JP4039340B2 - 吸着除湿装置付き収納庫 - Google Patents

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本発明は、食品や皮革製品等の乾燥保存に供する吸着除湿装置付き収納庫に関するものである。
従来の食品や皮革製品を乾燥保存するための乾燥庫は、特許文献1に示すような可逆的な吸放湿機能を備えた吸湿材に庫内の空気を送風機により循環させて吸着材に吸湿させて庫内を乾燥雰囲気にするものがある。
特開平4―114714号公報(2ページ、第1図)
しかしながら、従来の技術では吸湿時と再生時では風路を切換え水分を収納庫外へ排出するため、特開平4―114714号公報に示されているように、吸放湿機能部分を収納庫の外部にはみ出るように取付けて、吸放湿機能部分と乾燥庫部分との間にそれらを連通する風路を構成している。そのため、吸放湿機能部分のはみ出し部分が大きく、はみ出し部分により壁などに密着して設置することができず設置性が悪く、また、はみ出し部分による無駄な空間が生じ、その分その周辺の空間を無駄にするという課題もあった。
本発明は、係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その課題とするところは、吸着除湿装置を収納庫にはみ出し部分を設けることなく、収納庫内に効率よく納め、使い勝手のよい、設置性の優れた収納庫を開発することである。
本発明は、空気を通す複数の通路を有し、可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器と、除湿器に通風させる送風機と、除湿器に通す空気を昇温させ得る加熱手段とを組込んだ風路を構成し、この風路に吸込口と吹出口を有する、除湿経路と再生経路を構成した吸着除湿装置を箱体内の底面に設け、吸着除湿装置の再生経路の吸込口と吹出口とを、箱体内の底面に設けた開口により箱体外の空間と連通させるとともに、底面に設けた開口を覆うエアーフィルターを設け、箱体の下には台輪を設けて、台輪内の空間と台輪外の空間を開口で連通させ、台輪内に再生経路の吸込口に吸込まれる空気と吹出口から吹出される空気が混合しないように仕切りを設ける手段を採用する。
本発明によれば、収納庫に吸着除湿装置の部分のはみ出しがなく、収納庫の設置性がよくなり、吸着除湿装置のメンテナンスを行う場合も、収納庫の前から作業ができる効果がある。
実施の形態1.
図1〜図6によって示す本実施の形態は、食品のほか靴、皮革製衣類、タオル、下着、CD、カメラなどの湿気を嫌う物品の除湿保存する収納庫に関するものである。なお、ここで言う収納庫は、家の中に設置される、玄関収納、食器棚、サニタリー収納、リビングボード、クローゼット、和洋タンス等を指す。この収納庫1は密閉された空間の乾燥室2を有する箱体で、収納庫1の乾燥室2には乾燥室2内の空気を低湿雰囲気に加工する吸着除湿装置3が設けられている。収納庫1は、物を出し入れするため前面に開閉できる扉9が設けられている。扉9は、収納庫1内への物品の出し入れがし易く使いやすいように左右に引くことが出きる引き戸、又は手前に引くことができるドアーとなっている。いずれも扉9の周辺は閉じられているときは隙間ができないように扉9と箱体の外郭部1aから1dは密着して乾燥室2内を密閉するように構成されている。収納庫1の前面下部は、図2に示すように蹴込み部4が、扉9より後退した構造になっている。蹴込み部4の前面の左右には再生空気出入口として開口4a、4bが設けられている。吸着除湿装置3は収納庫1の最下端の底面板8の上に設置され、吸着除湿装置3の外郭は取付カバー5により覆われ、取付カバー5の取付部5aが箱体の外郭部1aの内側側面にねじ5bで締め付けられ固定されている。取付カバー5には乾燥室2内の空気を吸着除湿装置3内に巡回できる開口部7a,7bが設けられている。
吸着除湿装置3は、空気中の水分を吸着し除湿する装置で、収納庫1内の最下端の底面板8上に設けられている。吸着除湿装置3は、空気を通す直線状の多数の通路10を持つ可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器11と、除湿器11の通路10に通風させる送風機12と、除湿器11と送風機12との間に空気を昇温させ得る加熱手段23とを直列状に組込んだ風路13を、六面体の外殻14内に構成したものである(図4参照)。風路13の吸込口7b、15と吹出口7a、16はそれぞれ隣接する外殻14の二面に対形態に開口されている。外殻14内には一方の吸込口7bから風路13を経て一方の吹出口7aに至る除湿経路と、他方の吸込口15から風路13を経て他方の吹出口16に至る再生経路がある。
除湿経路と再生経路の各吸込口7b、15と各吹出口7a、16は二つの開閉ダンパ機構17,18によって開閉し切り替えられる。開閉ダンパ機構17,18は、ステッピングモーター17a,18aの回転軸上に、吸込口開閉ブレード19bと吹出口開閉ブレード19aを各々取付けて構成している。
除湿経路の吸込口7bと吹出口7aは共に取付カバー5にエアフィルター21を保持した状態で乾燥室2に連通し、再生経路の吸込口15と吹出口16は、底面板8の開口部に取り付けられた取付ベース22の開口部を通して底面板8下の外部空間に連通している。取付ベース22は、吸着除湿装置3を底面板8の開口部に保持すると共に、乾燥室2の密閉性を保持するため底面板8下の外部空間と遮断するように固定されている。
除湿器11は、セラミックス等の無機質繊維にシリカゲル等の吸湿剤を重合反応を利用して、結合させたコルゲート構造材やハニカム構造材を積層して、被処理空気を通す直線状の多数の通路10が全体にわたって分布する直方体状に構成したもので、除湿と共に脱臭機能も有している。各通路10は平行状でそれらの開口端は全て除湿器11の対向する二面に開口している。
加熱手段23は、正特性サーミスター素子24aと熱的に接続された放熱フィン24bと一体化され、除湿器11の前段において風路13を横断する状態に組付けられている。除湿器11と外殻14との間には断熱空気層又は多泡性の断熱樹脂の断熱材25が設けられ、再生時に放熱を防いで効率よく除湿器11を加熱するようになっている。
収納庫の1の乾燥室2内は、開閉ダンパ機構17,18によって除湿経路と再生経路を交互に開閉切換し、除湿器11に除湿過程と再生過程とを交互に繰り返えして除湿し低湿雰囲気になる。乾燥室2内の除湿運転は、ステッピングモーター17a,18aを駆動して、再生経路の吸込口15及び吹出口16を、吸込口開閉ブレード19b及び吹出口開閉ブレード19bによって閉止しておいて、送風機12を運転させることにより常温下で行なわれる。即ち、開放された除湿経路により乾燥室2内に循環気流が形成され、除湿器11を通過するたびに湿気が分子状態で除湿器11に吸着され、乾燥室2内は迅速に低湿雰囲気になる。
水の分子を吸着するにつれ除湿器11の吸着能は低下するので、所定の時間が経過すると除湿器11を再生過程において再生させる。除湿器11の再生は、ステッピングモーター17a,18aを回転させ、除湿経路の吸込口7b及び吹出口7aを、吸込口開閉ブレード19b及び吹出口開閉ブレード19aによって閉止し、送風機12を運転させ、正特性サーミスター24aに通電させることにより70℃ほどの温度下で行なわれる。即ち、開放された再生経路により収納庫外の空気が吸込口15から吸込まれ、放熱フィン24bを通過することにより50K加熱され除湿器11の通路10を通ることで除湿器11の水分子が放出され、吹出口16から底面板8の下の収納庫外へ排出される。
こうして再生された除湿器11に除湿経路を開けて乾燥室2内の空気を通すことにより、再び乾燥室2内の湿気を吸着し、乾燥室2内を低湿雰囲気にすることができる。除湿器11と外殻14との間は断熱空気層又は多泡性の断熱樹脂等の断熱材25による断熱構造となっているので周囲への放熱は少なく加熱効率は良い。
除湿過程と再生過程とを交互に繰り返えさせる除湿運転においては、運転開始時には必ず再生経路の開放による除湿器11の再生から始まるように制御される。こうすることにより停止状態で吸湿し、除湿能の低下している除湿器11の状態から除湿運転をスタートすることがなく、除湿機能が安定することになる。なお、乾燥運転の開始/停止は、外殻14の内部で吸込口7b,15の近傍に設けられた湿度センサー26の出力値に基づいて制御基板27の制御手段により行なわれる。
除湿過程と再生過程とを交互に繰り返えさせる乾燥運転において、その1サイクルの時間は30分とし、その内訳は、再生過程の時間を65%とし除湿過程の時間は35%とする。乾燥時間は、乾燥庫2内湿度が高湿になったことを湿度センサー26が検知し、再生過程から除湿過程に至る経過時間として30分間は許容される時間として位置付けが可能である。これは常温での乾燥状態の食品がほぼ同一の温度下での高湿下における吸湿量は、冷蔵庫等で保管し、室内へ取出した時の低温下から常温下への変化による吸湿量と比較しても、格段に小さい。
運転1サイクルで再生過程65%のうち、正特性サーミスター素子24aへの通電時間は再生過程の2/3に設定される。これは除湿器11を通過する空気流速0.1m/秒で設定された空気量により正特性サーミスター素子24aで加熱された空気は、ほぼ飽和した状態(昇温50K)に到達する。この空気により、除湿器11を加熱し、除湿器11内に吸着されている水分子を放出する。更に再生過程65%のうち1/3は正特性サーミスター素子24aの通電を止め、通風により除湿器11の温度を下げて、再生過程での通風により乾燥庫内温度を上昇させることなく常温乾燥が可能な状態を維持する。
運転1サイクルで35%の時間は除湿過程で除湿器11を通過する空気流速を、再生過程における空気流速の3倍にし、除湿器11に乾燥室2内の湿気を効率的に吸着することが出来る。
本実施の形態の収納庫によれば、乾燥室2内を迅速かつ効率的に乾燥雰囲気に維持することができ、乾燥室2内に収納した皮革製品(靴、カバンなど)を常温で乾燥保存することができる。そして、水が生じたり、吸湿剤の交換や補充といったメンテナンスも不要であり、扱い易く使いやすい。常温乾燥であるため低温や高温乾燥などと異なり、特に皮革製品は高温の乾燥には収縮を伴い、この状態はその後の雰囲気を変更しても決して元には戻らないとされているがこの心配がない。また、吸湿剤(塩化カルシューム)は水溶液は弱アルカリ性で腐食性が強く、金属への悪影響及び皮革製品にも付着した場合には革タンパク質を変性させ、局部的な収縮を生じてこれも決して元には戻らないとされているが、この点でも除湿器はセラミック繊維とシリカゲル、ゼオライトなど安定した材料により構成されていて何ら心配はない。
また、収納庫1の底面板8に吸着除湿装置3を設置し、吸着除湿装置3の再生風路の再生口としての吸込15,吹出口16を底面板8に設け底面板8側から吸込み、吹き出しが出きるので、吸着除湿装置3を収納庫1の乾燥室内に収納できる。吸着除湿装置3から収納庫外に吹出される空気は、温度20K程度と余り高くないので、床面等への影響も無い。
吸込口15、吹出口16に相対する位置には、取付ベース22に取り付けたエアフィルター28を設けて、塵挨が吸込口15、吹出口16より風路13内に入るのを防止する。
実施の形態2.
図7によって示す本実施の形態は、実施の形態1で示した収納庫1の底面の形態で吸込口15、吹出口16に対応して角穴形状の開口を設けたところのみの違いであり、実施の形態1のものと同じ部分については、実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
本実施の形態は収納庫1の底面板8に再生口としての吸込口15、吹出口16用の角穴形状の開口を設け、吸着除湿装置3を取り付けたもので、再生口の吸込口15、吹出口16に設けたエアフィルター28は凸形状とし、エアフィルター28の再生空気の通過面積を大きくし、圧力損失の上昇を防止している。また、エアフィルター28は底面板8の下面に保持金具28a等によりスライド可能に保持して着脱をし易くしている。
実施の形態3.
本実施の形態は図8に示すように、図1、2における台輪29の構成に関して説明する。それ以外は実施例1、及び2と同じであり、それらについての説明は省略する。
本実施の形態の底面板8下の吹出口16に通じる空間32aと、吸込口15に通じる空間32bとは台輪29内で仕切板30により区切られている。これにより、送風機12により吸込口15より吸い込んだ空気は正特性サーミスター24aにより加熱され除湿器11に含まれている水分を放出し吹出口16より台輪29内の空間32aに出て開口4aよりエアフィルター31aを通過して台輪29の外へ排出される。吸込口15へは開口4bよりエアフィルター31bを経て台輪29内へ吸入されるが、吹出口16より出る高湿の空気とは仕切板30により、分離されているので吹出口16より排出された空気が混じることがなく、吸込口15より吸込まれることはない。
本発明は、食品や皮革製品等の乾燥保存に利用することができるものである。
本発明の実施の形態1の収納庫の正面図である。 本発明の実施の形態1の収納庫の右側面図である。 本発明の実施の形態1の吸着除湿装置の側面図である。 本発明の実施の形態1の吸着除湿装置の横断面図である。 本発明の実施の形態1の吸着除湿装置の縦断面図である。 本発明の実施の形態1の吸着除湿装置の除湿用吸込口、吹出口の部分図である。 本発明の実施の形態1の吸着除湿装置の再生用吸込口、吹出口の部分図である。 本発明の実施の形態2の除湿部再生口に対する収納庫底面詳細図を示す。
符号の説明
1 収納庫、 2 乾燥室、 3 吸着除湿装置、 7a 吹出口、 7b 吸込口、 8底面板、 9 扉、 11 除湿器、 12 送風機、 15 吸込口、 16 吹出口、 23 加熱手段、 26 湿度センサー、 28 エアフィルター、 29 台輪、 30 仕切板、 31a,b エアフィルター 。

Claims (2)

  1. 空気を通す複数の通路を有し、可逆的な吸放湿機能を備えた除湿器と、この除湿器に通風させる送風機と、前記除湿器に通す空気を昇温させ得る加熱手段とを組込んだ風路を構成し、この風路に吸込口と吹出口を有する、除湿経路と再生経路を構成した吸着除湿装置を箱体内の底面に設け、前記吸着除湿装置の前記再生経路の前記吸込口と吹出口とを、前記箱体内の底面に設けた開口により箱外の空間と連通させるとともに、前記底面に設けた開口を覆うエアーフィルターを設け、箱体の下には台輪を設けて、この台輪内の空間と台輪外の空間を開口で連通させ、前記台輪内に前記再生経路の吸込口に吸込まれる空気と吹出口から吹出される空気が混合しないように仕切りを設けたことを特徴とする吸着除湿装置付収納庫。
  2. 請求項1に記載の吸着除湿装置付き収納庫であって、箱体の底面に設けた開口を覆うエアーフィルターの形状を、空気の通過面積の大きい凸形状にしたことを特徴とする吸着除湿装置付収納庫。
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