JP2003315112A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003315112A
JP2003315112A JP2002125985A JP2002125985A JP2003315112A JP 2003315112 A JP2003315112 A JP 2003315112A JP 2002125985 A JP2002125985 A JP 2002125985A JP 2002125985 A JP2002125985 A JP 2002125985A JP 2003315112 A JP2003315112 A JP 2003315112A
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Japan
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plate
display plate
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light emitting
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Application number
JP2002125985A
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English (en)
Inventor
Hiroko Oguro
裕子 小黒
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源の点灯時と非点灯時とでは異なったイメ
ージを与え、かつ、奥行き感のある表示装置を提供す
る。 【解決手段】 数字表示部10Aおよび目盛表示部10
Bと、この各表示部10A,10Bの周囲に設けた透過
領域18とを有する第1の表示板3と、この第1の表示
板3の後方に配置された第2の表示板4と、この第2の
表示板4の後方に配置された発光ダイオードとを備え、
透過領域18に対応した第2の表示板4に発光ダイオー
ドの点灯によって透過領域18に現出する模様表示部2
3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用の表
示装置に関し、詳しくはその照明に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】車両用計器などにおいて、昼間時と夜間
時とで計器の見栄えを異ならせるものとして、例えば実
公平8−1975号公報がある。この公報に記載されて
いる計器の照明装置は、文字板5の表面に透光性を有す
る着色インキ層10を形成し、この着色インキ層10の
表面に指標部分11を除いて着色インキ層10より光透
過度の小さい地色層12を印刷するとともに、文字板5
の裏面に模様印刷層15を形成したものである。この様
に構成したことにより、昼間時は指標部分11が視認さ
れ、夜間など周囲が暗い時にランプ3を点灯させた際
は、無地であった地色層12上に格子状の模様が現れる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に記載された計器の照明装置は、昼間時と夜間時とで
は異なったイメージを与えることができるが、表示意匠
の立体感が乏しかった。文字板5の表面に指標部分11
を形成し、裏面に模様印刷層15を形成することによ
り、文字板5の板厚分を利用して指標部分11が少しは
浮き上がったように見えるものの、文字板5の板厚が薄
い程立体感が薄れてしまう。軽量化,コスト低減のため
に板厚の薄い文字板を使う傾向にあり、満足する表示意
匠が得られなかった。
【0004】本発明はこの様な点に鑑みなされたもの
で、光源の点灯時と非点灯時とでは異なったイメージを
与え、かつ、奥行き感のある表示装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、表示部と、少なくとも前記表示部の周囲に設
けた透過領域とを有する第1の表示板と、この第1の表
示板の後方に配置された第2の表示板と、この第2の表
示板の後方に配置された光源とを備え、前記透過領域に
対応した前記第2の表示板に前記光源の点灯によって前
記透過領域に現出する模様表示部を設けたものである。
【0006】また、平面部に設けた第1の表示部と、凸
面部に設けた第2の表示部と、前記第1の表示部および
前記第2の表示部の少なくとも一方の表示部の周囲に設
けた透過領域とを有する第1の表示板と、この第1の表
示板の後方に配置された第2の表示板と、この第2の表
示板の後方に配置された光源とを備え、前記透過領域に
対応した前記第2の表示板に前記光源の点灯によって前
記透過領域に現出する模様表示部を設けたものである。
【0007】また、前記第1の表示板と、前記第2の表
示板の少なくとも模様表示部を設けた箇所との間に隙間
を設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を車両用の表示装置を実施
形態として説明する。図1〜図3は本発明の第1実施形
態を示す。図1は、例えば速度計1と回転計2を備えた
表示装置の正面図を示し、図2は図1におけるA−A断
面であり、図3は回転計2に用いられる表示板の部分詳
細断面図である。本発明における表示板は、後述する様
に第1の表示板3と第2の表示板4からなる。
【0009】表示装置は、硬質な回路基板5と、この回
路基板5の裏面側に回路基板5と導通状態で装着され、
回路基板5を貫通して前方に延びる回動軸6を有する表
示器本体7と、回動軸6の先端側に固着された指示部8
を有する指針9と、この指針9の後方に配置され指示部
8の動作に対応する目盛,数字などの表示部10を設け
た平板状の第1の表示板3と、この第1の表示板3の後
方(裏面側)に配置した立体状の第2の表示板4と、回
路基板5上に実装され第1の表示板3および第2の表示
板4を背後から照明する光源としての発光ダイオード1
1と、指針9を照明する光源としての発光ダイオード1
1Aと、第2の表示板4と回路基板5との間に配置され
たケース部材12と、回路基板5の裏面側を覆うカバー
13と、第1の表示板3の前方側に配置され第1の表示
板3の可視領域を定める開口部14を有する覆い部材1
5と、指針9や第1の表示板3などの前方側を覆う無色
透明な透視板16を備えている。
【0010】図1に示す様に、第1の表示板3には指針
9の指示部8の指示対象となる車両のエンジン回転数を
現す目盛,数字などの表示部10が設けてある。10A
は数字表示部であり、10Bは目盛表示部である。ま
た、図1中、斜線部は表示部10の周囲を除いて設けた
不透過部17であり、本実施形態の場合は黒色としてあ
る。そして、詳細は後述するが、表示部10と不透過部
17以外は発光ダイオード11を点灯させた際に透過す
る透過領域18としてある。本実施例における透過領域
18は表示部10に沿って回動軸6を中心とした帯状と
してある。なお、速度計1の表示部は記載を省略してあ
る。
【0011】第1の表示板3と第2の表示板4の部分断
面を図3に示す。第1の表示板3は光透過性である無色
透明な基板19の表面側に例えば白色の透過性着色層2
0と、この透過性着色層20の上に、表示部10(数字
表示部10Aおよび目盛表示部10B)となる例えば黒
色の表示層21を印刷によって設ける。次に、表示部1
0の周囲を除いて黒色の不透過部17を設ける。これに
よって帯状の透過領域18が形成される。本実施形態に
おいては、表示部10(表示層21)と不透過部17が
同色であるため、同一工程で印刷可能である。
【0012】なお、透過領域18は表示部10の少なく
とも周囲に設けてあれば良く、表示部10が施されてい
ない箇所にも設けても良いし、個々の表示部毎(例えば
各数字の周囲)に設けても良い。また、第1の表示板3
に設けられている全ての表示部の周囲に透過領域18を
設ける必要はない。また、表示部10を除いた第1の表
示板3の全面あるいは大部分が透過領域18となるよう
にし、透過領域18に対応して模様表示部23を設けて
も良い。
【0013】第2の表示板4は、第1の表示板3に形成
された透過領域18にほぼ対応して凹部22が設けてあ
る。この凹部22を設けたことにより、第1の表示板3
と第2の表示板4との間に隙間Sが形成される。この第
2の表示板4は無色透明な基板19Aの表面側に、例え
ば点状の黒色の模様表示部23が印刷によって設けられ
ている。模様表示部23が設けられた基板19Aをプレ
ス成形や圧空成形などによって凹部22を設ける。
【0014】指針9は無色透明な合成樹脂からなる指示
部8と、指針軸24と、指示部8の基部周囲(指針軸2
4の上方)を覆う遮光部材としての黒色の指針キャップ
25を備えている。この指針9は指針軸24を表示器本
体7の回動軸6の先端側に圧入することによって表示器
本体7に固着されている。指針9は、夜間など暗い時に
は指針9照明用の発光ダイオード11Aを点灯させるこ
とによって指示部8が発光ダイオード11Aの発光色で
視認されるようになっている。なお、指針9を照明する
手段は任意であり、必ずしも指針9照明用の発光ダイオ
ード11Aを図2に示す位置に設ける必要はない。
【0015】ケース部材12は遮光性のある白色の合成
樹脂からなり、回動軸6の周囲に実装された指針9照明
用の発光ダイオード11Aを囲む筒状部26を備えてい
る。
【0016】この様に構成した表示装置において、第1
の表示板3に設けられた表示部10は、発光ダイオード
11が点灯しない昼間時には白色の透過領域18の中に
黒色で視認される。また、夜間など周囲が暗い時には発
光ダイオード11を点灯させることによって、表示部1
0を除いた透過領域18が発光ダイオード11の発光色
で透過照明される(例えば、発光ダイオード11が青色
で発光した場合は、青色と透過性着色層20の白色との
混合色で透過される)。すなわち、表示部10がシルエ
ットとなって視認される。この際、第2の表示板4に点
状の模様表示部23が黒色で設けられているために、点
がシルエットとなった模様表示部23が透過領域18に
映し出される。
【0017】この様に、発光ダイオード11の点灯時と
非点灯時とでは異なったイメージを与え、かつ、表示部
10に奥行き感を与えることができ、変化に富んだ斬新
性のある表示装置とすることができる。また、第1の表
示板3と第2の表示板4の模様表示部23を設けた箇所
との間に隙間Sを設けた、すなわち、表示部10と模様
表示部23とが離れていることにより、表示部10によ
り奥行き感を与えることができる。
【0018】なお、黒色の不透過部17を基板19の表
面側に設けたが、裏面側に設けても良い。そうすること
によって、発光ダイオード11の非点灯時には白色の地
部上に黒色の表示部10が視認され、点灯時は黒色の地
部上に帯状の透過領域18が模様状態で透過するように
なり、昼夜(非点灯時と点灯時)で第1の表示板3の地
部の色調を異ならせ、かつ、点灯時の表示部10に奥行
き感を与えることができる。
【0019】また、本実施形態においては、透過領域1
8を設けた第1の表示板3を平板としたが、透過領域1
8箇所を凸部とし、第2の表示板4を平板として、凸部
に対応する第2の表示板4に模様表示部23を設けても
良い。この様に構成することによって、発光ダイオード
11の非点灯・点灯(昼夜)に関わらず、表示部10を
立体的に見せることができる。
【0020】図4は、本発明の第2実施形態を示す表示
板の部分詳細断面図である。他は前記第1実施形態と同
様なため、その説明は省略する。
【0021】第1の表示板30は平面部31と凸面部3
2を有している。本実施形態における表示部は、第1の
表示部である数字表示部33Aと第2の表示部である目
盛表示部33Bからなり、平面部31に数字表示部33
Aが、凸面部32に目盛表示部33Bがそれぞれ設けて
ある。第1の表示板30は光透過性である無色透明な基
板19の表面側に例えば白色の透過性着色層20と、こ
の透過性着色層20の上に、数字表示部33Aとなる例
えば黒色の表示層21を印刷によって設ける。次に、数
字表示部33Aの周囲を除いて黒色の不透過部17を設
ける。これによって数字表示部33Aの配置に沿ってほ
ぼ帯状の透過領域18が形成される。また、目盛表示部
33Bは、目盛表示部33Bとなる箇所を除いて前記黒
色の不透過部17を設けることによって形成される。
【0022】第2の表示板40は、前記第1実施形態と
ほぼ同様に、第1の表示板30に形成された透過領域1
8にほぼ対応して凹部22が設けてある。この凹部22
を設けたことにより、第1の表示板3と第2の表示板4
との間に隙間が形成される。この第2の表示板40は無
色透明な基板19Aの表面側に、例えば点状の黒色の模
様表示部23が印刷によって設けられている。第1の表
示板30および第2の表示板40は各印刷層を設けた
後、凸面部32や凹部22を形成すれば良い。
【0023】この様に構成した表示装置において、第1
の表示板30の凸面部32に設けられた目盛表示部33
Bは、発光ダイオード(第1実施形態と同じため図示せ
ず)が点灯しない昼間時には白色で視認される。また、
夜間など周囲が暗い時には発光ダイオードを点灯させる
ことによって、発光ダイオードの発光色と透過性着色層
20の白色との混合色で透過表示される。
【0024】第1の表示板30の平面部31に設けられ
た数字表示部33Aは、前記第1実施形態と同様に、発
光ダイオードが点灯しない昼間時には白色の透過領域1
8の中に黒色で視認される。また、夜間など周囲が暗い
時には発光ダイオードを点灯させることによって、数字
表示部33Aを除いた透過領域18が発光ダイオードの
発光色と透過性着色層20の白色との混合色で透過照明
される。すなわち、数字表示部33Aがシルエットとな
って視認される。この際、第2の表示板40に点状の模
様表示部23が黒色で設けられているために、点がシル
エットとなった模様表示部23が透過領域18に映し出
される。
【0025】この様に、第1の表示板30に凸面部32
が形成されているため、発光ダイオードが点灯しない昼
間時においても立体的な表示板となり、昼夜に渡り表示
部に立体感を与えることができる。なお、本実施形態に
おいて、平面部31に設けた数字表示部33Aに対応す
る第2の表示板40箇所に模様表示部23を設けたが、
目盛表示部33Bに対応して模様表示部23を設けても
良いし、両表示部33A,33Bに対応して模様表示部
23を設けても良い。
【0026】また、各実施形態では模様表示部23とし
て点状の模様としたが、格子,線,水玉,絵柄など任意
であり、模様表示部が透過するようにしても良い。ま
た、表示部の前面側をスモーク調とする(例えば、透視
板16をスモーク材としたり、表示部の前面側にスモー
ク印刷する)ことによって、発光ダイオードの非点灯時
には判読されがたい表示部を、点灯によって浮かび上が
らせることができ、点灯時と非点灯時とでは異なったイ
メージを与え、表示部に奥行き感が出せる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
光源の点灯時と非点灯時とでは異なったイメージを与
え、かつ、奥行き感のある表示装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す表示装置の正面
図。
【図2】同表示装置の部分断面図(図1におけるA−A
断面)。
【図3】同表示装置に用いられる表示板の部分詳細断面
図。
【図4】本発明の第2実施形態の表示装置に用いられる
表示板の部分詳細断面図。
【符号の説明】
3,30 第1の表示板 4,40 第2の表示板 10 表示部 10A,33A 数字表示部 10B、33B 目盛表示部 11,11A 発光ダイオード(光源) 18 透過領域 23 模様表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、少なくとも前記表示部の周囲
    に設けた透過領域とを有する第1の表示板と、この第1
    の表示板の後方に配置された第2の表示板と、この第2
    の表示板の後方に配置された光源とを備え、前記透過領
    域に対応した前記第2の表示板に前記光源の点灯によっ
    て前記透過領域に現出する模様表示部を設けたことを特
    徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 平面部に設けた第1の表示部と、凸面部
    に設けた第2の表示部と、前記第1の表示部および前記
    第2の表示部の少なくとも一方の表示部の周囲に設けた
    透過領域とを有する第1の表示板と、この第1の表示板
    の後方に配置された第2の表示板と、この第2の表示板
    の後方に配置された光源とを備え、前記透過領域に対応
    した前記第2の表示板に前記光源の点灯によって前記透
    過領域に現出する模様表示部を設けたことを特徴とする
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の表示板と、前記第2の表示板
    の少なくとも模様表示部を設けた箇所との間に隙間を設
    けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271328A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置
JP2008089563A (ja) * 2006-09-05 2008-04-17 Yazaki Corp 表示装置
JP2009058244A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置及び表示装置用表示板の組み付け方法
JP2013101075A (ja) * 2011-11-09 2013-05-23 Yazaki Corp 表示装置

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