JP4060285B2 - 車両用シート装置 - Google Patents

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本発明は、車両用シート装置に関する。
車両用シート装置に関する技術として、例えば、乗員が乗車しないシートのシートクッションの中央側の一部を取り外すことで、物品を安定的に載置可能な載置部を形成したり、この載置部の開口を開閉可能な蓋体を設けたりするものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開平2−220936号公報
上記のようにシートクッションの中央側の一部を取り外すことで載置部を形成するのでは、物品を安定的に置くためにシートクッションの一部を一々取り外さなければならず、非常に手間がかかってしまう。
したがって、本発明は、乗員が乗車しないシートに対し物品を安定的に載置させることが容易に可能となる車両用シート構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、シートクッション(例えば実施形態におけるシートクッション17)の一部を、反転することで裏面(例えば実施形態における裏面40b)に設けられたテーブル部材(例えば実施形態におけるテーブル部材52)を上向きに配置する分割体(例えば実施形態における前側分割体40)とし、該分割体をシートクッションに設けた収納凹部に収納可能な車両用シート装置において、底面部(例えば実施形態における底面部66)と該底面部の周縁から立ち上がる壁部(例えば実施形態における囲壁部67)とを有するクッショントレー(例えば実施形態におけるクッショントレー48)を前記分割体の収納時の前記テーブル部材に対向して設け、前記テーブル部材は、テーブル部(例えば実施形態におけるテーブル部53)と、前記分割体の収納時に前記収納凹部から下側に突出する台部(例えば実施形態における台部57)とを有し、該台部の上面部(例えば実施形態における上面部58)を前記クッショントレーの底面部に当接させることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記テーブル部材は、前記台部にカップホルダ部(例えば実施形態におけるカップホルダ部61)を設けたことを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、シートクッションの分割体を反転させると裏面に設けられたテーブル部が上向きに配置されることになり、また、分割体の収納時のテーブル部材に対向して設けられたクッショントレーが上向きに露出する。これにより、これらテーブル部およびクッショントレーに安定的に物品を載置させることができることから、乗員が乗車しないシートに対し物品を安定的に載置させることが容易に可能となる。さらに、分割体の収納時にテーブル部材の上面部がクッショントレーの底面部に当接するため、分割体を下側から確実に支えることができ、その結果、乗員の着席時の座り心地を損なうことがない。
本発明の一実施形態の車両用シート装置を図面を参照して以下に説明する。なお、以下の説明において用いる前後左右は車体における前後左右である。
本実施形態の車両用シート装置は、左右両側に配置される一対の側部シートと、これら側部シートの間に配置される中央シートとを有する三人掛けの構造であり、前後方向の二列のうちの前列の中央シートに適用されている。なお、いずれのシートにも適用可能である。
図1に示すように、前から一列目の左右一対の側部シート11は、それぞれ、シートクッション12とシートバック13とを有しており、それぞれ単独で、シートクッション12の下側に設けられたスライド機構14によって前後スライド可能となっている。なお、これら側部シート11はスライド機構14による前後スライドの範囲が互いに一致している。
中央シート16は、シートクッション17とシートバック18とを有しており、シートクッション17の下側に設けられたスライド機構19によって単独で前後スライド可能となっている。なお、中央シート16はスライド機構19による前後スライドの範囲が側部シート11のスライド機構14によるスライド範囲に対し一部重なり合いながら後側に所定量ずれている。また、中央シート16のスライド機構19によるスライド範囲は、側部シート11のスライド機構14によるスライド範囲よりも大きく設定されている。
具体的には、図1に二点鎖線で示すように、一対の側部シート11をスライド機構14により前端位置に位置させるとともに中央シート16をスライド機構19により前端位置に位置させると、一対の側部シート11よりも中央シート16が所定量後側にずれることになり、V字レイアウトとなる。
また、図1に実線で示すように両側の側部シート11をスライド機構14により後端位置に位置させるとともに、図1に二点鎖線で示すように中央シート16をスライド機構19により前端位置に位置させると、図2にも示すように、両側の側部シート11と中央シート16とが前後に位置を合わせる直線状のレイアウトになる。
さらに、図1に二点鎖線で示すように両側の側部シート11をスライド機構14により前端位置に位置させるとともに、図1に実線で示すように中央シート16をスライド機構19により後端位置に位置させると、一対の側部シート11よりも中央シート16が所定量後側にずれることになり、V字レイアウトとなる。
加えて、図1に実線で示すように、両側の側部シート11をスライド機構14により後端位置に位置させるとともに中央シート16をスライド機構19により後端位置に位置させると、図3にも示すように、一対の側部シート11よりも中央シート16が所定量後側にずれることになり、V字レイアウトとなる。
前から二列目の左右一対の側部シート21は、それぞれ、シートクッション22とシートバック23とを有しており、前後スライド不可となっている。
二列目の両側部シート21の間に設けられる中央シート26は、シートクッション27とシートバック28とを有しており、シートクッション27の下側に設けられたスライド機構29によって単独で前後スライド可能となっている。なお、中央シート26はスライド機構29による前後スライドの範囲が位置固定の側部シート21から後側に延びている。
具体的には、図1に二点鎖線で示すように、中央シート26をスライド機構29により前端位置に位置させると、図2にも示すように、両側の側部シート21と中央シート26とが前後に位置を合わせる直線状のレイアウトになる。
また、図1に実線で示すように、中央シート26をスライド機構29により後端位置に位置させると、一対の側部シート21よりも中央シート26が所定量後側にずれることになり、図3にも示すように、V字レイアウトとなる。
次に、一列目の中央シート16についてさらに説明する。
一列目の中央シート16は、図4および図5に示すように、そのシートフレーム31においてスライド機構19に支持されており、シートフレーム31は、前後方向に沿う下部延在部32と下部延在部32の前端部から上方に突出する前部上方突出部33と下部延在部32の後端部から上方に延出する後部上方延出部34とを備えた一対の側部フレーム35を有している。中央シート16のシートバック18は、下部側が左右方向に沿う軸線を中心として回動可能となるように側部フレーム35の後部上方延出部34の上部に支持軸36を介して支持されている。
この中央シート16のシートクッション17は、図6にも示すように、前側分割体40と後側分割体41とに分割されている。後側分割体41は、略直方体形状をなしており、側部フレーム35の下部延在部32の後部側に車幅方向の両端側が載置されるようにしてシートフレーム31に固定されている。
前側分割体40は、左右方向に沿う軸線を中心として回動可能となるように側部フレーム35の前部上方突出部33の上部に支持軸42を介して支持されている。なお、図7に示すように前側分割体40内にはクッションフレーム43が設けられており、このクッションフレーム43において前側分割体40は支持軸42に軸支されている。クッションフレーム43には複数のクッションワイヤ44が左右方向の中間位置に設けられており、左右方向の両端側にテーブルワイヤ45が設けられている。
前側分割体40は、略直方体形状をなしており、図4に示すように、座面40aを上側にした状態で、裏面40bの後端側の左右方向における両端部がシートフレーム31の下部延在部32に載置され、裏面40b側の左右方向の中間部が側部フレーム35間に架設されたクッショントレー48に載置されるようになっている。
ここで、座面40aを上側にした収納状態で、前側分割体40は、その後側の面40cを後側分割体41の前面41cに隙間なく接触させるとともに、後側分割体41の座面41aと自らの座面40aとをほぼ連続させる状態となる。つまり、前側分割体40がこの収納状態にあるときシートクッション17は乗員の着席を可能とする。
前側分割体40は、上記収納状態における前端側の側部が支持軸42によって側部フレーム35の前部上方突出部33の上部に回動可能に支持されており、この収納状態で支持軸42よりも後側の側面40dに回転可能に支持されたストラップ50を引き上げると、前側分割体40は、後端側が引き上げられて、支持軸42すなわち左右方向に沿う軸線を中心に前方へ回動することになる。そして、前側分割体40は、回動により座面40aを下方に向け裏面40bを上向きするように上下反転した状態で、図示せぬストッパに当接してそれ以上の回動が規制される。この状態が前側分割体40の回動状態である。
回動状態にある上下反転後の前側分割体40の裏面40bつまり上面側には、合成樹脂製のテーブル部材52が上記したクッションフレーム43のテーブルワイヤ45に支持された状態で固定されている(支持構造は図示略)。このテーブル部材52は、回動状態にある前側分割体40の上面側の後部にテーブル部53を有しており、このテーブル部53は、この状態で水平に配置される底面部54とこの底面部54の周縁部から若干立ち上がる囲壁部55とを有していて、底面部54に載置される物品に対し安定的な載置が可能となっている。
また、テーブル部材52は、前側分割体40が回動状態にあるとき、その上面側の前部に、テーブル部53の前側から上方に突出する台部57と台部57の上部から内側に広がる上面部58とを備える上面形成部59を有している。つまり、上面形成部59の上面部58は、この状態でテーブル部53よりも上側でほぼ水平に配置される。
加えて、テーブル部材52は、前側分割体40が回動状態にあるとき、飲料容器を保持するように上面部58から下方に凹む有底筒状のカップホルダ部61が左右方向に離間して複数具体的には二カ所上面部58に形成されている。ここで、テーブル部材52の各カップホルダ部61は、前側分割体40の回動状態において、上面部58から鉛直に沿う筒状具体的には円筒状をなして下方に延出しており、図示は略すが底部側もテーブル部53材の一部に強固に連結されている。なお、上面部58は、回動状態にある前側分割体40の上端面となり、かつテーブル部53と水平方向に若干重なり合うように後方に延出する。
ここで、上面形成部59の左右方向の幅は前側分割体40の上面形成部59よりも下側部分の左右方向の幅よりも若干狭くなっており、その結果、回動状態にある前側分割体40の上部側の左右方向の両側部にはそれぞれ段部62が形成されている。
左右の側部フレーム35の下部延在部32の間には、合成樹脂製のクッショントレー48が固定されている。このクッショントレー48は、水平に配置される底面部66とこの底面部66の周縁部から若干立ち上がる囲壁部67とを有していて、底面部66に載置される物品に対し安定的な載置が可能となっている。囲壁部67の上面は下部延在部32の上面とほぼ同一平面に配置される。なお、囲壁部67の内側の左右方向の間隔は、上面形成部59の左右方向の幅よりも若干広くなっている。
そして、上記配置とすることで、クッショントレー48は、前側分割体40の収納時の裏面40bに対向することになる。また、前側分割体40の裏面40b側に設けられたカップホルダ部61を有する上面部58が、図8に示すように、前側分割体40の収納時にクッショントレー48内に入り込んでその底面部66に当接しこのクッショントレー48で支持される。
前側分割体40およびクッショントレー48の下側であって両側部フレーム35の間には、前方に引き出し可能な収納ボックス69が設けられている。この収納ボックス69は上部が開口した箱状のもので物品の収納が可能となっている。
そして、本実施形態においては、図5および図6に示すように、回動状態にある上下反転後の前側分割体40には、上向きにテーブル部53およびカップホルダ部61が設けられることになり、テーブル部53に物品がカップホルダ部61に飲料容器が安定的に載置されることになる。
また、前側分割体40が回動状態にあるとき、収納状態では前側分割体40で覆われていたクッショントレー48が前側分割体40の前方移動で上向きに露出することになり、このクッショントレー48にも物品が安定的に載置されることになる。ここで、クッショントレー48の上側には、クッショントレー48の周縁部と水平方向における位置をほぼ合わせるようにして、前側分割体40の回動時の後側の面40eと後側分割体41の前面41cと一対の側部シート11のシートクッション12の中央シート16側の側面12cとが水平方向における四方を囲むことになるため、比較的高さの高い物品をクッショントレー48に載置させた場合であっても、前側分割体40の面40e、後側分割体41の前面41cおよび一対の側部シート11の側面12cのいずれかで支持することで安定的に載置させることができる。
他方、前側分割体40は、収納状態にあるとき、図4に示すように、後側分割体41に隙間なく接触するとともに、後側分割体41の座面41aと自らの座面40aとをほぼ連続させる状態となって乗員の着席を可能とするが、このとき、図8に示すように前側分割体40の上面形成部59がクッショントレー48内に入り込んでその上面部58をクッショントレー48の底面部66に当接させることになる。これにより、前側分割体40が着席した乗員から受ける主に下方への荷重に対して、クッションフレーム43に固定されたテーブル部材52を側部フレーム35に固定されたクッショントレー48に当接させることから、これを良好に受けることができる。また、このように上面部58をクッショントレー48に入り込ませることで、上面部58と前側分割体40を支持する支持軸42との高さの差を大きくできる。
以上に述べた本実施形態の車両用シート装置によれば、中央シート16においてシートクッション17の前側部分の前側分割体40をその前端側を中心に反転させると裏面40bに設けられたテーブル部53が上向きに配置されることになり、また、前側分割体40の収納時の裏面40bに対向して設けられたクッショントレー48が上向きに露出する。これにより、これらテーブル部53およびクッショントレー48に安定的に物品を載置させることができることから、乗員が乗車しない中央シート16に対し物品を安定的に載置させることが容易に可能となる。また、前側分割体40の裏面40b側のカップホルダ部61を有する上面部58が前側分割体40の収納時にクッショントレー48の底面部66に当接する位置つまり反転状態で高さが高くなる位置に配置されていることから、カップホルダ部61の深さを深くでき、その結果、飲料容器を安定的に載置させることができる。さらに、前側分割体40の収納時にカップホルダ部61が形成された上面部58がクッショントレー48に当接するため、前側分割体40を下側から確実に支えることができ、その結果、乗員の着席時の座り心地を損なうことがない。
また、カップホルダ部61が円筒状をなしていることから、収納時にカップホルダ部61が形成された上面部58においてクッショントレー48に当接する前側分割体40の下部の剛性を高めることができ、その結果、座り心地をさらに良好にすることができる。
加えて、クッショントレー48の下方に引き出し式の収納ボックス69が設けられているため、物品の収納を良好に行うことができる。しかも引き出し式であることから収納物を露出させずに収納できる。
本発明の一実施形態の車両用シート装置を含む車室内の平面図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を含む車室内の一状態の斜視図である 本発明の一実施形態の車両用シート装置を含む車室内の別の状態の斜視図である 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す斜め後方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す側方かつ斜め上側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置における前側分割体を示す斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置の要部を示す側断面図である。
符号の説明
16 中央シート
17 シートクッション
40b 裏面
53 テーブル部
40 前側分割体
48 クッショントレー
61 カップホルダ部
58 上面部
69 収納ボックス

Claims (2)

  1. シートクッションの一部を、反転することで裏面に設けられたテーブル部材を上向きに配置する分割体とし、該分割体をシートクッションに設けた収納凹部に収納可能な車両用シート装置において、
    底面部と該底面部の周縁から立ち上がる壁部とを有するクッショントレーを前記分割体の収納時の前記テーブル部材に対向して設け、
    前記テーブル部材は、テーブル部と、前記分割体の収納時に前記収納凹部から下側に突出する台部とを有し、該台部の上面部を前記クッショントレーの底面部に当接させることを特徴とする車両用シート装置。
  2. 前記テーブル部材は、前記台部にカップホルダ部を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用シート装置。
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