JP4029660B2 - 立体物嵌入部材および立体物綴込冊子体 - Google Patents

立体物嵌入部材および立体物綴込冊子体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキャラクター等のフィギュアや人形等の立体物を、書籍や雑誌などの冊子体に綴じ込むための嵌入部材及びそれを綴じ込んだ冊子体に関する。
【従来の技術】
冊子体に立体物を綴じ込む方法としては、発泡スチロールなどによる型の内部に嵌め入る内包装や、ブリスターなどの成型プラスチックに入れたもの貼り付ける外包装に大別される。しかしながら外包装は、冊子体の積み重ねや搬送によってかかる圧に対する耐性が低いことや、特に冊子体上で特定部分の厚みが異なる場合などは店頭配置などの取り扱いでも不便となるといった問題点があった。
【0002】
一方、内包の場合の主たる材料となる発泡スチロールは、冊子体を重ね合わせた際にかかる圧力に対する耐性はあるものの、材料、製造コストも高く、それ自体がかさばる廃プラスチックとして社会問題となっている。さらに昨今ではリサイクル化が推進、法令化しているが、発泡スチロールに関する完全な回収、再生システムが確立していないという問題点があった。一方、段ボール部材は安価であり、製造コストも安いものであるが、立体物を入れるほどに厚みを持たせたものは圧力に対する耐性が低く、さらに冊子体に綴じ込んだ際に、段ボール外縁の断面の見栄えが悪いという問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、積み重ねや搬送における耐性もあり、材料、製造コストも低減され、環境に対する影響も少なく、冊子体に綴じ込んだ際の見栄えも良いものとなる立体物嵌入部材及び立体物綴込冊子体を提供することにある。
【0004】
本発明はこの課題を解決するため、すなわち請求項1記載の発明は、複数の平板紙と波型紙部を積層してなる矩形平板状の段ボール部材に、その表裏面の延在方向の面内の一部に、表面から裏面にかけて貫通した立体物収納用の孔を設け、前記段ボール部材の四周を囲繞してその外縁断面に、該段ボール部材の厚みと同一の幅を有する帯状段ボール部材をその両側面の波型断面が前記段ボール部材の表裏面と面一となり、その表裏面の平板紙の一方が前記段ボール部材の外縁断面に接し他方が外縁面となるように設けたことを特徴とする冊子体に綴じ込むための立体物嵌入部材である。
【0005】
本発明はこの手段により、外縁断面に表裏面と同一平面に波形断面を有するように帯状段ボール部材を設けてなることにより、積み重ねや搬送における耐性があるものとなり、また段ボール部材を使用することで発泡スチロール等よりはるかに安価で製造が容易でありかつ環境に対する影響も少なく、外縁面が平板紙となることで綴じ込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供することが可能となる。
【0006】
また請求項2記載の発明は、前記帯状段ボール部材は、1枚の段ボール部材をカットして矩形をなして、前記矩形は、その表面又は裏面の平面紙以外が長手方向に平行に切断された切断部により同じ幅の矩形を接続してなり、該切断部を山折りすることで重ね合わせてなることを特徴とする請求項1記載の立体物嵌入部材である。
【0007】
本発明はこの手段により、帯状段ボール部材を重ね合わせたものとすることで積み重ねや搬送における耐性があるものとすることが可能となる。
【0008】
また請求項3記載の発明は、前記帯状ダンボール部材の、段ボール部材の角部にて折り曲げる部分の、前記段ボールの略2倍に相当する部分は、平面紙も長手方向に切断されていることを特徴とする請求項2記載の立体物嵌入部材である。
【0009】
本発明はこの手段により、帯状段ボール部材を重ね合わせて折り曲げる際に帯状段ボール部材の厚みの略2倍に相当す部分は、平面紙も長手方向に切断されている部分を内側にして折り曲げて設けることによって、帯状段ボール部材の折り曲げ部過度の力がかからずに外縁部に安定して設けることができる。
【0010】
また、請求項4記載の発明は、前記帯状段ボール部材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の立体物嵌入部材である。
【0011】
本発明はこの手段により、帯状段ボール部材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材とすることで、同一の物性からなるものとすることで、製造がより容易になり、また同一部材を嵌め込むので境界面で物性変化等が発生することなく安定し、かつ廃棄の際に分別処理の必要がない。
【0012】
また、請求項5記載の発明は、前記表裏面を又は前記表裏面及び外縁部を紙面で被覆してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の立体物嵌入部材である。
【0013】
本発明はこの手段により、紙面で被覆することにより、特に段ボール断面が覆われることから綴じ込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供することが可能となる。
【0014】
また、請求項6記載の発明は、前記請求項1〜5のいずれか記載の立体物嵌入部材を冊子体に綴じ込んでなることを特徴とする立体物綴込冊子体である。
【0015】
本発明はこの手段により、外縁断面に表裏面と同一平面に波形断面を有するように帯状段ボール部材を設けてなることにより、積み重ねや搬送における耐性があるものとなり、また反りやねじれに対しても耐性が増す。また段ボール部材を使用することで発泡スチロール等よりはるかに安価で製造が容易でありかつ環境に対する影響も少なく、見栄えも良い立体物綴込冊子体を得ることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基き詳細に説明する。
図1に本発明の立体物嵌入部材の一実施例の構造を示す。
図2に本発明の図1における帯状段ボール部材の一実施例の構造を示す。
図3に本発明の立体物嵌入部材の一実施例の構造を示す。
図4に本発明の立体物綴込冊子体の一実施例の構造を示す。
【0017】
本発明における立体物1としては、フィギュア、人形等の造型物であって紙製、布製、プラスチック製、ビニール製、陶器製、鉄製等のもの挙げられるが、特にこれらに限定されるものではなく、立体的な固形物、軟体物であればよい。
【0018】
本発明における段ボール部材としては、ライナー紙といわれる平面紙にフルートといわれる波状紙を波状に貼り合わされたものからなる。段ボールの種類としては、フルートの片面のみにライナー紙を貼り合せた片面段ボール、フルートの両面にライナー紙を貼り合せた両面段ボール、両面段ボールの片側に片面段ボールのフルート面を貼り合せた複両面段ボール、複両面段ボールの片側に片面段ボールのフルート面を貼り合せた複々両面段ボール等がある。片面段ボール以外であれば好適であるが、特にこれらに限定されず、立体物を嵌入可能な厚みがあれば適宜使用可能である。
【0019】
本発明における立体物収納用の孔3としては、立体物1の形状をおおよそかたどった孔であり段ボール部材の表面から裏面にかけて貫通した孔であれば容易に製造可能であり好適であるが、特にこれに限定したものではなく、立体物1を嵌入可能であれば適宜適用可能である。また、嵌入する立体物1が複数であれば、孔を複数設ければ良い。
【0020】
本発明における段ボール部材の外縁断面4としては、その外縁断面4に帯状段ボール部材5をその波型断面が表裏面となり平面紙が外縁面となるように設けられるものであれば良く、冊子体に綴込むものであれば、この帯状段ボール部材5を設けた状態で冊子体の折丁と略同形となれば冊子体に綴じ込むことが容易となりうるために好適であが、特にこれに限定されるものではなく、これにより立体物への圧力、やよれ、ねじれが回避、低減できるものであれば良く、適用可能である。
【0021】
本発明における帯状段ボール部材5としては、前記外縁断面4全てに設けるほどの長さがあればよい。また幅方向に折り重ねる場合でれば、それに適した柔軟性をもったものであれば製造も容易で好適であるが、とくにこれに限定されるものではなく、適用可能である。
【0022】
本発明における立体物嵌入部材2としては、用途にもよるが、このようにして得た立体物1を嵌入した立体物収納用の孔3から立体物1が容易に外れないように適宜蓋を設けても良い。特に冊子体に綴じ込む場合においては、流通途中でこぼれないようにすることと、店頭にて立体物のみ盗難されるといったことを防止できるようにしておくことが好ましい。図3には立体物嵌入部材の表裏面全面に印刷を施した表紙11及び裏紙を貼り付けてなり、表紙の中央には立体物収納用の孔3より狭い孔12を設け、同じく立体物収納用の孔3より一回り広い範囲で切り取り線13を設けている。表紙11と立体物嵌入部材2はこの切り取り線13の外部で接着されている。これにより立体物嵌入部材2から立体物1が目視確認可能であり、かつ立体物1が表紙の狭い孔12から取り出すことが困難であり、かつ前記切り取り線で切り取った内部を取り外せば、立体物1が容易に取り出すことが可能となる。さらに挙げるならば、前記切り取り線13で切り取られる表紙部分の裏側から前記狭い孔13を覆うように透明フィルムを貼り付けることなどが挙げられるが、特に上記例に限定することなく、表紙に孔を設けず、表裏面に印刷を施した紙を貼り合せても良い。
【0023】
図4に示すように、本発明における立体物綴込冊子体10としては、無線綴じ本8と共に表紙9で包んで接着して綴じ込んだ無線綴じ本が製造も容易で好適であるが、特にこれに限定されるものではなく、適用可能である。
【0024】
【実施例】
以下に本発明の一実施例を図面に基き説明する。
厚さ15mm、大きさがA4サイズより上下左右が後述する帯状段ボール部材の厚み分小さい複両面段ボールを、重ね合わせて図1に示すような段ボール部材とし、中心部に楕円形状の孔を設けて布製の人形を嵌入した。この段ボール部材の外縁断面図2に示すような帯状段ボール部材を、接続部を山折にして重ね合わせ、長手方向に接続部を切断した箇所を内側にして90度に折り曲げて接着し、立体物嵌入部材とした。その後立体物嵌入部材の表裏面に印刷を施した紙を貼り合せ、これを図4に示すように、同じ大きさの無線綴じ本と重ね合わせ、3方断裁した後表紙と貼り合せた。出来上がった立体物綴込冊子体は、その表紙から立体物嵌入部材と無線綴じ本とを適宜取り外し可能なものとなった。
【0025】
【発明の効果】
以上に示したように、本発明の請求項1記載の発明により、外縁断面に表裏面と同一平面に波形断面を有するように帯状段ボール部材を設けてなることにより、積み重ねや搬送における耐性があるものとなり、また段ボール部材を使用することで発泡スチロール等よりはるかに安価で製造が容易でありかつ環境に対する影響も少なく、外縁面が平板紙となることで綴じ込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供することが可能となるという作用効果を奏する。
【0026】
また、請求項2記載の発明により、帯状段ボール部材を重ね合わせたものとすることで積み重ねや搬送における耐性があるものとすることが可能となるという作用効果を奏する。
【0027】
また、請求項3記載の発明により帯状段ボール部材を重ね合わせて折り曲げる際に帯状段ボール部材の厚みの略2倍に相当す部分は、平面紙も長手方向に切断されている部分を内側にして折り曲げて設けることによって、帯状段ボール部材の折り曲げ部過度の力がかからずに外縁部に安定して設けることができるという作用効果を奏する。
【0028】
また、請求項4記載の発明により帯状段ボール部材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材とすることで、同一の物性からなるものとすることで、製造がより容易になり、また同一部材を嵌め込むので境界面で物性変化等が発生することなく安定し、かつ廃棄の際に分別処理の必要がない、という作用効果を奏する。
【0029】
また、請求項5記載の発明により、紙面で被覆することにより、特に段ボール断面が覆われることから綴じ込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供することが可能となるという作用効果を奏する。
【0030】
また、請求項6記載の発明により、外縁断面に表裏面と同一平面に波形断面を有するように帯状段ボール部材を設けてなることにより、積み重ねや搬送における耐性があるものとなり、また反りやねじれに対しても耐性が増す。また段ボール部材を使用することで発泡スチロール等よりはるかに安価で製造が容易でありかつ環境に対する影響も少なく、見栄えも良い立体物綴込冊子体を得ることが可能となるという作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体物嵌入部材の一実施例の構造を示す説明図である。
【図2】本発明の帯状段ボール部材の一実施例の構造を示す説明図である。
【図3】本発明の立体物嵌入部材の一実施例の構造を示す説明図である。
【図4】本発明の立体物綴込冊子体の一実施例の構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1…立体物
2…立体物嵌入部材
3…立体物収納用の孔
4…外縁断面
5…帯状段ボール部材
6…平面紙以外が切断された切断部
7…帯状段ボール部材の、段ボール部材の角部に相当する部分
8…無線綴じ本
9…表紙
10…立体物綴込冊子体
11…印刷を施した紙面
12…中心部の孔より狭い孔
13…切り取り線

Claims (6)

  1. 複数の平板紙と波型紙部を積層してなる矩形平板状の段ボール部材に、その表裏面の延在方向の面内の一部に、表面から裏面にかけて貫通した立体物収納用の孔を設け、前記段ボール部材の四周を囲繞してその外縁断面に、該段ボール部材の厚みと同一の幅を有する帯状段ボール部材をその両側面の波型断面が前記段ボール部材の表裏面と面一となり、その表裏面の平板紙の一方が前記段ボール部材の外縁断面に接し他方が外縁面となるように設けたことを特徴とする冊子体に綴じ込むための立体物嵌入部材。
  2. 前記帯状段ボール部材は、1枚の段ボール部材をカットして矩形をなして、前記矩形は、その表面又は裏面の平面紙以外が長手方向に平行に切断された切断部により同じ幅の矩形を接続してなり、該切断部を山折りすることで重ね合わせてなることを特徴とする請求項1記載の立体物嵌入部材。
  3. 前記帯状ダンボール部材の、段ボール部材の角部にて折り曲げる部分の、前記段ボールの略2倍に相当する部分は、平面紙も長手方向に切断されていることを特徴とする請求項2記載の立体物嵌入部材。
  4. 前記帯状段ボール部材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の立体物嵌入部材。
  5. 前記表裏面を又は前記表裏面及び外縁部を紙面で被覆してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の立体物嵌入部材。
  6. 請求項1〜5のいずれか記載の立体物嵌入部材を冊子体に綴じ込んでなることを特徴とする立体物綴込冊子体。
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