JP4030998B2 - 弾性の受けを用いた、回転するローラを研削するための方法および装置 - Google Patents
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Description
ローラの外周を回転する研削ホイールで研削するための方法と装置とに関する。
る際の位置決め力は調節可能であり、研削工程の開始以前には値が0に等しくても良い。少なくとも1つの柔軟なクッションの位置決めが行われるのは、研削ホイールの加工力の影響により、ローラがクッションの方向に外向きに曲がるからである。
、有利である。位置決め力は、研削ホイールおよび/またはクッションがその時点で作用する、ローラの軸領域に依存して変化する。要求される値は、計算または実際の試行によって迅速に決定され得る。
/クーラントが送られなければならない。この目的のため、ある有利な実施例によれば、柔軟なクッションがローラに対して配置される位置の領域に開口する送りラインが設けられ、この送りラインを通って潤滑剤がその位置に送られる。研磨技術に通常用いられるエマルジョン研削剤、合成クーラント潤滑剤、および研削油が、潤滑剤として適切である。しかし、圧縮空気もさらに利用できる。送りラインが潤滑剤を導き、柔軟なクッションを通過し、クッションがローラに対して配置されている位置に直接送ると、潤滑剤は最も大きな効果を出せる位置に正確に配置される。液体潤滑剤の場合、ローラと柔軟なクッションとの間に、自動車タイヤのハイドロプレーニング現象のように膜が形成され、特に効果的である。潤滑が圧縮空気で行なわれる場合、エアクッション車両で知られる空気クッションが形成される。潤滑膜または空気クッションは、振動ダンピングの効果を低減することなく、研削中の摩擦による損失を効果的に低減することが強調される。
ための第2の研削ホイール13を支持する。
6に作用するとき、特に、長さ/直径の割合が図示した割合より大きい場合、ローラは外向きに横方向に曲がり、横振動を発生する傾向を有する。材料強度が低い管状のローラはさらに、このタイプの振動に特に弱い。柔軟なクッション15は中程度の調節可能な圧力でローラに対して配置されるので、横振動はダンピングされ、抑制されて、当業者の懸念する「再生びびり」は発生しない。それはさらに、研削されたローラのローラ表面の質を劣化させるびびりマークを防止する。
材料、または閉じた中空の気泡を有するプラスチックを含み、そのため特に柔軟でなじみがよい。重要なことは、柔軟なクッション15の外皮が弾性であるにもかかわらず、なお耐性および耐摩耗性を有することである。21および22は圧縮空気ラインであり、摺動シリンダがこれらを介して制御される。したがってシリンダは、柔軟なクッション15を、厳密に調節できる力でローラ6に対して押し付けることができる。示すように、この場合中空のローラであるローラ6は、研削ホイール13と柔軟なクッション15との間で両側から作用され得る。このように、ローラは研削ホイール13の位置決め力の下でわずかに撓むが、ここで発生する横振動は、柔軟なクッション15のダンピング効果により抑制される。
5および図6の場合、クーラント/潤滑剤が、柔軟なクッションとローラとの間に、いわゆるハイドロプレーニング現象の水の膜、またはホバークラフトのような空気クッション車輌に匹敵する、膜を形成することが特に確実である。図6による実施例は、空気クッションが使われるとき特に有利である。
摺動シリンダ、18 ピストン、19 ピストンロッド、20 取付けプレート、21
圧縮空気ライン、22 圧縮空気ライン、23 柔軟なクッション、24 送りライン、25 取付けプレート、26 柔軟なクッション、27 送りライン、28 内部チャネル、29 チャネルシステム、30 管、31 アパーチャ、32 取付けプレート、33 送りライン、34 柔軟なクッション、35 アパーチャ、36,37,38 振動ダンピングのための装置、39,40,41 柔軟なクッション、42,43 制御ライン、44,45,46 圧力調節器。
Claims (26)
- 両端で支持された回転するローラ(6)の外周を、回転する研削ホイール(13)で研削する方法であって、前記ローラ(6)の長さは前記研削ホイールの幅より十分長く、研削中に少なくとも1つの、弾性外皮が弾性加圧媒体で満たされた柔軟なクッション(15,23,26,34,39,40,41)が、研削される前記ローラ(6)に対して前記研削ホイール(13)の反対側の周囲領域に配置され、前記柔軟なクッション(15,23,26,34,39,40,41)は、前記ローラ(6)に対して配置されるとき、該ローラの円筒状の輪郭に一致する、方法。
- 前記回転する研削ホイール(13)および前記回転するローラ(6)は、互いに相対して前記ローラ(6)の外周に対して長手方向に移動する、トラバース研削で行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記ローラ(6)は、単一のチャッキングで、セラミック結合のCBN研削ホイール(12,13)によって連続してそれぞれ粗研削および仕上げ研削され、前記柔軟なクッション(15,23,26,34,39,40,41)が少なくとも仕上げ研削中に使用される、請求項2に記載の方法。
- 前記柔軟なクッション(15)は、前記ローラ(6)に対して弾性的に柔軟に配置される、請求項1から3のいずれかに記載の方法。
- 前記柔軟なクッション(15)が前記ローラ(6)に対して配置される位置決め力は、調節可能であり、研削工程の開始以前には値が0に等しくても良い、請求項1から4のいずれかに記載の方法。
- 前記柔軟なクッション(15)は前記ローラ(6)に対して空気圧で配置される、請求項1から5のいずれかに記載の方法。
- 少なくとも1つの柔軟なクッションは、研削中、前記ローラの長手方向の外延において変化しない位置に配置される、請求項1から6のいずれかに記載の方法。
- 前記少なくとも1つの柔軟なクッション(15)および前記ローラ(6)は研削工程中に、互いに相対して前記ローラの長手方向に平行に移動する、請求項1から6のいずれかに記載の方法。
- 前記柔軟なクッション(15)は、前記ローラ(6)に相対する前記研削ホイール(13)の反対側でほぼ径方向に移動する、請求項8に記載の方法。
- 液体またはガス体の潤滑剤は、前記ローラ(6)に対して前記柔軟なクッション(26,34)が配置される位置に送られる、請求項1から9のいずれかに記載の方法。
- 前記潤滑剤は前記柔軟なクッション(34)の加圧媒体によって形成され、前記ローラ(6)に面する前記柔軟なクッション(34)の外皮に位置するアパーチャ(35)を通って配置位置に送られる、請求項10に記載の方法。
- 前記柔軟なクッションは、前記ローラに対し横断的に調節され、前記ローラは研削工程中外向きに曲がり、その最終状態で研削によって、前記ローラはわずかに凹型または凸型に湾曲した長手方向の輪郭を有する、請求項1から11のいずれかに記載の方法。
- 前記少なくとも1つの柔軟なクッションの位置決め力は、研削工程中に変えられ、および/または複数の柔軟なクッション(39,40,41)に対して異なる値に調節される、請求項1から12のいずれかに記載の方法。
- 位置決め力は、前記研削ホイールおよび/または前記柔軟なクッションがその時点で作用する、前記ローラの軸領域に依存して変化する、請求項13に記載の方法。
- 特に請求項1から14のいずれかに記載の方法を実行するための、ローラ(6)の外面研削のための装置であって、前記ローラ(6)を両端面でチャッキングし、少なくとも1つの研削スピンドル(11)で前記ローラ(6)を回転的に駆動するための張力部材および駆動部材を有し、前記研削ホイール(13)が前記ローラ(6)に対して配置されるよう、前記ローラ(6)の長手軸を横断して動く方向に駆動される研削ホイール(13)を駆動し、ローラ(6)および研削ホイール(13)が相互の長手方向にずれるための駆動部、および、前記研削ホイール(13)の反対側の前記ローラ(6)の外周領域に位置する少なくとも1つの装置(14)を有し、装置(14)を介して、弾性外皮が弾性加圧媒体で満たされた柔軟なクッション(15,23,26,34,39,40,41)が、同様に前記ローラ(6)の外周に対して長手方向を横断するように配置され、前記柔軟なクッション(15,23,26,34,39,40,41)は、前記ローラ(6)に対して配置されるとき、該ローラの円筒状の輪郭に一致する、装置。
- 研削される前記ローラ(6)の周囲に対して前記柔軟なクッション(15)が配置される、位置決め力をセットするための制御配置によって特徴付けられる、請求項15に記載の装置。
- 研削される前記ローラ(6)に沿って複数の柔軟なクッション(39,40,41)が配列され、各柔軟なクッション(39,40,41)の位置決め力は、個別に、前記他の柔軟なクッションから独立して調節可能である、請求項16に記載の装置。
- 前記柔軟なクッション(15)を配置するための前記装置(14)は、前記柔軟なクッション(15)が取付けられたピストンロッド(19)において複動式の空気圧摺動シリンダ(17)を含む、請求項16または17に記載の装置。
- 研削される前記ローラ(6)に沿って配列される複数の柔軟なクッション(39,40,41)を有する装置であって、空気圧摺動シリンダに個別の圧力調整器(44,45,46)がそれぞれ割当てられる、請求項18に記載の装置。
- 前記弾性加圧媒体は圧縮空気である、請求項15から19のいずれかに記載の装置。
- 前記柔軟なクッションが前記ローラに対して配置される位置の領域に開口する送りラインが設けられ、それを介して潤滑剤がその位置に送られる、請求項15から19のいずれかに記載の装置。
- エマルジョン研削剤、合成クーラント、研削油、またはガス、特に圧縮空気は潤滑剤として提供される、請求項21に記載の装置。
- 前記潤滑剤を供給する送りラインは、前記柔軟なクッションを通過して、前記柔軟なクッションが前記ローラに対して配置されている位置に直接到達する、請求項21または22に記載の装置。
- 前記送りラインは前記柔軟なクッション(26)を通過して潤滑剤を送り、前記柔軟なクッション(26)の弾性外皮と一体化する管(30)として実現され、前記潤滑剤および前記加圧媒体は互いに分けられている、請求項23に記載の装置。
- 前記柔軟なクッション(34)の弾性外皮に、研削される前記ローラ(6)に面する位置決め表面に複数のアパーチャが設けられ、前記加圧媒体がアパーチャを通って位置決め位置まで送られ、前記冷却および潤滑膜をこの位置に形成する、請求項24に記載の装置。
- 選択的に作業位置に置かれる2個の研削スピンドル(10,11)は研削主軸台(8)に設けられ、そのうち前記第1(10)はセラミック結合のCBN研削ホイール(12)を粗研削のために支持し、前記第2はセラミック結合のCBN研削ホイール(13)を仕上げ研削のために支持する装置であって、自動的な結合が設けられ、それを介して、前記研削されるローラ(6)に対して前記柔軟なクッション体(15)を配置する、前記少なくとも1つの装置(14)が、前記第2の研削ホイール(11)が作業位置に置かれるとき作動する、請求項15から25のいずれかに記載の装置。
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