JP4048328B2 - パチンコ機の基板ケース - Google Patents
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Description
本従来例として、この封止構造の一例について図11乃至図14に基づいて説明する。先ず、この封止構造の概略構成について図11及び図12に基づいて説明する。図11は従来例に係るパチンコ機の回路基板の封止構造を示した分解斜視図である。図12は従来例に係るパチンコ機の図11の矢視Pから見た図であって、第1突片部、第2突片部、ねじの一部については、断面で示したものである。
図11に示すように、パチンコ機の回路基板の封止構造は、メイン基板101をシャーシ102及びカバー103で封止するものであるが、以下に述べる工夫が施されている。
図13に示すように、カバー103がシャーシ102に対して定まった位置に置かれた際において、第2取付孔107及び第1取付孔105に右端(図13中、右側)の螺子108をねじ込むと、カバー103はシャーシ102に対して定まった位置に固定されるので、メイン基板101をシャーシ102及びカバー103で封止することができる。また、螺子108は、一方向にしか進まないものであるから、第2取付孔106及び第1取付孔105に一旦ねじ込まれると、第2取付孔106及び第1取付孔105から取り外すことはできなくなる。これにより、カバー103をシャーシ102から離間させることができなくなるので、メイン基板101への不正行為を防止することができる。
図14に示すように、螺子108がねじ込まれた対角に位置する一対の第1取付孔105を設けた第1突片部104と第2取付孔107を設けた第2突片部106とを、シャーシ102及びカバー103から切り欠くと、カバー103をシャーシ102から離間させることが可能となり、これにより、メイン基板101に対する封止を解除することができる。
これにより、係止部材が嵌挿された第1突片部及び第2突片部をシャーシ及びカバー部材から切り欠くことにより、封止手段による封止が解除されて、該カバー部材をシャーシから取り外すことが可能になる。また、未だ切り欠けられていない第1突片部及び第2突片部において、これらの内側に係止部材を嵌挿することにより、カバー部材のシャーシへの取り付けを再度、封止することが可能となる。
最初に、第1実施形態に係るパチンコ機の基板ケースについて図1乃至図3に基づいて説明する。先ず、第1実施形態に係るパチンコ機の基板ケースの全体構成について図1に基づき説明する。図1は第1実施形態に係るパチンコ機の基板ケースを示した分解斜視図である。
図1に示すように、基板ケース1は、回路基板であるメイン基板2、このメイン基板2が固定されたシャーシ3、及びメイン基板2を覆うポリカーボネート樹脂等の合成樹脂により形成された透明なカバー部材4から構成されている。尚、このメイン基板2には、パチンコ機の賞球払い出し制御等を制御する制御回路が構成されている。
これにより、カバー部材4の開放側の側端縁部(図2中、左側側端縁部)に設けられたかぎ状の係止部23をシャーシ3の係止口24(図4参照)に係入させて取り付けた場合には、各第2突片部8A〜8Dは、各第1突片部5A〜5Dの係止孔7の外側を覆うように該各第1突片部5A〜5Dの上側に嵌められる。
また、係止部材10の板部材10Aの下面の中心部には取付ボス10Dが垂設され、この取付ボス10Dの下面と板部材10Aの上面とを連通する貫通孔10Eが形成されている。この貫通孔10Eには、後述のように螺子11が挿通される(図3参照)。また、取付ボス10Dの板部材10Aの下面からの高さ寸法は、取付ボス16の上端面から第1突片部8Aの上端面までの高さ寸法にほぼ等しく形成されている。
図3に示すように、先ず、カバー部材4の係止部23をシャーシ3の係止口24(図4参照)に係入させて、カバー部材4をシャーシ3に取り付ける。そして、係止部材10の板部材10Aの下面が第2突片部8Aの当接部18に当接するまで、弾性係止片10Bを第2突片部8Aの第2取付孔19を介して第1突片部5Aの第1取付孔15に嵌挿し、該弾性係止片10Bの下端に形成されている各係止突起10C、10Cを各係止孔7、7に係合させる。これにより、第2突片部8Aは、係止部材10を介して第1突片部5Aに連結される。続いて、螺子11が板部材10の貫通孔10Eに挿入され、第1突片部5Aのネジ孔17にねじ込まれて、第2突片部8Aと第1突片部5Aとは係止部材10を介して強固に連結される。
また、係止部材10の貫通孔10Eに螺子11を挿通後、該係止部材10と螺子11を共に、第2突片部8Aの第2取付孔19に上側から嵌挿し、該螺子11を第1突片部5Aのネジ孔17にねじ込むことにより、係止部材10の板部材10Aの下面を第2突片部8Aの当接部18に当接させて、且つ、弾性係止片10Bの下端に形成されている各係止突起10C、10Cを各係止孔7、7に係合させてもよい。これによっても、第2突片部8Aと第1突片部5Aとは係止部材10を介して強固に連結される。
そして、透明な合成樹脂製のカバー部材4の第2突片部8Aを介して茶色の係止部材10を一見して確認することができる。
尚、各第1突片部6A〜6D、各第2突片部9A〜9D、係止部材12、及び螺子13も同様に取り付けられる。これにより、カバー部材4のシャーシ3への取り付けが封止される。
図4に示すように、第2突片部8Aと第2突片部8Bとを連結する梁部20を切欠き、また、第2突片部8Aとカバー部材4との連結部分、及び第1突片部5Aとシャーシ3との連結部分を切り欠くことにより、第1突片部5A及び第2突片部8Aを基板ケース1から取り除く。続いて、第2突片部9Aと第2突片部9Bとを連結する梁部20を切欠き、また、第2突片部9Aとカバー部材4との連結部分、及び第1突片部6Aとシャーシ3との連結部分を切り欠くことにより、第1突片部6A及び第2突片部9Aを基板ケース1から取り除く。これにより、カバー部材4のシャーシ3への取り付けの封止を解除することができる。
尚、その後に、カバー部材4をシャーシ3に取り付け、未だ切り欠けられていない各第1突片部5B、6Bと第2突片部8B、9Bとにおいて、別供給の係止部材10、12を嵌挿し、螺子11、13をねじ込むことにより、再度、カバー部材4のシャーシ3への取り付けの封止を行うことができる。即ち、第1実施形態に係る基板ケース1においては、カバー部材4のシャーシ3への取り付けの封止を4回行うことができる。
また、各係止部材10、12は、各螺子11、13によりネジ止めされるため、より強固に係止部材10、12を固定することができ、この封止を不正に外されることをより効果的に防止することが可能となる。
また、各係止部材10、12が嵌挿された第1突片部5A、6A及び第2突片部8A、9Aをシャーシ3及びカバー部材4から切り欠くことにより、上記封止が解除されて、該カバー部材4をシャーシ3から取り外すことが可能になる。また、未だ切り欠けられていない各第1突片部5B〜5D、6B〜6D及び各第2突片部8B〜8D、9B〜9Dにおいて、これらの内側に係止部材を嵌挿することにより、カバー部材4のシャーシ3への取り付けを再度、封止することが可能となる。
また、各係止部材10、12は、透明な合成樹脂製のカバー部材4を介して見えるため、係止部材10、12による封止の確認を容易に、且つ効果的に行うことが可能となる。
また、各係止部材は10、12には、茶色が付されているため、各係止部材10、12による封止の確認をより容易に、且つより効果的に行うことが可能となる。
さらに、基板ケース1内にはメイン基板2が装着されるため、封止中のメイン基板2に対する検査等をより効果的に繰り返し行うことが可能となる。
図5に示すように、第2実施形態に係る基板ケース31は、第1実施形態に係る基板ケース1とほぼ同じ構成である。但し、上記メイン基板2が固定されたシャーシ32、及びメイン基板2を覆うポリカーボネート樹脂等の合成樹脂により形成された透明なカバー部材33から構成されている。
同じ高さ位置まで垂設されている。そして、この取付ボス46の上端面には所定深さの孔が形成されている。
これにより、カバー部材33の開放側の側端縁部(図6中、左側側端縁部)に設けられたかぎ状の係止部23をシャーシ32の係止口24(図4参照)に係入させて取り付けた場合には、各第2突片部38A〜38Dは、各第1突片部35A〜35Dの係止孔37の外側を覆うように該各第1突片部35A〜35Dの上側に嵌められる。
図7に示すように、先ず、カバー部材33の係止部23をシャーシ32の係止口24(図4参照)に係入させて、カバー部材33をシャーシ32に取り付ける。そして、係止部材40の板部材40Aの下面が第2突片部38Aの当接部48及び第1突片部35Aの取付ボス46の上端面に当接するまで、弾性係止片40Bを第2突片部38Aの第2取付孔47を介して第1突片部35Aの第1取付孔45に嵌挿し、該弾性係止片40Bの下端に形成されている各係止突起40C、40Cを各係止孔37、37に係合させる。これにより、第2突片部38Aは、係止部材40を介して第1突片部35Aに連結される。また、透明な合成樹脂製のカバー部材33の第2突片部38Aを介して茶色の係止部材40を一見して確認することができる。
尚、各第1突片部36A〜36D、各第2突片部39A〜39D、及び係止部材41も同様に取り付けられる。これにより、カバー部材33のシャーシ32への取り付けが封止される。
尚、その後に、カバー部材33をシャーシ32に取り付け、未だ切り欠けられていない各第1突片部35B、36Bと第2突片部38B、39Bとにおいて、別供給の係止部材40、41を嵌挿することにより、再度、カバー部材33のシャーシ32への取り付けの封止を行うことができる。即ち、第2実施形態に係る基板ケース31においては、カバー部材33のシャーシ32への取り付けの封止を4回行うことができる。
また、各係止部材40、41が嵌挿された第1突片部35A、36A及び第2突片部38A、39Aをシャーシ32及びカバー部材33から切り欠くことにより、上記封止が解除されて、該カバー部材33をシャーシ32から取り外すことが可能になる。また、未だ切り欠けられていない各第1突片部35B〜35D、36B〜36D及び各第2突片部38B〜38D、39B〜39Dにおいて、これらの内側に係止部材40、41を嵌挿することにより、カバー部材33のシャーシ32への取り付けを再度、封止することが可能となる。
また、各係止部材40、41は、透明な合成樹脂製のカバー部材33を介して見えるため、係止部材40、41による封止の確認を容易に、且つ確実に行うことが可能となる。
また、各係止部材は40、41には、茶色が付されているため、各係止部材40、41による封止の確認をより容易に、且つより効果的に行うことが可能となる。
さらに、基板ケース31内にはメイン基板2が装着されるため、封止中のメイン基板2に対する検査等をより効果的に繰り返し行うことが可能となる。
図8に示すように、第3実施形態に係る基板ケース61は、第1実施形態に係る基板ケース1とほぼ同じ構成である。但し、上記メイン基板2が固定されたシャーシ62、及びメイン基板2を覆うポリカーボネート樹脂等の合成樹脂により形成された透明なカバー部材63から構成されている。
先ず、カバー部材63の係止部23をシャーシ62の係止口24(図4参照)に係入させて、カバー部材63の一側端縁部をシャーシ62に取り付ける。そして、第1突片部65A及び第2突片部68A側の側端縁部に、係止部材70を縦に挿入できる程度の隙間を設ける。そして、係止部材70の下側の各係止突起70C、70Cを第1突片部65Aの第1取付孔74の上端縁部に当接する。続いて、係止部材70の上側の各係止突起70C、70Cを第2突片部68Aの第2取付孔75の下端縁部に当接する。そして、第1突片部65Aの上端面と第2突片部68Aの下端面とを当接させる(図9の、各矢印A、B方向に押さえ込む)。これにより、係止部材70の各係止突起70C、70C、70C、70Cが各凹部73、76に係合し、第1突片部65Aと第2突片部68Aとは係止部材70を介して連結される。また、透明な合成樹脂製のカバー部材63の第2突片部68Aを介して茶色の係止部材70を一見して確認することができる。
尚、第1突片部66A、第2突片部69A、及び係止部材71も同様に取り付けられる。これにより、カバー部材63のシャーシ62への取り付けが封止される。
尚、その後に、カバー部材63をシャーシ62に取り付け、未だ切り欠けられていない各第1突片部65B、66Bと第2突片部68B、69Bとにおいて、別供給の係止部材70、71を内側に挟み込むことにより、再度、カバー部材63のシャーシ62への取り付けの封止を行うことができる。即ち、第3実施形態に係る基板ケース61においては、カバー部材63のシャーシ62への取り付けの封止を4回行うことができる。
また、各係止部材70、71が嵌挿された第1突片部65A、66A及び第2突片部68A、69Aをシャーシ62及びカバー部材63から切り欠くことにより、上記封止が解除されて、該カバー部材63をシャーシ62から取り外すことが可能になる。また、未だ切り欠けられていない各第1突片部65B〜65D、66B〜66D及び各第2突片部68B〜68D、69B〜69Dにおいて、これらの内側に係止部材70、71を挟み込むことにより、カバー部材63のシャーシ62への取り付けを再度、封止することが可能となる。
また、各係止部材70、71は、透明な合成樹脂製のカバー部材63を介して見えるため、係止部材70、71による封止の確認を容易に、且つ効果的に行うことが可能となる。
また、各係止部材は70、71には、茶色が付されているため、各係止部材70、71による封止の確認をより容易に、且つより効果的に行うことが可能となる。
さらに、基板ケース61内にはメイン基板2が装着されるため、封止中のメイン基板2に対する検査等をより効果的に繰り返し行うことが可能となる。
(a)前記第1乃至第3実施形態では、各係止部材10、12、40、41、70、71を別供給としたが、各基板ケース1、31、61内等に、取り外せるようにして装着しておいてもよい。
(b)前記第1乃至第3実施形態では、各係止部材10、12、40、41、70、71は、茶色に着色されていたが、着色する色は任意であり、蛍光色等を着色してもよい。
2 メイン基板
3、32、62 シャーシ
4、33、63 カバー部材
5A〜5D、6A〜6D、35A〜35D、36A〜36D、65A〜65D、66A〜66D 第1突片部
8A〜8D、9A〜9D、38A〜38D、39A〜39D、68A〜68D、69A〜69D 第2突片部
7、37 係止孔
10、11、40、41、70、71 係止部材
10A、40A、70A 板部材
10B、40B、70B 弾性係止片
10C、40C、70C 係止突起
11、13 螺子
15、45、74 第1取付孔
18、48 当接部
19、47、75 第2取付孔
20、50、80 梁部
73、76 凹部
Claims (1)
- パチンコ機の動作状態を制御する回路基板と、
前記回路基板が定設されるシャーシと、
前記シャーシとほぼ同じ大きさであって、前記回路基板を覆うように取り付けられる箱状のカバー部材と、
前記カバー部材の前記シャーシへの取り付けを封止する封止手段とを備えたパチンコ機の基板ケースにおいて、
前記シャーシに突設された複数の第1突片部と、
前記カバー部材の前記第1突片部の各々に対向する位置に突設される複数の第2突片部とを備え、
前記封止手段は、前記シャーシの前記第1突片部の各々に形成されて、外側端面部が塞がれた所定深さの第1取付孔と、
前記カバー部材の前記第2突片部の各々において、前記第1取付孔の対向する位置に形成されて外側端面部が塞がれた所定深さの第2取付孔と、
前記第1取付孔及び第2取付孔のそれぞれの内側に形成される凹部と、
前記第1突片部と第2突片部を当接させた状態で構成された前記第1取付孔及び第2取付孔内に嵌挿される係止部材と、を有し、
前記係止部材は、前記第1取付孔又は第2取付孔の内側に嵌挿される板部材と、
前記板部材の上面及び下面に垂設されると共に、係止突起が端部に形成される複数の弾性係止片を有し、
前記各弾性係止片の係止突起が該第1取付孔及び第2取付孔の各凹部に係合されることによって、この第1取付孔及び第2取付孔が連結され、前記カバー部材の前記シャーシへの取り付けが封止され、
前記係止部材が嵌挿された第1取付孔及び第2取付孔が形成された前記第1突片部及び第2突片部を前記シャーシ及び前記カバー部材から切り欠くことにより、前記封止手段による封止が解除されることを特徴とするパチンコ機の基板ケース。
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