JP2008127152A - フォークリフトのマスト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ローラの滑りによる偏磨耗を防止する。
【解決手段】外枠内に昇降自在に配置された内枠と、この内枠に昇降自在に配置されてフォークが取り付けられるリフトブラケットとを具備したフォークリフトのマスト装置において、外枠に設けられて内枠の案内面に転動自在に当接される外枠付サイドローラ31Sと、内枠に設けられて外枠の案内面に転動自在に当接される内枠付サイドローラ32Sと、リフトブラケットに設けられて内枠の案内面に転動自在に当接されたブラケット付サイドローラ33Sを、案内面に塗布された潤滑油を溝41内に流入させ、潤滑油を溝41内で流動させて各ローラ本体31f,32f,33fに回転力を付与する溝付ローラとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、上方に伸縮されて荷役具を昇降駆動するフォークリフトのマスト装置に関する。
従来、車体の前部に配置されてフォークなどの荷役具を昇降させるためのマスト装置は、たとえば特許文献1に開示されており、車体の前部に下部が後傾可能に取り付けられた外枠と、外枠内に昇降自在に配置される内枠と、内枠内に昇降自在に配置されるリフトブラケットとで構成され、リフトブラケットにフォークなどの荷役具が取り付けられている。
またマスト装置において、リフトブラケットに設けられて昇降を案内するローラ装置は、たとえば特許文献2に開示されており、また内枠を案内するサイドローラは、たとえば特許文献3に開示されている。
特開2005−194007号公報 特開平6−48694号公報 特開平8−12289号公報
上記マスト装置で内枠やリフトブラケットの昇降を案内するローラは、それぞれ円筒状に形成されてその外周面が内枠や外枠の案内面にそれぞれ当接され、案内面との摩擦でそれぞれ転動する。しかし、案内面にグリースなどの潤滑油が十分に塗布されていると、この潤滑油によってローラが案内面を転がらずに滑ってしまい、ローラが回転しないことがあった。このようにローラが回転しないと、ローラの所定部位が集中して接触して偏磨耗し、これによりローラの寿命が短くなるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決して、ローラの滑りによる偏磨耗の発生を防止して、長寿命化を実現できるフォークリフトのマスト装置を提供することを目的とする。
本発明に係る請求項1記載の発明は、車体の前部に立設された外枠と、この外枠内に昇降自在に配置された内枠と、この内枠に昇降自在に配置されて荷役具が取り付けられるリフトブラケットとを具備したフォークリフトのマスト装置であって、外枠と内枠の一方に設けられて他方の案内面に転動自在に当接され内枠の昇降を案内する複数の枠付ローラと、リフトブラケットに設けられて内枠の案内面に転動自在に当接されリフトブラケットの昇降を案内するブラケット付ローラとを設け、枠付ローラとブラケット付ローラの少なくとも一部を、ローラ本体の外周面に溝が形成された溝付ローラとし、前記溝付ローラは、案内面に塗布された潤滑油が溝に流入し流動することでローラ本体に回転力を付与するように構成されたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、枠付ローラは、外枠に車体幅方向の軸心周りに回転自在に支持された外枠付エンドローラおよび外枠に車体前後方向の軸心周りに回転自在に支持された枠付サイドローラと、内枠に車体幅方向の軸心周りに回転自在に支持された内枠付エンドローラおよび内枠に車体前後方向の軸心周りに回転自在に支持された内枠付サイドローラとからなり、ブラケット付ローラは、リフトブラケットに車体幅方向の軸心周りに回転自在に支持されたブラケット付エンドローラおよびリフトブラケットに車体前後方向の軸心周りに回転自在に支持されたブラケット付サイドローラからなるものである。
請求項1記載の発明によれば、内枠およびリフトブラケットが昇降されると、それぞれの案内面に当接する溝付ローラに対して、案内面に塗布された潤滑油が溝に流入し流動される。この時、潤滑油が溝の壁面に当って、その力がローラ本体を回転させる回転方向に働き、溝付ローラを回転させる。これにより、案内面に潤滑油が塗布されていても、溝付ローラが回転されて溝付ローラの偏磨耗が未然に防止され、溝付ローラの寿命を延ばすことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[実施の形態1]
本発明に係るフォークリフトのマスト装置を図1〜図7を参照して説明する。
フォークリフトは、図3,図4に示すように、車体1の前部に左右の操舵輪2を有するとともに、車体1の後部に左右の走行駆動輪3を有している。また車体1の前部に荷役装置4が設けられ、後部にカウンターウエイト5が設けられている。
荷役装置4は、本発明に係るマスト装置6とこのマスト装置6を駆動するマスト駆動装置7からなり、マスト装置6は、車体1の前部でボス部6aを介して所定範囲で後傾可能に取り付けられた門形の外枠11と、外枠11内に昇降自在に配置される内枠12と、内枠12内に昇降自在に配置されるリフトブラケット13とにより構成され、リフトブラケット13にフォーク14などの荷役具が取り付けられている。
マスト駆動装置7は、車体1の前部と外枠11との間に連結されてマスト装置6を後傾させる傾動シリンダ装置7aと、外枠11の後部に立設されて内枠12を昇降駆動する一対のリフトシリンダ装置7bと、内枠12を介してリフトブラケット13を昇降駆動する巻き掛け駆動機構8とで構成されている。この巻き掛け駆動機構8は、内枠12の上部に左右一対のリフトスプロケット8aを配置し、これらリフトスプロケット8aにそれぞれ巻き掛けられたリフトチェーン8bの両端部を外枠11とリフトブラケット13とにそれぞれ連結し、内枠12の昇降に対してリフトブラケット13を2倍速で同一方向に昇降駆動する倍速機構を構成している。
図4〜図7に示すように、前記外枠11は、互いに対向する内面が開口されたチャンネル形断面で左右一対の外枠レール21と、これら左右の外枠レール21を上下位置や中間位置で互いに連結する複数の外枠連結材22とで、縦長の矩形枠状に形成されている。また内枠12は、互いに対向する内面が開口されたチャンネル形断面で左右一対の内枠レール23と、これら左右の内枠レール23を上下位置で互いに連結する複数の内枠連結材25とにより、縦長の矩形枠状に形成されている。そして、左右の内枠レール23の後部外面にそれぞれ長さ方向に沿って内枠外レール部24が突設されている。
リフトブラケット13は、左右一対のブラケットプレート34がブラケットフレーム35により互いに連結され、ブラケットフレーム35にフォーク14が着脱自在に取り付けられる。
前記マスト装置6には、内枠2の昇降を案内する左右の上部案内部31および左右の下部案内部32と、リフトブラケット13の昇降を案内する左右のブラケット案内部33とが設けられている。
左右の上部案内部31には、図5,図6に示すように、左右の外枠レール21の上部で内側底面に、ローラ本体31cがローラ支持部材31aおよび突設軸31bを介して幅方向の軸心周りに回転自在に支持された外枠付エンドローラ(枠付ローラ)31Eが取り付けられ、これら外枠付エンドローラ31Eは内枠外レール部24の前面(案内面)に転動自在に当接される。また左右の外枠レール21の上部底面で外枠付エンドローラ31Eの下部に、ローラ本体31fがローラ取付部材31dおよびローラ軸31eを介して前後方向の軸心周りに回転自在に支持された外枠付サイドローラ(枠付ローラ)31Sが取り付けられ、これら外枠付サイドローラ31Sは内枠レール21の外面(案内面)に転動自在に当接される。
また左右の下部案内部32には、左右の内枠レール23の下部で外面に、ローラ本体32cがローラ支持部材32aおよび突設軸32bを介して幅方向の軸心周りに回転自在に支持された内枠付エンドローラ(枠付ローラ)32Eが取り付けられ、これら内枠付エンドローラ32Eは外枠レール11内の前後面(案内面)に転動自在に当接される。また左右の内枠レール23の下部外面で内枠付エンドローラ32Eの上部に、ローラ本体32fがローラ取付部材32dおよびローラ軸32eを介して前後方向の軸心周りに回転自在に支持された内枠付サイドローラ(枠付ローラ)32Sが取り付けられ、これら内枠付サイドローラ32Sは外枠レール11内の底面(案内面)に転動自在に当接される。
ブラケット案内部33には、図4に示すように、ブラケットプレート34の外面で上下位置に、ローラ本体33cがローラ支持部材33aおよび突設軸33bを介して幅方向の軸心周りに回転自在に支持されたブラケット付エンドローラ33Eがそれぞれ取り付けられ、これらブラケット付エンドローラ(ブラケット付ローラ)33Eは内枠レール21内の前後面(案内面)に転動自在に当接される。またブラケットプレート34の外面で上位置のブラケット付エンドローラ33Eの上部と、下位置のブラケット付エンドローラ33Eの下部とに、ローラ本体33fがローラ取付部材33dとローラ軸33eを介して前後方向の軸心周りに回転自在に支持されたブラケット付サイドローラ(ブラケット付ローラ)33Sがそれぞれ取り付けられ、これらブラケット付サイドローラ33Sは内枠レール21内の底面(案内面)に転動自在に当接される。
図1,図2に示すように、外枠付、内枠付サイドローラ31S,32Sおよびブラケット付サイドローラ33Sは、ローラ本体31f,32f,33fがそれぞれ円筒形で、その外周面に所定幅rで所定深さdの単数または複数の螺旋状の溝41が形成された溝付ローラに構成されている。
前記溝41は、各サイドローラ31S,32S,33Sが当接する案内面に付着したグリースなどの潤滑油が流入し、各サイドローラ31S,32S,33Sまたは案内面の移動により、潤滑油が溝41内を長さ方向に沿って矢印F方向に流動されることにより、潤滑油が溝41の壁面を回転方向(周方向)に押して各サイドローラ31S,32S,33Sにそれぞれ回転力を付与するように構成されている。ここで溝41は、たとえば幅rが3mmで深さdが2mmであり、ピッチpが10〜15mm程度に形成された略半円形断面に形成される。
また溝41の形状や配置は、溝41内に流入した潤滑油が流動してローラ本体31f,32f,33fに回転力を与えることができるものであればよく、周方向の溝以外の溝が該当する。たとえば図8(a)に示すように、捩れ角が大きい複数の溝42を形成した曲がり歯形状や、図8(b)に示すように、回転軸心に平行な複数の溝43を形成した平歯形状、図8(c)に示すように、複数の傾斜溝44を中心位置で対称に折り曲げた山歯形状、図8(d)に示すように、捩れ角が対称な複数の溝45を交差して形成した斜め格子形状としてもよい。また溝41〜45の断面形状も、U字形断面やV字形断面、角形断面などであってもよい。
上記構成において、荷役作業時には、リフトシリンダ装置7bを伸縮させて内枠12を昇降させ、巻き掛け駆動機構8を介してリフトブラケット13を昇降駆動する。この時、上案内部31では、外枠付エンドローラ31Eおよび外枠付サイドローラ31Sが内枠外レール部24の前面と内枠レール23の外面とをそれぞれ転動して内枠レール23を案内する。また下案内部32では、内枠付エンドローラ32Eおよび内枠付サイドローラ32Sがそれぞれ外枠レール21内の前後面と底面をそれぞれ転動して内枠レール23が案内される。さらにブラケット案内部33では、ブラケット付エンドローラ33Eとブラケット付サイドローラ33Sがそれぞれ内枠レール23内の前後面と底面をそれぞれ転動してリフトブラケット13が案内される。
この時、各サイドローラ31S,32S,33Sの内枠11や外枠12の案内面に潤滑油が塗布されていても、サイドローラ31S,32S,33Sまたは案内面の移動により、潤滑油が溝41内に流入されて矢印F方向に流動することにより、潤滑油が溝41〜45の一方の側壁面41aに当たって回転方向に押し、ローラ本体31f,32f,33fにそれぞれ回転力Fcを付与する。これにより各サイドローラ31S,32S,33Sがそれぞれ回転される。
上記実施の形態によれば、各サイドローラ31S,32S,33Sを溝付ローラとすることにより、案内面に塗布された潤滑油が溝41に流入して溝41内を流動し、回転力をローラ本体31f,32f,33fに付与することができ、サイドローラ31S,32S,33Sをそれぞれ回転させることができる。したがって、従来のように潤滑油による滑りでローラが回転停止されることがなくなり、各サイドローラ31S,32S,33Sの偏磨耗を防止して長寿命化を実現することができる。
なお、上記実施の形態では、各サイドローラ31S,32S,33Sをそれぞれ溝付ローラとしたが、図9(a)(b)に示すように、各エンドローラ31E,32E,33Eを、外周面に溝51が形成された溝付ローラとしてもよく、サイドローラ31S,32S,33Sと同様の作用効果を奏することができる。もちろん、この溝51の形状は、図8(a)〜(d)に示す形状の溝42〜45であってもよい。
本発明に係るフォークリフトのマスト装置の実施の形態1を示し、サイドローラの正面図である。 サイドローラの作用を説明する概略正面図である。 フォークリフトの側面図である。 マスト装置の分解斜視図である。 マスト装置に設けられるローラの分解斜視図である。 マスト装置の上案内部を示す平面視の断面図である。 マスト装置の下案内部を示す平面視の断面図である。 サイドローラに形成された溝の形状を示すローラ本体の側面図で、(a)は曲がり歯形状を示し、(b)は平歯形状を示し、(c)は山歯形状を示し、(d)は斜め格子形状を示す。 溝付ローラとしたエンドローラの側面図である。
符号の説明
6 マスト装置
7 マスト駆動装置
7a 傾動シリンダ装置
7b リフトシリンダ装置
8 巻き掛け駆動機構
8a リフトスプロケット
8b リフトチェーン
11 外枠
12 内枠
13 リフトブラケット
14 フォーク
21 外枠レール
23 内枠レール
24 内枠外レール部
31 上案内部
31E 外枠付エンドローラ
31S 外枠付サイドローラ
32 下案内部
32E 内枠付エンドローラ
32S 内枠付サイドローラ
33 ブラケット案内部
33E ブラケット付エンドローラ
33S ブラケット付サイドローラ
34 ブラケットプレート
41〜45,51 溝
41a 側壁面

Claims (2)

  1. 車体の前部に立設された外枠と、この外枠内に昇降自在に配置された内枠と、この内枠に昇降自在に配置されて荷役具が取り付けられるリフトブラケットとを具備したフォークリフトのマスト装置であって、
    外枠と内枠の一方に設けられて他方の案内面に転動自在に当接され内枠の昇降を案内する複数の枠付ローラと、リフトブラケットに設けられて内枠の案内面に転動自在に当接されリフトブラケットの昇降を案内するブラケット付ローラとを設け、
    枠付ローラとブラケット付ローラの少なくとも一部を、ローラ本体の外周面に溝が形成された溝付ローラとし、
    前記溝付ローラは、案内面に塗布された潤滑油が溝に流入し流動することでローラ本体に回転力を付与するように構成された
    フォークリフトのマスト装置。
  2. 枠付ローラは、外枠に車体幅方向の軸心周りに回転自在に支持された外枠付エンドローラおよび外枠に車体前後方向の軸心周りに回転自在に支持された枠付サイドローラと、内枠に車体幅方向の軸心周りに回転自在に支持された内枠付エンドローラおよび内枠に車体前後方向の軸心周りに回転自在に支持された内枠付サイドローラとからなり、
    ブラケット付ローラは、リフトブラケットに車体幅方向の軸心周りに回転自在に支持されたブラケット付エンドローラおよびリフトブラケットに車体前後方向の軸心周りに回転自在に支持されたブラケット付サイドローラからなる
    請求項1記載のフォークリフトのマスト装置。
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