JP4037864B2 - 擬似基地局装置およびマーカ表示方法 - Google Patents
擬似基地局装置およびマーカ表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4037864B2 JP4037864B2 JP2004364796A JP2004364796A JP4037864B2 JP 4037864 B2 JP4037864 B2 JP 4037864B2 JP 2004364796 A JP2004364796 A JP 2004364796A JP 2004364796 A JP2004364796 A JP 2004364796A JP 4037864 B2 JP4037864 B2 JP 4037864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log information
- information
- marker
- base station
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
少なくとも一部のログ情報に含まれる1種類又は複数種類の抽出情報を指定する抽出情報指定手段と、トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出手段と、前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、当該ログ情報に指定された表示色のフィルタマーカを付加して表示するとともに、同一のログ情報に複数のフィルタマーカが重複付加されるとき、該当ログ情報のフィルタマーカの指定された表示色を重複したことが識別可能なように変更するフィルタマーカ表示手段と、前記フィルタマーカ表示手段における前記ログ情報に対して付加されるフィルタマーカの表示色を指定する色指定手段とを備えている。
さらに、同一のログ情報に複数のフィルタマーカが重複付加されるとき、該当ログ情報のフィルタマーカの表示色が重複したことが識別可能なように変更されるので、より見やすくなる。
さらに、別の発明は、上述した発明の擬似基地局装置において、少なくとも一部のログ情報に含まれる抽出情報を指定する抽出情報指定手段と、前記トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出手段と、前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、他のログ情報と識別できるフィルタマーカを付加して表示するフィルタマーカ表示手段と、外部挿入指示が入力されたタイミングに応じて、前記ログ情報検出部で順次検出され前記トレース情報メモリに書き込まれるログ情報相互間に、該外部挿入指示を示すトリガマーカをログ情報の一種として挿入するトリガマーカ挿入手段とを備えている。
少なくとも一部のログ情報に含まれる1種類又は複数種類の抽出情報を指定する抽出情報指定ステップと、前記トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出ステップと、前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、当該ログ情報に指定された表示色のフィルタマーカを付加して表示するとともに、同一のログ情報に複数のフィルタマーカが重複付加されるとき、該当ログ情報のフィルタマーカの表示色を重複したことが識別可能なように変更するフィルタマーカ表示ステップと、前記フィルタマーカ表示ステップにおける前記ログ情報に対して付加されるフィルタマーカの表示色を指定する色指定ステップとを備えている。
図1は本発明の一実施形態に係わる擬似基地局装置のマーカ表示方法が適用される擬似基地局装置の接続図である。擬似基地局装置1は信号線2を介して例えば携帯電話からなる被試験端末3に接続されている。さらに、この擬似基地局装置1は信号線4を介して例えば波形観測装置等の外部装置5のトリガ出力端子に接続されている。この外部装置5は、信号線2に信号線66で接続され、擬似基地局装置1と被試験端末3との通信における電気信号を観測可能である。
次に、フィルタマーカ設定部21の具体的動作を図6、図7、図8、図5を用いて説明する。この擬似基地局装置1を操作する被試験端末3の試験者が、図6に示す表示器6の表示画面のマーカ設定キー12cをクリックすると、任意文字列入力型のフィルタマーカ設定画面29がウインドウ表示される。このフィルタマーカ設定画面29には、ログ情報13に含まれる前述したプリミティブ種別17、チャネル種別18、メッセージ種別19の各項目をドロップダウン方式で選択する検索項目選択部30と、この検索項目選択部30で選択された各項目の内容を示す抽出情報としての文字情報を入力するための文字列入力部31と、ログ情報13に付加されたフィルタマーカの表示色をドロップダウン方式で選択する色選択部32とが設けられている。
次に、シナリオ要求入力部25及びトリガマーカ設定部23の具体的動作を図9、図10、図5を用いて説明する。この擬似基地局装置1を操作する被試験端末3の試験者は、図9に示す表示器6の表示画面のマーカ設定キー12cを再々クリックすると、シナリオから呼び出し型のトリガマーカ設定画面38がウインドウ表示される。被試験端末3の試験者は、このトリガマーカ設定画面38の色選択部32を用いて、ログ情報13相互間に挿入するログ情報13の一種としてのトリガマーカの色を指定する。また、前述したように、シナリオ要求入力部25は、シナリオ(通信手順、試験手順)に書き込まれている「トリガマーカの挿入指示」、具体的には「comment」挿入指示を検出すると、トリガマーカの挿入指示をトリガマーカ設定部23へ送出する。
次に、挿入指示入力部24及びトリガマーカ設定部23の具体的動作を図11、図12、図5を用いて説明する。この擬似基地局装置1を操作する被試験端末3の試験者は、図11に示す表示器6の表示画面のマーカ設定キー12cを再々クリックすると、挿入キー用のトリガマーカ設定画面40がウインドウ表示される。被試験端末3の試験者は、このトリガマーカ設定画面40の色選択部32を用いて、ログ情報13相互間に挿入するログ情報13の一種としてのトリガマーカ42の色を指定し、コメント入力部41にトリガマーカ42に書き込む例えば「INSERT」のコメントを文字入力する。複数回に亘ってトリガマーカ42を挿入する場合は、コメントに連番を付すために、連番設定41aにチェックを入れる。連番設定41aにチェックを入れることで、トリガマーカが挿入される毎に、コメント入力部41に設定されるコメントの後ろに順次更新される番号を付加する。これにより、何番目のコメントかを1目で識別できる。
なお、同一のログ情報13に複数のフィルタマーカ35が重複付加されるとき、該当ログ情報13のフィルタマーカ35の表示色を重複したことが識別可能な表示色に自動変更される。図5においては、「317」〜「320」の番号15の各ログ情報13が、「302」、「307」の番号のログ情報13と異なる色のフィルタマーカ68が付加されている。
次に、図2におけるログ情報並替部43の動作を図13の流れ図を用いて説明する。マーカ挿入部11にてトリガマーカ39、42のログ情報13が指定された位置に挿入され、フィルタマーカ付加部70にてフィルタマーカ35、37が指定されたログ情報13に付加されて表示された後に(S1301)、ログ情報13の取得を停止キー12b操作で停止する(S1302)。
次に、図2におけるマーカ検出部46は、トレース情報メモリ26に記憶されたトリガマーカ39、42の各ログ情報13と、マーカメモリ22の参照テーブル71に基づいてフィルタマーカ付加部70でフィルタマーカ35、37が付された各ログ情報13を抽出して、表示編集部27を介して、図16に示すように表示器6に表示出力する。さらに、マーカ検出部46は、抽出したマーカ35、37、39、42が付された各ログ情報13をマーカリスト作成部47へ送出する。マーカリスト作成部47は受領したマーカ35、37、39、42が付された各ログ情報13のみの番号(シーケンス番号)15とマーカ35、37、39、42が付された原因となる抽出情報等の説明51とを、表示編集部27を介して、図17に示すように表示器6にトレースマーカリスト48としてウインドウ表示する。トレースマーカリスト48内にも、ジャンプ(Jump)キー49a、検索(Find)キー49b、時間(Time)キー49c、保存(Save)キー49dが設けられている。
図2のログ情報検索部50は、マーカリスト作成部47で作成されたトレースマーカリスト48内の指定された番号(シーケンス番号)15のログ情報13を表示器6上の表示先頭位置に位置するように表示器6の表示内容を変更する。
図2のマーカ検索部52は、マーカリスト作成部47で作成されたトレースマーカリスト48内の各説明51を指定された文字情報(文字列)で検索して、指定された文字情報に一致する説明51の番号15を検索結果としてマーカリスト並替部53へ送出する。マーカリスト並替部53は、マーカリスト作成部47で作成されたトレースマーカリスト48の表示先頭位置に検索結果の番号15および説明51が位置するように、トレースマーカリスト48の表示内容を更新して、ログ情報選択部50へ更新終了を通知する。ログ情報選択部50の動作は前述した通りである。
図2の経過時間算出部58は、マーカリスト作成部47で作成されたトレースマーカリスト48内の2つの番号(シーケンス番号)15で特定されるマーカ35、37、39、42が付された2つのログ情報13相互間の経過時間を算出して、表示器6に表示出力する。
図2の指定マーカ間ログ情報記憶保持部60は、マーカリスト作成部47で作成されたトレースマーカリスト48内の2つの番号(シーケンス番号)15で特定されるマーカ35、37、39、42が付された2つのログ情報13の間に存在する全てのログ情報13を抽出して、ログ情報記憶部61へ記憶保持する。
Claims (11)
- 被試験端末(3)との間で各種の通信情報を送受信する擬似基地局部(8)と、この擬似基地局部と前記被試験端末との間で順次送受信される各通信情報のログ情報(13)を順次検出するログ情報検出部(9)と、このログ情報検出部で順次検出される複数のログ情報をトレース情報(14)として記憶保持するトレース情報メモリ(26)と、このトレース情報メモリに記憶されたトレース情報を構成する複数のログ情報を表示する表示器(6)とを備えた擬似基地局装置(1)において、
少なくとも一部のログ情報に含まれる1種類又は複数種類の抽出情報を指定する抽出情報指定手段(21)と、
前記トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出手段(70)と、
前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、当該ログ情報に指定された表示色のフィルタマーカ(35,37)を付加して表示するとともに、同一のログ情報に複数のフィルタマーカが重複付加されるとき、該当ログ情報のフィルタマーカの指定された表示色を重複したことが識別可能なように変更するフィルタマーカ表示手段(70,27)と、
前記フィルタマーカ表示手段における前記ログ情報に対して付加されるフィルタマーカの表示色を指定する色指定手段(32)と
を備えたことを特徴とする擬似基地局装置。 - 被試験端末(3)との間で各種の通信情報を送受信する擬似基地局部(8)と、この擬似基地局部と前記被試験端末との間で順次送受信される各通信情報のログ情報(13)を順次検出するログ情報検出部(9)と、このログ情報検出部で順次検出される複数のログ情報をトレース情報(14)として記憶保持するトレース情報メモリ(26)と、このトレース情報メモリに記憶されたトレース情報を構成する複数のログ情報を表示する表示器(6)とを備えた擬似基地局装置(1)において、
少なくとも一部のログ情報に含まれる1種類又は複数種類の抽出情報を指定する抽出情報指定手段(21)と、
前記トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出手段(70)と、
前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、当該ログ情報を抽出した抽出情報の種類に応じて指定された表示色のフィルタマーカ(35,37)を付加して表示するとともに、同一のログ情報に複数の抽出情報のフィルタマーカが重複付加されるとき、優先順位の高い表示色を指定するフィルタマーカ表示手段(70,27)と、
前記フィルタマーカ表示手段における前記抽出情報の種類に応じて前記ログ情報に対して付加されるフィルタマーカの表示色を指定するとともに、当該フィルタマーカの表示色の優先順位を設定可能な色指定手段(32)と
を備えたことを特徴とする擬似基地局装置。 - 被試験端末(3)との間で各種の通信情報を送受信する擬似基地局部(8)と、この擬似基地局部と前記被試験端末との間で順次送受信される各通信情報のログ情報(13)を順次検出するログ情報検出部(9)と、このログ情報検出部で順次検出される複数のログ情報をトレース情報(14)として記憶保持するトレース情報メモリ(26)と、このトレース情報メモリに記憶されたトレース情報を構成する複数のログ情報を表示する表示器(6)とを備えた擬似基地局装置(1)において、
外部挿入指示が入力されたタイミングに応じて、前記ログ情報検出部で順次検出され前記トレース情報メモリに書き込まれるログ情報相互間に、該外部挿入指示を示すトリガマーカ(39,42)をログ情報の一種として挿入するトリガマーカ挿入手段(11)と、
前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうちトリガマーカのログ情報を識別表示するトリガマーカ識別表示手段(32,27)と
を備えたことを特徴とする擬似基地局装置。 - 前記トリガマーカ識別表示手段は、トリガマーカのログ情報を当該トリガマーカに指定された色で表示する
ことを特徴とする請求項3記載の擬似基地局装置。 - 前記外部挿入指示は、前記擬似基地局部が前記被試験端末との間で各種の通信情報を送受信するための手順を示すシナリオに記載された指示である
ことを特徴とする請求項3又は4記載の擬似基地局装置。 - 前記外部挿入指示は、挿入キー操作に基づく指示である
ことを特徴とする請求項3又は4記載の擬似基地局装置。 - 被試験端末(3)との間で各種の通信情報を送受信する擬似基地局部(8)と、この擬似基地局部と前記被試験端末との間で順次送受信される各通信情報のログ情報(13)を順次検出するログ情報検出部(9)と、このログ情報検出部で順次検出される複数のログ情報をトレース情報(14)として記憶保持するトレース情報メモリ(26)と、このトレース情報メモリに記憶されたトレース情報を構成する複数のログ情報を表示する表示器(6)とを備えた擬似基地局装置(1)において、
少なくとも一部のログ情報に含まれる抽出情報を指定する抽出情報指定手段(21)と、
前記トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出手段(70)と、
前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、他のログ情報と識別できるフィルタマーカ(35,37)を付加して表示するフィルタマーカ表示手段(70,27)と、
外部挿入指示が入力されたタイミングに応じて、前記ログ情報検出部で順次検出され前記トレース情報メモリに書き込まれるログ情報相互間に、該外部挿入指示を示すトリガマーカ(39,42)をログ情報の一種として挿入するトリガマーカ挿入手段(11)と
を備えたことを特徴とする擬似基地局装置。 - 前記トレース情報を構成する複数のログ情報のうち2つのログ情報を指定するログ情報指定手段(48,49c)と、
このログ情報指定手段で指定された2つのログ情報相互間の経過時間を、各ログ情報内に組み込まれた当該ログ情報の発生時刻を用いて算出する経過時間算出手段(58)と
を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の擬似基地局装置。 - 前記トレース情報を構成する複数のログ情報のうち2つのログ情報を指定するログ情報指定手段(48,62)と、
このログ情報指定手段で指定された2つのログ情報相互間に存在する全てのログ情報を記憶保持する指定ログ情報記憶保持手段(60)と
を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の擬似基地局装置。 - 被試験端末(3)との間で各種の通信情報を送受信する擬似基地局部(8)と、この擬似基地局部と前記被試験端末との間で順次送受信される各通信情報のログ情報(13)を順次検出するログ情報検出部(9)と、このログ情報検出部で順次検出される複数のログ情報をトレース情報(14)として記憶保持するトレース情報メモリ(26)と、このトレース情報メモリに記憶されたトレース情報を構成する複数のログ情報を表示する表示器(6)とを備えた擬似基地局装置(1)のマーカ表示方法において、
少なくとも一部のログ情報に含まれる1種類又は複数種類の抽出情報を指定する抽出情報指定ステップと、
前記トレース情報から前記指定した抽出情報を有するログ情報を抽出するログ情報抽出ステップと、
前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうち前記ログ情報抽出手段で抽出されたログ情報に対して、当該ログ情報に指定された表示色のフィルタマーカ(35,37)を付加して表示するとともに、同一のログ情報に複数のフィルタマーカが重複付加されるとき、該当ログ情報のフィルタマーカの表示色を重複したことが識別可能なように変更するフィルタマーカ表示ステップと、
前記フィルタマーカ表示ステップにおける前記ログ情報に対して付加されるフィルタマーカの表示色を指定する色指定ステップと
を備えたことを特徴とする擬似基地局装置のマーカ表示方法。 - 被試験端末(3)との間で各種の通信情報を送受信する擬似基地局部(8)と、この擬似基地局部と前記被試験端末との間で順次送受信される各通信情報のログ情報(13)を順次検出するログ情報検出部(9)と、このログ情報検出部で順次検出される複数のログ情報をトレース情報(14)として記憶保持するトレース情報メモリ(26)と、このトレース情報メモリに記憶されたトレース情報を構成する複数のログ情報を表示する表示器(6)とを備えた擬似基地局装置のマーカ表示方法において、
前記擬似基地局部が前記被測定端末との間で各種の通信情報を送受信するための手順を制御する測定制御部からの外部挿入指示が入力されたタイミングに応じて、前記ログ情報検出部で順次検出され前記トレース情報メモリに書き込まれるログ情報相互間に、該外部挿入指示を示すトリガマーカ(39,42)をログ情報の一種として挿入するトリガマーカ挿入ステップと、
前記表示器に表示されたトレース情報を構成する複数のログ情報のうちトリガマーカのログ情報を識別表示するトリガマーカ識別表示ステップと
を備えたことを特徴とする擬似基地局装置のマーカ表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004364796A JP4037864B2 (ja) | 2004-12-16 | 2004-12-16 | 擬似基地局装置およびマーカ表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004364796A JP4037864B2 (ja) | 2004-12-16 | 2004-12-16 | 擬似基地局装置およびマーカ表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006174173A JP2006174173A (ja) | 2006-06-29 |
JP4037864B2 true JP4037864B2 (ja) | 2008-01-23 |
Family
ID=36674435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004364796A Expired - Fee Related JP4037864B2 (ja) | 2004-12-16 | 2004-12-16 | 擬似基地局装置およびマーカ表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4037864B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10595248B2 (en) | 2017-08-17 | 2020-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and device for identifying pseudo-base station by a mobile terminal |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100748938B1 (ko) * | 2006-09-18 | 2007-08-13 | 주식회사 이노와이어리스 | 휴대인터넷 계측기의 ul 동기 획득 방법 |
JP4796972B2 (ja) * | 2007-01-17 | 2011-10-19 | アンリツ株式会社 | シナリオ生成装置及びシナリオ生成方法 |
JP4813389B2 (ja) * | 2007-02-02 | 2011-11-09 | アンリツ株式会社 | 擬似基地局装置 |
JP4686532B2 (ja) * | 2007-12-13 | 2011-05-25 | アンリツ株式会社 | 試験装置 |
JP4990314B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2012-08-01 | アンリツ株式会社 | 擬似基地局装置 |
JP5545846B2 (ja) * | 2010-05-26 | 2014-07-09 | アンリツ株式会社 | シーケンス試験装置及びシーケンス試験方法 |
JP5584017B2 (ja) * | 2010-06-07 | 2014-09-03 | アンリツ株式会社 | シーケンス試験装置及びシーケンス試験方法 |
JP5208230B2 (ja) * | 2011-02-18 | 2013-06-12 | アンリツ株式会社 | 移動通信端末試験装置及びメッセージ表示方法 |
JP5648186B2 (ja) | 2011-08-22 | 2015-01-07 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | トランザクションを再生するためのデータを生成する装置及び方法 |
JP5433753B1 (ja) * | 2012-09-20 | 2014-03-05 | アンリツ株式会社 | 試験装置及び試験方法 |
JP5592460B2 (ja) * | 2012-11-07 | 2014-09-17 | アンリツ株式会社 | 移動体通信端末の試験システムおよび試験方法 |
JP5726923B2 (ja) * | 2013-01-18 | 2015-06-03 | アンリツ株式会社 | 試験装置及び試験方法 |
JP5539551B2 (ja) * | 2013-01-24 | 2014-07-02 | アンリツ株式会社 | 移動通信端末試験装置及びメッセージ表示方法 |
JP2014216727A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-11-17 | アンリツ株式会社 | 移動体通信端末試験装置及び移動体通信端末試験方法 |
JP6043390B2 (ja) * | 2015-03-24 | 2016-12-14 | アンリツ株式会社 | 移動体端末試験システム |
CN105873057B (zh) * | 2016-05-25 | 2020-06-16 | 深圳智空未来信息技术有限公司 | 一种伪基站的防护方法及系统 |
CN110741661B (zh) * | 2017-05-31 | 2023-05-26 | 苹果公司 | 用于伪基站检测的方法、移动设备和计算机可读存储介质 |
-
2004
- 2004-12-16 JP JP2004364796A patent/JP4037864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10595248B2 (en) | 2017-08-17 | 2020-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and device for identifying pseudo-base station by a mobile terminal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006174173A (ja) | 2006-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4037864B2 (ja) | 擬似基地局装置およびマーカ表示方法 | |
CN1327633C (zh) | 无线通信装置和通信控制方法 | |
US7613737B2 (en) | Information processing apparatus and method of controlling same | |
CN106528400A (zh) | Mock测试方法和装置 | |
JP5688423B2 (ja) | 試験装置および試験表示方法 | |
CN105787364B (zh) | 任务的自动化测试方法、装置及系统 | |
CN107908543A (zh) | 应用程序测试方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
JP2000275276A (ja) | トリガ定義を開発するための統合トリガ機能表示システム及び方法 | |
CN103853663B (zh) | 应用程序测试方法及系统 | |
CN112423135B (zh) | 视频回放的信息处理方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
JP2008040560A (ja) | 履歴情報の表示装置および方法 | |
CN101710351A (zh) | 用于对多个设备进行仿真的方法和系统 | |
JP2005341424A (ja) | 通信試験装置及び通信試験方法 | |
JP6349935B2 (ja) | 自動試験シナリオ作成装置、自動試験シナリオ作成方法及びプログラム | |
CN106708528A (zh) | 脚本生成方法及装置 | |
JP4091620B2 (ja) | シナリオ登録装置、登録方法及び登録プログラム | |
WO2014164079A1 (en) | Method and system for analyzing a trace timeline of computer system activity | |
JP2008097384A (ja) | 履歴情報表示装置および方法 | |
JP2005258551A (ja) | 業務スキル推定装置、業務スキル推定方法および業務スキル推定プログラム | |
JP2020047093A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、および、プログラム | |
JP2004501472A (ja) | テストプログラムを最適化するための方法および装置 | |
JP2007012053A (ja) | 端末セッションに対するコマンドを管理するためのコンピュータにより実施される方法、システム、及びインターフェース | |
JP3627144B2 (ja) | 通信テスト支援装置、プログラムおよびそのプログラムが記録された記録媒体 | |
JP2000215082A (ja) | 分散オブジェクト環境のプレイバックテスト方式 | |
JP2010054224A (ja) | 光パルス試験器および光パルス試験器の測定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070508 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070515 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071030 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131109 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |