JP2005350256A - リフターの支柱構造 - Google Patents

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Yasuyuki Takaichi
康行 高市
Kazuyoshi Shiraishi
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Abstract

【課題】 強度の向上を図りながら構造の簡略化を可能とするリフターの支柱構造を提供する。
【解決手段】 容器保持部12が連結された昇降体13と、昇降体13を昇降自在に支持する支柱14と、昇降体13を昇降駆動する昇降機構15とを備え、昇降機構15が、上下方向に延び、軸心回りに回転自在に設けられたネジ軸28と、上下方向に延びるガイドレール29と、昇降体13に設けられ、ネジ軸28に螺合するナット部材32及びガイドレール29に摺動自在に嵌合するスライダ33とを備え、支柱14が、支柱14の強度を受け持つ柱フレ−ム構成体22を備え、該柱フレ−ム構成体22が、水平断面形状で、昇降体13及び昇降機構15の外側全周を取り囲む形状に形成されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、薬品等の各種材料を収納した容器を、容器保持部により保持して昇降するリフターの支柱構造に関する。
図8及び図9には、従来公知のリフターが示されている。このリフター50は、容器保持部51と、容器保持部51に連結された昇降体52と、昇降体52を昇降自在に支持する支柱53と、昇降体52を昇降駆動する昇降機構54とを備えており、複数の車輪55によって走行可能に構成された、移動式のリフターとされている(従来技術1)。
このリフター50の支柱53は、左右一対の支柱部材56を備え、一対の支柱部材56は、それぞれ水平断面がコの字状に形成され、コの字溝側を互いに対向させた状態で配置されている。
昇降機構54は、昇降体52の後部に設けられたローラ57を、支柱部材56のコの字溝に上下動自在に嵌合させ、左右支柱部材56の間に油圧シリンダ58を立設し、一端が支柱53側に固定され他端が昇降体52側に固定されたチェーン60の中間部を、油圧シリンダ58の先端に設けたスプロケット59に巻掛けたものとなっている。そして、油圧シリンダ58を伸縮させることにより、チェーン60を介して昇降体52を上下に昇降させるようになっている。
一方、下記特許文献1には、上記とは異なる態様の昇降機構を備えたリフターが開示されている(従来技術2)。例えば、図7に示すように、リフターの支柱70は、その強度を受け持つ柱フレーム構成体71と、支柱70の外面を形成する外装板72とによって構成され、柱フレーム構成体71は、2つの溝型鋼73を厚板材74で連結することにより、水平断面形状前開きコの字状に形成されている。昇降機構75は、柱フレーム構成体71の後壁前面に上下方向に延びるガイドレール76を設け、構成体71の前側に上下方向に延びるボールネジ77を回転自在に設け、昇降体78に、ガイドレール76に摺動自在に嵌合するスライダ79と、ボールネジ77に螺合するボールナット80とを設けることにより構成されている。
そして、ボールネジ77をモータ等によって回転駆動することにより、ボールナット80を上下動させ、昇降体78をガイドレール76に沿って昇降させるようになっている。
特開平8−165092号公報
図8及び図9に示した従来技術1のリフター50は、昇降機構54として油圧シリンダ58を用いているため、油漏れ等によって周囲の環境を悪化させる可能性があった。特に、薬品の製剤工場等において、クリーンな部屋でリフター50を用いる場合、油圧シリンダの油漏れは、製品の品質に影響を及ぼす重大な問題となる。また、チェーン60がスプロケット59に沿って移動することで、大きな動作音が発生するという問題もあった。
また、支柱53が、左右一対の支柱部材56によって幅広に形成されているため、特に、移動式のリフターでは、後から台車を押す作業者の視界が支柱56によって妨げられるという問題があった。
これに対して、図7に示した従来技術2は、上記従来技術1の問題点を解消できるものとなっている。すなわち、昇降機構として、油圧シリンダ、チェーン等を用いずに、ボールネジ77及びガイドレール76等によって構成しているため、油漏れが生じず、騒音も少なくなり、また、従来技術1と比べて支柱70の横幅を狭くできるので、移動式リフターの場合に、作業者の視界を妨げることが少なくなる。
しかし、従来技術2では、支柱70の強度部材である柱フレーム構成体71が、支柱70の水平断面全体のなかで一部(後半部)の狭い範囲しか占めていないため、支柱70の断面積の割には高い強度を得られなかった。また、支柱70の柱フレーム構成体71や昇降体78は、板材や形鋼等を組み合わせて溶接等により接合した形態であるため、部品点数増や構造の複雑化を招き、製造にかかる時間やコストも大きくなっていた。
さらに、支柱70の外周部を構成する外装板72が必要であり、この外装板72を取り付けるために他のブラケット81等が必要であることによっても、部品点数増、構造の複雑化等を招いていた。
本発明は、強度の向上を図りながら構造の簡略化等を可能とするリフターの支柱構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、容器保持部が連結された昇降体と、昇降体を昇降自在に支持する支柱と、昇降体を昇降駆動する昇降機構とを備え、昇降機構が、上下方向に延びるガイドレールと、上下方向に延び、軸心回りに回転駆動されるネジ軸と、ガイドレールに摺動自在に嵌合するスライダと、ネジ軸に螺合するナット部材と、を有し、ガイドレール及びネジ軸が支柱に支持され、スライダ及びナット部材が昇降体に設けられており、支柱が、支柱の強度を受け持つ柱フレ−ム構成体を備え、該柱フレ−ム構成体が、水平断面形状で、昇降体及び昇降機構の外側略全周を取り囲む形状に形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、柱フレ−ム構成体が、支柱の最外周部に配置されることによって、外装板を兼ねているものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、柱フレ−ム構成体が、ステンレス製のパイプ材により構成されているものである。
請求項1記載の発明によれば、支柱の強度を受け持つ柱フレ−ム構成体を、昇降体及び昇降機構の外側略全周を取り囲む形態としているので、支柱の強度を向上させることができ、また、柱フレ−ム構成体をシンプルな筒形状に形成することができ、構造の簡素化を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、柱フレ−ム構成体が、支柱の外装板を兼ねているので、部品点数の削減及び構造の簡素化を図ることができる。また、別途外装板を備えないため、支柱の前後左右幅を必要最小限に小さくすることができ、移動式リフターの場合に、操作する作業者の前方視界を遮ることも少なくなる。
請求項3記載の発明によれば、柱フレ−ム構成体が、ステンレス製のパイプ材により構成されているので、柱フレ−ム構成体そのままで外装板を兼ねることができながら、必要な強度も十分に確保することができ、また、板材や形鋼の溶接等が不要となり、部品点数減、製造工数減を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるリフター10の側面図、図2は、同平面図、図3は、同正面図である。リフター10は、薬品の材料等を収納された容器11を保持する容器保持部12と、この容器保持部12に連結された昇降体13と、昇降体13を昇降自在に支持する支柱14と、昇降体13を昇降駆動する昇降機構15と、を有し、支柱14は、前後の車輪18,20を備えた台車16上に立設されている。なお、本明細書においては、台車16の進行方向を前後方向(図1の左右方向)、この方向に直交する水平方向を左右方向として説明する。
台車16は、支柱14の下端が連結された主フレーム45から前方に突出する左右一対の支持脚17の先端に前輪18を回転自在に支持し、主フレーム45の後部に取り付けたブラケット19にキャスター輪よりなる後輪20を設けてなる。支柱14の後側でブラケット19上には電気盤21が設けられ、内部には、バッテリや電装品等が収容されている。
容器保持部12は、容器11の外周を把持具37により抱き込んで保持するものとなっており、把持具37は、昇降体13に連結された左右二又状の背面支持体38と、背面支持体38の左右両端にそれぞれ一端側が回動自在に取り付けられ、他端側が相互に止め金具39によって連結される締付体40とを有している。
図4は、図1のIV−IV矢視図、図5は、図2のV−V矢視図である。支柱14は、筒形状を呈する柱フレ−ム構成体22によって構成されている。この柱フレ−ム構成体22は、水平断面形状が略正方形に形成され、それ自身が支柱14の強度部材になっている。また、柱フレ−ム構成体22は、支柱14の最外周部を構成することによって、外装板を兼ねている。本実施形態では、柱フレ−ム構成体22として、ある程度の強度があり且つ外装板として外観も良好なステンレス製のパイプ材(角パイプ)が用いられている。このパイプ材の肉厚は、約5mmとされている。
支柱14を構成する柱フレ−ム構成体22の内部には、昇降体13及び昇降機構15が収納されている。逆にいうと、昇降体13及び昇降機構15は、その外側全周が強度部材である柱フレ−ム構成体22によって取り囲まれるようになっている。
昇降体13は、支柱14の柱フレ−ム構成体22よりも前後左右寸法が小さい筒部材23によって主構成され、この筒部材23も水平断面が略正方形のパイプ材(角パイプ)が用いられている。筒部材23は、支柱14の柱フレ−ム構成体22内の左右中央位置で、前後中央よりもやや前側に配置されている。筒部材23の背面には取付板24が固定され、前面には連結部材25が固定されている。
連結部材25は、支柱14の柱フレ−ム構成体22の前面に形成された上下に延びるスリット26を通過して支柱14の外側に突出しており、その先端に容器保持部12が固定されるようになっている。
昇降機構15は、支柱14内で上下方向に延び、軸心回りに回転自在に設けられたネジ軸28と、支柱14内で上下方向に延びるガイドレール29と、昇降体13に設けられ、ネジ軸28に螺合するナット部材32と、同じく昇降体13に設けられ、ガイドレール29に摺動自在に嵌合するスライダと、を備えている。
ネジ軸28は、ボールネジにより構成され、柱フレーム構成体22の水平断面略中央部に配設され、昇降体13の筒部材23内を上下に通過し、支柱14の上端部及び下端部にベアリングを介して回転自在に支持され、ネジ軸28の下端は、継手30を介して駆動モータ31の出力軸に接続されている。
ナット部材32はボールナットにより構成され、昇降体13の筒部材23下部に設けられている。ナット部材32は、その大部分が筒部材23内に収納され、筒部材23からほとんど突出しないようになっている。
ガイドレール29は、支柱14の内面(後壁内面)に取り付けられ、スライダ33は、取付板24に上下に2つ取り付けられている。本実施形態のリフター10は、移動式であってバッテリを備えており、駆動モータ31として、バッテリで作動する直流モータが用いられている。
支柱14の前面に形成されたスリット26には、ブラインドベルト34が設けられている。ブラインドベルト34は、支柱14の内部がスリット26を介して外部に露出するのを防止するとともに、支柱内の汚れ等が外側に出ないよう塞ぐものである。ブラインドベルト34は、長手方向の各端部がそれぞれ連結部材25の上部と下部とに固定され、長手方向中間部が、支柱14の上部と下部とに配置された上下一対のプーリー(図5に下部プーリー35のみを示す)に巻掛けられており、ブラインドベルト34の後ろ巻掛部34Aは、筒状体23の前壁とナット部材32との間にできた隙間36に挿通されている。
以上の構成において、本実施形態のリフター10は、容器保持部12により容器11を保持した状態で、作業員が電気盤21上の取手41を介して台車16を適宜移動させ、容器内の材料を他の機器等に供給する際に、容器が適当な高さとなるように容器保持部12を昇降させるようになっている。
本実施形態の支柱14は、それ自身が強度部材となる柱フレ−ム構成体22によって構成され、この柱フレ−ム構成体22の外周部が外装板を兼ねているため、別途外装板を取り付ける必要もなく、部品点数減や構造の簡素化、製造時間減、コスト減等を図ることができる。また、別途外装板を備えないため、支柱14の前後左右幅を必要最小限に小さくすることができ、移動式リフター10を操作する作業者の前方視界を遮ることも少なくなっている。
また、支柱14の強度を受け持つ柱フレ−ム構成体22によって昇降体13及び昇降機構15の外側全体を取り囲んでいるため、従来(図7)に比べて、高い強度を得ることができ、また、支柱14の水平断面全体で強度バランスも良好となる。また、柱フレ−ム構成体22をシンプルな筒型で構成することができるため、構造の簡素化を図ることができる。
また、柱フレ−ム構成体22をステンレス製のパイプ材により構成することで、柱フレ−ム構成体22そのままで外装板を兼ねることができ、なおかつ、必要な強度も十分に確保することができる。更に、板材や形鋼の溶接等が不要となり、部品点数減、製造工数減を図ることができる。
また、昇降機構15としてネジ軸28及びガイド部材29を用いているため、従来(図8,図9)のように、油漏れ等の不具合は生じず、騒音の発生も抑制される。
なお、支柱14内の点検等は、支柱14の外面に蓋によって開閉される点検窓を設けることによって、行うことができる。
図6は、本発明の第2実施形態を示したものであり、本実施形態のリフター10は、移動式でなく、固定式となっている。すなわち、支柱14が、部屋の床42から天井43に亘る程度に上下に長く形成され、支柱14の上端部が天井梁43Aに、下端部が床面にそれぞれ固定されている。支柱14や昇降体13、昇降機構15の構成等は上記第1実施形態と同様である。
本発明は、上記実施形態に限定されるものはなく適宜設計変更可能である。例えば、容器保持部12の構造としては、一対の保持腕上に容器11を支持するようにしたフォーク型等に構成することができ、容器保持部を上下に反転する機構を備えていてもよい。
第2実施形態において、支柱14の上下端部を旋回軸回りに回動自在に支持することによって、容器保持部12を旋回可能に構成してもよい。
柱フレーム構成体22又は昇降体13の筒部材23の水平断面形状は、正方形に限らず長方形、他の多角形、円形等に構成することができる。
本発明は、薬品の製剤工場等において、材料を収容した容器を昇降移動させるために利用できる。
本発明の実施形態にかかるリフターの側面図である。 同平面図である。 同正面図である。 図1のIV−IV矢視図である。 図2のV−V矢視図である。 第2実施形態にかかるリフターの側面図である。 従来技術2に係るリフターの支柱の水平断面図である。 従来技術1に係るリフターの側面図である。 同正面図である。
符号の説明
10 リフター
12 容器保持部
13 昇降体
14 支柱
15 昇降機構
22 柱フレ−ム構成体
28 ネジ軸
29 ガイド部材
32 ナット部材
33 スライダ

Claims (3)

  1. 容器保持部が連結された昇降体と、昇降体を昇降自在に支持する支柱と、昇降体を昇降駆動する昇降機構と、を備え、
    昇降機構が、上下方向に延びるガイドレールと、上下方向に延び、軸心回りに回転駆動されるネジ軸と、ガイドレールに摺動自在に嵌合するスライダと、ネジ軸に螺合するナット部材と、を有し、ガイドレール及びネジ軸が支柱に支持され、スライダ及びナット部材が昇降体に設けられており、
    支柱が、支柱の強度を受け持つ柱フレ−ム構成体を備え、該柱フレ−ム構成体が、水平断面形状で、昇降体及び昇降機構の外側略全周を取り囲む形状に形成されていることを特徴とするリフターの支柱構造。
  2. 柱フレ−ム構成体が、支柱の最外周部に配置されることによって、外装板を兼ねている、請求項1記載のリフターの支柱構造。
  3. 柱フレ−ム構成体が、ステンレス製のパイプ材により構成されている、請求項1又は2記載のリフターの支柱構造。

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