JP4050510B2 - 自動二輪車の燃料ポンプ取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動二輪車の燃料ポンプ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
燃料タンク内の燃料をキャブレタ等に強制的に圧送する燃料ポンプを備える自動二輪車において、燃料ポンプを車体フレームに取り付ける構成を採用した場合、例えば樹脂製の収納ボックス等の他の車体取付部品に対して組付誤差を吸収するために燃料ポンプを車体取付部品との間に十分なクリアランスを確保して取り付ける必要があり、このため、ライダーの乗降スペースが制限される等の問題があった。
【0003】
そこで、燃料ポンプを収納ボックス等の車体取付部品に直接取り付ける構成が提案される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述のように燃料ポンプを車体取付部品に直接取り付ける構成を採用すると、分解/整備に際して、誤って燃料ポンプが付いたまま収納ボックス等の車体取付部品を取り外す可能性があり、燃料ポンプが他部品と干渉して損傷したり、燃料ポンプに連なる燃料ホースを引っ張ってこれを脱落させてしまう等の不具合が発生する可能性があった。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、燃料ポンプを他部品とのクリアランスを必要最小限に抑えて取り付けることができるとともに、分解/整備時における燃料ポンプの損傷や燃料ホースの脱落等の不具合の発生を確実に防ぐことができる自動二輪車の燃料ポンプ取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車体フレームに第1のボルトで脱着可能に結合された車体取付部品に燃料ポンプを脱着可能に取り付けて成る自動二輪車において、前記燃料ポンプと一体又は別体の取付ステイを介して前記燃料ポンプを前記車体取付部品に第2のボルトで結合するとともに、前記取付ステイに形成された鍵状突起で前記第1のボルトの頭部を外側から覆い隠したことを特徴とする。
【0008】
従って、本発明によれば、燃料ポンプと一体又は別体の取付ステイの一部で車体取付部品の車体フレームへのボルト結合部を覆い隠す構成を採用したため、分解/整備時に際しては、燃料ポンプを車体取付部品から取り外した後でなければ車体取付部品を車体フレームから取り外すことができず、従って、誤って燃料ポンプが付いたまま車体取付部品を取り外すことはあり得ず、燃料ポンプが他部品と干渉して損傷したり、燃料ポンプに連なる燃料ホースを引っ張ってこれを脱落させてしまう等の不具合が発生することがなくなる。
【0009】
又、本発明においては、燃料ポンプを車体取付部品に直接取り付ける構成を採用するため、燃料ポンプと他部品とのクリアランスを必要最小限に抑えることができ、ライダーの乗降スペースを十分確保することができる等の効果が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0011】
図1は本発明に係る燃料ポンプ取付構造を備えるスクータ型自動二輪車1の側面図であり、図示のスクータ型自動二輪車1の車体前方上部にはヘッドパイプ2が位置しており、該ヘッドパイプ2内にはステアリング軸3が回動自在に挿通している。そして、このステアリング軸3の上端にはハンドル4が取り付けられ、同ステアリング軸3の下端にはフロントフォーク5が結着されており、該フロントフォーク5の下端部には前輪6が回転自在に軸支されている。
【0012】
又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチューブ7が車体後方に向かって斜め下方に延出した後、折り曲げられて車体方向に向かって略水平に延出しており、該ダウンチューブ7の途中からは左右一対のバックステー8が分岐して車体後方に向かって斜め上方に延設されている。
【0013】
ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ2、ダウンチューブ7等は樹脂製のフロントカバー9によって覆われており、該フロントカバー9の後半部は同じく樹脂製のレッグシールド10を構成している。
【0014】
更に、前記ハンドル4の後方にはタンデム型のシート11が配置されており、該シート11とハンドル4との間には低床式の足載せ台13が設けられている。そして、この足載せ台13の下方の空間には燃料タンク14が配設されている。
【0015】
又、上記足載せ台13の後方であって、前記シート11の下方には、動力ユニットとしてのユニットスイング式エンジン15が設けられている。
【0016】
上記ユニットスイング式エンジン15は車体の左側に配され、これは駆動源としてのエンジン16と不図示のVベルト式自動変速機及び減速機構を内蔵して成る伝動ケース17を一体化して構成され、伝動ケース17はエンジン16の車体左側から車体後方に延び、その後端には後輪18が回転自在に軸支されている。そして、伝動ケース17の上部にはエアクリーナ19が取り付けられており、該エアクリーナ19から車体前方へ向かって延びる吸気管20は前記エンジン16の吸気系に接続され、その途中にはキャブレタ21が設けられている。
【0017】
以上の構成を有するユニットスイング式エンジン15は、前記バックステー8に固着されたエンジン懸架ブラケット22にリンク機構23を介して上下に揺動自在に支持されており、その後端は後輪18と共にリヤクッション24を介してバックステー8に支持されている。
【0018】
他方、車体のシート11よりも下方の部位は樹脂製の車体カバー25によって覆われており、該車体カバー25内の前記ユニットスイング式エンジン15の上方には、上面が開口する樹脂製の収納ボックス26が前後の取付部材27及びクロス部材28を介してバックステー8に取り付けられて配置されている。この収納ボックス26はシート11の全長に亘って長く延びて大容量が確保されており、これの内部には図示のようにハーフキャップ型のヘルメットH1とフルフェイス型のヘルメットH2を同時に収納することができる。
【0019】
そして、上記収納ボックス26上に前記シート11が支持され、シート11は、その前端がヒンジ29を中心として上下に回動して前記収納ボックス26を開閉する。尚、左右のバックステー8には、前記取付部材27及びクロス部材28の他、クロス部材30が架設されており、取付部材27とクロス部材28にはグラブバー31が取り付けられている。
【0020】
ところで、本実施の形態に係るスクータ型自動二輪車1においては、車体前部の前記フロントカバー9とレッグシールド10で囲まれる空間内の前記ヘッドパイプ2の左側には小容量のサブタンク31が配され、ヘッドパイプ2の右側には不図示のバッテリが配されている。そして、前記サブタンク32は、可撓性の燃料ホース33を介して大容量の前記燃料タンク14に接続されている。
【0021】
又、シート11前部の下方であって、車体カバー25で覆われた前記収納ボックス26の前端部には、燃料ポンプ43が本発明に係る取付構造によって脱着可能に取り付けられており、この燃料ポンプ43にはエンジン16の吸気系から延びる負圧ホース44が接続されている。
【0022】
而して、燃料ポンプ43は、吸気圧の脈動で駆動され、燃料タンク14から燃料を燃料ホース45を経て吸引して該燃料を昇圧し、この燃料を燃料ホース46を経て前記キャブレタ21に供給して混合気形成に供する。そして、キャブレタ21において形成された混合気は、ユニットスイング式エンジン15のエンジン16に供給されて燃焼に供される。
【0023】
ここで、本発明に係る燃料ポンプ43の取付構造の詳細を図2〜図6に基づいて説明する。尚、図2はスクータ型自動二輪車の燃料ポンプ取付部の側面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は取付ステイの正面図、図5は同取付ステイの平面図、図6は同取付ステイの側面図である。
【0024】
図3に示すように、樹脂製の前記収納ボックス26の前端底部26aは、門型を成す前記クロス部材30の水平部30a上に載置され、その両側には取付ブラケット26bが一体に形成されて垂下している。そして、収納ボックス26の左右の取付ブラケット26bはクロス部材30の左右の垂直部30bの上端に外側から嵌め込まれ、該取付ブラケット26bに外側から挿通する取付ボルト47をクロス部材30にねじ込むことによって、収納ボックス26の前端部がクロス部材30に脱着可能に取り付けられている。
【0025】
ところで、前記燃料ポンプ43は、板金製の取付ステイ48を介して収納ボックス26の前部に脱着可能に取り付けられている。
【0026】
ここで、上記取付ステイ48の構成の詳細は図4〜図6に示されるが、該取付ステイ48の中央部には菱形の開口部48aが形成され(図4参照)、その両側には取付ボス49が溶着され、各取付ボス49にはねじ孔50が形成されている。
【0027】
又、取付ステイ48の左右両端の上部には直角に折り曲げられた取付突片48bが形成され、その下方には取付突片48bよりも外側に広がるように折り曲げられた鍵状突起48cが形成されている。そして、各取付突片48bにはボルト挿通孔48dが穿設されている(図6参照)。
【0028】
而して、図2及び図3に示すように、上記取付ステイ48の幅方向中央部には前記燃料ポンプ43が2本のボルト51(図2参照)によって脱着可能に取り付けられている。即ち、2本の取付ボルト51を燃料ポンプ43の取付フランジに通し、取付ステイ48の前記取付ボス49に形成されたねじ孔50(図4参照)に取付ボルト51をねじ込むことによって燃料ポンプ43が取付ステイ48に脱着可能に取り付けられている。
【0029】
そして、上述のように燃料ポンプ43を取り付けて成る取付ステイ48は次の要領で収納ボックス26に脱着可能に取り付けられる。
【0030】
即ち、取付ステイ48の左右両端に形成された前記取付突片48bを収納ボックス26の左右の取付ブラケット26bの外面に車体前方から嵌め込み、該取付突片48bに形成されたボルト挿通孔48d(図6参照)に外側から挿通する取付ボルト52を収納ボックス26の取付ブラケット26bにねじ込むことによって、取付ステイ48が燃料ポンプ43と共に収納ボックス26の前部に脱着可能に取り付けられる。このようにして取付ステイ48が収納ボックス26の前部に取り付けられた状態では、図2及び図3に示すように、収納ボックス26をクロス部材30に取り付けている左右の各取付ボルト47の頭部が取付ステイ48の左右両端に形成された前記鍵状突起48cによって外側から覆い隠される。
【0031】
而して、燃料ポンプ43の上記取付構造によれば、取付ステイ48の左右両端に形成された鍵状突起48cで取付ボルト47の頭部を外側から覆い隠す構成を採用したため、分解/整備時に際しては、取付ボルト52を取り外して取付ステイ48と燃料ポンプ43を収納ボックス26から取り外した後でなければ取付ボルト47を取り外すことができず、分解の手順としては、取付ステイ48を燃料ポンプ43と共に取り外した後に、収納ボックス26をクロス部材30から取り外すことになる。
【0032】
従って、燃料ポンプ43が付いたまま誤って収納ボックス26をクロス部材30から取り外すことはあり得ず、燃料ポンプ43が他部品と干渉して損傷したり、燃料ポンプ43に連なる燃料ホース46を引っ張ってこれを脱落させてしまう等の不具合が発生することがなくなる。
【0033】
又、本実施の形態に係る取付構造においては、燃料ポンプ43を取付ステイ48を介して収納ボックス26自体に取り付ける構成を採用したため、燃料ポンプ43と収納ボックス26とのクリアランスを必要最小限に抑えることができ、ライダーの乗降スペースを十分確保することができる等の効果が得られる。
【0034】
ところで、本実施の形態では、燃料ポンプ43とは別体の取付ステイ48に形成された鍵状突起48cによって取付ボルト47の頭部を覆い隠すようにしたが、燃料ポンプ43に一体に形成された部分で取付ボルト47の頭部を覆い隠すようにしても同様の効果が得られる。
【0035】
尚、以上は本発明を特にスクータ型自動二輪車に適用した形態について述べたが、本発明は他の任意の自動二輪車に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、車体フレームに脱着可能にボルト結合された車体取付部品に燃料ポンプを脱着可能に取り付けて成る自動二輪車において、前記燃料ポンプと一体又は別体の取付ステイの一部で前記車体取付部品の前記車体フレームへのボルト結合部を覆い隠す構成を採用したため、燃料ポンプを他部品とのクリアランスを必要最小限に抑えて取り付けることができるとともに、分解/整備時における燃料ポンプの損傷や燃料ホースの脱落等の不具合の発生を確実に防ぐことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料ポンプ取付構造を備えるスクータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】スクータ型自動二輪車の燃料ポンプ取付部の側面図である。
【図3】図3は図2のA−A線断面図である。
【図4】取付ステイの正面図である。
【図5】取付ステイの平面図である。
【図6】取付ステイの側面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車(自動二輪車)
26 収納ボックス(車体取付部品)
30 クロス部材(車体フレーム)
43 燃料ポンプ
47 取付ボルト
48 取付ステイ
48c 鍵状突起
52 取付ボルト

Claims (1)

  1. 車体フレームに第1のボルトで脱着可能に結合された車体取付部品に燃料ポンプを脱着可能に取り付けて成る自動二輪車において、
    前記燃料ポンプと一体又は別体の取付ステイを介して前記燃料ポンプを前記車体取付部品に第2のボルト結合するとともに、
    前記取付ステイに形成された鍵状突起で前記第1のボルトの頭部を外側から覆い隠したことを特徴とする自動二輪車の燃料ポンプ取付構造。
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