JP4558676B2 - 遊技機の基板ケース - Google Patents

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本発明は、遊技機の制御用ROM等が実装された回路基板を収納するための基板ケースに関する。
従来の遊技機においては、裏面側に、遊技の制御を行なう回路基板を収容した基板ケースが設けられている。パチンコ機の場合、回路基板には遊技制御を行なう主制御装置や球払出装置を制御する払出制御装置などの制御回路を成すICや抵抗等の各種電子部品が実装されており、基板ケースはこの回路基板を外部から保護する役割をしている。
近年、このようなパチンコ機が設置されたパチンコホールにて、記憶されたプログラムに従い大当たり等を判定している主制御装置のROMを不正に交換する行為が行なわれている。そこで、この基板ケースに封止部を設け、不正に開封されることを防止する技術が開示されている。具体的には、基板ケースのベース部(パチンコ機に取り付けられる側の部材)に各種電子部品が実装された基板をボルト締めし、収容部にて覆い、封止部にて封止する構造を採っている。
パチンコ機の基板ケースは製造後にこの封止部を用いて一旦封止するが、警察などの機関によって開封されることがあるため、複数回開封可能となっている。例えば、封止部として、ベース部および収容部の縁に夫々複数個のボスを設け、ベース部を収容部で覆うと両者のボスの位置が整合するようにしておく。こうして位置が整合したボスの内の1〜2個を、ワンウェイねじ等を用いて固定する。こうすると、開封をするにはボスを基板ケースから切断するしかない。予め封止に用いるボスの数を定めておけば、以前に何回開封がされたかを切断されたボスの数から知ることができる。
しかしながら、上記従来技術によれば、封止部を切断することなく基板上のROMが交換されることがある。この手口としては例えば、ベース部と収容部の隙間からドライバーなどの工具類を差し込み、基板上のROMを交換するというものがある。ROMは、回路基板上に実装されたソケットに差し込まれていることが多いので、こうした交換が行なわれてしまう(なお、このようにROMがソケットを介して回路基板に実装されている場合も、単に「ROMが回路基板に実装されている」と呼ぶことにする)。こうした不正が行なわれると、ボスの数からは不正の発生が分からないので発見が遅れ、パチンコホール側が損害を被ってしまう。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、破壊することなく電子部品が交換されるのを防止することを目的とする。
かかる課題を解決するためになされた本発明の請求項1に記載の遊技機の基板ケースは、遊技機の制御を行なうための電子部品群と、該電子部品群を外部の電気装置に接続するためのコネクタ群とが実装された回路基板を収容する遊技機の基板ケースであって、前記遊技機に取り付けられる略板状のベース部と、略無蓋箱状の透明の部材であって、その開口部が前記ベース部で塞がれることにより前記回路基板を前記開口部より内側に収容する空間を創出する収容部と、前記回路基板のうち、前記電子部品群が実装される部分の周囲に設けられネジ穴と、前記収容部の内部空間のうち、前記コネクタ群以外を収容する部分であって、前記回路基板を前記収容部に取り付けたとき前記各ネジ穴に対応する位置に設けられた取付部と、前記収容部に形成され、前記コネクタ群を構成するコネクタを当該収容部から露出させるために該コネクタよりも大きく形成されたコネクタ窓と、該コネクタ窓と前記コネクタの間に生じる隙間を埋める枠状部材であって、前記コネクタを露出させる穴を有し、前記収容部に着脱自在にされたコネクタカバーと、を備え、前記コネクタカバーが前記回路基板と前記収容部との間に配置されるように前記コネクタカバーを前記収容部に取り付け、前記コネクタカバーと前記コネクタ窓が形成された部分の収容部とが重ねられた後、前記コネクタ窓及び前記穴に前記コネクタを通し、前記電子部品群が実装されている側を前記収容部の内側に向けて、前記収容部の開口部より内側に前記回路基板を位置させ、前記回路基板の裏面側から前記各ネジ穴及び前記各取付部にネジを通して固定し、前記回路基板が取り付けられた前記収容部と、前記ベース部とが重合させられることにより、該回路基板が収容されることを特徴とする。
請求項1に記載の遊技機の基板ケース(以下、基板ケースとも言う)では、回路基板が取り付けられた収容部とベース部とを重合させることにより回路基板を収容する。ベース部は、遊技機に取り付けられる略板状部材であり、従来の基板ケースでは回路基板はこちらに取り付けられていた。これを本発明の基板ケースでは、無蓋箱状で透明の収容部側に取り付けている。しかもこの取り付けに用いられる取付部は、回路基板を、その電子部品が実装されている側の面を収容部の底面に向け、収容部の開口部より内側に位置させる。
このようにして回路基板が取り付けられた収容部をベース部に重合すると、回路基板は、収容部・ベース部の境目よりも収容部側に位置する。しかも、ROMなどの電子部品が実装された面が収容部の底面側、つまり内側を向いているため、たとえ収容部とベース部との間に隙間があって、ここから工具を差し込んでも電子部品を交換することができない
従って、請求項1に記載の基板ケースによれば、破壊することなく電子部品が交換されるのを防止することができる。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。まず、図1は本発明を適用した基板ケース1が設けられたパチンコ機の裏面を示す説明図である。基板ケース1は本図に示す様に、パチンコ機の裏面の略中央に取り付けられており、画像制御基板3、賞球制御基板5等とコネクタ群7を介して結線される。
図2に基板ケース1の斜視図を示す。基板ケース1は、パチンコ機に直接取り付けられるベース部9と、ベース部9に重合される収容部11とを備えている。収容部11は無蓋箱状の透明の合成樹脂にて形成されており、内部に回路基板が収納されている。そして本図に示すベース部9に重合された状態で、ピン13がピン挿入口15に入れられることにより封止される。ピン挿入口15は4個用意されており、これによりパチンコ機の出荷時を含めて計4回封止が可能にされている。2回目以降の封止を行なうためのピン17は、収容部11に取り付けられている。
収容部11に回路基板21を取り付ける様子を図3〜5に示す。まず図3に示すように、収容部11には破線で示すボス23a、23bが内部に設けられており、ここに回路基板21を介してねじ25を螺合させることにより回路基板21を固定する。この際、回路基板21は電子部品群27が設けられた側の面が収容部11内を向くように固定される。なお、回路基板21をボス23a、23bにあてがうに先んじて、コネクタカバー29が収容部11に取り付けられる。コネクタカバー29は、コネクタ群7の各コネクタの形状に対応した穴32が形成された枠状部材であり、回路基板21を収容部11に固定すると、コネクタ群7が穴32を介して収容部11から露出される。一方、収容部11にはコネクタ群7を露出させるために、コネクタ窓33が形成されている。これについて図4に示す。
図4はコネクタカバー29を収容部11に取り付ける様子を図3とは逆方向から見た斜視図である。コネクタ窓33は、コネクタカバー29の穴32よりも大きく、また、コネクタ群7を成すコネクタの内の幾つかはまとめて、1つのコネクタ窓33から露出される。これは、収容部11に回路基板21とはコネクタの形状や数が異なる回路基板を収容する場合に対応するためである。反面、これによりコネクタカバー29を用いることなく回路基板21などを収容部11に取り付けると、コネクタとコネクタ窓33との間に隙間があいてしまう。コネクタカバー29はこの隙間を埋めて、回路基板21などに不正な部品が取り付けられないようにする。なお、コネクタカバー29は、その両端付近に形成されたボス23aとほぼ同径の穴35をボス23aに嵌めこむことにより収容部11に着脱自在に取り付けられる。従って、コネクタカバー29を交換するだけで、回路基板21以外の回路基板に対応できる。
回路基板21を収容部11に取り付ける様子を図5(a)に示す。図5(a)は、この様子を図4と同方向から見た斜視図である。コネクタカバー29を収容部11に取り付けた後、回路基板21を、電子部品群27が実装された側を収容部11の底面37に向けて載置し、ねじ25で固定する。この様子を示したのが図5(b)である。本図に示す様に、収容部11に取り付けられた回路基板21は、収容部11の端面(本図における最上面)よりも収容部11の内側に位置される。
収容部11の、コネクタ窓33(図4参照)側の周壁39には切欠状の凹部42が形成されている。また、周壁39と対向する周壁の内側には長方形の穴状の凹部43が形成されている。なお、回路基板21は、スルーホールを用いて電子部品群27やコネクタ群7が実装された基板であり、図5(a)、図5(b)に示された面は半田や電極が露出しているが、何れの図面でもこれらを省略している。
収容部11をベース部9に重合(以下、単に重合とも言う)させる様子について図6に示す。図6(a)は重合させる前の状態、図6(b)は重合させた状態を示す図で、いずれも図2におけるA−A′断面にて表している。なお、本図では、重合に特に重要な構成のみを示しており、ボス23a、23bや回路基板21は省略している。
ベース部9の本図の手前側の周壁45および図示しない向こう側の周壁には、4つの凸片47がそれぞれ形成されている。一方、周壁45に対応する収容部11側の周壁49(図5参照)の内側には、凸片47に係止する4つの係止片51、および係止前の段階で凸片47に当接して重合操作途中における収容部11の位置決めを行なう3つのガイド部53が設けられている。なお、本図の最も左の凸片47に対応するガイド部は、周壁39の下面39aがその代わりを果たす。
収容部11をベース部9に重合させるには、収容部11を図6(a)に示すような位置、すなわち、4つの凸片47の上にガイド部53または下面39aが位置するようにする。このとき、収容部11、ベース部9の長手方向(本図において紙面に垂直な方向)の位置も整合させる。この位置から収容部11を本図において下降させ、凸片47をガイド部53(または下面39a)に当接させる。この状態から収容部11を本図の左方へスライドさせる。すると係止片51が凸片47の下側に係止して、収容部11がベース部9から離れないようになる。なお、ベース部9の、本図において左側の周壁55には、当接部57が突設されている。
なお、以上説明した操作を逆に行なうと収容部11をベース部9から離れさせることができる。封止を行なうためには前述のピン13またはピン17をピン挿入口15に差し込む。これについて図7、8を用いて説明する。図7は、収容部11がベース部9に重合されていない様子を示す斜視図である。ピン挿入口15の各貫通穴は、その周囲が壁状に盛り上げられている。一方、ベース部9側には、ピン挿入口15の貫通穴に整合する位置に長方形の穴59が形成された封止用ベース61が取り付けられている。封止用ベース61の穴59は貫通穴であるが、封止用ベース61がベース部9に取り付けられることにより底のあるものとなる。
ピン13(ピン17も同様)は略兀字型をしており、ピン挿入口15の貫通穴に押し込むと、その二股になった部分が弾性変形して封止用ベース61に入り込み、収容部11をベース部9に対してスライド困難な状態にする。この様子を図8(a)に示す。図8(a)はピン13を差し込んだピン挿入口15を図2のB−B′で断面にした図である。本図に示す様に、穴59はその途中に段が形成されており、ピン13の鉤部63がここに係止する。またこのとき、前述した壁状に盛り上げられた部分65が、ピン13の頂部67を包囲する。そして、穴59の底は、ベース部9によって塞がれるため、この状態のピン13を抜き取るのは極めて困難である。
なお、正規に封止を解く際には、壁状の部分65をニッパなどで切り落し、更にピン13を切断して抜き取る。この際、収容部11の上面に封止を解いた日付などを記載し、封止の履歴を残す。このようにピン13および壁状部分65を破壊しない限り、基板ケース1の封止を解くのは困難である。なお、基板ケース1の再封止をする際には、ピン17をピン挿入口15の別の貫通穴に差し込む。1回の封止に用いるピン17は1本としておけば、最高4回封止を行なうことができ、また破壊された壁状部分65の数から封止が解かれた回数を知ることができる。
封止用ベース61は、ねじ69でベース部9に内側から固定されている。従って、封止用ベース61を取り外すのは封止が解かれた後でないと無理である。ピン13、17と、ピン挿入口15と、封止用ベース61、ベース部9が本発明の封止部に相当する。なお、符号71は重合時に凹部43(図5参照)に嵌合する凸部、符号73は重合時に凹部42(図5参照)に嵌合する凸部、符号75は重合時に図示されていない凹部に嵌合する凸部である。これらにより、重合時に収容部11がベース部9に対してがたつくことがなく、基板ケース1の剛性を高く保つことができる。
図2のC−C′断面を図9に示す。本図に示す様に、重合させた際に、ベース部9に設けられた当接部57が、ベース部9・収容部11の接合部分を覆うため、ベース部9・収容部11間に隙間があかない。なお、当接部57と略同様の作用をする当接部77が収容部11に設けられており、こちら側から工具などを収容部11内に差し込むことも不可能である。
また回路基板21は、収容部11とベース部9の境目よりも上側に位置している。しかも本図には示されていない電子部品群27が、収容部11の内側に実装されているため、周壁45の方向などから万が一、工具などを差し込んでも、回路基板21に実装されたROMなどを交換するのは不可能である。なお、電子部品群27が、収容部11の内側に実装され、且つ収容部11が透明の部材で形成されていることにより、開封をすることなく、収容部11の外側から底面37を通して電子部品群27を見ることができる。
以上、本発明を適用した実施例として、基板ケース1について説明してきたが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく様々な態様で実施しうる。例えば、基板ケース1では、当接部57をベース部9に設け、収容部11の周壁39の外側に当接するようにしたが、これを逆にしても良い。すなわち収容部11に当接部を設け、これがベース部9の周壁55の内側に当接するようにする。このようにしてもベース部9・収容部11間に隙間があかないようにすることができる。また、凸部73に相当するものを収容部11に、凹部42に相当するものをベース部9に形成しても良い。
回路基板21を収容部11に取り付けるに際し、ねじ25やボス23a、23b以外の構成を用いて固定しても良い。また、回路基板21はスルーホールを用いて電子部品群27やコネクタ群7を実装した基板であったが、これらを表面実装した基板にしても良い。
基板ケース1では封止をピン13、ピン挿入口15、封止用ベース61等を用いて行なったが、これら以外の構成を用いて行なっても良い。その場合にも、基板ケース1で採用した封止部の態様と同様、封止が解かれたことやその回数が容易に分かる態様であることが望ましい。
また、基板ケース1はパチンコ機用として例示したが、パチンコ機以外の遊技機に適用しても構わない。
本発明を適用した基板ケース1が設けられたパチンコ機の裏面を示す説明図である。 基板ケース1の斜視図である。 基板ケース1の収容部11に回路基板21が取り付けられる様子を示す斜視図である。 コネクタカバー29が収容部11に取り付けられる様子を示す説明図である。 収容部11に回路基板21が取り付けられる様子をベース部9側から見た斜視図である。 収容部11がベース部9に重合される様子を示す説明図である。 基板ケース1にて行なわれる封止の説明図である。 図2のB−B′断面図である。 図2のC−C′断面図である。
符号の説明
1…基板ケース
7…コネクタ群 9…ベース部
11…収容部 13、17…ピン
15…ピン挿入口 21…回路基板
23a、23b…ボス 25、69…ねじ
27…電子部品群 29…コネクタカバー
32、35…穴 33…コネクタ窓
39、45、49、55…周壁
39a…下面 42、43…凹部
47…凸片 51…係止片
53…ガイド部 57、77…当接部
59…穴 61…封止用ベース
63…鉤部 65…壁状部分
67…頂部 71、73、75…凸部

Claims (1)

  1. 遊技機の制御を行なうための電子部品群と、該電子部品群を外部の電気装置に接続するためのコネクタ群とが実装された回路基板を収容する遊技機の基板ケースであって、
    前記遊技機に取り付けられる略板状のベース部と、
    略無蓋箱状の透明の部材であって、その開口部が前記ベース部で塞がれることにより前記回路基板を前記開口部より内側に収容する空間を創出する収容部と、
    前記回路基板のうち、前記電子部品群が実装される部分の周囲に設けられネジ穴と、
    前記収容部の内部空間のうち、前記コネクタ群以外を収容する部分であって、前記回路基板を前記収容部に取り付けたとき前記各ネジ穴に対応する位置に設けられた取付部と、
    前記収容部に形成され、前記コネクタ群を構成するコネクタを当該収容部から露出させるために該コネクタよりも大きく形成されたコネクタ窓と、
    該コネクタ窓と前記コネクタの間に生じる隙間を埋める枠状部材であって、前記コネクタを露出させる穴を有し、前記収容部に着脱自在にされたコネクタカバーと、
    を備え、
    前記コネクタカバーが前記回路基板と前記収容部との間に配置されるように前記コネクタカバーを前記収容部に取り付け、前記コネクタカバーと前記コネクタ窓が形成された部分の収容部とが重ねられた後、前記コネクタ窓及び前記穴に前記コネクタを通し、前記電子部品群が実装されている側を前記収容部の内側に向けて、前記収容部の開口部より内側に前記回路基板を位置させ、前記回路基板の裏面側から前記各ネジ穴及び前記各取付部にネジを通して固定し、
    前記回路基板が取り付けられた前記収容部と、前記ベース部とが重合させられることにより、該回路基板が収容されることを特徴とする遊技機の基板ケース。
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