JP4032770B2 - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のドアが閉じられたときにドアの外周とこれと対向する車体のドア開口縁との間をシールするウエザストリップ、特にその遮音構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6および図7に示すように、自動車のドア1の外周にはウエザストリップ(ドアウエザストリップ)3が取付けられ、車体のドア開口縁2にもウエザストリップ(オープニングウエザストリップ)4が取付けられ、両ウエザストリップ3、4でドア閉時にドア1の外周とドア開口縁2との間をシールするようになっている。
【0003】
図7は、ドア1の外周のうちドアフレーム10に沿う部分を示すもので、図示のようにドアウエザストリップ3は全体がゴムまたは熱可塑性エラストマーの独立気泡のスポンジ材からなり、ドアフレーム10の外周面側に設けたリテーナ11に取付けられる取付基部31と、中空シール部32と、シールリップ33を備えており、ドア閉時に中空シール部32とシールリップ33がドア開口縁2に押付けられる。
【0004】
一方、オープニングウエザストリップ4は、ドア開口縁2の内奥部に突設したフランジ21に取付けられる取付基部41と中空シール部42を備えており、取付基部41はドアウエザストリップ3と同材料のソリッド材からなり、中空シール部42はドアウエザストリップ3と同じスポンジ材からなる。オープニングウエザストリップ4は、ドア閉時に中空シール部42がドアフレーム10を含むドアの外周により押付けられる。
【0005】
なお、ドアウエザストリップ3のうち、ドア1本体の外周に取付けられる部分は、シールリップ33が省略されたものもあるが、基本構造はドアフレーム10に取付けられる部分と同じである。なお図7において、7はドアフレーム10の内周面側に取付けられて、ドアフレーム10とドアガラス8との間をシールするガラスランである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところでドアウエザストリップ3およびオープニングウエザストリップ4は、雨水や洗車水が車室に洩れるのを防止することの他に、車外騒音が車室に侵入するのを防止する遮音性が要求される。ところが、両ウエザストリップの中空シール部32,42のシール壁はそれぞれ、薄いスポンジ材からなり、しかもドア1が閉じられて圧縮されたときに中空内のエアを逃がすエア抜き5,6が開口しているので、車外騒音が透過しやすい。
【0007】
そこで遮音性を向上させるために種々な対策がとられている。例えば、(a)ドアウエザストリップ3の中空シール部のシール壁のうち、車室側の側面部を硬質層もしくは高比重スポンジゴムで構成する(特開平10−236163)、(b)ドアウエザストリップの中空シール部の、ドア閉時にドアと車体のドア開口縁とに挟まれて圧縮される部分に、高発泡スポンジ材層を設ける(特開2001−206166)、(C)ドアウエザストリップの中空シール部のシール壁に、その長手方向に帯状に延びる連続気泡スポンジ部を形成し、連続気泡をエア抜き孔として作用させる(実開平7−5845)等の対策がなされている。
【0008】
しかしながら、(a),(b)の対策では、シール壁自体の遮音性は向上するが、従来と同様にエア抜き孔から騒音が車室側へ抜ける。また(c)の対策では、スポンジ材の連続気泡は従来のエア抜き孔よりも遮音性にすぐれてはいるが、連続気泡形成部は中空シール部全長に延びているから、間隔をおいてエア抜き孔を設けたドアウエザストリップに比べて、ドアウエザストリップ全体の遮音性の向上は大きくは期待できない。
【0009】
そこで本発明は、車外騒音を、中空シール部のエア抜き孔に入る前に、またエア抜き孔を通過する過程で効率よく減衰させて遮音性を向上せしめたウエザストリップを提供することを課題としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ドアの外周または車体のドア開口縁に取付けられて、ドアの外周と車体のドア開口縁との間をシールするウエザストリップであって、ドア閉時に相手部材に押付けられる独立気泡のスポンジ材からなる中空シール部を備え、中空シール部のシール壁にエア抜き孔が形成されたウエザストリップにおいて、上記シール壁のエア抜き孔形成部を、シール壁の他の部分よりも厚肉にしてエア抜き孔を上記他の部分の厚さよりも長く形成する(請求項1)。騒音が通るエア抜き孔の経路が長くなり、エア抜き孔を通る過程で騒音が減衰される。
【0014】
更に本発明はドアの外周または車体のドア開口縁に取付けられて、ドアの外周と車体のドア開口縁との間をシールするウエザストリップであって、ドア閉時に相手部材に押付けられる独立気泡のスポンジ材からなる中空シール部を備え、中空シール部のシール壁にエア抜き孔が形成されたウエザストリップにおいて、上記中空シール部のシール壁の内面には、上記エア抜き孔を挟んで対向して対向側面間に上記エア抜き孔に連なる溝を形成せしめる突起を形成し、かつ対向する上記側面を、対向間隔が上記エア抜き孔に向けて狭くなる傾斜面とした(請求項2)。騒音はエア抜き孔に入る直前に両突起の対向する傾斜側面で反射し、減衰される。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を説明するに先立ち、本発明を達成する過程で発明者が着想したドアウエザストリップを参考例として説明する。
【0016】
図1は第1の参考例を示すもので、図1(A)に示すように、ドアウエザストリップ3AはEPDMスポンジゴムの一体押出成形体で、取付基部31と、取付基部31から膨出する中空シール部32と、中空シール部32よりも車外側の位置で取付基部31から伸出するシールリップ33を備え、図1(B)に示すように、取付基部31をドアフレーム10に設けたリテーナ11に嵌着してドアフレーム10に取付けられ、ドア閉時、中空シール部32は、そのシール壁320の車体側の側面部が車体のドア開口縁2に押付けられる。
【0017】
シール壁320の内面側には、断面ほぼL字形で、一端が、ドア開口縁2に押付けられるシール壁320の側面部の下端付近に接続し、他端が取付基部31寄りの位置でシール壁320に接続する内壁320bが形成してある。これによりシール壁320は、その一般部からなる外壁320aと、これとほぼ同厚ないしはそれよりも若干薄肉の上記内壁320bとで閉断面の二重壁を形成している。
【0018】
断面ほぼL字形の内壁320bには、上記一端から角部に至る一方の辺321にエア抜き孔5bが、外壁320aにはエア抜き孔5aが、それぞれ中空シール部32長手方向に所定の間隔をおいて形成してある。エア抜き孔5a,5bは、中空シール部32外から外壁320a,320bに孔あけドリルを貫通させる等の手段で形成する。
【0019】
ドア閉状態で、シールリップ33および中空シール部32のシール壁320を透過して中空シール部32内に入った車外騒音は、内壁320bを透過し、またエア抜き孔5bを通って内壁320bと外壁320a間の閉断面内に入る。閉断面内に入った騒音は、一部が外壁320aおよび内壁320bにより吸収されるとともに、一部が外壁320aおよび内壁320bの内面で反射して減衰され、更に外壁320aのエア抜き孔5aを通過する過程で減衰される。この様にエア抜き孔形成部を二重壁構造としたことで、中空シール部32から車室側に侵入する騒音は効果的に減衰される。
【0020】
かつ、本参考例では、内壁320bを断面L字形に形成して、その一方の辺321にエア抜き孔5bを形成したことで騒音の減衰効果は一層有効に発揮される。すなわち、ドア閉時図1(B)に示すように中空シール部32が車体のドア開口縁2に押付けられて幅方向に圧縮されると、内壁320bはその角部で折たたまれ上記一方の辺321と他方の辺322は対向方向に接近する。従って一方の辺321のエア抜き孔5bから二重壁内に入った騒音は直ちに他方の辺322で反射するから、減衰効果が顕著に発揮されるのである。
【0021】
図2は第2の参考例を示す。ドアウエザストリップ3Bは、全体の基本構造は上記第1の参考例と実質的に同じであり、同一部分は同一符号で示す。
【0022】
本参考例では、エア抜き孔形成部は中空シール部32のシール壁320の一般部からなる外壁320cと、内壁320dとで閉断面の二重壁構造としてあり、外壁320cにはエア抜き孔5cが、内壁320dにはエア抜き孔5dが形成してある。そして外壁320cおよび内壁320dの内面は断面凹凸状に形成してある。凸部と凹部は中空シール部32長手方向に延びており、ウエザストリップ押出成形時に同時に成形される。
【0023】
エア抜き孔5dから二重壁内に入った騒音は外壁320cおよび内壁320d凹凸状の内面で乱反射し、減衰効果が効率よく発揮される。
【0024】
図3は第3の参考例を示す。本参考例は、上記第2の参考例とはエア抜き孔の構造が相違する。ドアウエザストリップ3Cの中空シール部32のエア抜き孔形成部は、外壁320eと内壁320fとで閉断面の二重壁構造としてある。外壁320eはその中央部が連続気泡のスポンジ材で形成されており、内壁320fはほぼ全体が連続気泡のスポンジ材で形成されている。このように二重壁の一部また全部を連続気泡のスポンジ材で形成し、他の部分を独立気泡のスポンジ材で形成したドアウエザストリップ3Cは一体押出成形により製造される。
【0025】
本参考例は、連続気泡をエア抜き孔として作用せしめるもので、中空シール部32内に入った騒音は内壁320fの連続気泡を通って二重壁内に入り、外壁320eの連続気泡を通って車室側に出る。連続気泡は通常のエア抜き孔に比べて細く、かつ蛇行しているから、騒音は連続気泡を通過する過程で吸収され、減衰される。
【0026】
先に説明した特開2001−206166のように 一層のシール壁に全長にわたる連続気泡スポンジゴム部を形成した構造では、シール壁にエア抜きを間隔をおいて設けた従来の構造に比べて遮音効果は必ずしもすぐれているとは言えないが、本参考例では、連続気泡スポンジ材の内壁320fと外壁320eとで閉断面を形成する二重壁構造としてあるから、外壁320eの連続気泡を通って車内側に出る騒音はエア抜き孔を設けた上記従来のシール壁構造に比べて、格段に減衰されている。
【0027】
さて、図4は本発明の第1の実施形態を示す。先の各参考例とはドアウエザストリップの基本構造は同じであるが、エア抜き孔形成部の構造が相違する。本実施形態では、ドアウエザストリップ3Dの中空シール部32のシール壁320のエア抜き孔形成部は、シール壁320の一般部よりも厚く、ほぼ2倍程度の厚さに形成してある。そしてこの厚くしたエア抜き孔形成部に、これを貫通するエア抜き孔5eが中空シール部32長手方向に所定の間隔をおいて形成してある。
【0028】
エア抜き孔形成部のシール壁を厚くした分、エア抜き孔5eがシール壁の一般部の肉厚よりも長くなって騒音の通過経路が長くなり、通過過程で騒音はエア抜き孔5eの周面で吸収され減衰される。
【0029】
図5は本発明の第2の実施形態を示す。本実施形態も先の各参考例とはエア抜き孔形成部の構造が相違する。ウエザストリップ3Eの中空シール部32のシール壁320の内面には、相対向する突起34a.34bが中空シール部32長手方向に一連に形成してある。そして突起34a,34bの間には中空シール部32長手方向に所定の間隔をおいてエア抜き孔5fが形成してある。
【0030】
突起34a,34bは先細りの断面台形で、相対向する傾斜側面341a,341bは、エア抜き孔5fに向けて幅が狭くなってエア抜き孔5fに連なる溝を形成している。
【0031】
中空シール部32内に侵入した騒音は、各エア抜き孔5fに入る前に相対向する突起34a,34bの傾斜側面341a,341bで乱反射し、これにより減衰された騒音が更にエア抜き孔5fを通過する過程で減衰されるから、エア抜き孔5fを通過して車内側に出る騒音は著しく小さくなる。
【0032】
車外騒音は、図7に示すドアまわりのシール構造からみて明かなように、ドアウエザストリップ3から更にオープニングウエザストリップ4を経て車室に入る。従って遮音対策はこれを、オープニングウエザストリップ4よりもドアウエザストリップ3に施した方が有効である。しかしながら、ドアウエザストリップ3とともに、オープニングウエザストリップ4にも遮音対策を施すことで、遮音は一層完全になされ得る。
【0033】
オープニングウエザストリップ4の遮音構造は、ドアウエザストリップ3の遮音構造と同一の構造が採用され得る。
【0036】
【発明の効果】
本発明のウエザストリップの遮音構造は、ウエザストリップの中空シール部のシール壁のエア抜き孔形成部を厚肉としてエア抜き孔の騒音通過経路を長くし、あるいはシール壁の内面にエア抜き孔へ抜ける騒音を反射させる突起を設ける等で、エア抜き孔から車室側に出る騒音を減衰させ、車室の静粛性を高めることができる。
【0037】
本発明は、ドアの外周全周および車体のドア開口縁の全周に取付けられるウエザストリップに適用され得るが、車両走行時に風切音が発生しやすく、しかも乗員の耳もとに近いドアフレームに沿う部分に取付けられるウエザストリップに適用して特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遮音対策を施したドアウエザストリップの第1の参考例を示すもので、(A)は図6のA−A線に沿う位置でのドアウエザストリップの断面図、(B)は同位置でのドアウエザストリップの取付状態断面図である。
【図2】 遮音対策を施したドアウエザストリップの第2の参考例の、上記と同位置での断面図である。
【図3】 遮音対策を施したドアウエザストリップの第3の参考例の、上記と同位置での断面図である。
【図4】 本発明のドアウエザストリップの第1の実施形態の、上記と同位置での断面図である。
【図5】 本発明のドアウエザストリップの第2の実施形態の、上記と同位置での断面図である。
【図6】 本発明のウエザストリップが適用される自動車の側面図である。
【図7】 従来のドアウエザストリップの図6のA−A線に沿う位置での取付状態断面図である。
【符号の説明】
1 ドア
10 ドアフレーム
2,ドア開口縁
3,3A.3B,3C,3D,3E ウエザストリップ(ドアウエザストリップ)
32 中空シール部
320 シール壁
320a,320c,320e 外壁
320b,320d,320f 内壁
34a,34b 突起
5,5a,5b,5c,5d,4e,5f エア抜き孔
4,4A ウエザストリップ(オープニングウエザストリップ)
42 中空シール部
420 シール壁
420a 外壁
420b 内壁
6,6a,6b エア抜き孔

Claims (2)

  1. ドアの外周または車体のドア開口縁に取付けられて、ドアの外周と車体のドア開口縁との間をシールするウエザストリップであって、ドア閉時に相手部材に押付けられる独立気泡のスポンジ材からなる中空シール部を備え、中空シール部のシール壁にエア抜き孔が形成されたウエザストリップにおいて、上記シール壁のエア抜き孔形成部を、シール壁の他の部分よりも厚肉にしてエア抜き孔を上記他の部分の厚さよりも長く形成したことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
  2. ドアの外周または車体のドア開口縁に取付けられて、ドアの外周と車体のドア開口縁との間をシールするウエザストリップであって、ドア閉時に相手部材に押付けられる独立気泡のスポンジ材からなる中空シール部を備え、中空シール部のシール壁にエア抜き孔が形成されたウエザストリップにおいて、上記中空シール部のシール壁の内面には、上記エア抜き孔を挟んで対向して、対向する側面間に上記エア抜き孔に連なる溝を形成せしめる突起を形成し、かつ対向する上記側面を、対向間隔が上記エア抜き孔に向けて狭くなる傾斜面としたことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
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