JP4064341B2 - 熱風遮蔽構造 - Google Patents

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本発明は、エンジンルームからの熱風がフロントフェンダの内側の隙間を介して流れるのを防止する熱風遮蔽構造に関する。
エンジンルームからの熱風がフロントフェンダの内側の隙間を介してカウルボックス部に導入されエアコンディショナ側に入り込むのを防止する熱風遮蔽構造としては、図5に示すように、鋼板からプレス成形された遮蔽板100をフロントフェンダ101の内側においてフロントフレーム102に溶接により固定するものがある。
また、フロントフェンダ内の空間に合成樹脂製の遮音材を設けることで空間内の体積を変え、空間に共鳴する音波の共振周波数を変位させて他の部位からのノイズの共振周波数と異ならせる技術がある(例えば特許文献1参照)。
特開2000−177648号公報
上記した熱風遮蔽構造では、プレス成形された遮蔽板100を用いるが、このような遮蔽板100では取付フランジ103をフレーム102の角部に合わせて曲げることが困難であることからこの部分には切欠部104を形成せざるを得ない。このため、切欠部104を介して熱風が通過してしまうことになり、またプレス成形のための基準孔105もあることから、遮蔽性が十分ではなかった。
上記特許文献1のものは、フロントフェンダ内の空間に体積を変更するために設けられるものであることから、結果として熱風の流路を狭めることになり、一種の熱風遮蔽構造を構成することになる。しかしながら、当然のことながら熱風の遮蔽についての考慮は十分でなく、隙間が多すぎて遮蔽性が十分ではない。
したがって、本発明は、遮蔽性を向上させることができる熱風遮蔽構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、縁部(例えば実施形態における密着縁部71)に発泡層(例えば実施形態における発泡層60)を有する遮蔽板(例えば実施形態における遮蔽板20)をフロントフェンダ(例えば実施形態におけるフロントフェンダ14)に対し隙間(例えば実施形態における隙間61)をあけた状態で前記発泡層フロントフレーム(例えば実施形態におけるフロントフレーム11)の上面(例えば実施形態における上面11a)から外側面(例えば実施形態における外側面11b)にかけて密着させてなる熱風遮蔽構造であって、前記遮蔽板は、前記発泡層の発泡前に、下方に突出する位置決め部(例えば実施形態における位置決め部69)と前記外側面のクリップ部(例えば実施形態におけるクリップ部46)とにより前記フロントフレームに仮固定されることで前記フロントフレームに対して所定の間隔が前記上面から前記外側面に亘り形成され、その後、前記フロントフレームに対向する対向縁部(例えば実施形態における対向縁部53)に設けられた前記発泡層が発泡形成されることにより前記フロントフレームに密着させられることを特徴としている。
請求項に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記遮蔽板は合成樹脂からなる板材(例えば実施形態における板材45)の縁部に前記発泡層が形成されてなることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、遮蔽板が発泡層においてフロントフレームの上面から外側面にかけて密着させられるため、遮蔽板とフロントフレームとの隙間を介して熱風が通過してしまうことがなく、遮蔽性を向上させることができる。また、フロントフェンダとフロントフレームとの間に発泡層が設けられるため、衝突時の反力を軽減することができる。
また、遮蔽板はフロントフレームに仮固定された後に発泡層が発泡形成されてフロントフレームに密着させられるため、遮蔽板のフロントフレームへの密着固定が簡単で、その作業性を向上させることができる。
請求項に係る発明によれば、合成樹脂からなる板材の縁部に発泡層が形成されて遮蔽板が構成されるため、軽量化を図ることができ、輸送時の変形も防止できる。
本発明の一実施形態の熱風遮蔽構造を図1〜図4を参照して以下に説明する。
図1は車両の車体前部の左側を示すものであり、エンジンルーム10の車幅方向における側部には車体前後方向に沿う車体骨格部材であるフロントフレーム11が設けられている。このフロントフレーム11の後部には車幅方向に沿うカウルボックス12の端部が連結され、また、カウルボックス12の車体前後方向前側においてフロントフレーム11の内側にダンパハウジング13が連結されている。そして、フロントフレーム11の上部および車幅方向外側の側部を覆うようにフロントフェンダ14が設けられる。
本実施形態の熱風遮蔽構造は、上記したフロントフェンダ14の内側の隙間を介して、エンジンルーム10からの熱風がフロントフレーム11の側部に開口するカウルボックス12の水抜き等のための開口部16からカウルボックス12内に導入されて図示せぬエアコンディショナ内に吸い込まれるのを防止するもので、フロントフェンダ14とフロントフレーム11との間において車体前後方向に対し直交する方向に広がるように配置される遮蔽板20を有している。
フロントフレーム11は、図2に示すように、二つのフレーム部材21,22が接合されることで閉断面構造をなしている。
一方のフレーム部材21は、略鉛直に沿うフランジ部24と、このフランジ部24の下端縁部から車幅方向外側に延出する上板部25と、この上板部25のフランジ部24に対し反対側から車幅方向外側かつ下方に斜めに延出する傾斜板部26と、この傾斜板部26の上板部25に対し反対側から下方に延出する外側板部27と、この外側板部27の傾斜板部26に対し反対側から車幅方向外方に突出するフランジ部28とを有している。このフレーム部材21の外側板部27には遮蔽板20を仮固定するための係止穴29および貫通穴30が形成されている。
他方のフレーム部材22は、略鉛直に沿うフランジ部31と、このフランジ部31の下端縁部から車幅方向内側に延出する上板部32と、この上板部32のフランジ部31に対し反対側から下方に延出する内側板部33と、この内側板部33の上板部32に対し反対側から車幅方向外方に延出する下板部34と、この下板部34の内側板部33に対し反対側から車幅方向外方に突出するフランジ部35とを有している。
そして、フレーム部材21のフランジ部24とフレーム部材22のフランジ部31とが接合され、フレーム部材21のフランジ部28とフレーム部材22のフランジ部35とが接合されて閉断面構造のフロントフレーム11が形成されている。
フロントフレーム11の車幅方向内側のフレーム部材22の上板部32には、上記したダンパハウジング13の上部の車幅方向外側が連結されており、このダンパハウジング13の車幅方向内側の上部にはフェンダガーニッシュ37が配置されている。また、フロントフレーム11の下側にはホイールハウスアウタ38が配置されており、フロントフレーム11、ダンパハウジング13およびホイールハウスアウタ38を上側から覆うようにフロントフェンダ14が配置されている。
フロントフェンダ14は、略鉛直に沿うとともに下部がホイールハウスアウタ38に接合される外側板部40と、この外側板部40の上部から上方かつ車幅方向内方に斜めに延出する傾斜板部41と、この傾斜板部41の外側板部40に対し反対側から車幅方向内方に延出する上板部42と、この上板部42から下方かつ車幅方向内方に段状に突出する段板部43とを有しており、段板部43の上側を覆うようにフェンダガーニッシュ37が配置される。
遮蔽板20は、合成樹脂からなる板材45を有しており、この板材45は、フロントフレーム11のフレーム部材21の係止穴29にクリップ部46を介して仮固定される。仮固定された状態で、遮蔽板20は、フロントフェンダ14の上板部42に沿う上側縁部48と、この上側縁部48の車幅方向外側の端部からフロントフェンダ14の傾斜板部41に沿って傾斜する傾斜縁部49と、この傾斜縁部49の下端部から車幅方向内側に延出しホイルハウスアウタ38に対向する下側縁部50と、上側縁部48の傾斜縁部49に対し反対側の端部から下方かつ車幅方向内方に斜めに延出する傾斜縁部51と、傾斜縁部51の上側縁部48に対し反対側から下方に延出する車幅方向内側の内側縁部52と、内側縁部52の下端と下側縁部50の車幅方向内側の端部とを結んでフロントフレーム11に対向する対向縁部53とを有している。
対向縁部53は、下側縁部50の車幅方向内側から上方に立ち上がってフレーム部材21の外側板部27に対向する第1縁部54と、第1縁部54の上端部から上方かつ車幅方向内方に斜め延出してフレーム部材21の傾斜板部26に対向する第2縁部55と、第2縁部55の第1縁部54に対し反対側の端部から車幅方向内方に延出してフレーム部材21の上板部25に対向する第3縁部56と、第3縁部56の第2縁部55に対し反対側から上方に延出してフレーム部材21のフランジ部24に対向する第4縁部57と、第4縁部57の第3縁部56に対し反対側から車幅方向内方に延出する第5縁部58とを有している。なお、上記したクリップ部46は、図3に示すように、板材45の第1縁部54の近傍から板厚方向に突出した後、車幅方向内方に延出するように板材45に一体成形されており、後述する発泡材60Aの板厚方向に突出する凸部63の嵌合穴59に嵌合した後、延出先端側でフレーム部材21の外側板部27の係止穴29に係止される。
仮固定状態にある遮蔽板20は、上記の板材45の対向縁部53にこの対向縁部53の全長にわたって発泡材60Aが設けられている。つまり、仮固定状態にある遮蔽板20におけるフロントフレーム11に対向する対向縁部62は、この発泡材60Aで構成されており、発泡材60Aは、板材45と同様に、板材45の下側縁部50の車幅方向内側から上方に立ち上がってフレーム部材21の外側板部27に対向する第1縁部64と、第1縁部64の上端部から上方かつ車幅方向内方に斜め延出してフレーム部材21の傾斜板部26に対向する第2縁部65と、第2縁部65の第1縁部64に対し反対側の端部から車幅方向内方に延出してフレーム部材21の上板部25に対向する第3縁部66と、第3縁部66の第2縁部65に対し反対側から上方に延出してフレーム部材21のフランジ部24に対向する第4縁部67と、第4縁部67の第3縁部66に対し反対側から車幅方向内方に延出する第5縁部68とを有している。
そして、発泡材60Aの対向縁部62の第3縁部66には、下方に突出してフロントフレーム11のフレーム部材21の上板部25に当接する位置決め部69が形成されている。この位置決め部69は、クリップ部46においてフレーム部材21の係止穴29に係止された状態の遮蔽板20をフロントフレーム11との間に所定の間隔を形成するように位置決めするものである。なお、遮蔽板20はその全体にわたって板厚方向に貫通する穴類は一切形成されていない。
ここで、上記の発泡材60Aは、後述するようにフロントフェンダ14を含む車体への塗装後の乾燥工程において加熱されることで発泡するもので、例えば加熱発泡材からなっている。これに対し、板材45は、乾燥工程で変化しない樹脂製のもので、例えば耐熱性樹脂からなっている。
クリップ部46においてフロントフレーム11の係止穴29に係止されかつ位置決め部69においてフロントフレーム11の上板部25に載置された仮固定状態にある遮蔽板20は、未完成のもので、以下の工程により完成する。
遮蔽板20のフロントフレーム11への仮固定の後、まず、フロントフェンダ14が車体側に取り付けられることになる。この状態で、仮固定された遮蔽板20は、板材45の傾斜縁部49および上側縁部48がフロントフェンダ14に対し一定の間隔をあける状態となる。つまり、遮蔽板20は、傾斜縁部49がフロントフェンダ14の傾斜板部41に対し一定の間隔をあけ、上側縁部48がフロントフェンダ14の上板部42に対し一定の間隔をあける状態となる。
そして、この状態で、塗装が行われた後、乾燥工程において加熱されると、遮蔽板20の発泡材60Aが、図4に示すように、発泡して発泡層60となる。このとき、板材45はクリップ部46においてフロントフレーム11に仮固定されていることからそのままの状態が維持され、この板材45からフロントフレーム11側に拡大するように発泡材60Aが発泡して発泡層60となる。これにより、発泡層60は、フロントフレーム11の上面11aから車幅方向外側の外側面11bにかけて隙間なく密着する。
つまり、発泡層60は、板材45とフロントフレーム11との間を隙間なく埋めるとともに、フロントフレーム11の上面11aについては、ダンパハウジング13の上面およびフレーム部材22の上板部32の上面に密着面60aにおいて密着し、フレーム部材22のフランジ部31の車幅方向内側の面に密着面60bにおいて密着し、フレーム部材22のフランジ部31の上面およびフレーム部材21のフランジ部24の上面に密着面60cにおいて密着し、フレーム部材21のフランジ部24の車幅方向外側の面に密着面60dにおいて密着し、フレーム部材21の上板部25の上面に密着面60eにおいて密着する。
また、発泡層60は、フロントフレーム11の外側面11aについては、フレーム部材21の傾斜板部26の外面に密着面60fにおいて密着し、フレーム部材21の外側板部27の外側面に密着面60gにおいて密着し、フレーム部材21のフランジ部28の上面に密着面60hにおいて密着する。ここで、発泡層60は、外側板部27の貫通穴30にも入り込む。
つまり、発泡層60は、フロントフレーム11の上面11aから外側面11bの全体に隙間なく連続的に密着する。このようにフロントフレーム11に密着する密着面60a〜60g側が発泡層60つまり発泡後の遮蔽板20のフロントフレーム11側の密着縁部71となり、言い換えれば、この密着縁部71に発泡層60が設けられている。
上記発泡時に、板材45はクリップ部46で仮固定されることでフロントフレーム11に対する位置関係が維持されるため、フロントフェンダ14に対し一定の隙間61をあけた状態が維持され、遮蔽板20としてもフロントフェンダ14に対し一定の隙間61をあけた状態が維持される。
以上に述べた本実施形態の熱風遮蔽構造によれば、遮蔽板20が発泡層60においてフロントフレーム11の上面11aから外側面11bにかけて密着させられるため、遮蔽板20とフロントフレーム11との隙間を介してエンジンルーム10からの熱風が通過してしまうことがなく、遮蔽性を向上させることができる。また、フロントフェンダ14とフロントフレーム11との間に発泡層60が設けられるため、フロントフェンダ14からの衝突力が発泡層60で吸収されることになり、その結果、衝突時の反力を軽減することができる。
また、遮蔽板20はフロントフレーム11に仮固定された後に加熱されることで発泡層60が発泡形成されてフロントフレーム11に密着させられるため、遮蔽板20のフロントフレーム11への密着固定が簡単で、その作業性を向上させることができる。
さらに、合成樹脂からなる板材45の対向縁部53に発泡層60が形成されて遮蔽板20が構成されるため、遮蔽板20の軽量化を図ることができ、板材45および発泡材60Aの輸送時の変形も防止できる。
本発明の一実施形態の熱風遮蔽構造が適用される車両の車体前部の要部を概略的に示す斜視図である。 本発明の一実施形態の熱風遮蔽構造における発泡材の発泡前の状態を示す図1におけるX−X線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の熱風遮蔽構造における遮蔽板のクリップ部を示すもので、(a)は背面図、(b)は(a)のY−Y線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の熱風遮蔽構造を示す図1におけるX−X線に沿う断面図である。 熱風遮蔽構造を示す正断面図である。
符号の説明
11 フロントフレーム
11a 上面
11b 外側面
14 フロントフェンダ
20 遮蔽板
45 板材
60 発泡層
61 隙間
71 密着縁部(縁部)

Claims (2)

  1. 縁部に発泡層を有する遮蔽板をフロントフェンダに対し隙間をあけた状態で前記発泡層フロントフレームの上面から外側面にかけて密着させてなる熱風遮蔽構造であって、
    前記遮蔽板は、前記発泡層の発泡前に、下方に突出する位置決め部と前記外側面のクリップ部とにより前記フロントフレームに仮固定されることで前記フロントフレームに対して所定の間隔が前記上面から前記外側面に亘り形成され、その後、前記フロントフレームに対向する対向縁部に設けられた前記発泡層が発泡形成されることにより前記フロントフレームに密着させられることを特徴とする熱風遮蔽構造。
  2. 前記遮蔽板は合成樹脂からなる板材の縁部に前記発泡層が形成されてなることを特徴とする請求項記載の熱風遮蔽構造。
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