JP4067176B2 - 包装袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コーン付きのアイスクリーム等の円錐または角錐状物や粉粒物を包装するための包装袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の包装袋は、扇形に打ち抜かれたシートを上面が開口した円錐または角錐状に巻き、内部に被包装物を挿入した後、円錐または角錐状に形成されたシートの上端部を全周にわたって内側に折り曲げ、上面の開口部が封閉されるようにより合わせて接着することによって形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の包装袋では、扇形のシートを円錐または角錐状に巻くとともに上端部を折り曲げてより合わせなければならないため製造に手間がかかるという問題点と、底部の先端部に隙間が生じ易く、完全に密封しにくいという問題点と、上面の開口部が円錐または角錐状に形成されたシートの上端部をより合わせることによって封閉されているため、上面に多数のしわが生じており、外観が良くないという問題が有った。
【0004】
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、円錐または角錐状物や粉粒物を包装するための包装袋であって、作業性良く製造することができ、密封性が良好で、かつ外観が良いものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、請求項1の発明は、片面に熱接着性樹脂層を有し該熱接着性樹脂層が互いに対向するように対向配置された前後一対の逆三角形状の柔軟な側壁形成用シートと、少なくとも片面に熱接着製樹脂層を有し該熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げられるとともにその折り曲げ部分が内側となるように前記一対の側壁形成用シートの上端部間に配置された柔軟な頂壁形成用シートと、少なくとも片面に熱接着性樹脂層を有し該熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げられるとともにその折り曲げ部分が内側となるように前記一対の側壁形成用シートの下端部間に配置された柔軟な底壁形成用シートとを備え、前記一対の側壁形成用シート、前記頂壁形成用シート、及び前記底壁形成用シートの対向する周辺部位を熱接着することにより被包装物を収容した円錐または角錐状且つ平坦な底部を有する閉空間を形成してなる包装袋であって、前記一対の側壁形成用シート、前記頂壁形成用シート、及び前記底壁形成用シートを一連のシートによって形成し、折り曲げられた前記頂壁形成用シートと前記底壁形成用シートの上下方向の幅が等しくなっていることを特徴とする包装袋である。
【0006】
また、請求項2の発明は、請求項1の包装袋において、前記一対の側壁形成用シートが、頂辺と一方の側辺が直角に交差した直角三角形状に形成されていることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の第1の実施形態の包装袋1の斜視図、図2は包装袋1の側面図、図3は包装袋1の平面図、図4は包装袋1の製造方法の説明図、図5は本発明の第2の実施形態の包装袋9の側面図、図6は包装袋9の底面図、図7は包装袋9の製造方法の説明図である。
【0011】
図1〜図3に示す包装袋1は、例えばコーン付きのアイスクリームのような円錐状の被包装物Aを包装するためのものであって、前後一対の逆三角形状の柔軟な側壁形成用シート2、3と、これらの上端部間に配置された柔軟な頂壁形成用シート4とを備えている。側壁形成用シート2、3は被包装物Aの円錐状の下部(図4参照)に沿って円錐状に膨らんでおり、また、頂壁形成用シート4は被包装物Aのドーム状の上部に沿ってドーム状に膨らんでいる。なお、図1〜図4において、ハッチングを施した部分は熱接着部分を表している。
【0012】
図4に示すように、側壁形成用シート2、3及び頂壁形成用シート4は一連の帯状のシートによって形成されている。このシートは、OPP(延伸ポリプロピレン)、ONY(延伸ナイロン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等から成る合成樹脂フィルムの片面に熱接着性樹脂層を積層することによって形成されている。熱接着性樹脂層としては、CPP(未延伸ポリプロピレン)、PE『LDPEまたはLLDPE』(ポリエチレン『低密度ポリエチレンまたは線状低密度ポリエチレン』)等が使用される。また、合成樹脂フィルムと熱接着性樹脂層の間に、アルミ箔やアルミ蒸着、シリカ蒸着等のバリヤ層を積層したものとしても良いものである。
【0013】
このシートは、一方の側が熱接着性樹脂層が外側となるように長さ方向に沿って断面V字形に折り曲げられた後、熱接着性樹脂層が内側となるように長さ方向に沿って二つ折りされ、両側端部の内面が互いに熱接着されて筒状体にされる。そして、図4に示すように、筒状体Tの一方の端部が斜めにカットされるとともにカットされた縁とV字形に交差するように帯状の熱接着部5が設けられる。これによって一袋分の側壁形成用シート2、3及び頂壁形成用シート4が区画形成される。なお、6はシートの両側端部の熱接着部分である。さらに、側壁形成用シート2、3の上部における熱接着部5、6が交差している角隅部にそれぞれ三角形状の熱接着部16(図2参照、一方のみ図示)が設けられる。
【0014】
そして、筒状体Tの開口縁から被包装物Aが挿入された後、筒状体Tの開口縁に沿って帯状の熱接着部7(図1参照)が設けられ、さらに、側壁形成用シート2、3の上部における熱接着部6、7が交差している角隅部にそれぞれ三角形状の熱接着部17(図2参照、一方のみ図示)が設けられる。そして、筒状体Tを熱接着部5の内側縁に沿ってカットすると、図1〜図3に示すような、被包装物Aが封入された包装袋1が得られる。包装袋1が切り離された筒状体Tの一方の端部は二点鎖線に沿って切り落とされ、次いで一点鎖線に沿って熱接着され、上記と同様の手順で順次包装袋1が製造されてゆく。
【0015】
なお、熱接着部分5、7を形成する際、二つ折りされた頂壁形成用シート4の内側面は熱接着性樹脂層を有していないため、頂壁形成用シート4の前後の領域4a、4bの両側端部の内面は相互に接着しないが、各領域4a、4bの両側縁に切り欠き4c、4cが互いに重なり合うように設けられており、この切り欠き4c、4cを介して側壁形成用シート2、3の両側端部の内面が互いに熱接着する(図1参照)。なお、このような切り欠き4cに代えて孔を設けるようにしてもよい。
【0016】
得られた包装袋1の内部には、封入された被包装物Aの外形に沿った円錐状の閉空間が形成されている。なお、側壁形成用シート2、3の外面には商品名、意匠、注意書き等の印刷が施されている。また、包装袋1の一方の側縁における切り欠き4cの内側の部位にはノッチ8が設けられ、包装袋1はこのノッチ8を始点として横方向に引き裂くことにより開封される。
【0017】
このように、包装袋1は、側壁形成用シート2、3及び頂壁形成用シート4を平坦な状態で一辺を残して貼り合わせ、その内部に被包装物を挿入することによって円錐状に形成するという製造形態をとっているので、従来のように扇形に打ち抜かれたシートを一枚ずつ円錐状に巻き、その上端部を内側に折り曲げて上面を封閉するという製造形態に比べて手間がかからず、作業性が良い。また、包装袋1の底部先端には隙間が生じないため、密封性が良好である。さらに、頂壁形成用シート4は柔軟であるため被包装物Aの頂部に沿って変形し易く、しわが生じにくいため外観が良い。
【0018】
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
なお、本実施形態において、第1の実施と対応する部分には同一の符号を付してあり、第1の実施と同一の部分については説明を省略してある。
【0019】
この包装袋9は、側壁形成用シート2、3が、頂辺と一方の側辺が直角に交差した直角三角形状に形成されている。また、被包装物Aを収容した閉空間の底部が柔軟な底壁形成用シート10によって平坦に形成されている。
【0020】
側壁形成用シート2、3、頂壁形成用シート4、及び底壁形成用シート10は第1の実施形態と同様の材質からなる一連の帯状のシートによって形成されている。なお、本実施形態では、シートが一軸延伸フィルムや二軸延伸フィルム等によって長さ方向に引き裂き易いように形成されている。
【0021】
このシートは、一方の側と幅方向中央部がそれぞれ熱接着性樹脂層が外側となるように長さ方向に沿って断面V字形に折り曲げられた後、熱接着性樹脂層が内側となるように長さ方向に沿って二つ折りされ、両側端部の内面が互いに熱接着されて図7に筒状体にされる。なお、二つの断面V字形の折り曲げ部分の上下方向の幅は等しくなっている。
【0022】
そして、図7に示すように、シートの両側端部を熱接着することによって形成された熱接着部分11に対向する折り線Lに沿って帯状の熱接着部12が設けられ、さらに、熱接着部11、12と斜めに交差するように帯状の熱接着部13が設けられる。これによって一袋分の側壁形成用シート2、3、頂壁形成用シート4、及び底壁形成用シート10が区画形成される。また、側壁形成用シート2、3の上部における熱接着部11、13が交差している角隅部にそれぞれ三角形状の熱接着部18(図5参照、一方のみ図示)が設けられる。
【0023】
そして、筒状体T’の開口縁から被包装物Aが挿入された後、筒状体の開口縁に沿って帯状の熱接着部14(図5参照)が設けられ、さらに、側壁形成用シート2、3の上部における熱接着部11、14が交差している角隅部にそれぞれ三角形状の熱接着部19(図5参照、一方のみ図示)が設けられる。そして、筒状体T’が熱接着部13の内側縁に沿ってカットされ、図5、6に示すような、被包装物Aが収容された包装袋9が得られる。包装袋9が切り離された筒状体T’は二点鎖線に沿って熱接着され、上下反転した被包装物Aが開口縁を介して挿入され、上記と同様の手順で包装袋9が製造される。このようにして、包装袋9が交互に上下を逆にして順次製造されてゆく。
【0024】
なお、熱接着部分13、14を形成する際、二つ折りされた底壁形成用シート10の内側面は熱接着性樹脂層を有していないため、底壁形成用シート10の前後の領域10a、10bの内面は相互に接着しないが、各領域10a、10bの両側縁に切り欠き10cが互いに重なり合うように設けられており、この切り欠き10c、10cを介して側壁形成用シート2、3の両側端部の内面が互いに熱接着する(図5参照)。なお、このような切り欠き10cに代えて孔を設けるようにしてもよい。
【0025】
得られた包装袋9の内部には、第1の実施形態と同様に、封入された被包装物Aの外形に沿った円錐状の閉空間が形成されているが、本実施形態では、底壁形成用シート10が設けられているため、この閉空間の底部が平坦となっている(図1参照)。そして、包装袋9の一方の側縁における切り欠き4cの内側の部位には横方向に延びる一対のノッチ15、15が設けられる。上述したように、包装袋9を構成するシートは長さ方向に引き裂き易いように形成されているため、包装袋9は横方向に引き裂き易くなっており、ノッチ15、15間の部分を指で摘んで右方向に引っ張ると、包装袋9の上部がノッチ15、15の延長線に沿って帯状に引き裂かれ、被包装物Aを取り出し可能となる。
【0026】
このように、本実施形態では、両側に同じ幅の断面V字形の折り込み部分を有する筒状体によって、包装袋9を交互に上下を反転して製造するようにしているため、包装袋9、9間に第1の実施形態のような不要な部分を生じることなく製造することができる。
【0027】
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0028】
例えば、頂壁形成用シート4と側壁形成用シート3を別体とすることもでき、また、底壁形成用シート10と側壁形成用シート2、3を別体とすることもできる。この場合は頂壁形成用シート4(底壁形成用シート10)に切り欠き4c(10c)を設ける代わりに頂壁形成用シート4(底壁形成用シート10)の両面に熱接着性樹脂層を設けるようにしてもよい。この場合、頂壁形成用シート4(底壁形成用シート10)の内側面における両側端部を除く部分が相互に接着しないように、折り曲げた底壁形成用シート4(底壁形成用シート10)の内部に治具を挿入した状態で熱接着を行うようにする。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の包装袋は、一対の側壁形成用シート及び頂壁形成用シート(底壁形成用シート)を平坦な状態で一辺を残して貼り合わせ、その内部に被包装物を挿入することにより円錐または角錐状に形成するという製造形態をとることができるため、従来のように扇形に打ち抜かれたシートを円錐または角錐状に巻き、その上端部を内側に折り曲げ、これをより合わせることによって上面を封閉するという製造形態によって製造される包装袋に比べて作業性良く製造することができる。また、底部先端に隙間が生じないため、密封性が良好である。さらに、頂壁形成用シートは柔軟であるため被包装物の頂部に沿って変形し易く、しわが生じにくいため外観も良い。
【0030】
そして、筒状に形成されたシートによって連続して製造することが可能となるため、さらに作業性良く製造することができる。
【0031】
また両側に同じ幅の断面V字形の折り込み部分を有する筒状のシートを使用することにより、シートに不要な部分が生じることなく製造することができるため、製造コストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の包装袋1の斜視図。
【図2】 包装袋1の側面図。
【図3】 包装袋1の上面図。
【図4】 包装袋1の製造方法の説明図。
【図5】 本発明の第2の実施形態の包装袋9の側面図。
【図6】 包装袋9の底面図。
【図7】 包装袋9の製造方法の説明図。
【符号の説明】
1 包装袋
4、5 側壁形成用シート
6 頂壁形成用シート
A 被包装物

Claims (2)

  1. 片面に熱接着性樹脂層を有し該熱接着性樹脂層が互いに対向するように対向配置された前後一対の逆三角形状の柔軟な側壁形成用シートと、
    少なくとも片面に熱接着製樹脂層を有し該熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げられるとともにその折り曲げ部分が内側となるように前記一対の側壁形成用シートの上端部間に配置された柔軟な頂壁形成用シートと
    少なくとも片面に熱接着性樹脂層を有し該熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げられるとともにその折り曲げ部分が内側となるように前記一対の側壁形成用シートの下端部間に配置された柔軟な底壁形成用シートとを備え、
    前記一対の側壁形成用シート、前記頂壁形成用シート、及び前記底壁形成用シートの対向する周辺部位を熱接着することにより被包装物を収容した円錐または角錐状且つ平坦な底部を有する閉空間を形成してなる包装袋であって、
    前記一対の側壁形成用シート、前記頂壁形成用シート、及び前記底壁形成用シートを一連のシートによって形成し、折り曲げられた前記頂壁形成用シートと前記底壁形成用シートの上下方向の幅が等しくなっていることを特徴とする包装袋。
  2. 前記一対の側壁形成用シートが、頂辺と一方の側辺が直角に交差した直角三角形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
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