JP4051962B2 - 車両用空調ユニットの取付構造 - Google Patents

車両用空調ユニットの取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体に複数の空調ユニットを結合させて取り付ける車両用空調ユニットの取付構造に関し、特にコスト低減と空調ユニットを車体に脱着する際の作業性改善に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用空調装置において、ブロワ部分、クーラ部分、ヒータ部分のいずれかの部分か、または全部の部分を分割して構成した分割タイプの空調ユニットがある。このような分割タイプの空調ユニットを車体に組み付けるうえで従来は、他の空調ユニットとの間を結合する結合部と、車体への取付部とをそれぞれの空調ユニットに設けている。
【0003】
そして、各空調ユニット間を結合してから車体に取り付けるか、もしくは、各空調ユニットを車体に取り付けてから各空調ユニット間を結合させている。尚、この各空調ユニットの車体への取り付けや各空調ユニット間の結合には、通常ボルト・ナットやタッピングねじ等がそれぞれの締結箇所に使われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の取付構造は締結箇所が多いことより、空調ユニットや車体には多くの結合部や取付部を設けなければならない。また、それらの締結箇所に用いる締結部品も多く、締結作業に掛かる工数も多くなることから掛かるコストが問題となっている。
【0005】
本発明は、上記従来の問題に鑑みて成されたものであり、その目的は、締結箇所を削減してコスト低減することのできる車両用空調ユニットの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では以下の技術的手段を採用する。請求項1記載の発明では、車体構成部材(60)に複数の空調ユニット(20、40)を結合させて取り付ける車両用空調ユニットの取付構造において、
複数の空調ユニット(20、40)のうち、1つの空調ユニット(20)は送風機(26)を備えたブロワ部を有する空調ユニット(20)であり、他の空調ユニット(40)は送風空気の加熱手段であるヒータコア(43)を有する空調ユニット(40)であり、
1つの空調ユニット(20)に設けられた車体構成部材(60)へのユニット側取付部(31)に略U字形の切り欠き形状の締結孔(31a)を設け、他の空調ユニット(40)に設けられた車体構成部材(60)へのユニット側取付部(47)に締結部品(48)を設け、
両ユニット側取付部(31、47)を重ねて車体構成部材(60)に設けられた車体側取付部(61)に締結することで、複数の空調ユニット(20、40)同士の結合と、空調ユニット(20、40)車体構造部材(60)への結合とを兼用したことを特徴とする。
【0007】
これにより、締結箇所を削減することができ、設ける取付部や使う締結部品、及びそれらの締結作業を減らせることよりコストを低減することができる。また、車両搭載後にブロワ部を有する空調ユニット(20)を脱着する場合、締結部品(48)を緩めれば目的とするブロワ部を有する空調ユニット(20)だけを脱着できるようになり、ヒータコア(43)を有する他の空調ユニット(40)まで脱着しなくとも良いことからブロワ部を有する空調ユニット(20)脱着時の作業を大幅に軽減することができる。
【0008】
請求項2記載の発明では、ユニット側取付部(31、47)と車体側取付部(61)とを締結する締結部品(48)を、他の空調ユニット(40)のユニット側取付部(47)の側から貫通させたことを特徴とする。これは、後述する実施形態のように、空調ユニット(20、40)よりも車両後方側に配置される車体構成部材(60)に空調ユニット(20、40)を取り付ける場合、締結部品(48)を他の空調ユニット(40)のユニット側取付部(47)の側から貫通させることにより、広い車室内側から締結作業ができるようになり作業性が良い。
【0009】
請求項3記載の発明では、複数の空調ユニット(20、40)同士の結合部分をL字嵌合(22b、41a)としたことを特徴とする。これは、空調ユニットを車体へ取り付けて締結する方向と、両空調ユニットに設けたL字嵌合(22b、41a)を密着させる方向とが略同方向であるため、1つの締結で取り付けと結合とを兼ねるうえでのユニット間結合形状として好適である。
【0011】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態における車両用空調ユニットの取付構造を示す斜視図であり、図2は図1中右側の空調ユニット40の反対側面(図1中A方向)から見た斜視図である。また図3は、図1中の本発明要部である取付部31、47を拡大した斜視図である。
【0013】
この車両用空調装置は、複数の空調ユニット20、40を結合して構成する分割タイプの空調ユニットであり、20の空調ユニットはブロワ部21とクーラ部27を一体としたブロワ・クーラユニットであり、40の空調ユニットはヒータ部を成すヒータユニットである。
【0014】
これらの空調ユニット20、40は、結合させた状態で車体構成部材に取り付けられる。本実施形態では予め車体構成部材の1つであるリンホース60に空調ユニット20、40を取り付け、そのリンホース60ごと車体に組み付けて車室内前方のインストルメントパネル前方側に配置される。その取付構造は本発明の要部であるため、取付手順と併せて詳細を後述で説明する。
【0015】
ブロワ・クーラユニット20は、ポリプロピレンで薄肉に成形されたケース22内に、送風機26と送風空気の冷却手段であるエバポレータ(冷媒蒸発器)28とを設けたものである。その空気流れ最上部には内外気切換ドア23が配置され、図示しない車室内の空調モード切換手段により連動し、外気吸入口24あるいは内気吸入口25を切換開閉することにより、外気あるいは内気を選択的に送風機26に導入する。
【0016】
送風機26のモータ26aは、図示しない電子制御装置により送風機コントローラを介して電圧制御され、図示しないファンを駆動し、導入された空気はファンによりスクロール状に形成されたケース部22a内を流れてクーラ部27に送風される。クーラ部27に送風された空気は、ケース22内に配置されたエバポレータ28を通過し、内部を流通する冷媒の蒸発潜熱により冷却される。
【0017】
そして、ケース22の最下流に設けられた嵌合口29から後述するヒータユニット40に送風される。この嵌合口29の形状は、いわゆるL字嵌合22bとなっており、後述するヒータユニット40と結合した後、空調風やエバポレータ28で発生した凝縮水等を車室内へ漏らさないため、結合部のシール部材としてパッキン30が貼り付けられている。
【0018】
ヒータユニット40は、ポリプロピレンで薄肉に成形されたケース41内に、送風空気の加熱手段であるヒータコア(熱交換器)43を設けたものである。送風空気の入口は、ケース22の嵌合口29に連通するように嵌合口42が設けられ、ケース22のL字嵌合22bと嵌合するようにL字嵌合41aが形成されている。
【0019】
そして、嵌合口42からケース41内に導入された送風空気は、図示しない車室内の空調モード切換手段により図示しないエアミックスドアが駆動され、ケース41内に配置されたヒータコア43を通過し、内部を流れる温水との熱交換により空気が過熱される空気流路と、ヒータコア43をバイパスする空気流路との比率が設定され、両者の空気流路を通過する加熱空気と冷却空気との割合に応じて空気温度が調節される。
【0020】
更に、図示しない複数の吹出モードドアが、図示しない車室内の空調モード切換手段により駆動されることにより、ケース41の上面に設けられたフェイス吹出口44、デフロスタ吹出口45及び左右側面に設けられたフット吹出口46から空調風が車室内に吹き出される。
【0021】
次に、本発明の要部である取付構造を説明する。ブロワ・クーラユニット20には、車体構成部材であるリンホース60に取り付けるための取付部として、ケース22の略両端にユニット側取付部31、32が設けられている。また、ヒータユニット40にも、リンホース60に取り付けるための取付部として、ケース41の略両端にユニット側取付部47、49が設けられている。
【0022】
そして、図3に示すように、両空調ユニット20、40間の結合とリンホース60への取り付けとを兼ねるユニット側取付部31と47に設ける締結孔は、略U字形の切り欠き形状31a、47aとし、ヒータユニット40側のユニット側取付部47には、車体への締結部品として締結ボルト48が嵌め込まれている。また、ユニット側取付部31、32、47、49に対応して、相手側となるリンホース60にも車体側取付部61と取付孔61aが複数箇所設けられている。
【0023】
上記の取付構造における取付手順を説明する。まず車両組立ラインのラインサイドでリンホース60に対し、両空調ユニット20、40を結合しながら取り付ける。具体的には両空調ユニット20、40のL字嵌合22b、41aを合わせると共に、締結ボルト48を切り欠き形状31aに通すことでユニット側取付部31と47とを合わせ、そのまま締結ボルト48の先を車体側取付部61の取付孔61aに通し、車体側取付部61の反対面からナット62を締結する。
【0024】
この1箇所の締結により、L字嵌合22b、41aの嵌合が成されパッキン30でシールが成されると共に、両空調ユニット20、40がリンホース60に取り付けられる。後は、両空調ユニット20、40の両端側のユニット側取付部32と49も順に締結して、リンホース60への取り付けを確実なものとする。更に両空調ユニット20、40間の結合部50を図示しないボルトで締結してL字嵌合22b、41aの密着を確実なものとする。
【0025】
実際にはこの両空調ユニット20、40を始めとし、メータ等を含むダッシュボード部分やオーディオ等を含むセンターコンソール部分も付けてコクピットモジュールとして組み上げられ、このモジュールごと車両組立ラインにて車体に取り付けられる。ちなみにこの後、ヒータユニット40の下部に設けた取付部51を車体に締結して、空調ユニット20、40の取り付けをより確実なものとしている。
【0026】
次に、本実施形態の特徴を述べる。複数の空調ユニット20、40のうち、1つの空調ユニット20に設けられた車体構成部材60へのユニット側取付部31と、他の空調ユニット40に設けられた車体構成部材60へのユニット側取付部47とを重ねて車体構成部材60に設けられた車体側取付部61に締結することで、複数の空調ユニット20、40同士の結合と、空調ユニット20、40を車体構造部材60への結合とを兼用している。
【0027】
これにより、締結箇所を削減することができ、設ける取付部や使う締結部品、及びそれらの締結作業を減らせることよりコストを低減することができる。
【0028】
また、ユニット側取付部31、47と車体側取付部61とを締結する締結ボルト48を、ユニット側取付部47の側から貫通させている。これは、本実施形態のように、空調ユニット20、40よりも車両後方側に配置されるリンホース60等に空調ユニット20、40を取り付ける場合、締結ボルト48をユニット側取付部47の側から貫通させることにより、広い車室内側から締結作業ができるようになり作業性が良い。
【0029】
また、複数の空調ユニット20、40同士の結合部分をL字嵌合22b、41aとしている。これは、空調ユニット20、40を車体へ取り付けて締結する方向と、両空調ユニットに設けたL字嵌合22b、41aを密着させる方向とが略同方向であるため、1つの締結で取り付けと結合とを兼ねるうえでのユニット間結合形状として好適である。
【0030】
また、ユニット側取付部31、47に設ける締結孔を、略U字形の切り欠き形状31a、47aとしている。これにより、車両搭載後に空調ユニット20、40のいずれかを脱着する場合、締結ボルト48を緩めれば目的とする空調ユニットだけを脱着できるようになり、他の空調ユニットまで脱着しなくとも良いことから空調ユニット20、40脱着時の作業を大幅に軽減できる。
【0031】
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、締結ボルト48をユニット側取付部47側に嵌め込んで一体としているが、本発明はこれに限るものではなく、車体側取付部61側に一体として設けた構造であっても良い。また、上述の実施形態では、ナット62を回して締結を行う構造としているが、ナット62を溶接等で車体側取付部61に一体とし、締結ボルト48を回して締結を行う構造であっても良い。
【0032】
また、上述の実施形態では、複数の空調ユニット20、40同士の結合部分をL字嵌合22b、41aとしているが、雌雄嵌合(はめ込み嵌合)であっても良い。また、上述の実施形態では、ユニット側取付部31、47に設ける締結孔を、略U字形の切り欠き形状31a、47aとしているが、丸孔、長円孔、楕円孔等であっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における車両用空調ユニットの取付構造を示す斜視図である。
【図2】図1中右側の空調ユニットの反対側面(図1中A方向)から見た斜視図である。
【図3】図1中の本発明要部である取り付け部を拡大した斜視図である。
【符号の説明】
20 ブロワ・クーラユニット(空調ユニット)
22b L字嵌合
31 ユニット側取付部
31a 切り欠き形状
40 ヒータユニット(空調ユニット)
41a L字嵌合
47 ユニット側取付部
47a 切り欠き形状
48 締結ボルト(締結部品)
60 リンホース(車体構成部材)
61 車体側取付部

Claims (3)

  1. 車体構成部材(60)に複数の空調ユニット(20、40)を結合させて取り付ける車両用空調ユニットの取付構造において、
    前記複数の空調ユニット(20、40)のうち、1つの空調ユニット(20)は送風機(26)を備えたブロワ部を有する空調ユニット(20)であり、他の空調ユニット(40)は送風空気の加熱手段であるヒータコア(43)を有する空調ユニット(40)であり、
    前記1つの空調ユニット(20)に設けられた前記車体構成部材(60)へのユニット側取付部(31)に略U字形の切り欠き形状の締結孔(31a)を設け、前記他の空調ユニット(40)に設けられた前記車体構成部材(60)へのユニット側取付部(47)に締結部品(48)を設け、
    前記両ユニット側取付部(31、47)を重ねて前記車体構成部材(60)に設けられた車体側取付部(61)に締結することで、前記複数の空調ユニット(20、40)同士の結合と、前記空調ユニット(20、40)前記車体構成部材(60)への結合とを兼用したことを特徴とする車両用空調ユニットの取付構造。
  2. 前記ユニット側取付部(31、47)と前記車体側取付部(61)とを締結する前記締結部品(48)を、前記他の空調ユニット(40)の前記ユニット側取付部(47)の側から貫通させたことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調ユニットの取付構造。
  3. 前記複数の空調ユニット(20、40)同士の結合部分をL字嵌合(22b、41a)としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用空調ユニットの取付構造。
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