JP4041003B2 - システムキッチン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、システムキッチンに関し、特に床に隣接して最下段に設けられた引出し収納部を備えたシステムキッチンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、床に隣接して最下段に設けられた引出し収納部(以下、「最下段引出し収納部」という)を備えたタイプのシステムキッチンが知られている。このタイプのシステムキッチンでは、システムキッチンとの間に適切な間隔を確保して作業し易いように、人の足先を収容するための蹴込み部が最下段引出し収納部のフロントパネルに形成されている。
【0003】
図6は、従来技術にしたがって最下段引出し収納部のフロントパネルに形成される蹴込み部を模式的に示す図である。図6を参照すると、従来の最下段引出し収納部のフロントパネル60は、鉛直方向に延びる2つのパネル領域60aおよび60bと、第1パネル領域60aの下端と第2パネル領域60bの上端とを水平に連結する第3パネル領域60cとにより構成されている。また、フロントパネル60の後方に隣接して取り付けられるバックパネル61は、第3パネル領域60cよりも所定距離だけ上方まで鉛直方向に延びている。
【0004】
こうして、第2パネル領域60bと第3パネル領域60cとにより規定される領域、すなわち図6中破線で示す楕円形状の領域62が、人の足先を収容するための蹴込み部を形成する。また、第1パネル領域60aと第3パネル領域60cとバックパネル61の上方部分とにより規定される領域、すなわち図6中破線で示す楕円形状の領域63が、必要に応じて様々な物品を収納するためのポケット収納部を構成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術では、第1パネル領域60aから第3パネル領域60cへ水平に奥まっているので、最下段引出し収納部の上方に配置されたキャビネットから最下段引出し収納部の下端まで一体感のある連続したフォルムを実現することができない。また、第1パネル領域60aから第3パネル領域60cへ水平に奥まっているので、通常の姿勢で第3パネル領域60cの汚れを見つけることが困難であり、ひいては第3パネル領域60cを清掃することが困難である。
【0006】
そこで、一体感のある連続したフォルムを実現するとともに清掃性を高めるためにフロントパネル60の全体形状を変更することも考えられる。しかしながら、フロントパネル60の全体形状を単に変更すると、ポケット収納部63の形成が困難になり、ひいてはフロントパネル60の後方領域の有効利用が困難になるという不都合があった。
【0007】
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、最下段引出し収納部のフロントパネルが一体感のある連続したフォルムを実現し且つ清掃性を高めるような全体形状を有し、さらにフロントパネルの後方領域の有効利用が可能なシステムキッチンを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明では、床に隣接して最下段に設けられた引出し収納部を備えたシステムキッチンにおいて、
前記引出し収納部のフロントパネルは、該フロントパネルの下端からほぼ鉛直方向に沿って上方へ延びる第1パネル領域と、該第1パネル領域の上端から前方に向かって斜め上方へ延びる第2パネル領域と、該第2パネル領域の上端からほぼ鉛直方向に沿って上方へ延びる第3パネル領域とを有し、
前記フロントパネルの後方に隣接して取り付けられるバックパネルは、該バックパネルの下端から前記第2パネル領域の上端よりも所定距離だけ上方までほぼ鉛直方向に沿って延びる第4パネル領域と、該第4パネル領域から前記第2パネル領域の上端近傍までほぼ水平方向に沿って延びる第5パネル領域と、前記第5パネル領域の前方端から前記第2パネル領域とほぼ平行に前記第4パネル領域まで延びる第6パネル領域とを有し、押出し成型により一体的に形成されていることを特徴とするシステムキッチンを提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明のシステムキッチンでは、最下段引出し収納部のフロントパネルが、ほぼ鉛直方向に延びる第1パネル領域および第3パネル領域と、第1パネル領域の上端から第3パネル領域の下端まで前方に向かって斜め上方へ延びる第2パネル領域とを有する。そして、フロントパネルの後方に隣接して取り付けられるバックパネルは、フロントパネルの第2パネル領域の上端よりも上方までほぼ鉛直方向に延びる第4パネル領域と、第4パネル領域から第2パネル領域の上端近傍までほぼ水平方向に延びる第5パネル領域とを有する。
【0011】
以上のように、本発明では、フロントパネルにおいて第2パネル領域が第1パネル領域の上端から第3パネル領域の下端まで斜め上方へ延びているので、第1パネル領域と第2パネル領域とにより規定される領域に人の足先を収容するための蹴込み部を形成しつつ、最下段引出し収納部の上方に配置されたキャビネットから最下段引出し収納部の下端まで一体感のある連続したフォルムを実現することができるとともに、通常の姿勢で第2パネル領域の汚れを見つけることが容易になり、ひいては第2パネル領域を清掃することが容易になる。
【0012】
また、本発明では、バックパネルにおいて第5パネル領域が第4パネル領域からフロントパネルの第2パネル領域の上端近傍までほぼ水平方向に延びているので、第3パネル領域と第5パネル領域と第4パネル領域の上方部分とにより規定される領域にポケット収納部を形成することができ、ひいてはフロントパネルの後方領域の有効利用が可能になる。以上のように、本発明では、最下段引出し収納部のフロントパネルが一体感のある連続したフォルムを実現し且つ清掃性を高めるような全体形状を有し、さらにフロントパネルの後方領域の有効利用が可能である。
【0013】
なお、本発明では、バックパネルにおいて、第5パネル領域の前方端からフロントパネルの第2パネル領域とほぼ平行に第4パネル領域まで延びる第6パネル領域を有することが好ましい。この構成により、フロントパネルの第2パネル領域の下端部分および第1パネル領域の上端部分とバックパネルの第4パネル領域との間に形成される狭い領域にゴミが溜まるのを回避することができ、ひいては最下段引出し収納部の内部において清潔な環境を保持することができる。
【0014】
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかるシステムキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。また、図2は、図1のシステムキッチンにおいて各収納部分が開いた様子を示す斜視図である。さらに、図3は、シンクキャビネットの下方において最下段に設けられた最下段引出し収納部の構成を概略的に示す斜視図である。
【0015】
図1および図2を参照すると、本実施形態のシステムキッチンSは、床Fの上に載置されたベースキャビネット1を備えている。ベースキャビネット1の上部には、システムキッチンSに向かって左側からガスコンロ(または電気コンロ)2と、一対のカウンタ3aおよび3bとが設けられ、この一対のカウンタ3aと3bとの間にはシンク4が形成されている。また、シンク4に隣接して、たとえば湯水混合型の水栓(不図示)が設けられている。
【0016】
ベースキャビネット1は、4つのキャビネット11〜14と、その下方において床Fに隣接して最下段にそれぞれ設けられた4つの引出し収納部15〜18とを備えている。すなわち、ガスコンロ2の下方にはキャビネット11が、ガスコンロ2とシンク4との間の第1カウンタ3aの下方にはキャビネット12が、シンク4の下方にはシンクキャビネット13が、シンク4よりも端部側の第2カウンタ3bの下方にはキャビネット14がそれぞれ設けられている。
【0017】
また、キャビネット11の下方には最下段引出し収納部15が設けられ、キャビネット12の下方には最下段引出し収納部16が設けられている。さらに、シンクキャビネット13の下方には最下段引出し収納部17が設けられ、キャビネット14の下方には最下段引出し収納部18が設けられている。
【0018】
各最下段引出し収納部15〜18は、図3に示すように、フロントパネル15a〜18aと、フロントパネル15a〜18aの後方に隣接して取り付けられたバックパネル(図3では不図示)と、フロントパネル15a〜18aの両端に取り付けられたサイドキャップ15b〜18bおよび15c〜18cとによりそれぞれ構成されている。
【0019】
図4は、各最下段引出し収納部を構成するフロントパネルおよびバックパネルの構成を概略的に示す図である。また、図5は、図4のフロントパネルにバックパネルおよびサイドキャップが取り付けられた状態を示す図である。図4(a)に示すように、本実施形態の各最下段引出し収納部を構成するフロントパネル41(図3の15a〜18aに対応)は、その下端からほぼ鉛直方向に沿って上方へ延びる第1パネル領域41aと、第1パネル領域41aの上端から前方(図4では左側)に向かって斜め上方へ延びる第2パネル領域41bと、第2パネル領域41bの上端からほぼ鉛直方向に沿って上方へ延びる第3パネル領域41cとを有する。
【0020】
一方、図4(b)に示すように、フロントパネル41の後方に隣接して取り付けられるバックパネル42は、その下端からフロントパネル41の第2パネル領域41bの上端よりも所定距離だけ上方までほぼ鉛直方向に沿って延びる第4パネル領域42aと、第4パネル領域42aからフロントパネル41の第2パネル領域41bの上端近傍までほぼ水平方向に沿って延びる第5パネル領域42bと、第5パネル領域42cの前方端(図4では左端)からフロントパネル41の第2パネル領域41bとほぼ平行に第4パネル領域42aまで延びる第6パネル領域42cとを有する。
【0021】
図5を参照すると、フロントパネル41の後方に隣接してバックパネル42を取り付け、さらにフロントパネル41およびバックパネル42の両端にサイドキャップ43(図3の15b〜18bおよび15c〜18cに対応)を取り付けた状態では、フロントパネル41において第2パネル領域41bが第1パネル領域41aの上端から第3パネル領域41cの下端まで斜め上方へ延びているので、第1パネル領域41aと第2パネル領域41bとにより規定される領域、すなわち図5中破線で示す楕円形状の領域44に、人の足先を収容するための蹴込み部が形成される。
【0022】
また、第2パネル領域41bが第1パネル領域41aの上端から第3パネル領域41cの下端まで水平ではなく斜め上方へ延びているので、各最下段引出し収納部15〜18の上方に配置された各キャビネット11〜14から最下段引出し収納部15〜18の下端まで一体感のある連続したフォルムを実現することができる。加えて、通常の姿勢でフロントパネル41の第2パネル領域41bの汚れを見つけることが容易であり、ひいては第2パネル領域41bを清掃することが容易である。
【0023】
また、バックパネル42において第5パネル領域42bが第4パネル領域42aからフロントパネル41の第2パネル領域41bの上端近傍までほぼ水平方向に延びているので、フロントパネル41の第3パネル領域41cと第5パネル領域42bと第4パネル領域42aの上方部分とにより規定される領域、すなわち図5中破線で示す楕円形状の領域45にポケット収納部を形成することができ、ひいてはフロントパネル41の後方領域の有効利用が可能になる。
【0024】
また、バックパネル42において、第6パネル領域42cが第5パネル領域42bの前方端からフロントパネル41の第2パネル領域41bとほぼ平行に第4パネル領域42aまで延びているので、フロントパネル41の第2パネル領域41bの下端部分および第1パネル領域41aの上端部分とバックパネル42の第4パネル領域42aとの間に形成される狭い領域46に様々なゴミが溜まるのを回避することができ、ひいては各最下段引出し収納部15〜18の内部において清潔な環境を保持することができる。
【0025】
本実施形態では、たとえばステンレス鋼を用いてフロントパネル41を形成することができる。また、たとえばアルミニウムの押出し成型によりバックパネル42を形成することができる。また、たとえばABS樹脂やアルミニウムの鍛造によりサイドキャップ43を形成することができる。以上のように、本実施形態のシステムキッチンSでは、各最下段引出し収納部のフロントパネルが一体感のある連続したフォルムを実現し且つ清掃性を高めるような全体形状を有し、さらにフロントパネルの後方領域の有効利用が可能である。
【0026】
なお、上述の実施形態では、各最下段引出し収納部を構成するフロントパネルおよびバックパネルの全体形状について図4および図5に示すような具体的な形状を例示している。しかしながら、これに限定されることなく、フロントパネルおよびバックパネルの全体形状については、本発明の範囲内において様々な変形例が可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のシステムキッチンでは、各最下段引出し収納部のフロントパネルにおいて第2パネル領域が第1パネル領域の上端から第3パネル領域の下端まで斜め上方へ延びているので、第1パネル領域と第2パネル領域とにより規定される領域に蹴込み部を形成しつつ、キャビネットから最下段引出し収納部の下端まで一体感のある連続したフォルムを実現することができるとともに、通常の姿勢で第2パネル領域の汚れを見つけることが容易になり、ひいては第2パネル領域を清掃することが容易になる。
【0028】
また、本発明では、バックパネルにおいて第5パネル領域が第4パネル領域からフロントパネルの第2パネル領域の上端近傍までほぼ水平方向に延びているので、第3パネル領域と第5パネル領域と第4パネル領域の上方部分とにより規定される領域にポケット収納部を形成することができ、ひいてはフロントパネルの後方領域の有効利用が可能になる。
【0029】
また、本発明では、バックパネルが第5パネル領域の前方端からフロントパネルの第2パネル領域とほぼ平行に第4パネル領域まで延びる第6パネル領域を有する構成を採用することにより、フロントパネルの第2パネル領域の下端部分および第2パネル領域の上端部分とバックパネルの第4パネル領域との間に形成される狭い領域にゴミが溜まるのを回避することができ、ひいては最下段引出し収納部の内部において清潔な環境を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるシステムキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】図1のシステムキッチンにおいて各収納部分が開いた様子を示す斜視図である。
【図3】シンクキャビネットの下方において最下段に設けられた最下段引出し収納部の構成を概略的に示す斜視図である。
【図4】各最下段引出し収納部を構成するフロントパネルおよびバックパネルの構成を概略的に示す図である。
【図5】図4のフロントパネルにバックパネルおよびサイドキャップが取り付けられた状態を示す図である。
【図6】従来技術にしたがって最下段引出し収納部のフロントパネルに形成される蹴込み部を模式的に示す図である。
【符号の説明】
S システムキッチン
1 ベースキャビネット
2 ガスコンロ(または電気コンロ)
3 カウンタ
4 シンク
11〜14 キャビネット
15〜18 最下段引出し収納部
15a,16a,17a,18a フロントパネル
15b,16b,17b,18b サイドキャップ
15c,16c,17c,18c サイドキャップ
41 フロントパネル
42 バックパネル
43 サイドキャップ
44 蹴込み部
45 ポケット収納部

Claims (1)

  1. 床に隣接して最下段に設けられた引出し収納部を備えたシステムキッチンにおいて、
    前記引出し収納部のフロントパネルは、該フロントパネルの下端からほぼ鉛直方向に沿って上方へ延びる第1パネル領域と、該第1パネル領域の上端から前方に向かって斜め上方へ延びる第2パネル領域と、該第2パネル領域の上端からほぼ鉛直方向に沿って上方へ延びる第3パネル領域とを有し、
    前記フロントパネルの後方に隣接して取り付けられるバックパネルは、該バックパネルの下端から前記第2パネル領域の上端よりも所定距離だけ上方までほぼ鉛直方向に沿って延びる第4パネル領域と、該第4パネル領域から前記第2パネル領域の上端近傍までほぼ水平方向に沿って延びる第5パネル領域と、前記第5パネル領域の前方端から前記第2パネル領域とほぼ平行に前記第4パネル領域まで延びる第6パネル領域とを有し、押出し成型により一体的に形成されていることを特徴とするシステムキッチン。
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