JP4052734B2 - 電動ポンプ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は,電動モータの一端に,その駆動軸により駆動されるポンプを,またその他端にソケットを有するエンドカバーをそれぞれ結合し,前記ソケットに電動モータの給電端子を臨ませるべく,前記ソケットの底壁に設けた貫通孔に該給電端子を圧入結合してなる電動ポンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
かゝる電動ポンプ装置は,例えば特開平3−23359号公報参照に開示されているように,既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来,かゝる電動ポンプ装置では,図8及び図9に示すように,給電端子019をソケット020底壁の貫通孔022に圧入することにより,給電端子019をソケット020に固着すると共に上記貫通孔022をシールするようにしているが,給電端子019の外周面には,成形歪みによる凹部28が存在することがあり,このような凹部28は貫通孔022のシール不良の原因となる。そこで,凹部28を貫通孔022の内壁で埋めるように,給電端子019の貫通孔022への圧入代を大きく設定すると,ソケット020の底壁に割れが生じ易くなるため,圧入代を大きく設定するにも限界がある。
【0004】
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,給電端子の外周面に凹部が存在しても,圧入代を特に大きく設定することなく,給電端子をソケット底壁の貫通孔に,その良好なシール状態を確保しつゝ圧入結合し得るようにした,前記電動ポンプ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために,本発明は,電動モータの一端に,その駆動軸により駆動されるポンプを,またその他端にソケットを有するエンドカバーをそれぞれ結合し,前記ソケットに電動モータの給電端子を臨ませるべく,前記ソケットの底壁に設けた貫通孔に該給電端子を圧入結合してなる電動ポンプ装置において,前記給電端子に,前記貫通孔と電動モータ側で全周が圧入結合される圧入部と,前記貫通孔と全周が緩く嵌合される遊合部と,この圧入部と遊合部とを連結して全周がテーパー状に形成され,その全周にわたり前記貫通孔内壁に食い込むシール段部とを設けたことを第1の特徴とする。
【0006】
この第1の特徴によれば,給電端子及び貫通孔は,圧入部の貫通孔への全周の圧入により結合されると共に,全周がテーパー状に形成されたシール段部の貫通孔内壁への全周での食い込みにより良好なシール状態に保たれる。したがって,給電端子の外周面に凹部が存在しても,それを貫通孔内壁で埋める程,圧入代を特別大きく設定する必要もなく,また給電端子には貫通孔に対する遊合部が全周に存在することゝ相俟って,圧入荷重の減少を可能にし,圧入作業の容易化を図ると共に,ソケット底壁の割れを防ぐことができる。しかも,このように給電端子のシール段部の全周をテーパ状に形成したことで,その楔効果により,貫通孔に対するシール性を効果的に高めることができる。
【0007】
また本発明は,上記特徴に加えて,前記ソケットの底壁に,前記貫通孔の前記圧入部が圧入される部分に隣接する応力逃がし溝を形成したことを第2の特徴とする。
【0008】
この第2の特徴によれば,給電端子の貫通孔への圧入時,ソケット底壁に発生する圧入応力が応力逃がし溝に吸収されることになり,ソケット底壁の割れを確実に防ぐことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて以下に説明する。
【0010】
図1は,本発明を適用した内燃エンジン用電動燃料ポンプ装置の縦断側面図,図2は図1の2部拡大図,図3は図2の3−3線断面図,図4は図2の4矢視図,図5は図2の5−5線断面図,図6は図2の6−6線断面図,図7は給電端子の斜視図である。
【0011】
先ず図1において,内燃エンジン用電動燃料ポンプ装置Aは,ウエスコ型ポンプPと,これを駆動する電動モータMとからなり,これらは共通のケーシング1に収容されると共に,相互に結合される。
【0012】
ウエスコ型ポンプPは,ケーシング1の一端部内周面に印籠嵌合される内側ポンプハウジング21 と,この内側ポンプハウジング21 の外側面に重ねられてケーシング1の内周面に嵌合される外側ポンプハウジング22 と,両ポンプハウジング21 ,22 間に画成されるポンプ室3に回転自在に収容されるポンプインペラ4とを備えており,外側ポンプハウジング22 には,ポンプ室3に連通する吸入ポート5が設けられ,内側ポンプハウジング21 には,ポンプ室3を電動モータM内部に連通する吐出ポート6が設けられる。ケーシング1及び両ハウジング21 ,22 の三者は,ケーシング1の一端のかしめにより相互に結合される。
【0013】
電動モータMは,ケーシング1の中央部に収められ,そのロータ8に固着された駆動軸9は,ロータ8を挟んで対置される前記内側ポンプハウジング21 及びブラケット10に同軸状に設けた軸受孔11,12にブッシュ13,14を介して両端部が回転自在に支承される。またこの駆動軸9は,その一端部をポンプインペラ4中心部の連結孔に係合していて,ロータ8の回転によりポンプインペラ4を回転駆動するようになっている。
【0014】
ブラケット10は,これを覆うエンドカバー15と共にケーシング1の内周面に嵌合され,ケーシング1,ブラケット10及びエンドカバー15の三者は,ケーシング1の他端のかしめにより相互に結合される。ブラケット10には,電動モータM内部に連通する出口孔16が,またエンドカバー15には,出口孔16に連なる出口管17がそれぞれ形成され,この出口管17に逆流防止用のチェック弁18が装着される。
【0015】
而して,電動モータMの作動により,駆動軸9がポンプインペラ4を回転駆動すれば,吸入ポート5から吸入した燃料をポンプ室3で昇圧して吐出ポート6から電動モータM内部に吐出し,出口孔16を経て出口管17から図示しないレギュレータを介してエンジンに供給することができる。
【0016】
ブラケット10及びエンドカバー15は,何れも絶縁性の高い合成樹脂で成形されており,このブラケット10には,正,負極用一対の給電端子191 ,192 ,その他の電動モータM作動のための電気部品が組み込まれる。一方,エンドカバー15にはソケット20が一体に成形される。このソケット20は,電源に連なる外部端子を有するカプラが接続されるものである。
【0017】
ソケット20は,その底壁に一対の貫通孔221 ,222 が形成されており,上記給電端子191 ,192 がこれら貫通孔221 ,222 を貫通してソケット20内部に配置される。
【0018】
図2〜図7に示すように,上記給電端子191 ,192 及び貫通孔221 ,222 は,断面矩形の平型に形成される。各給電端子191 ,192 の各貫通孔221 ,222 を貫通する部分には,圧入部23aと,この圧入部23aより幅及び厚みが小さい遊合部24aと,これらを連結する全周がテーパ状のシール段部25aとが設けられ,圧入部23aは給電端子191 ,192 の基部に連なり,遊合部24aは給電端子191 ,192 の先端へと続く。また各貫通孔221 ,222の幅及び厚みは,当初,各給電端子191 ,192 の圧入部23aのそれより所定の圧入代分だけ小さく,且つ遊合部24aのそれより僅かに大きく設定される。
【0019】
而して,給電端子191 ,192 を電動モータM側からソケット20底壁の貫通孔221 ,222 に,給電端子191 ,192 の先端がソケット20内に臨む所定深さまで所定の圧入荷重をもって挿入すれば,各給電端子191 ,192 の圧入部23aの全周が各貫通孔221 ,222 に圧入結合されると共に,シール段部25aのテーパー状の全周が各貫通孔221 ,222 の内壁に食い込み,また遊合部24aは各貫通孔221 ,222 に全周が緩く嵌合される。その結果,各貫通孔221 ,222 には,全周が各給電端子191 ,192 の圧入部23aと圧入結合される圧入部23bと,全周がシール段部25aと圧着されるテーパー状のシール段部25bと,全周が遊合部24aと緩嵌合される遊合部24bとが形成される。
【0020】
このようにして,給電端子191 ,192 及び貫通孔221 ,222 は,全周が圧入部23a,23bにより結合されると共に,シール段部25a,25bが相互の圧着によりテーパー状の全周で貫通孔221 ,222 を遮断し,良好なシール機能を発揮するので,給電端子191 ,192 の外周面に,その成形歪みによる凹部28が存在していても,その凹部28からの燃料漏出を確実に防ぐことができる。特に,図示例のように,給電端子191 ,192 のシール段部25aの全周をテーパ状に形成したことで,その楔効果により,貫通孔221 ,222 に対するシール性を効果的に高めることができる。
【0021】
したがって,貫通孔221 ,222 には,上記凹部28を貫通孔内壁で埋める程の特別大きな圧入代を与える必要もなく,その上,シール段部25a,25bより先の部分を,相互に緩く嵌合する遊合部24a,24bとしてあるから,シール性に悪影響を及ぼすことなく,圧入荷重の減少を可能にし,圧入作業の容易化を図ると共に,ソケット20底壁の割れを防ぐことができる。
【0022】
ソケット20の底壁には,圧入部23bをその厚み方向で挟むように対向する一対の応力逃がし溝26,27が形成される。この応力逃がし溝26,27は,ソケット20底壁の電動モータM側の外端面から始まり,前記圧入部23bとの対応位置を僅かに過ぎた所で行き止まりとなっている。
【0023】
したがって,給電端子191 ,192 の圧入時,その圧入応力による貫通孔221 ,222 側壁の変形が応力逃がし溝26,27に吸収されることになり,過大の圧入応力の発生を防止して,ソケット20底壁の割れを確実に防ぐことができる。これら応力逃がし溝26,27は,上記のようにソケット20の底壁の途中で行き止まりとなっているから,電動モータM側からソケット20側への燃料漏れを起こす心配もない。
【0024】
本発明は上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば,給電端子191 ,192 を断面円形の丸型に形成することもでき,またエンドカバー15にブラケット10を一体に成形することもできる。また各貫通孔221 ,222 は,予め中間部にシール段部25bを有する段付き形状に形成しておくこともできる。また応力逃がし溝26,27は,給電端子191 ,192 を囲繞するように形成することもできる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明の第1の特徴によれば,給電端子に,ソケット底壁の貫通孔と電動モータ側で全周が圧入結合される圧入部と,貫通孔と全周が緩く嵌合される遊合部と,この圧入部と遊合部とを連結して全周がテーパー状に形成され,その全周にわたり前記貫通孔内壁に食い込むシール段部とを設けたので,給電端子外周面の凹部の存在に関わりなく良好なシール状態に保つゝ,給電端子及び貫通孔を相互に圧入結合することができ,しかも圧入荷重の減少を可能にして,圧入作業の容易化を図ると共に,ソケット底壁の割れを防ぐことができる。しかも,給電端子のシール段部の全周をテーパ状に形成したことで,その楔効果により,貫通孔に対するシール性を効果的に高めることができる。
【0026】
また本発明の第2の特徴によれば,ソケットの底壁に,貫通孔の圧入部が圧入される部分に隣接する応力逃がし溝を形成したので,給電端子の貫通孔への圧入時,ソケット底壁に発生する圧入応力を応力逃がし溝に吸収させてソケット底壁の割れを確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した内燃エンジン用電動燃料ポンプ装置の縦断側面図。
【図2】 図1の2部拡大図。
【図3】 図2の3−3線断面図。
【図4】 図2の4矢視図。
【図5】 図2の5−5線断面図。
【図6】 図2の6−6線断面図。
【図7】 給電端子の斜視図。
【図8】 従来の電動ポンプ装置における給電端子及びソケットの圧入結合構造を示す,図2に対応する断面図。
【図9】 図9の9−9線断面図。
【符号の説明】
A・・・・・電動ポンプ装置
M・・・・・電動モータ
P・・・・・ポンプ
9・・・・・電動モータの駆動軸
15・・・・エンドカバー
191 ,192 ・・・・給電端子
20・・・・ソケット
221 ,222 ・・・・貫通孔
23a・・・・給電端子の圧入部
24a・・・・給電端子の遊合部
25a・・・・給電端子のシール段部
26,27・・・・・応力逃がし溝
Claims (2)
- 電動モータ(M)の一端に,その駆動軸(9)により駆動されるポンプ(P)を,またその他端にソケット(20)を有するエンドカバー(15)をそれぞれ結合し,前記ソケット(20)に電動モータ(M)の給電端子(191 ,192 )を臨ませるべく,前記ソケット(20)の底壁に設けた貫通孔(221 ,222 )に該給電端子(191 ,192 )を圧入結合してなる電動ポンプ装置において,
前記給電端子(191 ,192 )に,前記貫通孔(221 ,222 )と電動モータ(M)側で全周が圧入結合される圧入部(23a)と,前記貫通孔(221 ,222 )と全周が緩く嵌合される遊合部(24a)と,この圧入部(23a)と遊合部(24a)とを連結して全周がテーパー状に形成され,その全周にわたり前記貫通孔(221 ,222 )内壁に食い込むシール段部(25a)とを設けたことを特徴とする,電動ポンプ装置。 - 請求項1記載にものおいて,
前記ソケット(20)の底壁に,前記貫通孔(221 ,222 )の前記圧入部(23a)が圧入される部分に隣接する応力逃がし溝(26,27)を形成したことを特徴とする,電動ポンプ装置。
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