JP4029721B2 - 板金折り曲げ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業者が制御装置の操作,フットペタルの操作を行うのに好適な板金折り曲げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
板金折り曲げ装置の一種であるプレスブレーキは、前後方向へ移動自在な位置決め装置の先端に材料を突き当て、上型を備えた上部テーブルと下型を備えた下部テーブルとの何れか一方をフットペダル操作により上下動作させ上型と下型との協働で材料に折り曲げ加工を行う。
【0003】
例えば、
【特許文献1】,【特許文献2】に記載のプレスブレーキでは、前後方向へ移動自在な位置決め装置に対し、所定の折り曲げ加工寸法を入力または、外部プログラミング装置からの加工情報を受信伝達できる制御装置を、板金折り曲げ装置の左端または、右端に設置している。また、上型を備えた上部テーブルと下型を備えた下部テーブルとの何れか一方を上下動作させるフットペダルは、板金折り曲げ装置が設置されている床上に置いて操作している。
【0004】
又、【特許文献3】,【特許文献4】に記載のように、前側を左右方向に移動自在に設けたキャリッジに操作盤を設けた工作機械がある。又、【特許文献5】に記載のように、フットスイッチボックスを直線ガイドレールに沿ってマニュアル作業時の加工位置とロボット使用時のロボット移動位置とが相互に干渉しない退避位置に移動可能に構成すると共に、フットスイッチボックスが退避位置にない場合にはロボットの移動を禁止するようにインターロックさせたプレスブレーキがある。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−108218号公報
【特許文献2】
特開平5−337555号公報
【特許文献3】
実開昭60−100114号公報
【特許文献4】
特開平10−286714号公報
【特許文献5】
特開2001−150033号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
【特許文献1】,【特許文献2】に記載の従来の技術は、板金折り曲げ装置の左端または右端に制御装置を設置しているため、例えば上部テーブルと下部テーブルにそれぞれ上型,下型を複数個配置して順番に折り曲げ作業を行う場合、制御装置から離れた位置の金型に対する金型段取り指示情報や折り曲げ加工情報を確認するために、制御装置まで移動しなければならないという問題があった。
【0007】
又、上部テーブルと下部テーブルにそれぞれ上型,下型を複数個配置して順番に折り曲げ作業を行う場合、フットペダルを折り曲げる度に該当する金型の設置位置まで移動させなければならないという問題があった。
【0008】
【特許文献3】,【特許文献4】に記載の工作機械では、操作盤又はコントロールボックスを移動可能にしているものであるが、金型のセット,作業指示等については配慮がされていないものであった。又、【特許文献5】に記載のものは、フットスイッチボックスを直線ガイドレールに沿って移動させるものであるが、上部テーブル又は下部テーブルを上下動させる時のことについてしか配慮がされていないものであった。
【0009】
本発明の第1の目的は、上部テーブルと下部テーブルにそれぞれ上型,下型を複数個配置して順番に折り曲げ作業を行う場合に、対応する金型の近くで金型段取りや折り曲げ加工の指示を受けることができる板金折り曲げ装置を提供することにある。
【0010】
本発明の第2の目的は、位置決め装置への板金部品突き当て指示を確認しつつ、フットペダルを操作して上部テーブル又は下部テーブルを上下動させて板金折り曲げ加工を行うことができる板金折り曲げ装置を提供することにある。
【0011】
本発明の第3の目的は、金型段取り作業において、作業者の移動を少なくして工具箱に収納された金型をセットするのに好適な板金折り曲げ装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の板金折り曲げ装置は、上部テーブルの前面に設けられたガイドレールに沿って左右方向に移動可能に取付けられた移動ベースにリンク機構を介して取付けられた制御装置を折り曲げ加工装置に可動させるための操作スイッチを集約して設けると共に、プログラミング装置からの加工情報を受信して金型段取り情報を表示画面に表示するものである。
【0013】
又、上部テーブルの前面に設けられたガイドレールに沿って左右方向に移動可能に取付けられた移動ベースとリンク機構を介して取付けられた制御装置と、下部テーブルの前面に設けられ上型及び下型を収納する工具箱とを備え、工具箱には前記制御装置の画面表示される金型段取り情報に対応した上型,下型を示す表示装置又は音声指示装置を設置したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例を図1から図2により説明する。図1は、本実施例の板金折り曲げ装置であるプレスブレーキの正面図、図2はそのプレスブレーキの側面図である。
【0015】
図1に示すように、プレスブレーキの本体10の下部には下部テーブル7が、本体10の側方には電源盤11が設けられている。本体10の上部には、サイドフレーム12が設けられ、サイドフレーム12の前面には上部テーブル6が取り付けられており、上部テーブル6の下部には上型6aの取付け部6cが設けられ、取付け部6cに上型6aが取付けられる。下部テーブル7には下型7aの取付け部7cが設けられ、取付け部7cに下型7aが取付けられる。下型7aの後方には、位置決め装置8が設置され、位置決め装置8は、前後,左右,上下に移動でき、下型7aの位置決めに使用される。
【0016】
上部テーブル6の前面には、直線ガイドレール1aが設けられ、直線ガイドレール1aには、移動ベース1cが直線ガイドレール1aに沿って左右方向に移動可能に取付けられている。移動ベース1cは、上部テーブル6及び下部テーブル7金型、すなわち上型6a及び下型7aの設置範囲で上部テーブル6と干渉しないように設けられる。又、移動ベース1cの上部には、電線受け1bが設けられ、この電線受け1b内には、信号線,動力船が収納され、移動ベース1cの移動時に移動ベース1cと干渉しないように折り曲げられようになっている。
【0017】
移動ベース1cには、リンク機構1dを介して制御装置1が回転動作,傾き動作が可能なように取付けられ、制御装置1の画面位置を作業者が見やすく調整できるようになっている。制御装置1は、位置決め装置8を基準として設定する折り曲げ加工寸法を入力する、あるいは別に設置されたプログラミング装置からの加工情報を受信する機能を有する。又、制御装置1には、板金折り曲げ加工装置を可動させるのに必要な操作スイッチ5を集約して設けている。集約した操作スイッチ5には、金型を段取り交換する際の金型クランプ,アンクランプスイッチや、上部テーブル6又は下部テーブル7を駆動させる油圧モータの起動スイッチがある。
【0018】
下部テーブル7の前面には、上型6aと下型7aを収納する工具箱3が設けられている。工具箱3は、上型6a,下型7aがそれぞれ定められた場所に収納できるように、上型6a,下型7aの型に合わせた収納スペースが設けられるか、名称で区別がつくようにしている。又、工具箱3には、各上型6a,各下型7aに対応して表示装置4が設けられ、制御装置1からの出力信号により表示装置4のランプを点灯するようになっている。又、表示装置4に上型6a,下型7aの収納している場所を表示するようにしてもよい。
【0019】
制御装置1からの出力信号を利用して、工具箱3に設置された表示装置4に聴覚的に認識させるための音声指示装置を付加してもよく、あるいは表示装置4の代りに音声指示装置を用いてもよい。
【0020】
下部テーブル7に設けられた工具箱3の下方には、直線ガイドレール2bが本体10に取付けられており、直線ガイドレール2bには、フットペダルボックス2dが直線ガイドレール2bに沿って左右方向に移動可能に取付けられている。フットペダルボックス2bには、フットペダル2,車輪2aが設けられ、車輪2aによりフットペダル2を踏む際の垂直方向の荷重に十分耐えられるようになっている。フットペダルボックス2dの上部には、電線受け2cが設けられ、この電線受け2c内には、信号線,動力船が収納され、電線受け1bが設けられ、この電線受け1b内には、信号線,動力船が収納され、フットペダルボックス2bの移動時にフットペダルボックス2bと干渉しないように折り曲げられるようになっている。
【0021】
作業者は、フットペダル2を踏むことにより、上部テーブル6か下部テーブル7かの何れか一方を上下動作させることができる。ここで、下部テーブル7が上下動する場合は、フットペダル2,フットペダルボックス2dは、下部テーブル7及び工具箱3と相互に干渉しない位置に設けられる必要がある。下部テーブル7が上下動しない場合は、フットベダルボックス2dは、工具箱の下部でフットペダル2を踏める位置に設ける。
【0022】
このように構成された、プレスブレーキによる板金折り曲げ加工について説明する。作業者は、制御装置1に画面表示される金型段取り情報(図示せず)を参照して、板金折り曲げ加工に用いる上型6aと下型7aを工具箱3から取り出し、上部テーブル6及び下部テーブル7に設置されている金型クランプ装置(図示せず)に上型6aと下型7aをセットする。その際、制御装置1からの出力信号により、それぞれの使用する金型に対応する位置の工具箱3に設置された表示装置4のランプが点灯するので、作業者は、点灯した位置の金型を取り出せばよい。このように、作業者は、金型を番号,記号,色などを参照して識別しなくても使用する金型を取り出すことができる。また、工具箱3は、下部テーブル7の前面に設置されているため、金型段取りの際に作業者の移動距離,時間を少なくでき、作業効率を向上させることができる。
【0023】
このとき、作業者は、金型をセットしている金型クランプ装置の近くに制御装置1を移動させ、フットペダル2も同様に移動させておく。作業者は、金型クランプ装置の操作等を制御装置1に設けられた操作スイッチ5を操作して行う。
【0024】
このように、作業者は、指示された金型段取り位置で制御装置1の画面を見ることができ、的確な金型段取り指示を受けることができる。又、通常は、金型クランプ,アンクランプ操作スイッチがプレスブレーキの左端、又はフットペダル2に設置されており、中央部あるいは逆方向での金型段取り作業が発生した場合に、歩行が必要であり、余分な動作が必要であったが、制御装置1に集約して設けられた操作スイッチ5を作業している金型段取り位置で操作できるので、目視による確認を行いつつ、迅速な段取りを行うことができる。
【0025】
このようにして金型クランプ装置に金型のセットが完了すると、位置決め装置8に加工する板金部品を突き当てるが、フットペダル2は、板金部品を手に持ったまま足を使って移動させることができ、又、制御装置1の位置に合わせて移動させれば、作業者は、制御装置1の画面に表示される位置決め装置8への板金部品突き当て指示を見ながら、板金部品を位置決め装置8へ突き当て、フットペダル2を操作して上部テーブル6又は下部テーブル7を上下動させて板金折り曲げ加工を行う。
【0026】
このように、板金折り曲げ装置であるプレスブレーキの金型段取り換え作業を行う場合、例えば上部テーブル6と下部テーブル7にそれぞれ上型,下型を複数個配置して順番に折り曲げ作業を行う場合に、制御装置1に表示される情報を各金型の正面で入手でき、操作も各金型の正面で行え、フットスイッチ操作も各金型の正面で行うことができるので、確認しながら効率よく作業が行える。
【0027】
以上説明したように、本実施例によれば、位置決め装置を基準として折り曲げ加工寸法を入力する、あるいは外部プログラミング装置からの加工情報を受信する制御装置が、直線ガイドレールに沿って移動可能に構成され、板金折り曲げ装置を動作させるための操作スイッチを集約配置しているので、作業のために歩行することが少なくなり、指示された作業位置での金型段取り作業、あるいは板金折り曲げ作業を金型の正面で効率良く行うことができる。
【0028】
又、フットペダルが、直線ガイドレールに沿って移動可能に構成されているので、足で移動させることにより、板金部品を保持した状態で指示された作業位置で板金折り曲げ作業を効率良く行うことができる。
【0029】
又、下部テーブルの前面に工具箱を設けており、工具箱の上型及び下型の収納部分に作業対象となる金型を指示する表示装置または音声指示装置を備えているので、制御装置の指令により表示装置または音声指示装置を作動させることにより、材料の曲げ寸法,形状に応じて実施する金型の段取り換え作業で、工具箱に収納されている上型と下型の番号,記号,色などを照合する作業が省略できて、効率良く行うことができる。又、金型収納用の工具箱は、通常では板金折り曲げ装置の左端または、右端に設置してあり、金型段取り換え作業の度に板金折り曲げ装置の端まで往復移動しなければならないが、下部テーブルの前面に工具箱を設けているので、歩行を少なくでき、作業の時間短縮ができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、上部テーブルと下部テーブルにそれぞれ上型,下型を複数個配置して順番に折り曲げ作業を行う場合に、対応する金型の近くで金型段取りや折り曲げ加工の指示を受けることができ、作業効率を向上できる。
【0031】
又、位置決め装置への板金部品突き当て指示を確認しつつ、フットペダルを操作して上部テーブル又は下部テーブルを上下動させて板金折り曲げ加工を行うことができる。
【0032】
又、金型段取り作業において、金型クランプ,アンクランプ操作スイッチを含んで制御装置に集約して操作スイッチを設け、指示された金型段取り位置で制御装置の画面を見て、この操作スイッチを操作でき、作業者の移動を少なくして工具箱に収納された金型を表示指示又は音声指示に従ってセットできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である板金折り曲げ装置のプレスブレーキを示す正面図である。
【図2】図1に示すプレスブレーキの左側面図である。
【符号の説明】
1…制御装置、2…フットペダル、3…工具箱、4…表示装置、5…操作スイッチ、6…上部テーブル、7…下部テーブル、8…位置決め装置。

Claims (1)

  1. 上型の取付け部を具備した上部テーブルと、下型の取付け部を具備した下部テーブルと、前記上部テーブルの前面に設けられたガイドレールに沿って左右方向に移動可能に取付けられた移動ベースと、該移動ベースにリンク機構を介して取付けられた制御装置と、前記上部テーブル又は下部テーブルの何れか一方を上下動させるためのフットペダルを具備したフットペダルボックスと、前記下部テーブルの前面に設けられ上型及び下型を収納する工具箱とを備え、前記工具箱には前記制御装置の画面表示される金型段取り情報に対応した上型,下型を示す表示装置又は音声指示装置を設置した板金折り曲げ装置。
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