JP4043633B2 - 偏平状記録媒体を収納可能な書籍及びその製本方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD−ROM等の偏平状記録媒体を収納可能な書籍及びその製本方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、CD−ROMを収納した雑誌等の書籍が知られている。その代表的な構造は、CD−ROMを収納する紙製の封筒を書籍内に貼り込んだものであり、中綴じの雑誌に多く採用されている。また、ハードカバーにエンボス加工してCD−ROMを収納する凹部を形成し、その凹部にCD−ROMを収納した後、その表面を薄い紙或いはビニール等で覆って封をした構成のものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、CD−ROMを収納する紙製の封筒を書籍内に貼り込んだ構成は、予め封筒を作成し、それを貼り込む必要があることから、コスト高となり、また、上製本には採用できないと言った問題があった。また、ハードカバーにエンボス加工する方法では、エンボス加工に費用がかかると共にその後の封をするための作業を手作業で行う必要があり、やはりコスト高となっていた。しかも、この場合には封を切って内部のCD−ROMを取り出した後は、CD−ROMを再度、元の凹部に収納して保管することが困難となるといった問題もあった。
【0004】
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、従来使用されている上製本ライン或いは絵本ラインによって容易に製造可能な、CD−ROM等の偏平状記録媒体を収納可能な書籍を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は従来の問題点を解決するため、表紙の内側に配置する2葉の見返しを共に表紙内面に貼り付けることによって、その2葉の見返しの間に偏平状記録媒体を収納可能な構成の収納部を形成し、更に、その2葉の見返しは、表紙側の見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態では他の見返しの貼り付けるべき領域が露出する形状に作られており、2葉の見返しを共に前記表紙の内面に貼り付ける構成としたものである。本発明はこの構成により、2葉の見返しを重ねた状態でその全面を表紙の内面に貼り付けることで、2葉の見返しの間に収納空間を形成でき、そこに偏平状記録媒体を収納可能となる。ここで、見返し全面を表紙内面に貼り付けることは、従来の上製本ライン或いは絵本ラインにおいて通常に実施している工程であるので、本発明の書籍はこれらのラインを用いて容易に製造可能であり、ハードカバーを持った上製本或いは絵本に対して収納部を形成でき、換言すれば、偏平状記録媒体を収納可能な収納部を備えた上製本或いは絵本を提供できる。しかも得られた書籍は、ハードカバーの内面に収納部を形成しているので、偏平状記録媒体の保護が確実であり、また、その収納部に対して偏平状記録媒体を必要に応じて出し入れすることができ、書籍をそのまま偏平状記録媒体の保管に使用できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の書籍で収納の対象とする偏平状記録媒体としては、例えば、CD、CD−ROM、FD、MD、DVD、LD、MO等を挙げることができる。本発明を適用する書籍の形態は、任意であるが、好ましくは、ハードカバーを備えた上製本或いは絵本である。このように上製本或いは絵本のハードカバーの内面に2葉の見返しを貼り付けて偏平状記録媒体を収納可能な構成の収納部を形成した書籍は、高級感を与えることができ、且つハードカバーによる偏平状記録媒体の保護が確実であるといった利点が得られる。
【0007】
収納部を形成する2葉の見返しは通常、1枚のシートを二つ折りして構成される。この構成において、表紙側に位置する見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態で、表紙側の見返しの上下端縁が他の見返しよりも内側に位置して他の見返しの上下端縁の近傍を露出させる形状としておくと、表紙側の見返しの上にかぶさる他の見返しは上下の端縁近傍が表紙の内面に直接貼り付けられることとなり、従って、上下端が閉じ、側縁のみが開いた構成の収納部を形成できる。また、表紙側に位置する見返しの側縁及び下端縁が他の見返しよりも内側に位置して他の見返しの側縁及び下端縁の近傍を露出させる形状としておくと、表紙側の見返しの上にかぶさる他の見返しは側縁及び下端縁近傍が表紙の内面に直接貼り付けられることとなり、従って、側縁及び下端が閉じ、上端のみが開いた構成の収納部を形成できる。
【0008】
前記2葉の見返しのうち、表紙側の見返しの上に重ねられる見返しのほぼ中央に、収納する偏平状記録媒体よりも小さい開口を形成することが好ましい。この開口を形成しておくと、この開口から指を入れて記録媒体を開口に向かって或いはその逆に動かすことができ、記録媒体の出し入れが容易となる。
【0009】
上記構成の書籍の製本方法としては、1枚のシートを二つ折りして形成した2葉の見返しであって、表紙側の見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態では他の見返しの貼り付けるべき領域が露出する形状に作られた2葉の見返しを作成し、この見返しを本文の外面に配置し、その本文を上製本ライン若しくは絵本ラインに供給して製本する方法を挙げることができる。この方法では、通常の上製本ライン若しくは絵本ラインをそのまま用いて製本できる。
【0010】
【実施例】
以下、図面に示す本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の1実施例による書籍の概略斜視図、図2は図1のA−A矢視概略断面図、図3は図1のB−B矢視概略断面図である。全体を参照符号1で示す書籍は上製本であり、ハードカバーの表紙2と、本文3と、表紙2の内面に貼り付けられた2葉の見返し4a、4bを備えており、その見返し4a、4bによってCD−ROM5を収納する収納部6が形成されている。収納部6は上下端を閉じ、側縁6aを開口させており、CD−ROM5をその側縁から矢印C−Cで示すように出し入れ可能である。また、収納部6の表面側の見返し4bの中央には、CD−ROM5よりは小さいが指を入れるには十分な開口7が形成されており、内部のCD−ROM5を指で動かすことができるようになっている。
【0011】
収納部6を構成する2葉の見返し4a、4bは、図4(a)に示す形状の1枚のシート4を中央の折り目位置8で二つ折りして形成される。ここで、2葉の見返し4a、4bのうち、表紙側に位置する見返し4aは、それを図4(b)に示すように他の見返し4bの上に折り重ねた時、その側縁4aaは他の見返し4bの側縁4baに重なるが、上下の端縁4ab、4acは他の見返し4bの上下端縁4bb、4bcよりも内側に引っ込んだ形状として、他の見返し4bの上下端縁4bb、4bcの近傍を露出させる形状としている。かくして、見返し4aを上にして折り重ねた見返し4a、4bの全面に、図4(c)にハッチングで示すように糊を塗布して、表紙に貼り付けることにより、図1〜図3に示すように、表紙2側の見返し4aはその全面が表紙2に貼り付けられ(図2、図3では見返し4aを表紙2に貼り付ける糊の図示は省略している)、その上に重なる見返し4bは、内側の見返し4aの上下端縁4ab、4acよりも外側に位置する部分(即ち上下端縁4bb、4bcの近傍部分)のみが表紙2に直接、糊9によって貼り付けられる。かくして、2葉の見返し4a、4bの間に、上下を閉じ、側縁のみを開口した、CD−ROM5を収納可能な収納部6が形成される。なお、この書籍1は表紙2の内面にCD−ROM5を収納するため、表紙2を閉じた状態での書籍1の全体の厚みが大きくなるので、書籍1の背の部分に位置する表紙部分の幅(図2のd参照)を、CD−ROM5の厚みに対応して大きくしておくと、表紙2を閉じた時の外観が良くなり、好ましい。
【0012】
次に上記構成の書籍1の製造工程を簡単に説明する。まず、図4(a)に示す形状の見返し用のシート4を作成する。このシート4は、ビク抜き等によって簡単に製造可能である。なお、見返し4a、4bの中間の折り目位置8には必要に応じ、すじ押し加工を施しておいてもよい。その後は、通常の上製本と同様な製本工程によって製本される。すなわち、通常の見返しの場合と同様にシート4を二つ折りし、本文の端部に配置される折丁に貼り込み、所望の折丁を丁合した後、上製本ラインに供給し、製本を行う。この上製本ラインにおいて、丁合した本文の外面に配置された見返し4a、4bの全面に糊が塗布され、表紙2の内面に貼り付けられ、図1〜4に示す構成の書籍1が製本される。このように、書籍1は単に図4(a)に示す形状に打ち抜いたシート4を用いる以外は、通常の上製本と同じ方法で製本可能であり、安価に製造可能である。なお、この書籍1の製本に使用される製本ラインは上記した上製本ラインに限らず、重ねた状態の見返し4a、4bの全面を表紙2の内面に貼り付けることの可能な任意の製本ライン、例えば絵本ラインを使用することが可能であり、絵本ラインを使用することで絵本形態の書籍を得ることができる。
【0013】
得られた書籍1はハードカバー2の裏側に、CD−ROM5を収納する収納部6を設けているので、CD−ROM5をハードカバー2で保護した状態で収納でき、また、その収納部6には開口を設けているので、収納部6を破ることなくCD−ROM5の出し入れが可能であり、書籍1をCD−ROM5の保管にも使用できる。また、この書籍1は上製本の形態であるので、高級感を与えることができる。
【0014】
なお、上記実施例では、収納部6の外側に配置された見返し4bの上下端縁4bb、4bcの近傍のみが表紙2に貼り付けられているため、見返し4a、4bの横方向の全域(背から小口までの間)がCD−ROM5の収納のための空間となっている。この構成とした場合、CD−ROM5の収納空間が広過ぎる場合が生じる。そのような場合には、見返し4aの適当な領域に切り欠きや穴を形成しておいて、見返し4bの対応する領域を表紙2に貼り付ける構成としてもよい。例えば、図5(a)に示すように、見返し4aの折り目位置8の近傍に円弧状の溝11を形成しておけば、図5(b)に示すように、見返し4bの、溝11に対応する部分を糊9で表紙2に貼り付けることができ、2葉の見返し4a、4bの間に形成される収容空間の形状を、CD−ROM5の収納に好ましい形状とすることができる。
【0015】
表紙2の内面に貼り付ける2葉の見返しによって形成する収納部6の形態は、見返し4a、4bの形状を変えることにより更に変更可能であり、以下、その具体例を説明する。図6(a)は、図6(b)に示す書籍1Aに設ける2葉の見返し4Aa、4Abを形成するためのシート4Aを示すものである。このシート4Aは、見返し4Aaが上側になるように二つ折りした状態では、表紙側に位置する見返し4Aaの側縁及び下端縁が他の見返し4Abよりも内側に位置して、他の見返し4Abの側縁及び下端縁を露出させる形状となっている。そして、この2葉の見返し4Aa、4Abを重ねた状態でその全面を、図6(b)に示すように表紙2の内面に貼り付けると、表面側となる見返し4Abは側縁及び下端縁の近傍の領域(破線のハッチングで示す領域)が糊9によって直接表紙2に貼り付けられることとなり、上端が開口した収納部6Aが形成され、CD−ROM5を上端から出し入れ可能となる。
【0016】
図7(a)は、図7(b)に示す書籍1Bに設ける2葉の見返し4Ba、4Bbを形成するためのシート4Bを示すものである。このシート4Bは、見返し4Baが上側になるように二つ折りした状態では、表紙側に位置する見返し4Baの先端下部の角部及び後端(折り目側)上部の角部が、他の見返し4Bbよりも内側に引っ込んだ斜辺4Baa、4Babとなり、また、見返し4Bbの先端上部の角部が見返し4Baよりも内側に引っ込んだ斜辺4Bbaとなる形状となっている。そして、この2葉の見返し4Ba、4Bbを重ねた状態でその全面を、図7(b)に示すように表紙2の内面に貼り付けると、表面側となる見返し4Bbは先端下部の角部及び後端上部の角部領域(破線のハッチングで示す領域)が糊9によって直接表紙2に貼り付けられ、且つ見返し4Baの先端上部の角部の斜辺4Bbaのところが開口した収納部6Bが形成され、CD−ROM5を斜め方向に出し入れ可能となる。
【0017】
なお、以上に説明した各実施例では、本文3の外側に配置する見返しとして、2葉の見返し(例えば、4a、4b)のみを用いているが、本発明はこの構成に限らず、表紙2に貼り付けて収納部を形成する見返しの他に、追加の見返しを本文との間に、表紙に貼り付けない形態で配置することも可能である。このような追加の見返しを配置すると、本文3の最外面の頁ののど部が表紙2に接合されなくなるため、その頁を開いた時の外観が良くなる利点が得られる。
【0018】
【発明の効果】
以上のように本発明の書籍は、2葉の見返しを表紙の内面に貼り付けることによって形成した収納部を備えた構成であるので、その収納部にCD−ROM等の偏平状記録媒体を収納することができ、偏平状記録媒体を収納した書籍として流通させることができ、しかも、製本に当たっては、従来の上製本や絵本に比べて見返しの形状を変えるのみで、同一工程で製本可能であり、容易に上製本或いは絵本の形態で製本できる。このため、きわめて高級感を与えることができる。更に、表紙としてハードカバーを用いることにより、収納した偏平状記録媒体の保護が確実である等、種々な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例による書籍の概略斜視図
【図2】図1のA−A矢視概略断面図
【図3】図1のB−B矢視概略断面図
【図4】(a)図示の書籍に使用する2葉の見返しを形成するシートを示す概略平面図
(b)そのシートを二つ折りした状態で示す概略平面図
(c)シートを二つ折りして形成した2葉の見返しに糊を塗布した状態を示す概略平面図
【図5】本発明の他の実施例を示すもので、(a)は2葉の見返しを形成するシートを示す概略平面図、(b)そのシートを用いた書籍を示す概略斜視図
【図6】本発明の更に他の実施例を示すもので、(a)は2葉の見返しを形成するシートを示す概略平面図、(b)そのシートを用いた書籍を示す概略斜視図
【図7】本発明の更に他の実施例を示すもので、(a)は2葉の見返しを形成するシートを示す概略平面図、(b)そのシートを用いた書籍を示す概略斜視図
【符号の説明】
1、1A、1B 書籍
2 表紙
3 本文
4、4A、4B シート
4a、4Aa、4Ba 見返し(表紙側)
4b、4Ab、4Bb 見返し(表紙側とは反対側)
5 CD−ROM
6、6A、6B 収納部
7 開口
8 見返しの折り目位置
9 糊
Claims (6)
- 表紙の内面に2葉の見返しを貼り付け、その2葉の見返しの間に偏平状記録媒体を収納可能な構成の収納部を形成した書籍であって、前記2葉の見返しは、表紙側の見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態では他の見返しの貼り付けるべき領域が露出する形状に作られており、2葉の見返しを共に前記表紙の内面に貼り付けていることを特徴とする、偏平状記録媒体を収納可能な書籍。
- 前記書籍がハードカバーを備えた上製本若しくは絵本であることを特徴とする請求項1記載の書籍。
- 前記2葉の見返しが1枚のシートを二つ折りして構成されており、表紙側に位置する見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態では、表紙側の見返しの上下端縁が他の見返しよりも内側に位置していて他の見返しの上下端縁の近傍を露出させる形状に作られていることを特徴とする請求項1又は2記載の書籍。
- 前記2葉の見返しが1枚のシートを二つ折りして構成されており、表紙側に位置する見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態では、表紙側の見返しの側縁及び下端縁が他の見返しよりも内側に位置していて他の見返しの側縁近傍及び下端縁近傍を露出させる形状に作られていることを特徴とする請求項1又は2記載の書籍。
- 前記2葉の見返しのうち、表紙側の見返しの上に重ねられる見返しのほぼ中央に、収納する偏平状記録媒体よりも小さい開口を形成していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の書籍。
- 1枚のシートを二つ折りして形成した2葉の見返しであって、表紙側の見返しを他の見返しの上に折り重ねた状態では他の見返しの貼り付けるべき領域が露出する形状に作られた2葉の見返しを作成し、この見返しを本文の外面に配置し、その本文を上製本ライン若しくは絵本ラインに供給して製本することを特徴とする、偏平状記録媒体を収納可能な書籍の製本方法。
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