JP4066031B2 - 昇降式二重吊り内装材とストッパー - Google Patents
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Description
このように昇降コードの先端を一旦僅かに引き降ろしてから放す引放操作によって、内装材の降下状態と停止状態が切り替わり、その引放操作において、連結片68が第1折返点15と第2折返点25の何れか一方に係合し続けることはない。
(2)それら2つの内装材58a・58bを個別に昇降操作する昇降コード47a・47bが固定フレーム57から吊り降ろされ、それらの吊り降ろされた昇降コード47a・47bの下端が、その昇降操作するそれぞれの内装材58a・58bに連結されており、
(3) 固定フレーム57が、その長さ方向に連続した内部空隙65を有する桿材によって構成されており、
(4) その内部空隙65に、昇降コード47a・47bを係止する2つのストッパー48a・48bが、上下二層に装着されており、
(5) それら2つのストッパー48a・48bが、(A)(a) V字形に左溝12・22と右溝13・23に分岐した第1V溝と第2V溝との2つのV溝11・21が、その各左溝と右溝の交わる折返点14・24と、その各折返点14・24から左溝と右溝の続く連続先を、一直線上において同じ方向30に向けて前後して配置されており、(b)
その第2V溝の折返点24が、第1V溝11の分岐した左溝12と右溝13の間に挟まれた部分に位置し、(c) 第1V溝の左溝12と第2V溝の左溝22が連続方向を変える左曲溝31によって連結され、第1V溝の右溝13と第2V溝の右溝23が連続方向を変える右曲溝32によって連結されており、(d) それらの第1V溝11と左曲溝31と第2V溝21と右曲溝32が連続して循環経路を構成している循環カム溝20が平面に形成されているカム板41と、(B) 第2V溝21とは反対側となる第1V溝11の折返点14の先端側に、循環カム溝20が形成されているカム板のカム形成面42から所要の距離をおいて配置され、第1V溝11と第2V溝21が前後する前後方向30に直交する幅方向60に延在する規制材43と、(C) そのカム形成面42において前後方向30に移動可能に支持され、その幅方向60に一直線状に続く直線溝44がカム形成面42に向き合う底面に形成されているスライダー45と、(D) カム板の循環カム溝20とスライダーの直線溝44のそれぞれに遊嵌し、カム板41とスライダー45の間に挟まれて保持されており、スライダー45に駆動されて循環カム溝20を一方向に循環移動する球体46を具備し、
(6) それら2つのストッパー48a・48bの第1V溝11と第2V溝21が前後する前後方向30と、固定フレーム57の長さ方向が同じ方向であり、
(7) 昇降コード47a・47bが、カム板41と規制材43の間を通してストッパー48a・48bに引き込まれ、スライダー45に接触させて引き出されていることを特徴とする。
(1) 規制材43に向き合うスライダー45の先端側に、その直線溝44に軸芯を平行に向けたロール50が装着されており、
(2) その軸芯に平行に続く凹凸溝63が、ロール50の周面に付設されており、
(3) 規制材43が延在する幅方向60に平行に続く凹凸溝33が、スライダーの移動する前後方向30に沿って、カム板41のカム形成面42に所要の間隔を保って多数形成されており、
(4) ロール50の周面の凹凸溝63が、カム板の凹凸溝33に噛み合っており、
(5) 規制材43の、カム板のカム形成面42とロールの周面の凹凸溝63に向き合う部分に多数の凹凸64が付けられていることを第1の特徴とする。
(1) 左曲溝31における第1V溝の左溝12と第2V溝の左溝22の間と、
(2) 第2V溝の左溝22と第2V溝の右溝23の間と、
(3) 右曲溝32における第2V溝の右溝23と第1V溝の右溝13の間と、
(4) 第1V溝の右溝13とと左溝12の間との何れかの間の溝底面19に、
それぞれ循環カム溝20を一方向に循環移動する球体46の移動を妨げる障害51・52・53・54が設けられている点にある。
そして、ロール50が昇降コード47に触れて回転し、その凹凸溝63がカム板の凹凸溝33に噛み合い、それらがラック歯車機構を構成するので、スライダー45がロール50を介して昇降コード47によって確実に駆動されることになる(図5)。尚、球体46がスライダー45と一緒に規制材43から離れる方向に移動して曲溝31・32に達した時点では、昇降コード47をロール50へと押し付けるように作用する規制材43の力が弱まり、昇降コード47はフリーになる。
循環カム溝20の左曲溝31における第1V溝の左溝12と第2V溝の左溝22の間、第2V溝の左溝22と折返点24の間、右曲溝32における第2V溝の右溝23と第1V溝の右溝13の間、第1V溝の右溝13と折返点14の間の各間の溝底面19には、球体46の逆戻りを妨げる障害51・52・53・54として、その各間の前者が後者よりも高くなるステップが設けられている。
球体46が左回りに循環移動するストッパーでは、図5と図6に図示する循環カム溝20の右曲溝32における第1V溝の右溝13と第2V溝の右溝23の間、第2V溝の右溝23と折返点24の間、左曲溝31における第2V溝の左溝22と第1V溝の左溝12の間、第1V溝の左溝12と折返点14の間の各間の溝底面19に、球体46の逆戻りを妨げる障害51・52・53・54として、その各間の前者が後者よりも高くなるステップを設けることになる。
それらのガイド56・66は、可回転なロール(ガイドロール)であってもよく、又、それらは固定フレーム57に取り付けることも出来る。
そのように本発明のストッパー48を縦型にして使用する場合には、(1) スライダー45とカバー55の間にボールやロールを介して摺動自在にバネを介在させ、そのバネによってスライダー45をカム板41に弾性的に押圧し、(2) スライダー45の移動方向30に平行にカム板41に設けた蟻溝にスライダー45を摺動自在に嵌め合わせ、(3) スライダー45の移動方向30の前後(上下)に設けたガイド66・66によって昇降コード47をスライダー45に圧着し、その昇降コード47を介してスライダー45をカム板41に弾性的に押圧し(図7)、(4) カム板41に装着した磁石57によってスライダー45をカム板41に引き寄せ(図7)、スライダー45とカム板41との離間を防ぐ。
つまり、本発明に言う2つのストッパー48a・48bが「上下二層」とは、固定フレーム57の内部空隙65が、一つの内装材58aを昇降操作する昇降コード47aに作用するストッパー48aと、もう一つの内装材58bを昇降操作する昇降コード47bに作用するストッパー48bによって上下二層に分けられるように、それら2つのストッパー48a・48bを固定フレーム57に装着することを意味する。
第1V溝11では、左溝12の内側溝壁と右溝13の内側溝壁が交わる方向に突き出た内側折返点14が、その左溝12の外側溝壁と右溝13の外側溝壁が交わる方向に窪んだ外側折返点15よりも、スライダーの移動方向30を基準として、右溝側(13)に偏って位置している。
球体46の転がりを妨げる障害54は、第1V溝の内側折返点14を通ってスライダーの移動方向30に平行に続く直線によって仕切られる溝底面19の左溝12と右溝13との境界70dの部分に設けられている。
球体46の転がりを妨げる障害52は、第2V溝の外側折返点24を通ってスライダーの移動方向30に平行に続く直線によって仕切られる溝底面19の左溝22と右溝23との境界70bの部分に設けられている。
球体46の転がりを妨げる障害51は、左曲溝31の内側折返点34を通ってスライダーの移動方向30に平行に続く直線によって仕切られる溝底面19の第1V溝の左溝12と第2V溝の左溝22との境界70aの部分に設けられている。
球体46の転がりを妨げる障害53は、右曲溝32の内側折返点74を通ってスライダーの移動方向30に平行に続く直線によって仕切られる溝底面19の第1V溝の右溝13と第2V溝の右溝23との境界70cの部分に設けられている。
12:左溝
13:右溝
14:内側折返点(折返点)
15:外側折返点(第1折返点)
19:溝底面
20:循環カム溝
21:第2V溝
22:左溝
23:右溝
24:外側折返点(折返点)
25:内側折返点(第2折返点)
30:前後方向(移動方向)
31:左曲溝
32:右曲溝
33:凹凸溝
34:内側折返点
35:外側折返点
40:中心線
41:カム板
42:カム形成面
43:規制材
44:直線溝
45:スライダー
46:球体
47:昇降コード
48:ストッパー
49:隆起
50:ロール
51・52・53・54:障害
55:カバー
56:ガイド
57:固定フレーム
58:内装材
59:ウエイトバー(トップバー)
60:幅方向
61:傾斜
62:畝
63:凹凸溝
64:凹凸
65:内部空隙
66:ガイド
67:磁石
68:連結片
70:境界
71:凹凸
72:畝
73:溝
74:内側折返点
75:外側折返点
Claims (3)
- (1) 2つの内装材(58a・58b)が固定フレーム(57)に二重吊りに取り付けられており、
(2) それら2つの内装材を個別に昇降操作する昇降コード(47a・47b)が固定フレーム(57)から吊り降ろされ、それらの吊り降ろされた昇降コードの下端が、その昇降操作するそれぞれの内装材に連結されており、
(3) 固定フレーム(57)が、その長さ方向に連続した内部空隙(65)を有する桿材によって構成され、
(4) その内部空隙(65)に、昇降コードを係止する2つのストッパー(48a・48b)が、上下二層に装着されており、
(5) それら2つのストッパーが、(A)(a) V字形に左溝(12・22)と右溝(13・23)に分岐した第1V溝と第2V溝との2つのV溝(11・21)が、その各左溝と右溝の交わる折返点(14・24)と、その各折返点(14・24)から左溝と右溝の続く連続先を、一直線上において同じ方向(30)に向けて前後して配置されており、(b) その第2V溝の折返点(24)が、第1V溝(11)の分岐した左溝(12)と右溝(13)の間に挟まれた部分に位置し、(c) 第1V溝の左溝(12)と第2V溝の左溝(22)が連続方向を変える左曲溝(31)によって連結され、第1V溝の右溝(13)と第2V溝の右溝(23)が連続方向を変える右曲溝(32)によって連結されており、(d) それらの第1V溝(11)と左曲溝(31)と第2V溝(21)と右曲溝(32)が連続して循環経路を構成している循環カム溝(20)が平面に形成されているカム板(41)と、(B) 第2V溝(21)とは反対側となる第1V溝(11)の折返点(14)の先端側に、循環カム溝(20)が形成されているカム板のカム形成面(42)から所要の距離をおいて配置され、第1V溝(11)と第2V溝(21)が前後する前後方向(30)に直交する幅方向(60)に延在する規制材(43)と、(C) そのカム形成面(42)において前後方向(30)に移動可能に支持され、その幅方向(60)に一直線状に続く直線溝(44)がカム形成面(42)に向き合う底面に形成されているスライダー(45)と、(D) カム板の循環カム溝(20)とスライダーの直線溝(44)のそれぞれに遊嵌し、カム板(41)とスライダー(45)の間に挟まれて保持されており、スライダー(45)に駆動されて循環カム溝(20)を一方向に循環移動する球体(46)を具備し、
(6) それら2つのストッパーの第1V溝(11)と第2V溝(21)が前後する前後方向(30)と、固定フレーム(57)の長さ方向が同じ方向であり、
(7) 昇降コード(47)が、カム板(41)と規制材(43)の間を通してストッパーに引き込まれ、スライダー(45)に接触させて引き出されていることを特徴とする昇降式二重吊り内装材。 - (A)(a) V字形に左溝(12・22)と右溝(13・23)に分岐した第1V溝と第2V溝との2つのV溝(11・21)が、その各左溝と右溝の交わる折返点(14・24)と、その各折返点(14・24)から左溝と右溝の続く連続先を、一直線上において同じ方向(30)に向けて前後して配置されており、(b) その第2V溝の折返点(24)が、第1V溝(11)の分岐した左溝(12)と右溝(13)の間に挟まれた部分に位置し、(c) 第1V溝の左溝(12)と第2V溝の左溝(22)が連続方向を変える左曲溝(31)によって連結され、第1V溝の右溝(13)と第2V溝の右溝(23)が連続方向を変える右曲溝(32)によって連結されており、(d) それらの第1V溝(11)と左曲溝(31)と第2V溝(21)と右曲溝(32)が連続して循環経路を構成している循環カム溝(20)が平面に形成されているカム板(41)と、(B) 第2V溝(21)とは反対側となる第1V溝(11)の折返点(14)の先端側に、循環カム溝(20)が形成されているカム板のカム形成面(42)から所要の距離をおいて配置され、第1V溝(11)と第2V溝(21)が前後する前後方向(30)に直交する幅方向(60)に延在する規制材(43)と、(C) そのカム形成面(42)において前後方向(30)に移動可能に支持され、その幅方向(60)に一直線状に続く直線溝(44)がカム形成面(42)に向き合う底面に形成されているスライダー(45)と、(D) カム板の循環カム溝(20)とスライダーの直線溝(44)のそれぞれに遊嵌し、カム板(41)とスライダー(45)の間に挟まれて保持されており、スライダー(45)に駆動されて循環カム溝(20)を一方向に循環移動する球体(46)を具備し、(E) 昇降コード(47)を、カム板(41)と規制材(43)の間を通して引き込み、スライダー(45)に接触させて引き出して操作する部材昇降コードストッパー(48)において、
(1) 規制材(43)に向き合うスライダー(45)の先端側に、その直線溝(44)に軸芯を平行に向けたロール(50)が装着されており、
(2) その軸芯に平行に続く凹凸溝(63)が、ロール(50)の周面に付設されており、
(3) 規制材(43)が延在する幅方向(60)に平行に続く凹凸溝(33)が、スライダーの移動する前後方向(30)に沿って、カム板(41)のカム形成面(42)に所要の間隔を保って多数形成されており、
(4) ロール(50)の周面の凹凸溝(63)が、カム板の凹凸溝(33)に噛み合っており、
(5) 規制材(43)の、カム板のカム形成面(42)とロールの周面の凹凸溝(63)に向き合う部分に多数の凹凸(64)が付けられていることを特徴とする昇降コードストッパー。 - (A)(a) V字形に左溝(12・22)と右溝(13・23)に分岐した第1V溝と第2V溝との2つのV溝(11・21)が、その各左溝と右溝の交わる折返点(14・24)と、その各折返点(14・24)から左溝と右溝の続く連続先を、一直線上において同じ方向(30)に向けて前後して配置されており、(b) その第2V溝の折返点(24)が、第1V溝(11)の分岐した左溝(12)と右溝(13)の間に挟まれた部分に位置し、(c) 第1V溝の左溝(12)と第2V溝の左溝(22)が連続方向を変える左曲溝(31)によって連結され、第1V溝の右溝(13)と第2V溝の右溝(23)が連続方向を変える右曲溝(32)によって連結されており、(d) それらの第1V溝(11)と左曲溝(31)と第2V溝(21)と右曲溝(32)が連続して循環経路を構成している循環カム溝(20)が平面に形成されているカム板(41)と、(B) 第2V溝(21)とは反対側となる第1V溝(11)の折返点(14)の先端側に、循環カム溝(20)が形成されているカム板のカム形成面(42)から所要の距離をおいて配置され、第1V溝(11)と第2V溝(21)が前後する前後方向(30)に直交する幅方向(60)に延在する規制材(43)と、(C) そのカム形成面(42)において前後方向(30)に移動可能に支持され、その幅方向(60)に一直線状に続く直線溝(44)がカム形成面(42)に向き合う底面に形成されているスライダー(45)と、(D) カム板の循環カム溝(20)とスライダーの直線溝(44)のそれぞれに遊嵌し、カム板(41)とスライダー(45)の間に挟まれて保持されており、スライダー(45)に駆動されて循環カム溝(20)を一方向に循環移動する球体(46)を具備し、(E) 昇降コード(47)を、カム板(41)と規制材(43)の間を通して引き込み、スライダー(45)に接触させて引き出して操作する部材昇降コードストッパー(48)において、循環カム溝(20)の、
(1) 左曲溝(31)における第1V溝の左溝(12)と第2V溝の左溝(22)の間と、
(2) 第2V溝の左溝(22)と第2V溝の右溝(23)の間と、
(3) 右曲溝(32)における第2V溝の右溝(23)と第1V溝の右溝(13)の間と、
(4) 第1V溝の右溝(13)と左溝(12)の間との何れかの間の溝底面(19)に、
循環カム溝(20)を一方向に循環移動する球体(46)の移動を妨げる障害(51・52・53・54)が設けられていることを特徴とする昇降コードストッパー。
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