JP3100640B2 - ゴム状弾性を有するロールの研削方法 - Google Patents

ゴム状弾性を有するロールの研削方法

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JP3100640B2 JP40079790A JP40079790A JP3100640B2 JP 3100640 B2 JP3100640 B2 JP 3100640B2 JP 40079790 A JP40079790 A JP 40079790A JP 40079790 A JP40079790 A JP 40079790A JP 3100640 B2 JP3100640 B2 JP 3100640B2
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム状弾性を有するロ
ールの研削方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ゴム状弾性を有するロール(例
えばゴムロール)の外周を研削仕上げする場合、円筒研
削盤が用いられている。そして、その研削方式として
は、ロールを支持するテーブルがロール長手方向に移動
するテーブルトラバース方式と、ロールが定位置にあっ
て回転するだけで砥石台の方がロール長手方向に移動す
るホイールヘッドトラバース方式の2方式がある。上記
テーブルトラバース方式を例に挙げて研削の要領を説明
するに、テーブルに設けられた主軸台と心押し台との間
に研削加工に供するロールを配置して上記主軸台と心押
し台とで両側から支え、この支えられたロールを回転さ
せた状態で、砥石台に設けられた高速回転する砥石を上
記ロールの外周に接触させながら、上記テーブルをロー
ル長手方向に移動させることによりロール外周を研削す
るようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
の研削方法では、研削時、ロールに研削抵抗が作用する
ことから、該ロールを主軸台および心押し台に支えるた
めに上記ロールにその長手方向に貫通して設けられたシ
ャフトが撓んだり、ロール自体が変形し、この撓みや変
形はロールの長手方向中央部で最も大きくなるため、図
4に示すように、ロールaの外径が長手方向中央部で大
きい中太になり、ロール全体を等径に研削仕上げするこ
とができないという問題があった。この傾向は、ロール
が細くかつ長くなるほど顕著になる。なお、図4中、b
はシャフトである。
【0004】そこで、テーブルの送り速度を遅くするこ
とによってシャフトの撓みやロール自体の変形を少なく
したり、あるいはロール中央部での砥石の切込み量を増
やすことによって上記の撓みや変形を補正する等の対策
が採られているのが現状である。
【0005】しかし、上記の前者の場合には、テーブル
の送り速度の低下によって加工時間が長くなるという問
題があり、後者の場合には、砥石の切込み量の制御が複
雑になって精度良く研削仕上げすることができないとい
う問題があった。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、研削時、ロールに砥石
の研削抵抗に抗し得る外力を適正な位置で加えることに
より、上記砥石の送り速度を低下させずに研削抵抗によ
るシャフトの撓みやロール自体の変形をなくし、全体に
亘って等径のロールを短時間にかつ精度良く研削仕上げ
せんとすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の解決手段は、主軸台と心押し台とで両側か
ら支えられて回転するゴム状弾性を有するロールの外周
を高速回転する砥石で研削する方法として、上記ロール
を砥石の研削抵抗の作用側と反対側から押圧する2つの
ベアリングローラを、砥石の研削抵抗の作用点と各々の
ベアリングローラのロール接触点とが上記砥石の研削抵
抗の作用点を二等辺三角形の頂点になるように上記ロー
ルの周方向に間隔をあけて配置するとともに、上記2つ
のベアリングローラを1組とする2組のベアリングロー
ラを、砥石の研削抵抗の作用点と2組のベアリングロー
ラのロール接触点とが上記砥石の研削抵抗の作用点を真
ん中にして上記ロールの回転軸方向両側に等間隔に配置
し、上記ロールを上記2組のベアリングローラで砥石の
研削抵抗の作用側と反対側から押圧しながら研削するよ
うにしたことである。
【0008】
【作用】上記の構成により、本発明方法では、主軸台と
心押し台とで両側から支えられて回転するゴム状弾性を
有するロールの外周は、砥石を挟むようにその両側に配
置された2つのベアリングローラを1組とする2組のベ
アリングローラにより、高速回転する砥石の研削抵抗の
作用側と反対側からロール径方向に振れないように押圧
されながら研削されることから、上記ロールに設けられ
た支持用シャフトやロール自体は砥石の研削抵抗によっ
て撓んだり変形しようとするのが上記砥石の研削抵抗の
作用側と反対側の押圧力によって押し戻されて制止され
る。これにより上記砥石の送り速度を低下させたり切込
み量を増やさなくとも研削抵抗によるシャフトの撓みや
ロール自体の変形がなくなり、よって全体に亘って等径
のロールが短時間にかつ精度良く研削仕上げされること
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図2は本発明の実施例に係る研削方法が適
用されるテーブルトラバース方式の円筒研削盤Aを示
し、該円筒研削盤Aによりゴム状弾性を有するゴムロー
ル等のロールWを研削する要領を説明する前に上記円筒
研削盤Aの構成について説明することとする。
【0011】図2中、1はベッド、2は、図示しない駆
動源により該ベッド1上面に水平方向へ移動可能に設け
られた横長矩形のテーブル、3は、図示しない駆動源に
より上記テーブル2の移動方向と直交する方向に移動可
能に設けられた砥石台である。上記テーブル2の長手方
向(移動方向)一端には主軸台4が、他端には心押し台
5がそれぞれ配置され、上記主軸台4と心押し台5とで
その間に配置されたロールWの貫通するシャフト6両端
を両側から水平に支え、上記ロールWに回転力を与える
ようになされている。また、上記砥石台3にはモータ7
が配置され、かつ該モータ7には砥石8が駆動連結さ
れ、該砥石8は上記モータ7の駆動により高速回転する
ようになされている。
【0012】さらに、上記ベッド1の砥石台3と反対側
には、上記ロールWを押圧する押圧装置9が配置され、
該押圧装置9は、図1に拡大詳示するように、上記テー
ブル2の移動方向と直交する方向に延びる2条のガイド
レール10,10が上面に設けられた基台11を備えて
なり、上記両ガイドレール10,10には、前面に上下
2つを1組とするベアリングローラ12,12が2組合
計4つ回動自在に配置された押えブロック13がプレー
ト14に支持されて移動可能に搭載されている。上記2
組のベアリングローラ12,12は、ロール研削時、上
記ロールWに接触してロールWを砥石8の研削抵抗の作
用側と反対側から押圧するようになっており、上記砥石
8との位置関係は、図1に示すように、2つのベアリン
グローラ12,12を、砥石8の研削抵抗の作用点と各
々のベアリングローラ12,12のロール接触点とが上
記砥石8の研削抵抗の作用点を二等辺三角形の頂点にな
るように上記ロールWの周方向に間隔をあけて配置する
とともに、図2に示すように、上記2つのベアリングロ
ーラ12,12を1組とする2組のベアリングローラ1
2,12を、砥石8の研削抵抗の作用点と2組のベアリ
ングローラ12,12のロール接触点とが上記砥石8の
研削抵抗の作用点を真ん中にして上記ロールWの回転軸
方向両側に等間隔に配置し、上記ロールWを上記2組の
ベアリングローラ12,12で砥石8の研削抵抗の作用
側と反対側から押圧しながら研削するようにしている。
また、上記押えブロック13の後方には支持部材15が
立設され、該支持部材15の上端には、押えブロック1
3側に延びるピストンロッド16aを有する流体圧シリ
ンダ16が配置され、該流体圧シリンダ16のピストン
ロッド16a先端には上記押えブロック13の背面が連
結されている。そして、上記流体圧シリンダ16の伸張
作動により押えブロック13を両ガイドレール10,1
0に沿って前進移動させ、上記各組のベアリングローラ
12,12を回転するロールWに当接させて該ロールW
がロール径方向である上下方向に振れないようにしなが
らロールWを上記2組のベアリングローラ12,12で
砥石8の研削抵抗の作用側と反対側から砥石8側に所定
の押圧力で押圧するようになされている。
【0013】次に、上述の如く構成された円筒研削盤A
によりロールWを研削仕上げする要領について説明す
る。
【0014】まず、研削に供せられるロールWのシャフ
ト6両端を主軸台4および心押し台5の支持部に係合さ
せて、上記ロールWを主軸台4と心押し台5とで両側か
ら水平に支えてテーブル2にセットする。この際、流体
圧シリンダ16を伸張作動させて押えブロック13を上
記ロールWに対し接近移動させ、ロールWを各組のベア
リングローラ12,12で砥石8両側の上下2箇所で受
けて、砥石8の研削抵抗の作用側と反対側から押圧する
ようにする。この状態で、上記各組のベアリングローラ
12,12の2つのベアリングローラ12,12は、図
1に示すように、砥石8の研削抵抗の作用点と各々のベ
アリングローラ12,12のロール接触点とが上記砥石
8の研削抵抗の作用点を二等辺三角形の頂点になるよう
に上記ロールWの周方向に間隔をあけて配置されている
とともに、図2に示すように、上記2つのベアリングロ
ーラ12,12を1組とする2組のベアリングローラ1
2,12は、砥石8の研削抵抗の作用点と2組のベアリ
ングローラ12,12のロール接触点とが上記砥石8の
研削抵抗の作用点を真ん中にして上記ロールWの回転軸
方向両側に等間隔に配置され、上記ロールWを上記2組
のベアリングローラ12,12で砥石8の研削抵抗の作
用側と反対側から押圧しながら研削するようになってい
る。
【0015】次いで、上記ロールWを回転させるととも
に砥石8をモータ7の作動により高速回転させながら、
砥石台3を上記ロールWに対し接近移動させる。
【0016】その後、上記テーブル2をロールWの長手
方向に水平移動させながら上記砥石8をさらに接近移動
させ、上記ロールWの外周を上記2組のベアリングロー
ラ12,12で砥石8の研削抵抗の作用側と反対側から
押圧しながら砥石8で研削仕上げする。
【0017】そして、上述の如くして研削仕上げされた
ロールWは、図3に示すように、例えば直径16.00
cmのものでは、長手方向両端部の外径D1 ,D2 および
中央部の外径D3 が共に等径で±0.01cmの範囲内で
あった。これに対し砥石8の反対側からバックアップし
ない従来例のやり方では、図4に示すように、長手方向
両端部の外径D1 ,D2 は16.00cmで±0.01cm
の範囲内であったが、中央部の外径D3 は16.20cm
で±0.02cmの範囲となって中太に仕上げられてい
た。また、この中太のロールWを等径に仕上げるには、
砥石8による研削作業を4回繰り返さなければならなか
った。
【0018】このように、本実施例では、ロールWの外
周をロール径方向およびロール長手方向の2方向から見
て砥石8を挟むようにその両側に配置された2つのベア
リングローラ12,12を1組とする2組のベアリング
ローラ12,12で砥石8の研削抵抗の作用側と反対側
から上下方向に振れないように押圧しながら研削するこ
とから、シャフト6やロールW自体の砥石8の研削抵抗
による撓みや変形を、上記砥石8の研削抵抗の作用側と
反対側の押圧力によって押し戻して制止できる。したが
って、上記砥石8の送り速度を低下させたり切込み量を
増やさずに研削抵抗によるシャフト6の撓みやロールW
自体の変形をなくすることができ、全体に亘って等径の
ロールWを短時間にかつ精度良く研削仕上げすることが
できる。
【0019】また、上記実施例では、基台11に移動可
能に設けられた押えブロック13を流体圧シリンダ15
によってロールW側に押圧しているので、ロールWの外
径が研削の進行によって小さくなっても、上記ロールW
を常に一定の力でバックアップすることができるという
メリットを有する。
【0020】なお、上記実施例では、押圧装置9を1基
だけ設置した場合を示したが、これに限らず、複数基設
置するようにしてもよい。
【0021】また、上記実施例では、押えブロック13
を流体圧シリンダ16で押圧するようにしたが、これに
限らず、例えばコイルスプリング等の弾性体でもって押
圧するようにしてもよい。
【0022】さらに、上記実施例では、テーブルトラバ
ース方式の円筒研削盤Aに適用した場合を示したが、ホ
イールヘッドトラバース方式のものにも適用できるもの
である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明方法によれ
ば、2つのベアリングローラを1組とする2組のベアリ
ングローラをロール径方向およびロール長手方向の2方
向から見て砥石を挟むようにその両側に配置し、主軸台
と心押し台とで両側から支えられて回転するゴム状弾性
を有するロールの外周を高速回転する砥石の研削抵抗の
作用側と反対側から上記2組のベアリングローラでロー
ル径方向に振れないように押圧しながら研削するので、
上記砥石の送り速度を低下させたり切込み量を増やさず
に研削抵抗によるシャフトの撓みやロール自体の変形を
なくして、全体に亘って等径のロールを短時間にかつ精
度良く研削仕上げすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロールを押圧装置によりバックアップしている
状態を示す要部拡大側面図である。
【図2】円筒研削盤の平面図である。
【図3】本発明方法により研削仕上げされたロールの正
面図である。
【図4】従来例の図3相当図である。
【符号の説明】
4…主軸台 5…心押し台 8…砥石 12…ベアリングローラ W…ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24B 5/37 B24B 41/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸台と心押し台とで両側から支えられ
    て回転するゴム状弾性を有するロールの外周を高速回転
    する砥石で研削する方法であって、 上記ロールを砥石の研削抵抗の作用側と反対側から押圧
    する2つのベアリングローラを、砥石の研削抵抗の作用
    点と各々のベアリングローラのロール接触点とが上記砥
    石の研削抵抗の作用点を二等辺三角形の頂点になるよう
    に上記ロールの周方向に間隔をあけて配置するととも
    に、上記2つのベアリングローラを1組とする2組のベ
    アリングローラを、砥石の研削抵抗の作用点と2組のベ
    アリングローラのロール接触点とが上記砥石の研削抵抗
    の作用点を真ん中にして上記ロールの回転軸方向両側に
    等間隔に配置し、上記ロールを上記2組のベアリングロ
    ーラで砥石の研削抵抗の作用側と反対側から押圧しなが
    ら研削することを特徴とするゴム状弾性を有するロール
    の研削方法。
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