を出力する出力部15を設ける。
【0025】
更に、出力部15で出力された印刷原版14を用いてグラデーション印刷を行う印刷部16を設ける。
【0026】
次に、この実施の形態1の作用について、図を用いながら説明する。
【0027】
3次元モデル作成部8が、コンピュータグラフィックスによって文字板1を構成する見返部2および速度計、回転計、燃料計、水温計などの複数の計器のそれぞれについて3次元モデル7を個別に作成する。
【0028】
該3次元モデル7は、例えば、図2に示すような円板状をしたものであり、比較的大きく傾斜した目盛を描くための周縁領域イと、比較的緩く傾斜した数字を描くための中間領域ロと、比較的平坦な指針が回動するための中心領域ハとで構成されている。
【0029】
そして、レンダリング部10が、3次元モデル作成部8で得られた見返部2および各計器の3次元モデル7のデータをそれぞれ2次元平面に投影する際に見返部2および各計器の表示部3〜6ごとに異なる光源を指定してレンダリング(目盛や数字や地色などの色彩付けおよび陰影付け)を行い立体感のある2次元データ9を個別に作りだす。
【0030】
、なお、この時各光源の位置(方向)の他に光源の光の強度、文字板の材料の反射特性、視線の方向等の条件も考慮することにより、さらに立体感のある2次元データを作ることができる。
【0031】
レンダリング部10で作成された見返部2および各計器の表示部3〜6の2次元データ9は画像蓄積部11に蓄積される。
【0032】
画像蓄積部11に蓄積された見返部2および各計器の表示部3〜6の2次元データ9を、図3に示すように、画像合成部12で合成する。
【0033】
そして、画像合成部12で得られた合成画像13をもとに出力部15で直接印刷原版14を出力する。
【0034】
最後に、出力部15で出力された印刷原版14を用いて、印刷部16でグラデーション印刷を行う。
【0035】
以上により、図4に示すような良好な立体感のある文字板1が作成される。
【0036】
このように、本発明によれば、文字板1が、見返部2に速度計、回転計、燃料計、水温計などの複数の計器類の表示部3〜6を備えた大型のコンビネーションパネルである場合に、各計器ごとに個別に3次元モデル7を作成し、個別の光源を用いてレンダリングを行い、得られた2次元データ9を合成するようにしているので、大型のコンビネーションパネルであっても違和感のない立体感のある文字板1を作成することができる。また、大型のコンビネーションパネルなどの場合に、左右で明暗の差が大きく現れることのない、均一な立体感を有する文字板1を作成することができる。
【0037】
更に、各計器の表示部3〜6にスポットライトが当たった感じとなり美観を向上することができる。
【0038】
加えて、各計器ごとに光源の位直を変更・調整することにより、各表示部3〜6の立体感を自由に調整することが可能となる。
【0039】
なお、本実施例においては、見返部2についても立体感を有するものとしたが、見返部2は平面とし、各計器の表示部3〜6のみを立体感を有する文字板としても良いことはいうまでもない。
【0040】
また、立体感を有するものは各計器の表示部3〜6のみに限らず、見返部2上に形成される各種ワーニング等の情報表示部に対して立体感を与えることも可能である。
【0041】
以上、この発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。
【0042】
例えば、本発明の方法は、自動車用の計器類の表示部に限らず、工業計測用やオーディオ用や船舶・航空用や時計用の計器類の表示部の作成にも使用することが可能である。
【0043】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、文字板が、見返部に複数の表示部を備えた大型のコンビネーションパネルである場合に、各表示部ごとに個別に3次元モデルを作成し、個別の光源を用いてレンダリングを行い、得られた2次元データを合成するようにしているので、大型のコンビネーションパネルであっても違和感のない立体感のある文字板を作成することができる。
【0044】
また、大型のコンビネーションパネルなどの場合に、左右で明暗の差が大きく現れることのない、均一な立体感を有する文字板を作成することができる。
【0045】
更に、各表示部にスポットライトが当たった感じとなり美観を向上することができる。
【0046】
加えて、各表示部ごとに光源の位置を変更・調整することにより、各表示部の立体感を自由に調整することが可能となる。
【0047】
請求項2の発明によれば、請求項1と同様の効果を得ることができる、という実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の方法に使用する装置の系統図である。
【図2】各計器表示部の3次元モデルを示す斜視図である。
【図3】各計器の表示部の2次元データを合成する様子を示す正面図である。
【図4】本発明の方法によって得られた文字板を示す正面図である。
【図5】従来のコンピュータグラフィツクスを利用して作成した文字板の正面図である。
【図6】文字板がコンビネーションパネルである場合の従来のコンピュータグラフィックスを利用して作成した文字板の正面図である。
【符号の説明】
1 文字板
2 見返部
3〜6 表示部
7 3次元モデル
8 3次元モデル作成部
9 2次元データ
10 レンダリング部
11 画像蓄積部
12 画像合成部
Claims (2)
- 文字板を構成する複数の表示部のそれぞれについて3次元モデルを個別に作成する3次元モデル作成部と、該3次元モデル作成部で得られた各表示部の3次元モデルに対し、異なる光源を指定してレンダリングを行い、該レンダリングが施された3次元モデルのデータをそれぞれ2次元平面に投影し、立体感のある2次元データを個別に作りだすレンダリング部と、該レンダリング部で作成された各表示部の2次元データを蓄積する画像蓄積部と、該画像蓄積部に蓄積された各表示部の2次元データを文字板の一部を構成する見返部と合成する画像合成部とを備えたことを特徴とする文字板の作成装置。
- 文字板を構成する複数の表示部のそれぞれについて3次元モデルを個別に作成し、得られた各計器の3次元モデルに対し異なる光源を指定してレンダリングを行い、該レンダリングが施された3次元モデルのデータをそれぞれ2次元平面に投影し、立体感のある2次元データを個別に作りだし、得られた各計器の表示部の2次元データを文字板の一部を構成する見返部と合成することを特徴とする文字板の作成方法。
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