JP4061540B2 - 浴室の機能化装置 - Google Patents

浴室の機能化装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4061540B2
JP4061540B2 JP2003058374A JP2003058374A JP4061540B2 JP 4061540 B2 JP4061540 B2 JP 4061540B2 JP 2003058374 A JP2003058374 A JP 2003058374A JP 2003058374 A JP2003058374 A JP 2003058374A JP 4061540 B2 JP4061540 B2 JP 4061540B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom
frame
ladder
adjacent room
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003058374A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004270159A (ja
Inventor
直稔 井上
Original Assignee
株式会社日立ハウステック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立ハウステック filed Critical 株式会社日立ハウステック
Priority to JP2003058374A priority Critical patent/JP4061540B2/ja
Publication of JP2004270159A publication Critical patent/JP2004270159A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4061540B2 publication Critical patent/JP4061540B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、収納スペースや空調機器等の各種機能ユニットの組み込み用として使用する浴室の機能化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
浴室と洗面脱衣室との間の壁に設けた貫通穴にニッチパネルを設置して、このニッチパネル内を収納スペースや空調機器などを組み込んで使用するリフォーム装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
しかし、従来の技術で述べた装置のパネルは、所定の大きさに区画した収納スペースを予めパネル自体に形成してこれに空調機器等を組み込む構造であり、収納スペースの大きさ、組み込む空調機器等の機能を一旦選択してこれを施工してしまうと、施工後において他の機能を有する機器への変更が困難となる。
すなわち、一般的に浴室そのものあるいは浴室ユニットの耐用年数はパネルに組み込まれる空調機器等の耐用年数に比べて長く、パネル施工後においてパネルに組み込まれた機器が故障した場合にこれの修理又は代品との交換が必要となるが、パネルへの組み込み形状、寸法が同一の代品機器を確保することは難しく、また、特にテレビやオーディオ機器のように技術開発が盛んなパネル組み込み機器を最新の機器に変更する場合においても、パネルへの組み込み形状、寸法が同一の最新の機器にすることはきわめて困難であるからである。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−62284号公報(第1−3頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、組み込まれた機能機器の故障時における修理や代品への交換、最新の機能機器への交換を容易とした浴室の機能化装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は次のものに関する。
浴室と隣室とを仕切る壁体に設けた貫通穴を介して浴室側と隣室側に対向して配設され互いに連結される一対の梯子状フレームと、上記浴室側又は隣室側に位置する梯子状フレームの上下の横フレーム間の開口部に取り外し可能に設けられる筒形の箱状ケースとを備え、前記横フレームが上下方向において等間隔に設けられ、前記筒形の箱状ケースが、角筒形の胴体部と、胴体部の一方側の端部外縁に嵌合し浴室側の梯子状フレームに固定される浴室側フランジ部と、胴体部の他方側の端部外縁に嵌合し隣室側の梯子状フレームに固定される隣室側フランジ部とを有し、前記箱状ケースの胴体部両端を前記浴室側フランジ部と隣室側フランジ部で挟み込む構造とされ、前記胴体部と浴室側フランジ部及び浴室側フランジ部との差し込み寸法を調整可能とした浴室の機能化装置。
) 筒形の箱状ケースの断面が、正方形である上記()記載の浴室の機能化装置。
) 筒形の箱状ケースの浴室側の開口と隣室側の開口のいずれか一方又は両方を覆って扉が設けられる上記(1)又は(2)記載の浴室の機能化装置。
) 壁パネルと壁パネルとの間に柱フレームが立設され、この柱フレームに上記壁パネルの側端部を嵌め込んで接続する浴室ユニットからなる浴室であって、浴室側の梯子状フレームを、梯子状フレームの側端部に備えるフランジを前記柱フレームに嵌め込んで取付け、前記浴室側の梯子状フレームを上記壁パネルと同一の接続方法で前記柱フレームに取り付けるようにした上記(1)〜()のいずれかに記載の浴室の機能化装置。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明において、浴室側と隣室側とに対向して配設する一対の梯子状フレームのうち浴室側の梯子状フレームは、浴室と隣室との間仕切壁などの壁体に設けた貫通穴の部分に浴室側の壁面と略面一となるように配置し、隣室側の梯子状フレームは隣室の室内側に配置して、浴室側と隣室側の梯子状フレーム同士は連結部材により連結され、梯子状フレームの左右の縦フレーム間に横方向に走設する上下の横フレーム間の開口部に筒形の箱状ケースを差し込んで、浴室側と隣室側との一対の梯子状フレーム間に、収納スペース又は機能機器を組み込むための筒形の箱状ケースが配置される。
【0008】
筒形の箱状ケースは、角筒形の胴体部と、浴室側フランジ部と、隣室側フランジ部とで構成し、胴体部の両端を浴室側の梯子状フレームに固定する浴室側フランジ部と隣室側の梯子状フレームに固定する隣室側フランジ部とで挟み込んで嵌合する構造とし、浴室側の梯子状フレームと隣室側の梯子状フレームとの連結部材による組み立ての際に奥行き方向寸法に組立誤差があった場合にも、箱状ケースの組み立て時に胴体部と浴室側フランジ部又は隣室側フランジ部との嵌合部の差し込み寸法を調整することにより、一対の梯子状フレームの前記組み立て寸法誤差を吸収できるようにするのが好ましい。
【0009】
上記筒形の箱状ケースの交換や箱状ケース内に組み込んだ空調機器等の機能ユニットの故障時の修理又は代品への交換の際は、梯子状フレームに固定された箱状ケースの浴室側フランジ部及び隣室側フランジ部を取り外し、角筒形の胴体部を横フレーム間の開口部から抜き出す。
【0010】
浴室内でのシャワー使用による飛散水などによって収納スペースとしての箱状ケース内に収納したタオルや衣類などが濡れることがないように、箱状ケースの浴室側の開口には扉を設けるようにするのが好ましい。
【0011】
なお、本発明による機能化装置を、壁パネル間に立設する柱フレームに壁パネルの側端部を嵌め込んで接続する構造とした浴室ユニットからなる浴室に適用する場合には、本発明の機能化装置における浴室側の梯子状フレームを上記浴室ユニットにおける壁パネルと同一の接続方法で柱フレームに取り付けるようにすることで、施工作業が簡単にできるようにするのが好ましい。
【0012】
【実施例】
以下、本発明による浴室の機能化装置の実施例について、図1乃至図5を参照して具体的に説明する。
図1は本発明の機能化装置を適用する浴室ユニットからなる浴室の設置状態の斜視図、図2は本発明の機能化装置における梯子状フレームを設置した状態の浴室ユニットの斜視図、図3は本発明による機能化装置を設置した状態の浴室ユニットの斜視図である。
図1において、浴室ユニットからなる浴室は、床パネル3と天井パネル4の間に柱フレーム5が立設して配設され、床パネル3、天井パネル4と柱フレーム5からなる開口部に、壁パネル6、出入口ドア7が嵌め込まれる。
図1中に示す浴室ユニットからなる浴室の浴室側1と洗面室等の隣室側2とを仕切る建て屋の間仕切壁及び浴室ユニットの壁パネル6には浴室側1と隣室側2とが連通するように予め貫通孔を設け、この貫通孔を介して図2に示すように、浴室側1に位置する梯子状フレーム8と隣室側2に位置する梯子状フレーム9とからなる一対の梯子状フレームを対向して配置する。
【0013】
図2に示す一対の梯子状フレーム8,9は其々同じ上下間隔で横方向に走設する横フレーム8b,9bを備えており、浴室側の梯子状フレーム8における上下の横フレーム8b,8b間の開口部に、図3に示すように箱状ケース11を取り外しできるように差し込んで装着する。
なお、図3に示す実施例においては、浴室の収納スペース15として使用する部分の箱状ケース11には開口を覆って扉12を設け、上方に位置する部分の箱状ケース11には浴室暖房機14を組み込み、その他の機能ユニットを設置する予備スペースとしての箱状ケース11の開口は、必要に応じて取り外しできるように閉塞部材13で閉塞した。
【0014】
次に、上述した一対の梯子状フレーム8,9及び箱状ケース11の詳細な構成について図3中のA−A断面図である図4を参照して説明すると、浴室側の梯子状フレーム8は側端部に備えるフランジ8aを、浴室ユニットの壁パネル6が嵌め込まれた柱フレーム5に嵌め込んで取り付け、この浴室側の梯子状フレーム8と隣室側の梯子状フレーム9とを対向するように連結部材10で連結する。
図3で示した箱状ケース11は、角筒形の胴体部11a、浴室側1の梯子状フレーム8に固定する浴室側フランジ部11b、隣室側2の梯子状フレーム9に固定する隣室側フランジ部11cとで構成し、胴体部11aの両端外縁に浴室側フランジ部11b及び隣室側フランジ部11cを嵌合し、浴室側フランジ部11bを浴室側1の梯子状フレーム8に螺子を使用して固定し、隣室側フランジ部11cを隣室側2の梯子状フレーム9に螺子を使用して固定することにより、箱状ケース11を図2に示した浴室側及び隣室側の梯子状フレーム8,9に備える上下の横フレーム8b,8b及び9b,9b間の開口に取り外し可能に保持する。
図4において、箱状ケース11の浴室側1の開口には扉12を設けた。
なお、上記のように箱状ケース11の胴体部11a両端を浴室側フランジ部11b及び隣室側フランジ部11cで挟み込む構造とし、胴体部11aと浴室側フランジ部11b及び隣室側フランジ1cとの嵌合部の差し込み寸法を調整することにより、浴室側の梯子状フレーム8と隣室側の梯子状フレーム9とを組み立てたときの奥行き方向寸法の組立て誤差が吸収できるようにした。
【0015】
図3中のB−B断面図である図5に示すように、箱状ケースの浴室側の開口と隣室側の開口との両開口を閉塞部材11,11で閉塞する。
閉塞部材11,11で閉塞したこの部位は、浴室に設ける機能化装置の設置場所が浴室に設置される浴槽に面して浴槽により隠蔽されてしまう場合、又は予備スペースとして使用する。
なお、予備スペースとする場合には、必要に応じ閉塞部材11を取り外して他の機能ユニットを設置することができるようにする。
【0016】
図3及び図4に示したように浴室側から収納スペース15として使用する箱状ケース11の浴室側の開口に扉12を設けることで、浴室内でシャワーを使用した場合でもシャワーの飛散水などにより収納スペース15に収納したタオルや衣類が濡れたり汚れたりすることがない。
【0017】
上記で説明した箱状ケース11は開口を前面側としたときの縦断面が正方形となるように形成して、浴室側又は隣室側の梯子状フレーム8,9における上下の横フレーム間の開口部に、90度、あるいは180度回転させて設けることができるようにした。
これにより箱状ケース11の浴室側の開口を覆って設けられる扉12の開閉方向を右開き、左開き及び上下の4方向への開閉が可能となり、扉12の回転軸を箱状ケース11の下側に水平に設けて扉12の開閉角度を90度に規制することで、扉12を開状態で置き台に使用することも可能となるようにした。
【0018】
なお、実施例では、箱状ケース11の浴室側フランジ部11b及び隣室側フランジ部11cの両方とも胴体部11aと同様の開口を有する形状として、収納スペース15(図3参照)となる箱状ケース11の浴室側、隣室側の両方の開口に扉12を設けるようにしたが、これに限らず、扉12は浴室側1又は隣室側2のいずれか一方に設けるようにするか、浴室側フランジ部11b又は隣室側フランジ部11cのいずれか一方を開口のない板状のフランジ部とすることも可能である。
【0019】
また、図3に示す実施例では上方の箱状ケース11に機能機器として浴室暖房機14を組み込んだが、浴室暖房機等の空調機器に限定されることはなく、浴室あるいは隣室に必要な機能であれば、テレビジョンやラジオ等の映像音響機器、ごみ箱、電話やインターフォン等を適宜組込むことが可能であり、例えば、浴室1側にスピーカ、隣室2側に市販のCDプレーヤー等の音声出力を接続するための音声入力端子、電源コンセント、CDプレーヤー等の収納スペース15とすることも可能である。
【0020】
さらに実施例では、浴室側と隣室側とに対向して配設する一対の梯子状フレーム8,9における水平方向に走設する横フレーム8b及び9b(図2参照)をそれぞれ上下方向等間隔に設け、両側の縦フレームと横フレームにより形成される開口の形状が略正方形となるようにしたが、これに限らず、横フレーム8b及び9bは適宜外すことができるようにして、鉛直方向の寸法を箱状ケース11の整数倍とした機能ユニット、例えば、複数の噴射口を設けた全身シャワーユニット等を組み込むことができるようにすることも可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による浴室の機能化装置は、浴室と隣室とを仕切る壁体に設けた貫通穴を介して浴室側と隣室側に対向して配設され互いに連結される一対の梯子状フレームと、浴室側又は隣室側に位置する梯子状フレームの上下の横フレーム間の開口部に取り外し可能に設けられる筒形の箱状ケースとを備えており、浴室と隣室との間の壁体部分に配置する箱状ケース内の活用により浴室に収納スペースや空調機器等の機能ユニットを設けることができるとともに、箱状ケースは梯子状フレームの開口部に取り外し可能に設けているため、箱状ケースを取り外すことで居住人数の変化、年齢による必要機能の変化等の生活環境の変化に対応した機能ユニットに簡単に交換することができ、また、浴室に対して耐用年数の短い機能機器の故障時に、修理や代品への交換が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機能化装置の適用例として浴室ユニットからなる浴室の設置状態の斜視図である。
【図2】本発明の機能化装置における梯子状フレームを設置した状態の浴室ユニットの斜視図である。
【図3】本発明による機能化装置を設置した状態の浴室ユニットの斜視図である。
【図4】図3中のA−A断面図である。
【図5】図3中のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 浴室側 2 隣室側
3 床パネル 4 天井パネル
5 柱フレーム 6 壁パネル
7 出入口ドア 8 梯子状フレーム(浴室側)
8a フランジ 8b 横フレーム
9 梯子状フレーム(隣室側) 9b 横フレーム
10 連結部材 11 箱状ケース
11a 胴体部 11b 浴室側フランジ部
11c 隣室側フランジ部 12 扉
13 閉塞部材 14 浴室暖房機
15 収納スペース

Claims (4)

  1. 浴室と隣室とを仕切る壁体に設けた貫通穴を介して浴室側と隣室側に対向して配設され互いに連結される一対の梯子状フレームと、
    上記浴室側又は隣室側に位置する梯子状フレームの上下の横フレーム間の開口部に取り外し可能に設けられる筒形の箱状ケースとを備え、
    前記横フレームが上下方向において等間隔に設けられ、
    前記筒形の箱状ケースが、角筒形の胴体部と、胴体部の一方側の端部外縁に嵌合し浴室側の梯子状フレームに固定される浴室側フランジ部と、胴体部の他方側の端部外縁に嵌合し隣室側の梯子状フレームに固定される隣室側フランジ部とを有し、
    前記箱状ケースの胴体部両端を前記浴室側フランジ部と隣室側フランジ部で挟み込む構造とされ
    前記胴体部と浴室側フランジ部及び浴室側フランジ部との差し込み寸法を調整可能とした浴室の機能化装置。
  2. 筒形の箱状ケースの断面が、正方形である請求項記載の浴室の機能化装置。
  3. 筒形の箱状ケースの浴室側の開口と隣室側の開口のいずれか一方又は両方を覆って扉が設けられる請求項1又は2記載の浴室の機能化装置。
  4. 壁パネルと壁パネルとの間に柱フレームが立設され、この柱フレームに上記壁パネルの側端部を嵌め込んで接続する浴室ユニットからなる浴室であって、
    浴室側の梯子状フレームを、梯子状フレームの側端部に備えるフランジを前記柱フレームに嵌め込んで取付け
    前記浴室側の梯子状フレームを上記壁パネルと同一の接続方法で前記柱フレームに取り付けるようにした請求項1〜請求項のいずれかに記載の浴室の機能化装置。
JP2003058374A 2003-03-05 2003-03-05 浴室の機能化装置 Expired - Fee Related JP4061540B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003058374A JP4061540B2 (ja) 2003-03-05 2003-03-05 浴室の機能化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003058374A JP4061540B2 (ja) 2003-03-05 2003-03-05 浴室の機能化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004270159A JP2004270159A (ja) 2004-09-30
JP4061540B2 true JP4061540B2 (ja) 2008-03-19

Family

ID=33121497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003058374A Expired - Fee Related JP4061540B2 (ja) 2003-03-05 2003-03-05 浴室の機能化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4061540B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6340260B2 (ja) * 2014-06-24 2018-06-06 株式会社Lixil 機能部品の取付構造、及び、浴室
JP6433171B2 (ja) * 2014-06-24 2018-12-05 株式会社Lixil 機能部品の取付構造、及び、浴室
JP6431701B2 (ja) * 2014-06-24 2018-11-28 株式会社Lixil 機能部品の取付構造、及び、浴室

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631609Y2 (ja) * 1978-08-31 1981-07-28
JPS55108568A (en) * 1979-02-15 1980-08-20 Matsushita Electric Works Ltd Functional wall
JPS603208Y2 (ja) * 1980-02-29 1985-01-29 松下電工株式会社 収納箱付き間仕切り壁
JPS5931361A (ja) * 1982-08-14 1984-02-20 松下電工株式会社 壁埋込型収納装置およびその製法
JPS6077607U (ja) * 1983-11-02 1985-05-30 ミサワホーム株式会社 収納兼間仕切
JPH0340424U (ja) * 1989-08-30 1991-04-18
JP4330706B2 (ja) * 1999-06-25 2009-09-16 サンウエーブ工業株式会社 壁埋没型収納棚の取付構造
JP2002106089A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Toto Ltd 収納パネルの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004270159A (ja) 2004-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4061540B2 (ja) 浴室の機能化装置
US20040150301A1 (en) Insulated cabinet and method of installation
DE102011105608B4 (de) Schall-Absorberanordnung für einen breiten Frequenzbereich mit einem Kanten-Absorber
JP6386757B2 (ja) 建物
JP3771501B2 (ja) ライフサイクル対応システム住宅および仕切構造体
JP3111154B2 (ja) 船舶の居室における空調システム
JPS6255579B2 (ja)
JP3182313B2 (ja) 住宅用内装構造、内壁構造及びユニット設備室
KR100684546B1 (ko) 건축용 안전 방음도어
JP2603527Y2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2895955B2 (ja) カーテンウォールへの排水パイプ取付方法
JPS6241008B2 (ja)
JPH07279219A (ja) 便器設置用のキャビネット
JPH0393945A (ja) 仕切壁ユニット及び仕切壁施工方法
JP5970637B2 (ja) 屋内仕切り空間に自立させる箱型パネル構造体
JPH0738815B2 (ja) キッチンユニット
JP3477704B2 (ja) 壁装置
JP2921008B2 (ja) 水廻り構造体
JP2570602Y2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP3170609B2 (ja) 棚装置
JPS5822726Y2 (ja) 手術室における各種設備機器の取付装置
JP2711789B2 (ja) 空調機を内蔵した壁部空調装置
JP2596396Y2 (ja) 医療用配線配管縦型ユニット
JPH07279221A (ja) キャビネット一体型壁掛け式便器の取付構造
JP2020165182A (ja) 水廻りユニットルームの止水構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051020

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070806

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071004

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees