JP4015418B2 - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクータ型自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】
スクータ型自動二輪車においては、従来、レッグシールドのライダー側立ち上がり部の横断面形状は、図2に鎖線にて示すように、両側部に対して中央部がライダー側に近づくような凸形状となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ハンドル下方のレッグシールドで囲まれる空間内の車体フレームの左右に燃料ホースやリレー等の補機類を配して成るスクータ型自動二輪車においては、レッグシールドのライダー側立ち上がり部の横断面形状が前述のように中央部が両側部に対して凸状に突出していると、該レッグシールドがライダーの足載せ部のスペースを必要以上に制約し、ライダーの乗降性が悪くなるという問題があった。
【0004】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、レッグシールド下部の足載せスペースを広げてライダーの乗降性を高めることができる自動二輪車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車体前方上部に位置するヘッドパイプから車体後方に向かって斜め下方に延出するダウンチューブと、ハンドル下方のレッグシールドと、前記レッグシールドで囲まれる空間内の前記ダウンチューブの左側と右側とにそれぞれ配される補機類とを備えるスクータ型自動二輪車において、前記レッグシールドのライダー側立ち上がり部の横断面形状は、前記補機類に対応する部分において、前記補機類の後方に位置する部分よりも、前記補機類の間の部分が車体前方に向けて窪む凹形状であり、前記ヘッドパイプの側方に配され、燃料が供給されるサブタンクと、前記ライダーの足載せ部の下方に配され、前記サブタンクを通過した燃料が供給される燃料タンクとを備え、前記補機類の少なくとも何れかは、燃料ホースであり、前記サブタンクは、前記燃料ホースを介して前記燃料タンクと接続され、前記凹形状よりも車幅方向外側には、車体後方に向けて膨出する部分が形成され、前記燃料ホースは、前記膨出する部分に配されることを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ライダー側立ち上がり部の上端部の幅寸法は、前記ライダー側立ち上がり部の下端部の幅寸法よりも大きことを特徴とする。
【0007】
従って、請求項1記載の発明によれば、レッグシールドのライダー側立ち上がり部の横断面形状を両側部に対して中央部が窪むよう凹形状としたため、レッグシールドで囲まれる空間内の車体フレームの左右のスペースに燃料ホースやリレー等の補機類を配しつつ、レッグシールド下部の足載せスペースを広げてライダーの乗降性を高めることができる。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、前記レッグシールドのライダー側立ち上がり部の上端部の幅寸法を下端部のそれよりも大きく設定したため、レッグシールドによって囲まれる空間内の上部にサブタンクやバッテリ等の嵩張る補機類をレイアウトしても、レッグシールド下部の足載せスペースがレッグシールドによって制限を受けることがなく、レッグシールド下部に必要十分な大きさの足載せスペースを確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
図1は本発明に係るレッグシールド構造を備えるスクータ型自動二輪車1の側面図であり、図示のスクータ型自動二輪車1の車体前方上部にはヘッドパイプ2が位置しており、該ヘッドパイプ2内にはステアリング軸3が回動自在に挿通している。そして、このステアリング軸3の上端にはハンドル4が取り付けられ、同ステアリング軸3の下端にはフロントフォーク5が結着されており、該フロントフォーク5の下端部には前輪6が回転自在に軸支されている。
【0011】
又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチューブ7が車体後方に向かって斜め下方に延出した後、折り曲げられて車体後方に向かって略水平に延出しており、該ダウンチューブ7の途中からは左右一対のバックステー8が分岐して車体後方に向かって斜め上方に延設されている。
【0012】
ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ2、ダウンチューブ7等は樹脂製のフロントカバー9によって覆われており、該フロントカバー9の後半部は同じく樹脂製のレッグシールド10を構成している。
【0013】
更に、前記ハンドル4の後方にはタンデム型のシート11が配置されており、該シート11とハンドル4との間には低床式の足載せ部13が設けられている。そして、この足載せ部13の下方の空間には燃料タンク14が配設されている。
【0014】
又、上記足載せ部13の後方であって、前記シート11の下方には、動力ユニットとしてのユニットスイング式エンジン15が設けられている。
【0015】
上記ユニットスイング式エンジン15は車体の左側に配され、これは駆動源としてのエンジン16と不図示のVベルト式自動変速機及び減速機構を内蔵して成る伝動ケース17を一体化して構成され、伝動ケース17はエンジン16の車体左側から車体後方に延び、その後端には後輪18が回転自在に軸支されている。そして、伝動ケース17の上部にはエアクリーナ19が取り付けられており、該エアクリーナ19から車体前方へ向かって延びる吸気管20は前記エンジン16の吸気系に接続され、その途中にはキャブレタ21が設けられている。
【0016】
以上の構成を有するユニットスイング式エンジン15は、前記バックステー8に固着されたエンジン懸架ブラケット22にリンク機構23を介して上下に揺動自在に支持されており、その後端は後輪18と共にリヤクッション24を介してバックステー8に支持されている。
【0017】
他方、車体のシート11よりも下方の部位は樹脂製の車体カバー25によって覆われており、該車体カバー25内の前記ユニットスイング式エンジン15の上方には、上面が開口する収納ボックス26が前後の取付部材27とクロス部材28を介してバックステー8に取り付けられて配置されている。この収納ボックス26はシート11の全長に亘って長く延びて大容量が確保されており、これの内部には図示のようにハーフキャップ型のヘルメットH1とフルフェイス型のヘルメットH2を同時に収納することができる。そして、この収納ボックス26上に前記シート11が支持され、シート11は、その前端がヒンジ29を中心として上下に回動して前記収納ボックス26を開閉する。尚、左右のバックステー8には前記取付部材27とクロス部材28の他、クロス部材30が架設されており、取付部材27とクロス部材28にはグラブバー31が取り付けられている。
【0018】
ところで、本実施の形態に係るスクータ型自動二輪車1においては、車体前部の前記フロントカバー9とレッグシールド10で囲まれる空間内の前記ヘッドパイプ2の左側には小容量のサブタンク32が配され、ヘッドパイプ2の右側には不図示のバッテリが配されている。そして、前記サブタンク32は、可撓性の燃料ホース33を介して大容量の前記燃料タンク14に接続されている。
【0019】
又、シート11前部の下方であって、車体カバー25で覆われた前記収納ボックス26の前端部近傍には、燃料ポンプ43が不図示のステイを介して前記クロス部材30に取り付けられて配置されている。この燃料ポンプ43にはエンジン16の吸気系から延びる負圧ホース44が接続されており、該燃料ポンプ43は、吸気圧の脈動で駆動され、燃料タンク14から燃料を燃料ホース45を経て吸引して該燃料を昇圧し、この燃料を燃料ホース46を経て前記キャブレタ21に供給して混合気形成に供する。尚、キャブレタ21において形成された混合気は、ユニットスイング式エンジン15のエンジン16に供給されて燃焼に供される。
【0020】
ここで、本発明に係るレッグシールド構造の詳細を図2〜図4に基づいて説明する。尚、図2は図1のA−A線断面図、図3はレッグシールドの側面図、図4は同レッグシールドの正面図である。
【0021】
図3に示すように、樹脂にて一体成形されたレッグシールド10のライダー側の下部には、前記足載せ部(図1参照)から車体前方に向かって斜め上方に傾斜する立ち上がり部10aが一体に形成されている。
【0022】
而して、レッグシールド10の上記立ち上がり部10aは、図2に示すように、その横断面形状が両側部に対して中央部が窪むよう凹形状とされており、該立ち上がり部10aは同図に鎖線にて示す従来の形状に対して図示のδだけ窪んでいる。そして、レッグシールド10と前記フロントカバー9によって囲まれる空間内の前記ダウンチューブ7の左側には前記燃料ホース33が配され、同ダウンチューブ7の右側にはリレー47が配されている。
【0023】
又、図4に示すように、横断面形状が凹状とされたレッグシールド10の立ち上がり部10aの上端部の幅寸法W1は、下端部の幅寸法W2よりも大きく設定されている(W1>W2)。
【0024】
ところで、図4に示すように、レッグシールド10の立ち上がり部よりも上方の上部左側には略矩形の開口部10bが形成され、上部右側には円形の開口部10cが形成され、その下方には略矩形の開口部10dが形成され、立ち上がり部10aの幅方向中央には矩形の開口部10eが形成されている。
【0025】
ここで、前記開口部10bは不図示の給油リッドによって開閉され、燃料補給時には給油リッドを開けて開口部10bから燃料を前記サブタンク32(図1参照)に供給する。すると、燃料はサブタンク32から前記燃料ホース33を通って前記燃料タンク14(図1参照)に補給される。又、前記開口部10cには不図示のメインスイッチが組み込まれ、前記開口部10dは不図示のメンテナンスリッドで覆われている。そして、不図示のバッテリを交換する際には、メンテナンスリッドが開かれ、開口部10dを介してバッテリの交換がなされる。更に、前記開口部10eは、フレームNo.を打刻する際に使用されるものである。
【0026】
以上において、本実施の形態では、レッグシールド10のライダー側立ち上がり部10aの横断面形状を両側部に対して中央部が窪むよう凹形状としたため、レッグシールド10で囲まれる空間内のダウンチューブ7の左右のスペースに燃料ホース33やリレー47等の補機類を配しつつ、レッグシールド10下部の足載せスペースを広げてライダーの乗降性を高めることができる。
【0027】
又、本実施の形態では、レッグシールド10のライダー側立ち上がり部10aの上端部の幅寸法W1を下端部の幅寸法W2よりも大きく設定したため(W1>W2)、レッグシールド10によって囲まれる空間内の上部にサブタンク32やバッテリ等の嵩張る補機類をレイアウトしても、レッグシールド10下部の足載せスペースがレッグシールド10によって制限を受けることがなく、レッグシールド10下部に必要十分な大きさの足載せスペースを確保することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ハンドル下方のレッグシールドで囲まれる空間内の車体フレームの左右に補機類を配して成るスクータ型自動二輪車において、前記レッグシールドのライダー側立ち上がり部の横断面形状を両側部に対して中央部が窪むよう凹形状としたため、レッグシールド下部の足載せスペースを広げてライダーの乗降性を高めることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレックシールド構造を備えるスクータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】レッグシールドの側面図である。
【図4】レッグシールドの正面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車
2 ヘッドパイプ(車体フレーム)
4 ハンドル
7 ダウンチューブ(車体フレーム)
10 レッグシールド
10a 立ち上がり部
32 サブタンク(補機類)
33 燃料ホース(補機類)
47 リレー(補機類)
W1 レッグシールドの立ち上がり部上端の幅寸法
W2 レッグシールドの立ち上がり部下端の幅寸法

Claims (2)

  1. 車体前方上部に位置するヘッドパイプから車体後方に向かって斜め下方に延出するダウンチューブと、
    ハンドル下方のレッグシールドと、
    前記レッグシールドで囲まれる空間内の前記ダウンチューブの左側と右側とにそれぞれ配される補機類と
    前記ヘッドパイプの側方に配され、燃料が供給されるサブタンクと、
    前記ライダーの足載せ部の下方に配され、前記サブタンクを通過した燃料が供給される燃料タンクと
    を備え
    前記レッグシールドのライダー側立ち上がり部の横断面形状は、前記補機類に対応する部分において、前記補機類の後方に位置する部分よりも、前記補機類の間の部分が車体前方に向けて窪む凹形状であり、
    前記補機類の少なくとも何れかは、燃料ホースであり、
    前記サブタンクは、前記燃料ホースを介して前記燃料タンクと接続され、
    前記凹形状よりも車幅方向外側には、車体後方に向けて膨出する部分が形成され、
    前記燃料ホースは、前記膨出する部分に配されることを特徴とするスクータ型自動二輪車。
  2. 前記ライダー側立ち上がり部の上端部の幅寸法は、前記ライダー側立ち上がり部の下端部の幅寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のスクータ型自動二輪車。
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