JP4066453B2 - ヘッドマウントディスプレイ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は頭部に装着して映像を観測するヘッドマウントディスプレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、液晶パネル(LCD)等のディスプレイ上に表示された映像を、接眼レンズやハーフミラー等を有する光学系を介して拡大した虚像として観察する眼鏡タイプの映像表示装置が種々提案され、ヘッドマウントディスプレイと呼ばれている。
【0003】
この映像表示装置は、多くの場合、頭に巻いた形で頭部に装着する構成とされ、両眼に対応する位置に映像表示系を形成した両眼タイプと左右眼の一方の眼に対応する位置に映像表示系を形成した片眼タイプとがある。
【0004】
片眼タイプのヘッドマウントディスプレイは映像を見ていない方の眼で外景を見ることができるため、両眼タイプのヘッドマウントディスプレイに比べて比較的安全であるという特長がある。一方、両眼で異なる映像が見えるため映像に集中できないという問題、視野闘争による眼の疲れ等の問題がある。
【0005】
この対策の一つとして、特開平4−341078号公報には、映像を観察していない方の眼を遮光する部材を持つヘッドマウントディスプレイが開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特開平4−341078号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載されるヘッドマウントディスプレイは、常に遮光部材が眼を覆っているため両眼式のヘッドマウントディスプレイと同じく安全性の問題がある。
【0008】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、遮光部材を、適宜、視野に入れたり、視野の外に出したりすることが可能なヘッドマウントディスプレイを提供することを課題とする。
【0009】
前記課題を解決するための第1の手段は、頭部に装着された接眼光学系を用いて表示デバイスの虚像を観測する片眼用ヘッドマウントディスプレイであって、映像を観察する眼の前に表示部が設けられると共に、映像を観測していない方の眼を覆う遮光手段を有し、前記遮光手段により眼を覆っている状態と覆っていない状態とを切り替え可能な構造を有し、前記遮光手段により眼を覆っていない状態が、前記遮光手段を、前記表示部の裏面に待避させることによって形成され、且つ、前記遮光手段の大きさが、前記表示部と同じ大きさか前記遮光手段を待避させたときに、視野に入らない大きさされていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ(請求項1)である。
【0010】
本手段においては、遮光手段により眼を覆っている状態と覆っていない状態とを切り替えることができるので、危険が予想される場合、危険が発生した場合等において、適宜、遮光手段を、眼を覆わない状態にすることにより、片眼での外界の視野を確保することができる。
【0011】
前記課題を解決するための第2の手段は、前記第1の手段であって、遮光手段が、ヘッドマウントディスプレイ本体部とは別部材からなり、前記ヘッドマウントディスプレイ本体部に、取り付け取り外しが可能とされていることを特徴とするものである。
【0012】
ヘッドマウントディスプレイ本体部とは、表示部と、表示部を頭部に装着するための部材を含む部分を言う。本手段においては、このヘッドマウントディスプレイ本体部と遮光手段が別部材とされており、遮光手段が、ヘッドマウントディスプレイ本体部に、取り付け取り外しが可能とされているので、必要に応じて遮光手段を取り付けて使用することが可能となる。
【0013】
前記課題を解決するための第3の手段は、前記第1の手段であって、頭部に装着されるリアアームと、表示部が取り付けられたディスプレイアームと、前記遮光手段を有し、前記ディスプレイアームと前記遮光手段は、共に、前記リアアームの左右先端部に取り付け取り外しが可能とされていることを特徴とするものである。
【0014】
本手段においては、遮光手段とディスプレイアームのそれぞれを、リアアームの先端部に取り付け、取り外しできるので、表示部を左眼用にも右眼用にも使用できると共に、表示部を使用しない側の眼用に遮光手段を取り付けることができる。又、遮光手段を取り付けず、使用しないようにすることもできる。
【0015】
前記課題を解決するための第4の手段は、前記第3の手段であって、前記表示部を前記遮光手段が使用されている側の眼に、前記遮光手段を前記表示部が使用されている側の眼に、それぞれ入れ替えて使用することを促す手段を有することを特徴とするものである。
【0016】
あまり長時間の間、一方の眼だけで画像を観察し、他方の眼を遮光板で覆った状態を続けると、眼の疲れや、精神的な疲れを生じ、健康に良くない恐れがある。本手段においては、適当なときに、表示部を使用している眼と遮光手段を使用している眼を入れ替えることを促すので、このような状態が発生することを防止することができる。
【0017】
前記課題を解決するための第5の手段は、前記第4の手段であって、前記入れ替え使用を促す手段は、映像を表示した時間を基に、入れ替え使用を促すものであることを特徴とするものである。
【0018】
本手段においては、映像を表示した時間を基に、入れ替え使用を促すので、同じ眼で一定時間以上に亘って画像を見続けることを防止することができる。
【0019】
前記課題を解決するための第6の手段は、前記第1の手段であって、前記遮光手段により眼を覆っていない状態が、前記遮光手段を、映像を観測していない眼の視野外に待避させることによって形成されることを特徴とするものである。
【0020】
本手段においては、遮光手段を、映像を観測していない眼の視野外に待避させるので、確実に映像を観測していない眼の視野を妨げないようにすることができる。
【0023】
前記課題を解決するための第7の手段は、前記第6の手段であって、頭部に装着されるリアアームと、表示部が取り付けられたディスプレイアームと、前記遮光手段を有し、前記遮光手段は、前記リアアーム中に、その一部が収納されることによって、眼を覆わない状態となることを特徴とするものである。
【0024】
本手段においては、リアアーム中に、遮光手段の一部を収納することによって、遮光手段が眼を覆わない状態となるようにしている。よって、簡単な構造によって、遮光手段が眼を覆わないようにする状態を実現できる。
【0025】
前記課題を解決するための第8の手段は、前記第1の手段であって、前記遮光手段の眼を覆う部分が、半透明な部材により形成されていることを特徴とするもの(請求項2)である。
【0026】
本手段においては、遮光部材が半透明であるので、ある程度外界の様子が見え、危険を避けることが可能となる。
【0027】
前記課題を解決するための第9の手段は、前記第1の手段であって、前記遮光手段により遮光される遮光部の視野の大きさが、前記表示部に表示される画像の視野の大きさと同じか、それよりも大きくされていることを特徴とするもの(請求項5)である。
【0028】
表示されている映像をクリアに見るには、表示映像と重なる部分がすべて遮光部材で覆われていることが望ましい。また遮光部材が正確に表示映像と重なる位置に配置できるとは限らないので、遮光部材は、表示映像の見かけの大きさより大きい必要がある。本手段においては、この要求を満たしているので、表示されている映像をクリアに見ることができる。
【0029】
前記課題を解決するための第10の手段は、前記第1の手段であって、前記遮光部の外側が半透明な部材により形成されていることを特徴とするもの(請求項3)である。
【0030】
本手段においては、遮光部の外側が半透明な部材により形成されているので、遮光部の周りの視界が完全に失われず、よって、安全性を確保することができる。又、表示している画像の周囲が明るい場合に、両眼で見ている部分の明るさを合わせることが可能となる。
【0031】
前記課題を解決するための第11の手段は、前記第10の手段であって、前記半透明な部材が、周辺に行くに従って透過率が上がるように形成されていることを特徴とするもの(請求項4)である。
【0032】
本手段によれば、遮光部周縁部における急激な明るさの変化を和らげることができ、眼の疲労を押さえることができる。
【0033】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の例を、図を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態であるヘッドマウントディスプレイの、頭部に装着される部分(ヘッドマウントディスプレイ本体部)を頭部に装着した様子を示す概要図であり、(a)は斜視図、(b)は平断面図である。ヘッドマウントディスプレイ本体部1は、頭部の後部に装着されて、頭部を挟み込むような弾性を有するリアアーム2と、リアアーム2に出し入れが可能なように嵌め込まれたディスプレイアーム3と、ディスプレイアーム3の先端部に取り付けられ、画像の表示を行う表示部4と、リアアーム2に取り付けられた左右のヘッドホーン5を主要部として構成されている。
【0034】
リアアーム2の左右先端部には、穴2aが設けられている。穴2aの奥にはスイッチ6が設けられており、スイッチ6の接点部6aがディスプレイアーム3に接触することによって、ディスプレイアーム3が取り付けられていることを検知することができる。このスイッチ6により、ヘッドマウントディスプレイが左眼用に使用されているか右眼用に使用されているかが分かり、それに応じて画像表示を制御することが可能となる。
【0035】
図2は、表示部4を右眼用として使用し、左眼を目隠し部材で覆って使用している状態を示している。この実施の形態においては、空いている顔面左側のリアアーム2の穴2aを使用して、目隠し部材7を取り付けられるようになっている。
【0036】
すなわち、目隠し部材7の端部をリアアーム2の穴2aに差し込んで、目隠し部材7をリアアーム2に固定する。図は、表示部4を右眼用として使用している状態を示しているが、表示部4を左眼用として使用するときは、ディスプレイアーム3を顔面左側の穴2aに取り付け、目隠し部材7を顔面右側の穴2aに取り付けることは言うまでもない。このようにして、目隠し部材7をリアアーム2の穴2aに取り付けたり取り外したりすることにより、目隠し部材7を使用したり、使用しなかったりすることができる。
【0037】
図3は、図2に示すように、目隠し部材7をリアアーム2に装着した状態で、表示部4の画像を観測中に、所定時間画像を見続けた場合に、画像を見る眼を入れ替えるように促すメッセージを表示部4に表示させている状態を示す図である。一方の眼でのみ画像を見続けると、眼が疲れたり、精神的に疲労状態になることがあるので、所定時間一方の眼で画像を見続けた場合に、このようなメッセージを表示するようにすることが好ましい。ヘッドホーンを有する場合は、もちろん、音声でメッセージを伝えてもよい。
【0038】
図4は、本発明の第2の実施の形態であるヘッドマウントディスプレイの、ヘッドマウントディスプレイ本体部1を頭部に装着した様子を示す概要図である。この実施の形態においては、表示部4の先端に、目隠し部材7が蝶番8を介して取り付けられている。図に示す状態では、蝶番8が開いており、目隠し部材7は、左眼前方に位置して、左眼を覆った状態になっている。この状態から、目隠し部材7を、蝶番8を中心として矢印の方向に回転させると、目隠し部材7は、表示部4の裏側に位置するようになり、左眼の視野に入らなくなる。このように、目隠し部材7を移動させることにより、目隠し部材7を使用したり、使用しなかったりすることができる。
【0039】
図5は、本発明の第3の実施の形態であるヘッドマウントディスプレイの、ヘッドマウントディスプレイ本体部1を頭部に装着した様子を示す平面図である。この実施の形態のヘッドマウントディスプレイ本体部1の概略構成は図1、図2に示すものと同じであるが、穴2aが、リアアーム2の奥まで形成されており、目隠し部材7の柄の部分が穴2aの内部深くまで嵌り込むようになっている。よって、図に2点鎖線で示す使用状態から、矢印方向に目隠し部材7を押して、その柄の部分を穴2a中に押し込むことにより、目隠し部材7は、図の実線の位置に位置するようになり、左眼の視野から外れるようになる。このように、目隠し部材7を移動させることにより、目隠し部材7を使用したり、使用しなかったりすることができる。さらに、目隠し部材7を駆動するためのモータ等の駆動機構を内蔵させ、これらの駆動力によって、目隠し部材7を移動させるようにしてもよい。
【0040】
図6は、図2に示すような目隠し部材7の装着状態における、目隠し部材7の遮光状態の例を示す図である。図において9は目隠し部材の遮蔽部分を示し、眼側から見える目隠し部材7の形状を示す。目隠し部材の遮蔽部分9の中央部付近には遮光部10が設けられており、この部分は完全に光を遮る部分である。遮光部10の大きさは、表示部4に表示される画像の視野における大きさと同じか、それより大きくされている。これにより、画像をクリアに見ることができる。遮光部10の大きさを、画像の視野における大きさより大きくするのは、画像と遮光部10の見える位置が完全に重ならず、少しずれた場合でも、画像が遮光部10内に確実に入るようにするためである。
【0041】
(a)においては、遮光部10の外側に半透明部11が設けられている。このように半透明部11を設けることにより、目隠し部材の遮蔽部分9全部を遮光部10とした場合に比して、外界の様子をある程度視認することができ、安全性を増すことができる。又、画像の周囲が非常に明るい場合に、表示されている画像との明るさを合わせることができる。
【0042】
(b)においては、半透明部11が、遮光部10の周辺近傍では透過率が低く、周辺に行くに従って透過率が上がるようにされている。これにより、遮光部10周縁部における急激な明るさの変化を和らげることができ、眼の疲労を押さえることができる。
又、表示画像が、ある程度外部の像と重なって見えることが許される場合には、目隠し部材の遮蔽部分9全体を半透明としてもよい。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、遮光部材を、適宜、視野に入れたり、視野の外に出したりすることが可能なヘッドマウントディスプレイを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるヘッドマウントディスプレイの、ヘッドマウントディスプレイ本体部を頭部に装着した様子を示す概要図であり、(a)は斜視図、(b)は平断面図である。
【図2】図1に示すヘッドマウントディスプレイ本体部の、表示部を右眼用として使用し、左眼を目隠し部材で覆って使用している状態を示している図である。
【図3】所定時間画像を見続けた場合に、画像を見る眼を入れ替えるように促すメッセージを表示部4に表示させている状態を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態であるヘッドマウントディスプレイの、ヘッドマウントディスプレイ本体部を頭部に装着した様子を示す概要図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態であるヘッドマウントディスプレイの、ヘッドマウントディスプレイ本体部を頭部に装着した様子を示す平面図である。
【図6】図2に示すような目隠し部材の装着状態における、目隠し部材の遮光状態の例を示す図である。
【符号の説明】
1…ヘッドマウントディスプレイ本体部、2…リアアーム、2a…穴、3…ディスプレイアーム、4…表示部、5…ヘッドホーン、6…スイッチ、6a…接点部、7…目隠し部材、8…蝶番、9…目隠し部材の遮蔽部分、10…遮光部、11…半透明部
Claims (5)
- 頭部に装着された接眼光学系を用いて表示デバイスの虚像を観測する片眼用ヘッドマウントディスプレイであって、映像を観察する眼の前に表示部が設けられると共に、映像を観測していない方の眼を覆う遮光手段を有し、前記遮光手段により眼を覆っている状態と覆っていない状態とを切り替え可能な構造を有し、前記遮光手段により眼を覆っていない状態が、前記遮光手段を、前記表示部の裏面に待避させることによって形成され、且つ、前記遮光手段の大きさが、前記表示部と同じ大きさか前記遮光手段を待避させたときに、視野に入らない大きさされていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。
- 前記遮光手段の眼を覆う部分が、半透明な部材により形成されていることを特徴とする請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイ。
- 前記遮光手段により遮光される遮光部の外側が半透明な部材により形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヘッドマウントディスプレイ。
- 前記半透明な部材が、周辺に行くに従って透過率が上がるように形成されていることを特徴とする請求項3に記載のヘッドマウントディスプレイ。
- 前記遮光手段により遮光される遮光部の視野の大きさが、前記表示部に表示される画像の視野の大きさと同じか、それよりも大きくされていることを特徴とする請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイ。
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