JP5245847B2 - 紙挟み - Google Patents

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本発明は、紙挟みに関するものであり、詳しくは、説明書、案内書、企画書などの書類を収納する紙挟みに関するものである。
紙挟みは、書類入れ、ペーパーホルダー、フォルダー、ファイル、バインダー等の呼称で知られている周知の文房具であり、説明書、案内書、企画書などの各種の書類や図面(以下、「書類」と言う。)を綺麗な状態で保管、移動するために使用される。
上記の紙挟みは、型どりされた原形シートを中央部で折り曲げて各四角形に形成した表表紙と裏表紙を備えており、斯かる表表紙や裏表紙の内側面の下端側には、書類を挟み込むためのポケットが設けられている(特許文献1)。また、多機能化された紙挟みとしては、CDやDVD等の情報媒体を収納するための切込がポケットに設けられたものが提案されている(特許文献2)。なお、これらの紙挟みは、製造コストを低減し且つ耐久性を高める観点から、樹脂シートにより構成されている。
一方、昨今では、廃棄処理やリサイクルのし易さ、環境への配慮、使用感の良さ等の観点から、紙製品も多く望まれており、紙を主材料とした紙挟みも開示されている。そして、斯かる紙挟みにおいては、裏表紙(本体側)の内側面の上端中央部に舌片状のストッパーを付設し、上端からの書類の飛出しを防止する様にした構造が提案されている(特許文献3)。
特開2000−71663号公報 特開2007−76351号公報 実用新案登録第3094925号公報
ところで、紙製の紙挟みは、強度に難点があり、特に、周縁部が折れ曲がったり、破損し易いと言う問題がある。具体的には、ポケットが設けられた部位を除き、上端側の角部を含む縁部やストッパーが損傷し易い。その結果、ストッパーが十分に機能しなくなると言う問題も生じる。勿論、材料として一層厚い紙を使用するならば、強度を高めることも出来るが、その場合には、製造コストが高くなり、また、保管時により多くのスペースを必要とする。
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、書類を収納する紙製の紙挟みであって、取扱時に上端からの書類の飛出しを防止でき、しかも、強度的に優れた紙挟みを提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明においては、書類の飛出しを防止するストッパーを表表紙と裏表紙の各上端部に折り加工により設けると共に、ストッパーの形状を表表紙と裏表紙の各上端に沿わせた細帯状に形成し、しかも、ストッパーの長さを特定長さに設定することにより、表表紙と裏表紙の各上端部の剛性を高める様にした。
すなわち、本発明の要旨は、原形紙に折り加工を施して構成され且つ各四角形の表表紙と裏表紙を備えた紙挟みであって、開いた状態で内側面を視た場合、前記表表紙および前記裏表紙の下端角部側には、各々、書類を挟み込むポケットが設けられ、かつ、前記表表紙および前記裏表紙の上端部には、各々、書類の飛出しを防止するストッパーが設けられており、当該ストッパーは、前記原形紙に形成されたストッパー形成部を折り返すことにより、前記表表紙および前記裏表紙の各上端側の角部から前記表表紙と前記裏表紙の境界である折曲げ部分へ向けて前記各上端に沿ってそれぞれ伸びる細帯状に形成され、前記ストッパーの長さは、前記各上端の長さの70〜98%に設定され、しかも、前記各ストッパーは、前記ストッパー形成部の基部を前記表表紙および前記裏表紙の各内側面に向けて折り返し、更に先端側を逆方向に折り返して形成されていることを特徴とする紙挟みに存する。
本発明に係る紙挟みによれば、表表紙および裏表紙の各上端部に設けられた特定の構造のストッパーにより、書類の飛出しを防止でき、しかも、表表紙および裏表紙の各上端側の角部を含む上端部の剛性を高めることが出来、縁部の折れや損傷を低減できる。そして、ストッパー自体の強度も高めることが出来る。
本発明に係る紙挟みの内側の構造を示す斜視図である。 本発明に係る紙挟みの材料である折り加工前の原形紙の一例を外側面から示した平面図である。
本発明の紙挟みは、図1に示す様に、各四角形に形成された表表紙1と裏表紙3を備えており、所定の形状に型どりされた原形紙7(図2参照)に折り加工を施して構成される。図2は、折り加工前の本体構成部材としての原形紙7(シート)を外側面(意匠面)から視た図であり、図中の点線は、折り加工の際に山折される折り線を示している。
本発明の紙挟みの構成材料、換言すれば、原形紙7を構成する紙としては、包装用紙、ファンシーペーパー、白ボール、チップボール等の板紙などの各種の紙を使用できる。これらは、塗工紙、非塗工紙の何れでもよいが、通常は、汚れの付着を低減し且つ意匠性を高めるために塗工紙が使用される。紙の厚さについては、用途、サイズ、コストを勘案して設定されるが、通常は100〜500g/m、好ましくは150〜300g/mとされる。
図2に示す上記の原形紙7は、後述する様に、打抜き加工された1枚の紙から構成されており、表表紙1と裏表紙3は、原形紙7の中央部に折り加工を施すことにより、通常は同一の平面寸法に形成される。表表紙1及び裏表紙3の各大きさは、例えば、用紙サイズでA4以下の書類を収容する場合、縦が30〜31cm、横が21.5〜22.5cmに設定され、用紙サイズでB5以下の書類を収容する場合、縦が25〜26cm、横が18.5〜19.5cmに設定される。また、図1示す様に、本発明の紙挟みは、多くの書類を安全に収容するため、原形紙7の中央の2箇所に平行に折り加工を施すことにより、例えば5〜10mmの細幅の背表紙2が設けられてもよい。図2中の符号(20)が背表紙2を構成する2箇所の折り線(折曲げ部分)を示す。
本発明の紙挟みは、機能性を高めるために図1に示す様な構造を備えている。すなわち、本発明の紙挟みにおいては、開いた状態で内側面(表表紙1及び裏表紙3の内面)を視た場合、表表紙1及び裏表紙3の下端角部側には、各々、書類を挟み込むポケット4,5が設けられる。そして、表表紙1及び裏表紙3の上端部には、各々、書類の飛出しを防止するストッパー6,6が設けられる。
本発明においては、書類の飛出しを防止すると共に、表表紙1及び裏表紙3の各上端部の強度を高めるため、上記の各ストッパー6は、図2に示す原形紙7に形成されたストッパー形成部76,76を折り返すことにより形成される。具体的には、各ストッパー6は、表表紙1及び裏表紙3の各上端に相当する原形紙7の上端の2箇所に張出された各ストッパー形成部76,76の基部を表表紙1及び裏表紙3の各内側面に向けて折り返すことにより、すなわち、図2の状態においてストッパー形成部76を山折に折り返すことにより、表表紙1及び裏表紙3の内側面の各上端側の角部(表表紙1と裏表紙3を平面的に開いた状態において左右上端の角部)から表表紙1と裏表紙3の境界である折曲げ部分(2箇所の折り線20で構成される背表紙2の部分)へ向けて前記の各上端に沿ってそれぞれ伸びる細帯状に形成される。
更に、上記の各ストッパー6の幅は、5〜15mm程度に設定され、また、各ストッパー6の長さL(図2参照)は、表表紙1及び裏表紙3の各上端の長さ(左右方法の長さ)の70〜98%に設定される。各ストッパー6の長さLを上記の範囲に規定する理由は次の通りである。すなわち、ストッパー6の長さLが表表紙1及び裏表紙3の上端の長さの70%未満の場合は、紙の厚さによっては表表紙1及び裏表紙3の上端部の全体的な剛性が不足し、折れ曲がりを生じ易くなり、また、小さなサイズの書類が飛び出す虞がある。一方、ストッパー6の長さLが表表紙1及び裏表紙3の上端の長さの98%を超えた場合、換言すれば、表表紙1及び裏表紙3の上端と略同等の長さの場合は、表表紙1と裏表紙3の境界である折曲げ部分と各ストッパー6の端部が競合うため、円滑に折り加工できないことがある。ストッパー6の長さLは、上記の理由に基づき、実用上の観点から規定したものである。
また、上記の各ストッパー6は、原形紙7に形成されたストッパー形成部76,76を折り返し且つ表表紙1及び裏表紙3の内側面に貼着して形成される。具体的には、各ストッパー6は、ストッパー形成部76の一面、または、表表紙1及び裏表紙3のストッパー形成部76を折り返した場合に接触する部分に予め塗布された接着剤によって折り加工の際に貼付けられる。なお、上記の接着剤としては、でんぷん糊などの天然のリ、酢酸ビニル、アクリル系樹脂、シリコン変性ポリマー等を主成分とする各種の樹脂接着剤が使用できる。
更に、図示を省略するが、上記の各ストッパー6は、2回折り返された構造を備えていてもよい。すなわち、斯かる態様において、各ストッパー6は、原形紙7に形成されたストッパー形成部76の基部を表表紙1及び裏表紙3の各内側面に向けて折り返し、更に先端側を逆方向に折り返して形成される。換言すれば、図2に相当する状態において、ストッパー形成部76の基部を山折し、更に先端側を谷折して形成される。そして、1回の折りで形成される前述の態様と同様に、各ストッパー6は、折り返したストッパー形成部76の基部側を表表紙1及び裏表紙3の内側面に貼着し、更に逆方向に折り返したストッパー形成部76の先端側を当該ストッパー形成部76の基部側の表表紙1及び裏表紙3と反対の面に貼着して形成されてもよい。上記の様に、ストッパー形成部76の2回の折り加工によりストッパー6を構成した場合には、表表紙1及び裏表紙3の上端部の剛性をより一層高めることが出来る。
また、図1に示す様に、表表紙1及び裏表紙3の内側面には、各々、書類を保持するためのポケット4,5が設けられる。具体的には、各ポケット4,5は、例えば、表表紙1及び裏表紙3の各下端側角部を中心に90°に開かれた扇状に形成される。上記のポケット4,5は、表表紙1及び裏表紙3の内側面の各下端に相当する原形紙7の下端の2箇所(図2参照)に張出された各ポケット形成部74,75を内側面へ折り返すと共に、表表紙1及び裏表紙3の縦縁に相当する原形紙7の側縁に張出された糊代77,78を内側面へ折り返し、各ポケット形成部74,75の縦縁と前記の糊代77,78とを貼着して形成される。上記の様に、表表紙1及び裏表紙3の各下端側角部にポケット4,5を設けることにより、前記の各下端側角部を含む表表紙1及び裏表紙3の下端部と側縁部の剛性を高めることが出来る。
更に、図1に示す様に、各ポケット4,5には、情報媒体やカードを差し込むための切込41,51が設けられてもよい。例えば、表表紙1のポケット4には、会員登録証などの小型の書類やカードを差し込むための切込41が設けられ、裏表紙3のポケット5には、CD又はDVDを差し込むための切込51が設けられる。なお、符号52は、CDやDVDの上部を係止するための円弧状の切込を示す。
また、図示しないが、本発明の好ましい態様においては、ポケット4,5に挟み込んだ書類の飛出しを防止するため、表表紙1及び/又は裏表紙3の内側面(裏面)には、樹脂の滑り止め層が設けられる。滑り止め層を構成する樹脂としては、例えば、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、クロロプレンゴム、アクリロニトリルブタジエンゴム等のジエン系ゴム、あるいは、ブチルゴム、エチレンプロピレンゴム、ウレタンゴム、シリコンゴム、塩素化ポリエチレン、アクリルゴム等の非ジエン系ゴムが挙げられる。
上記の滑り止め層は、表表紙1及び/又は裏表紙3の内側面に対して、より好ましくは表表紙1と裏表紙3の両方の内側面に対して、面積1〜40cm程度の円形や多角形などの模様状領域として複数ヶ所に配置したり、縦方向または横方向に伸びる帯状領域として配置することが出来る。なお、滑り止め層は、上記の樹脂から成るラベル状のフィルムやシート或いはテープを貼着して形成することも出来るが、通常は上記の樹脂を塗布して形成される。
本発明の紙挟みは、原材料の紙に打抜き加工を施して原形紙7を作成した後、当該原形紙の所定部位にのり付けを施し、折り加工を施して製造される。滑り止め層は、通常、上記の打抜き加工の前または後に塗布形成される。周知の通り、打抜き加工は、ビクトリア打抜機、平盤打抜機、ロータリダイカッタ等の打抜機を使用して行われる。また、のり付け及び折り加工は、ラウンドフィーダ折り機、菊全折り機、菊半折り機などの各種紙折機を使用して行われる。
本発明の紙挟みを使用する場合には、A4判、B5判などの書類を表表紙1のポケット4及び/又は裏表紙3のポケット5に挟み込み、また、会員登録証などの小型の書類を表表紙1のポケット4の切込41に差込み、更に、CDやDVDを裏表紙3のポケット5の切込51に差込む。そして、表表紙1と裏表紙3を閉じた状態で書棚や引出に保管し或いは移動させる。その際、本発明の紙挟みにおいては、ポケット4,5により書類の脱落を防止でき、かつ、ストッパー6,6により上端からの書類の飛出しを防止することが出来る。
また、本発明の紙入れは、表表紙1と裏表紙3の各下端の角部側に折り加工によりポケット4,5が設けられており、これらポケット4,5により表表紙1及び裏表紙3の下端部と側縁部の剛性を高めている。そして、表表紙1と裏表紙3の各上端部に折り加工によりストッパー6,6が設けられており、しかも、これらストッパー6,6が細帯状に形成され且つ表表紙1及び裏表紙3の各上端側角部から表表紙1と裏表紙3の境界である折曲げ部分(背表紙2)へ向けて特定の長さLに設定されており、これらストッパー6により表表紙1と裏表紙3の各上端部の剛性を高めている。
従って、本発明によれば、表表紙1及び裏表紙3の縁部の折れや損傷を低減することが出来る。そして、ストッパー形成部76,76の折り加工により表表紙1と裏表紙3の各上端に沿った細帯状にストッパー6,6が形成されているため、ストッパー自体の強度も高めることが出来る。また、本発明によれば、紙を断裁して得られた1枚の原形紙7で製造でき、しかも、ポケット4,5及びストッパー6,6による補強構造により厚さの比較的薄い紙を使用しても製造できるため、製造コストも一層低減することが出来る。更に、表表紙1及び/又は裏表紙3の内側面に滑り止め層が設けられていることにより、収められた書類の滑りがなく、書類の飛出しをより確実に防止することが出来る。
1 :表表紙
2 :背表紙
20:折り線(折曲げ部分)
3 :裏表紙
4 :ポケット
5 :ポケット
6 :ストッパー
7 :原形紙
74:ポケット形成部
75:ポケット形成部
76:ストッパー形成部
L :ストッパーの長さ

Claims (4)

  1. 原形紙に折り加工を施して構成され且つ各四角形の表表紙と裏表紙を備えた紙挟みであって、開いた状態で内側面を視た場合、前記表表紙および前記裏表紙の下端角部側には、各々、書類を挟み込むポケットが設けられ、かつ、前記表表紙および前記裏表紙の上端部には、各々、書類の飛出しを防止するストッパーが設けられており、当該ストッパーは、前記原形紙に形成されたストッパー形成部を折り返すことにより、前記表表紙および前記裏表紙の各上端側の角部から前記表表紙と前記裏表紙の境界である折曲げ部分へ向けて前記各上端に沿ってそれぞれ伸びる細帯状に形成され、前記ストッパーの長さは、前記各上端の長さの70〜98%に設定され、しかも、前記各ストッパーは、前記ストッパー形成部の基部を前記表表紙および前記裏表紙の各内側面に向けて折り返し、更に先端側を逆方向に折り返して形成されていることを特徴とする紙挟み。
  2. 各ストッパーは、折り返したストッパー形成部の基部側を表表紙および裏表紙の内側面に貼着し、更に逆方向に折り返したストッパー形成部の先端側を当該ストッパー形成部の基部側に貼着して形成されている請求項に記載の紙挟み。
  3. 表表紙および/または裏表紙の内側面に樹脂の滑り止め層が設けられている請求項1又は2に記載の紙挟み。
  4. 原形紙が、打抜き加工された1枚の紙から成る請求項1〜3の何れかに記載の紙挟み。
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