JP2014022789A - 頭部装着型表示装置 - Google Patents

頭部装着型表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014022789A
JP2014022789A JP2012156975A JP2012156975A JP2014022789A JP 2014022789 A JP2014022789 A JP 2014022789A JP 2012156975 A JP2012156975 A JP 2012156975A JP 2012156975 A JP2012156975 A JP 2012156975A JP 2014022789 A JP2014022789 A JP 2014022789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
visor
head
wearer
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012156975A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Sugihara
良平 杉原
Seiji Tatsuta
成示 龍田
Akio Tomita
晃央 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2012156975A priority Critical patent/JP2014022789A/ja
Publication of JP2014022789A publication Critical patent/JP2014022789A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】装着者の眼鏡の使用の有無に対応して、保護グラスとしてのバイザー部の装着状態を変更することが容易であり、装着者の眼鏡の使用の有無に対応した保護グラスの取り外しが不要な頭部装着型表示装置を提供する。
【解決手段】装着者の左右の側頭部に対して圧接されることによって位置を保持するバンド部と、バンド部に保持され光を透過可能なバイザー部と、バンド部に連結され装着者に虚像表示画像を観察させるための表示部と、バイザー部の装着状態を変更可能とする切替部と、を備え、切替部は、バイザー部を装着者の眼前に配置し、虚像表示画像をバイザー部を通して装着者に観察させる第1の装着状態と、バイザー部を装着者の眼前以外の頭部に配置し、虚像表示画像をバイザー部を通さず装着者に観察させる第2の装着状態とを切り替え可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、頭部装着型表示装置に関するものである。
従来、ヘッドマウントディスプレイは、眼鏡フレーム形状の支持部やヘッドバンド形状の支持部などを用いて装着者の頭部に固定していた(特許文献1、2、3)。さらにヘッドマウントディスプレイが装着者の顔や眼などに当たるのを防ぐ目的で、眼鏡グラスの上に装着する機構が提案されている(特許文献2)。さらにまた、眼鏡を掛けている装着者に対しては、グラスのないフレームを支持部として利用することによって、ヘッドマウントディスプレイを装着していた(特許文献1)。
特開2011−160166号公報 特開2011−158678号公報 WO2007/105544号公報
しかしながら、従来のヘッドマウントディスプレイにおいては、眼鏡を使用している装着者と使用していない装着者とでは、保護グラスを使用するかどうかが異なっており、眼鏡の使用・不使用に応じて支持フレームから保護グラスを着脱する方法では、着脱の作業が煩雑であり、外した保護グラスを安全に保管することが必要となる。保護グラスの管理は、特に、同一のヘッドマウントディスプレイを複数の装着者が交代で使用する際には、適切に行うのが困難である。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、装着者の眼鏡の使用の有無に対応して、保護グラスとしてのバイザー部の装着状態を変更することが容易であり、装着者の眼鏡の使用の有無に対応した保護グラスの取り外しが不要な頭部装着型表示装置を提供することを目的としている。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る頭部装着型表示装置は、装着者の左右の側頭部に対して圧接されることによって位置を保持するバンド部と、バンド部に保持され光を透過可能なバイザー部と、バンド部に連結され装着者に虚像表示画像を観察させるための表示部と、バイザー部の装着状態を変更可能とする切替部と、を備え、切替部は、バイザー部を装着者の眼前に配置し、虚像表示画像をバイザー部を通して装着者に観察させる第1の装着状態と、バイザー部を装着者の眼前以外の頭部に配置し、虚像表示画像をバイザー部を通さず装着者に観察させる第2の装着状態とを切り替え可能であることを特徴としている。
本発明に係る頭部装着型表示装置において、切替部は、バイザー部を表示部に対して回動可能とすることが好ましい。
本発明に係る頭部装着型表示装置において、切替部は、バイザー部をバンド部に対して回動可能とすることが好ましい。
本発明に係る頭部装着型表示装置において、バイザー部はバンド部と共通の部材で構成されていることが好ましい。
本発明に係る頭部装着型表示装置において、表示部をバンド部に対して回動可能とする第1回動部と、バイザー部をバンド部に対して回動可能とする第2回動部と、を備え、バンド部を装着者の頭頂部を通る位置に配置した際に、第1回動部よりも第2回動部が上側に位置することが好ましい。
本発明に係る頭部装着型表示装置において、バンド部は、装着者の側頭部に接する頭部当接部を介して側頭部に圧接され、バイザー部及びバンド部の少なくとも一方は、頭部当接部に対して回動可能に保持されることが好ましい。
本発明に係る頭部装着型表示装置は、装着者の眼鏡の使用の有無に対応して、保護グラスとしてのバイザー部の装着状態を変更することが容易であり、装着者の眼鏡の使用の有無に対応した保護グラスの取り外しが不要である、という効果を奏する。
第1実施形態に係る頭部装着型表示装置を装着者が装着した状態を示す側面図であって、第1の装着状態を示す図である。 第1実施形態に係る頭部装着型表示装置を装着者が装着した状態を示す側面図であって、第2の装着状態の例を示す図である。 第2実施形態に係る頭部装着型表示装置を装着者が装着した状態を示す側面図であって、(a)は第1の装着状態を示す図、(b)は第2の装着状態を示す図である。 第3実施形態に係る頭部装着型表示装置を装着者が装着した状態を示す上面図であって、(a)は第1の装着状態を示す図、(b)は第2の装着状態を示す図である。
以下に、本発明に係る頭部装着型表示装置の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る頭部装着型表示装置100を装着者Sが装着した状態を示す側面図であって、第1の装着状態を示す図である。図2は、頭部装着型表示装置100を装着者Sが装着した状態を示す側面図であって、第2の装着状態の例を示す図である。
図1は、装着者Sが眼鏡を掛けていない場合を示し、図2は、装着者Sが眼鏡Gを掛けている場合を示す。図1及び図2においては、装着者Sの右側面を示しているが、頭部装着型表示装置100は左右に略対称な構造を有しているため、装着者Sの左側面は図1及び図2と同様の装着状態となることから、左側面の図示を省略している。
頭部装着型表示装置100は、バンド部110と、バイザー部120と、表示部130と、切替部140と、を備える。
バンド部110は、例えばバンド部110自身の弾性により、装着者Sの左右の側頭部Stに対して圧接されることによってその位置を保持する。
バイザー部120は、薄く透明な光学部材で構成され、入射する光を透過可能であって、アーム部121を介してバンド部110に保持されている。図1〜図3に示す例では、バイザー部120のアーム部121はバンド部110と共通の部材で一体に構成されている。
表示部130は、例えば特開2007−163634号公報に記載された情報表示装置を用い、保持部132の一端がバンド部110に連結され、保持部132の他端側には画像表示部131が設けられている。画像表示部131においては、表示パネル(不図示)に表示された電子映像の虚像を形成する光束が接眼窓(不図示)から装着者Sの眼Seに向かって射出する。これにより、装着者Sは、虚像表示画像を観察することができる。
表示部130は、バンド部110に対して、軸状の切替部140の回りを相対的に回動可能に連結されている。したがって、バンド部110と一体となったバイザー部120も、表示部130に対して相対的に回動可能であり、この回動によってバイザー部120の装着状態を変更することができる。
切替部140は、バイザー部120を装着者Sの眼Seの前(眼前)に配置し、虚像表示画像をバイザー部120を通して装着者Sに観察させる第1の装着状態(図1)と、バイザー部120を装着者Sの眼前以外の頭部に配置し、虚像表示画像をバイザー部120を通さず装着者Sに観察させる第2の装着状態(図2(a)、(b))と、を切り替え可能としている。第2の装着状態としては、例えば、図2(a)に示すように、バイザー部120を装着者Sの後頭部Sbに配置した状態や、図2(b)に示すように、バイザー部120を装着者Sの頭頂部Spに配置した状態がある。
第1の装着状態においては、バイザー部120を装着者Sの眼前に配置することによって、眼鏡を使用していない装着者Sに対して、表示部130が顔や眼に接触することをバイザー部120によって防止することができる。
第2の装着状態においては、バイザー部120を装着者Sの眼前以外の頭部に配置することによって、眼鏡Gをすでに装着している装着者Sに対して、表示部130が顔や眼Seに接触することがなく、バイザー部120が眼鏡Gと干渉してしまう問題を回避することができる。
以上のように、1つの装置でありながら、装着状態を切り替えることにより、眼鏡不使用者と眼鏡使用者の両者に対応することができる。特に、同一の装置を様々な装着者が使用する場合であっても、装着者の眼鏡の有無に応じて装着状態を変えて使用することができる。
また、バイザー部120を装着者Sの頭に装着するためのバンド部110と共通部材とすることで、簡易な構成の装置を実現可能である。
(第2実施形態)
第2実施形態に係る頭部装着型表示装置200においては、バンド部210とバイザー部220が別体であって、バイザー部220及び表示部230が異なる回動部を介してバンド部210に連結されている点が第1実施形態に係る頭部装着型表示装置100と異なる。
図3は、第2実施形態に係る頭部装着型表示装置200を装着者Sが装着した状態を示す側面図であって、(a)は第1の装着状態を示す図、(b)は第2の装着状態を示す図である。
頭部装着型表示装置200は、バンド部210と、バイザー部220と、表示部230と、2つの切替部240、241と、を備える。
バンド部210は、例えばバンド部210自身の弾性により、装着者Sの左右の側頭部Stに対して圧接されることによってその位置を保持する。
バイザー部220は、薄く透明な光学部材で構成され、入射する光を透過可能であって、アーム部221を介してバンド部210に保持されている。ここで、バイザー部220のアーム部221とバンド部210は、別の部材であって、第2回動部としての軸状の切替部240を介して互いに連結されている。これにより、バンド部210とバイザー部220は、切替部240の回りを相対的に回動可能となり、バイザー部220の装着状態を変更することができる。また、バンド部210とバイザー部220を別の部材にすることによって、バイザー部220と装着者Sの頭部の接触がなくなって、バイザー部220の回動を容易に行うことができる。
表示部230は、第1実施形態の表示部130と同様の構成であって、画像表示部231及び保持部232は、第1実施形態の画像表示部131及び保持部132にそれぞれ対応する。
表示部230は、第1回動部としての軸状の切替部241を介して、バンド部210に連結されている。これにより、バンド部210と表示部230は、切替部241の回りを相対的に回動可能である。
切替部240と切替部241は、バンド部210を装着者Sの頭頂部Spを通る位置に配置したときに、切替部240が切替部241よりも上側に位置するように配置されている(図3(a)、(b))。これによって、バイザー部220と表示部230の干渉を避けることができる。また、バンド部210のうち切替部240と切替部241を設けた領域を側頭部Stに圧接する場合、切替部240と切替部241の間をテンプルが通れるように眼鏡Gを配置することによって、眼鏡Gを装着した状態であっても、テンプルに圧接部分が重ならないため、装着者Sは快適に眼鏡Gを装着することができる。
切替部240は、バイザー部220を装着者Sの眼Seの前(眼前)に配置し、虚像表示画像をバイザー部220を通して装着者Sに観察させる第1の装着状態(図3(a))と、バイザー部220を装着者Sの眼前以外の頭部に配置し、虚像表示画像をバイザー部220を通さず装着者Sに観察させる第2の装着状態と、を切り替え可能としている。図3(b)では、第2の装着状態の例として、バイザー部220を装着者Sの頭頂部Spに配置した例を示している。第2の装着状態としては、図3(b)に示す例のほか、例えば、バイザー部220を装着者Sの後頭部Sbに配置した状態もとることができる。
なお、その他の構成、作用、効果については、第1実施形態と同様である。
(第3実施形態)
第3実施形態に係る頭部装着型表示装置300においては、バンド部310が左右の頭部当接部311、312を介して装着者Sの左右の側頭部Stにそれぞれ圧接され、バンド部310が頭部当接部311、312に対して回動可能に保持されている点が第1実施形態に係る頭部装着型表示装置100と異なる。
図4は、第3実施形態に係る頭部装着型表示装置300を装着者Sが装着した状態を示す上面図であって、(a)は第1の装着状態を示す図、(b)は第2の装着状態を示す図である。
頭部装着型表示装置300は、バンド部310と、バイザー部320と、表示部330と、2つの頭部当接部311、312と、2つの切替部341、342と、を備える。
バンド部310は、例えばバンド部310自身の弾性により、頭部当接部311、312を介して、装着者Sの左右の側頭部Stに対して圧接されることによってその位置を保持する。バンド部310は、切替部341、342によって、頭部当接部311、312に対して回動可能にそれぞれ取り付けられている。切替部240と切替部241は、装着者Sの頭頂部Spに対して略対象になるように配置されている。
バイザー部320は、薄く透明な光学部材で構成され、入射する光を透過可能であって、バンド部310の所定位置に保持されている。
表示部330は、第1実施形態の表示部130と同様の構成であって、画像表示部331及び保持部332は、第1実施形態の画像表示部131及び保持部132にそれぞれ対応する。
表示部330は、切替部341を介して、バンド部310に連結されている。これにより、バンド部310と表示部330は、切替部341の回りを相対的に回動可能である。
なお、表示部330は、左側の切替部342を介してバンド部310に連結してもよい。
切替部341、342は、バイザー部320を装着者Sの眼Seの前(眼前)に配置し、虚像表示画像をバイザー部320を通して装着者Sに観察させる第1の装着状態(図4(a))と、バイザー部320を装着者Sの眼前以外の頭部に配置し、虚像表示画像をバイザー部320を通さず装着者Sに観察させる第2の装着状態と、を切り替え可能としている。図4(b)では、第2の装着状態の例として、バイザー部320を装着者Sの後頭部Sbに配置した例を示している。第2の装着状態としては、図4(b)に示す例のほか、例えば、バイザー部320を装着者Sの頭頂部Spに配置した状態もとることができる。
なお、その他の構成、作用、効果については、第1実施形態と同様である。
以上のように、本発明に係る頭部装着型表示装置は、装着者が眼鏡を使用するか否かに対応してバイザー部の装着状態を容易に変更可能である。
100 頭部装着型表示装置
110 バンド部
120 バイザー部
121 アーム部
130 表示部
131 画像表示部
132 保持部
140 切替部
200 頭部装着型表示装置
210 バンド部
220 バイザー部
221 アーム部
230 表示部
231 画像表示部
232 保持部
240 切替部(第2回動部)
241 切替部(第1回動部)
300 頭部装着型表示装置
310 バンド部
311、312 頭部当接部
320 バイザー部
330 表示部
331 画像表示部
332 保持部
341、342 切替部
G 眼鏡
S 装着者
Sb 後頭部
Se 眼
Sp 頭頂部
St 側頭部

Claims (6)

  1. 装着者の左右の側頭部に対して圧接されることによって位置を保持するバンド部と、
    前記バンド部に保持され光を透過可能なバイザー部と、
    前記バンド部に連結され前記装着者に虚像表示画像を観察させるための表示部と、
    前記バイザー部の装着状態を変更可能とする切替部と、を備え、
    前記切替部は、前記バイザー部を前記装着者の眼前に配置し、前記虚像表示画像を前記バイザー部を通して前記装着者に観察させる第1の装着状態と、前記バイザー部を前記装着者の眼前以外の頭部に配置し、前記虚像表示画像を前記バイザー部を通さず前記装着者に観察させる第2の装着状態とを切り替え可能であることを特徴とする頭部装着型表示装置。
  2. 前記切替部は、前記バイザー部を前記表示部に対して回動可能とすることを特徴とする請求項1に記載の頭部装着型表示装置。
  3. 前記切替部は、前記バイザー部を前記バンド部に対して回動可能とすることを特徴とする請求項1に記載の頭部装着型表示装置。
  4. 前記バイザー部は前記バンド部と共通の部材で構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の頭部装着型表示装置。
  5. 前記表示部を前記バンド部に対して回動可能とする第1回動部と、
    前記バイザー部を前記バンド部に対して回動可能とする第2回動部と、
    を備え、
    前記バンド部を前記装着者の頭頂部を通る位置に配置した際に、前記第1回動部よりも前記第2回動部が上側に位置することを特徴とする請求項1に記載の頭部装着型表示装置。
  6. 前記バンド部は、前記装着者の側頭部に接する頭部当接部を介して前記側頭部に圧接され、
    前記バイザー部及び前記バンド部の少なくとも一方は、前記頭部当接部に対して回動可能に保持されることを特徴とする請求項1に記載の頭部装着型表示装置。
JP2012156975A 2012-07-12 2012-07-12 頭部装着型表示装置 Pending JP2014022789A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012156975A JP2014022789A (ja) 2012-07-12 2012-07-12 頭部装着型表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012156975A JP2014022789A (ja) 2012-07-12 2012-07-12 頭部装着型表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014022789A true JP2014022789A (ja) 2014-02-03

Family

ID=50197263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012156975A Pending JP2014022789A (ja) 2012-07-12 2012-07-12 頭部装着型表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014022789A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106547095A (zh) * 2016-12-07 2017-03-29 歌尔科技有限公司 一种头戴设备
JPWO2017221369A1 (ja) * 2016-06-23 2019-04-11 オリンパス株式会社 ウェアラブル装置
CN113192374A (zh) * 2015-03-06 2021-07-30 伊利诺斯工具制品有限公司 用于焊接的传感器辅助头戴式显示器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113192374A (zh) * 2015-03-06 2021-07-30 伊利诺斯工具制品有限公司 用于焊接的传感器辅助头戴式显示器
CN113192374B (zh) * 2015-03-06 2023-09-01 伊利诺斯工具制品有限公司 用于焊接的传感器辅助头戴式显示器
JPWO2017221369A1 (ja) * 2016-06-23 2019-04-11 オリンパス株式会社 ウェアラブル装置
CN106547095A (zh) * 2016-12-07 2017-03-29 歌尔科技有限公司 一种头戴设备
CN106547095B (zh) * 2016-12-07 2022-11-15 歌尔光学科技有限公司 一种头戴设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101900880B (zh) 头戴式图像显示设备
JP5212901B2 (ja) 眼鏡型の画像表示装置
JP5496030B2 (ja) 頭部装着型画像表示装置
JPWO2007037089A1 (ja) 頭部装着型映像表示装置
JP2010231119A (ja) 眼鏡型の画像表示装置
EP2819401B1 (en) Display device
JP5185865B2 (ja) 眼鏡型画像表示装置およびこれに用いる眼鏡フレーム
JP5137644B2 (ja) 眼鏡型画像表示装置
JP2012058530A (ja) シャッター眼鏡、及び、画像表示システム
JP2014022789A (ja) 頭部装着型表示装置
JP6165174B2 (ja) 頭部装着型表示装置
WO2023069214A1 (en) System and method of augmenting a head-mounted display for vision correction
WO2019078214A1 (ja) 眼鏡状のフレーム
US20230176383A1 (en) Eyebox steering and field of view expansion using a beam steering element
JP5147623B2 (ja) 頭部装着型画像表示装置
JP2011203380A (ja) 頭部装着型画像表示装置
JP5372820B2 (ja) 頭部装着型表示装置
JP3199958U (ja) 保護グラス
JP5363390B2 (ja) 頭部装着型画像表示装置
JP6813856B2 (ja) 眼鏡型ウエアラブル端末
JP5477310B2 (ja) 頭部装着型の画像表示装置
JP2021158476A (ja) 頭部装着型表示装置
KR102464751B1 (ko) 시력 보정 렌즈를 추가할 수 있는 머리 착용형 디스플레이 장치
KR102226639B1 (ko) 복수의 핀 미러가 배치된 광학 장치 및 이를 이용한 머리 착용형 디스플레이 장치
JP2001209000A (ja) 映像表示装置