JP4057149B2 - 空気入りラジアル・タイヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気入りタイヤに関するもので、特に、左右一対のビード部に設けられたビード・コアーと、クラウン部から両サイド部を経て両ビード部に延び、該ビード・コアーに巻回されてビード部に係留されたラジアル・カーカスと、該ラジアル・カーカスのクラウン部のラジアル方向外側に配置されたベルトおよびトレッドとを備えた、乗用車などに使用される空気入りラジアル・タイヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
乗用車などに使用される空気入りラジアル・タイヤには種々の性能が要求されるが、就中、操縦安定性能は高性能空気入りラジアル・タイヤにとって重要な要求性能の一つである。
従来の典型的な空気入りラジアル・タイヤには、ラジアル・カーカスのクラウン部ラジアル方向外側に実質上トレッド全幅に亙ってベルトが配置され、このベルトには、通常、切り離しベルトが採用されている。切り離しベルトとは、ベルト両端において切断されている複数本のコ−ドを被覆ゴム中に埋設して成る少なくとも2枚のゴム被覆コード層を、コ−ド方向がタイヤの周方向に対し鋭角の角度でタイヤ赤道線を挟み互いに逆方向になるように積層して成る層であって、ベルト両端部にコード端部が多数存在する。
従来、操縦安定性能に優れた高性能空気入りラジアル・タイヤでは、上記の切り離しベルトに代えてベルトの両側部を折り返した折り畳みベルトまたはフォールデド・ベルトを採用することや、主ベルト層のラジアル方向外方に、実質上タイヤ周方向に平行に配列されたコードをゴムに埋設して成る補助ベルトまたは補強ベルトが配置されているベルト構造を採用することが有力な設計手法として知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、操縦安定性能に優れたタイヤを得るために、上記の二つの有力な設計手法を併せて採用することが当業者であれば容易に考えられるところであり、ベルトの両側部を折り返したいわゆる折り畳みベルトのラジアル方向外側に、実質上タイヤ周方向に平行に配列されたコードをゴムに埋設して成る補強ベルトを配置したラジアル・タイヤが、例えば、特開平5−116507などに開示されている。
【0004】
本発明の目的は、ベルトの両側部を折り返した、いわゆる折り畳みベルトのラジアル方向外側に、実質上タイヤ周方向に平行に配列されたコードをゴムに埋設して成る補強ベルトを配置したベルト構造を備えたラジアル・タイヤにおいて、折り畳みベルトの折り返し部や補強ベルトの配置関係を最適化して、さらに操縦安定性能に優れたタイヤを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明によるタイヤは、左右一対のビード部に設けられたビード・コアーと、クラウン部から両サイド部を経て両ビード部に延び、該ビード・コアーに巻回されてビード部に係留されたラジアル・カーカスと、該ラジアル・カーカスのクラウン部ラジアル方向外側に配置されたベルトおよびトレッドとを備えた空気入りラジアル・タイヤにおいて、(1)該ベルトは、該ラジアル・カーカス側に配置され、周方向に対して10乃至40度の角度で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る内側ベルトと、該トレッド側に配置され、赤道線を挟んで該内側ベルトのコードと逆方向に、周方向に対して10乃至40度の角度で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る外側ベルトとを含み、(2)該内側ベルトの両側部は、該外側ベルトの両側部を包み込むようにラジアル方向外側に折り返され、(3)該ベルトは、さらに、周方向にほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る、左右一対の補強ベルトを含み、(4)該補強ベルトが、該内側ベルトの左右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うように、該内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置され、(5)該補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁が、該内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁からさらにタイヤ軸方向内側に、該内側ベルトの折り返し部の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置していることを特徴とする空気入りラジアル・タイヤである。
【0006】
本発明によるタイヤでは、上記の周方向にほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る補強ベルトとは、1本または並列した複数本のコ−ドを被覆ゴム中に埋設して成るリボン状のゴム被覆コード層を、ほぼタイヤの周方向に向かう角度でスパイラル状にリボンの一部を重ね合わせながら、または、リボンの側部を突き合わせながら、順次タイヤ軸線方向に巻回して成る単数の層または複数の積層された層を意味し、コード端部は巻初めと巻終わりだけに存在する。
【0007】
上記の目的を達成するために、本発明によるタイヤでは、該補強ベルトが、該内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁を覆うように、該内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置されていることが好ましい。
【0008】
上記の目的を達成するために、本発明によるタイヤでは、該内側ベルトおよび該外側ベルトは相対的に弾性率および強度の大きい、金属コードまたは芳香族ポリアミド・コードで形成され、該補強ベルトは相対的に熱収縮率の高い、脂肪族ポリアミド・コードで形成されていることが好ましい。
【0009】
本発明のタイヤは上記のような構成であり、特に、内側ベルトの両側部が外側ベルトの両側部を包み込むようにラジアル方向外側に折り返され、周方向に平行またはほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る、左右一対の補強ベルトが、内側ベルトの左右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うように、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置され、補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁が、内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルトの折り返し部の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置しているので、操縦安定性能に優れたタイヤが得られる。
【0010】
本発明のタイヤは上記のように、補強ベルトが、内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁を覆うように、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置されていることが好ましい。
【0011】
これは、このような配置によって、トレッド部のタイヤ軸方向における剛性分布の段差がマイルドになって接地性が改善され、その結果タイヤの操縦安定性能が向上するという理由による。
【0012】
本発明によるタイヤでは、高速耐久性能に優れしかも製造し易いタイヤを得るために、該内側ベルトの折り返し部の断面幅Bを該内側ベルトの断面幅Aの9乃至14%とし、該補強ベルトの断面幅Cを該内側ベルトの断面幅Aの10乃至14%とすることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明のタイヤのベルトは、内側ベルトと外側ベルトとを含み、内側ベルトの両側部は、外側ベルトの両側部を包み込むようにラジアル方向外側に折り返されている。本発明のタイヤのベルトは、さらに、周方向にほぼ平行に延びるコードより成る左右一対の補強ベルトを含み、この補強ベルトが、内側ベルトの左右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うように、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置されている。補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁が、内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルトの折り返し部の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置している。補強ベルトのタイヤ軸方向外側端縁は、内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁よりタイヤ軸方向内側または外側のいずれに位置していてもよく、さらに両者が同じ位置であってもよい。
【0014】
以下、図面を参照しながら、本発明に従う実施例1乃至4の乗用車用空気入りラジアル・タイヤ、従来例の乗用車用空気入りラジアル・タイヤおよび比較例1乃至2の乗用車用空気入りラジアル・タイヤについて説明する。タイヤ・サイズは、いずれも、245/45R17である。
【0015】
図1は本発明に従う実施例1の乗用車用空気入りラジアル・タイヤのベルトの構造を示す断面略図である。
実施例1のタイヤは、左右一対のビード部に設けられたビード・コアー(図示省略)と、クラウン部から両サイド部を経て両ビード部に延び、ビード・コアーに巻回されてビード部に係留されたラジアル・カーカス(図示省略)と、ラジアル・カーカスのクラウン部ラジアル方向外側に配置されたベルト1およびトレッド(図示省略)とを備えている。
ベルト1は、
ラジアル・カーカス側に配置され、周方向に対して右上がりの30度の角度で互いに平行に延びる芳香族ポリアミド・コードを被覆ゴム中に埋設して成る1層の内側ベルト2と、
トレッド側に配置され、赤道線Eを挟んで内側ベルト2のコードと逆方向に、周方向に対して左上がりの30度の角度で互いに平行に延びる1層の金属コードを被覆ゴム中に埋設して成る外側ベルト3とを含み、さらに、
周方向にほぼ平行に延びる66ナイロン・コード(脂肪族ポリアミド・コード)を被覆ゴム中に埋設して成る、左右一対の補強ベルト4を含んでいる。
内側ベルト2の両側部21は、外側ベルト3の両側部31を包み込むようにラジアル方向外側に折り返されて、折り返し部21を形成している。
補強ベルト4が、内側ベルト2の左右一対の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22を覆うように、内側ベルト2の折り返し部21のラジアル方向外側に配置されている。
補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの10%の距離Dを隔てて位置している。
【0016】
実施例2のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの20%の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。
実施例3のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの30%の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。
実施例4のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの40%の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。
【0017】
従来例のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からタイヤ軸方向外側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの17%の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。すなわち、従来例のタイヤでは、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22は補強ベルト4によって覆われていない。
【0018】
比較例1のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41と、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22とが同じ位置であって、D=0であることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。
比較例2のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの50%の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。
【0019】
上記実施例1乃至4のタイヤと上記比較例1乃至2のタイヤおよび上記従来例のタイヤについて、操縦安定性能の比較試験を実施した。
操縦安定性能の比較試験は、供試タイヤを国産の3000ccクラスの乗用車の前輪と後輪に装着し、テストコースにて直線走行路と曲線走行路を組み合わせたクローズドコースをそれぞれ5周走行したときのラップタイムを測定し、平均ラップタイムで操縦安定性能を評価するものである。
【0020】
上記操縦安定性能比較試験の結果では、上記比較例1のタイヤの平均ラップタイムに対し、上記実施例1のタイヤはマイナス0.42秒で、上記実施例2のタイヤはマイナス0.80秒で、上記実施例3のタイヤはマイナス0.84秒で、上記実施例4のタイヤはマイナス0.40秒で、上記比較例2のタイヤはプラス0.15秒で、上記従来例のタイヤはプラス0.10秒であった。
【0021】
上記の比較試験の結果を、供試タイヤの概要とともに、表1に示す。
【0022】
【表1】
Figure 0004057149
【0023】
【発明の効果】
上記比較試験の結果から、本発明によって、操縦安定性能に優れた空気入りラジアル・タイヤ得られることが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】タイヤのベルト層の配置を示す断面略図である。
【符号の説明】
1 ベルト
2 内側ベルト
21 内側ベルトの両側折り返し部
22 内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁
23 内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁
3 外側ベルト
31 外側ベルトの両側部
4 補強ベルト
41 補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁
A 内側ベルトの断面幅
B 内側ベルトの折り返し部の断面幅
C 補強ベルトの断面幅
D 内側ベルト2の端縁22と補強ベルトの端縁41との距離
E タイヤ赤道線

Claims (3)

  1. 左右一対のビード部に設けられたビード・コアーと、クラウン部から両サイド部を経て両ビード部に延び、該ビード・コアーに巻回されてビード部に係留されたラジアル・カーカスと、該ラジアル・カーカスのクラウン部ラジアル方向外側に配置されたベルトおよびトレッドとを備えた空気入りラジアル・タイヤにおいて、(1)該ベルトは、該ラジアル・カーカス側に配置され、周方向に対して10乃至40度の角度で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る内側ベルトと、該トレッド側に配置され、赤道線を挟んで該内側ベルトのコードと逆方向に、周方向に対して10乃至40度の角度で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る外側ベルトとを含み、(2)該内側ベルトの両側部は、該外側ベルトの両側部を包み込むようにラジアル方向外側に折り返され、(3)該ベルトは、さらに、周方向にほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る、左右一対の補強ベルトを含み、(4)該補強ベルトが、該内側ベルトの左右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うように、該内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置され、(5)該補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁が、該内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁からさらにタイヤ軸方向内側に、該内側ベルトの折り返し部の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置していることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 該補強ベルトが、該内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁を覆うように、該内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置されていることを特徴とする請求項記載の空気入りタイヤ。
  3. 該内側ベルトおよび該外側ベルトは相対的に弾性率および強度の大きい、金属コードまたは芳香族ポリアミド・コードで形成され、該補強ベルトは相対的に熱収縮率の高い、脂肪族ポリアミド・コードで形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の空気入りタイヤ。
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