JP2921447B2 - リーフホルダー - Google Patents

リーフホルダー

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JP2921447B2
JP2921447B2 JP7222429A JP22242995A JP2921447B2 JP 2921447 B2 JP2921447 B2 JP 2921447B2 JP 7222429 A JP7222429 A JP 7222429A JP 22242995 A JP22242995 A JP 22242995A JP 2921447 B2 JP2921447 B2 JP 2921447B2
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智子 村上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリーフホルダーに係
り、特に、未使用のルーズリーフと使用済みルーズリー
フとを区分して単一のホルダーに収納することのできる
ポケットを備えた携帯型のリーフホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、バインダーを携帯することの
不便さを解消すべく、バインダーへの加除整理を容易に
行えるように意図されたルーズリーフが知られている。
このルーズリーフの販売時における包装形態は、所定枚
数毎に透明なフィルム袋に収納されているのが通常であ
る。そのため、持ち運びに際しては、袋に収納されたま
まの状態で携帯し、必要時に一枚ずつ取り出して筆記す
ることが行われている。しかしながら、このような利用
の仕方では、包装用の袋自体が傷み易く、とりわけ開封
口周辺の傷みによって収納対象たるルーズリーフに折
れ、曲り等を惹起するという不都合があった。
【0003】そこで、最近では、図5に示されるような
リーフホルダーが流通するに至っている。この公知のリ
ーフホルダー50は、一対の表紙51,52と、これら
表紙51,52の内面側に設けられたポケット形成片5
4,55と、各ポケット形成片54,55の上縁側に重
合する蓋片56,57とを備えて構成されている。リー
フホルダー50の左右方向における中央部は折り曲げ部
58として形成されており、この折り曲げ部58にてポ
ケット形成片54,55が相互に重ね合わされるように
折り畳み可能となっている。
【0004】前記ポケット形成片54,55は、成形前
の状態では各表紙51,52の下縁から同一面上に延出
するシートとして形成されており、表紙51,52の下
縁相当部分で内側に折り曲げるとともに、各表紙51,
52の自由端側と熱圧着することによって二片開放型の
ポケットとして形成されている。この一方、前記蓋片5
6,57は、別体として形成されたシートを用意してお
き、これを表紙51,52の上縁に熱圧着することによ
って各ポケット形成片54,55の上部に重合可能とな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなリーフホルダー50にあっては、左右のポケット形
成片54,55が、表紙51,52の内面に対して単な
る重合状態となるものである。そのため、表紙51,5
2と、これら表紙にそれぞれ対応するポケット形成片5
4,55との間に形成される隙間は極めて小さいものと
なり、未使用のルーズリーフ等を多数枚収納して携帯す
ることはできないという不都合があった。しかも、この
リーフホルダー50は、左右対称となる構造であるた
め、未使用のルーズリーフと使用済みルーズリーフとを
区別して収納することができる配慮が何ら払われていな
い。
【0006】また、前記リーフホルダー50のポケット
形成片54,55は、リーフ差し込み口、すなわち前記
折り曲げ部50側の上部を表紙51,52の内面から剥
がすような方向へ開くことによって、蓋片56,57を
起き上がらせ、これによって閉蓋状態が解除されるもの
であるが、図5に示されるように、蓋片56,57の一
端に傾斜縁56A,57Aが設けられているのみで、左
右方向における重合面積が殆ど変らない構造である。そ
のため、ポケット形成片54,55を大きく開こうとす
るときに、これの外面と蓋片56,57の内面との間に
生ずる摩擦抵抗も大きくなり、柔らかい材料でリーフホ
ルダー50を成形しなければならない等、利用できる樹
脂材料に制限を受けるという不都合もある。
【0007】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、未使用のルー
ズリーフ等をまとめて収納することができるとともに、
使用済みルーズリーフを単一のホルダー内の別位置に収
納することができ、且つ、スムースなる収納を実現しつ
つ耐久性をも付与することのできるリーフホルダーを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、左右一対の表紙と、これら表紙の内側に
それぞれ形成されたポケットとを備えたリーフホルダー
において、一方のポケットは一縁開放型に形成され、他
方のポケットは表紙の下縁側と当該表紙の自由端側を閉
塞構造としてなる二縁開放型のポケット形成片と、この
ポケット形成片の上部に重合する蓋片とを備え、前記ポ
ケット形成片と蓋片との重合面積は、リーフ差し込み口
から差し込み方向に向かって次第に小さく設定される、
という構成を採っている。この構成によれば、ポケット
形成片を表紙から剥がすような方向へ開く時に、ポケッ
ト形成片を開放するための抵抗が次第に小さくなり、ス
ムースなる開放動作を許容する他、リーフホルダー全体
が一定の硬さを有する材料で 成形できる等の利点を有す
【0009】前記リーフホルダーにおいて、一方の表紙
の自由端側から当該表紙の基端側に向かって延在する舌
片が設けられ、この舌片は他方の表紙の自由端側に係止
可能に設けられる、という構成を採用するとよい。この
ような構成によれば、綴じられた表紙が不用意に開くこ
とを防止することができる。
【0010】また、前記一方のポケットはマチ部を備え
た開放型とされ、このマチ部の表裏各面と、ポケット形
成片の基部側及びこれに相対する表紙の自由端側には折
り目がそれぞれ形成される、という構成が好ましくは採
用される。これにより、比較的簡単な構成で収納厚みの
確保を実現することができる。また、折り目を構成する
ことによって、収納厚みに対応して無理なくポケットの
隙間を増大させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明におけるリーフとは、ルー
ズリーフを主として含む他、枚葉タイプとなる各種の紙
片、例えばレポート用紙、写真等を含む。また、リーフ
ホルダーの成形材料は、塩化ビニル樹脂、ポリプロピレ
ン等種々の樹脂材料を用いることができる。成形品の硬
度は、例えば、ラミネートチューブに見られる程度の硬
度や、それよりも幾分硬い硬度が例示できる。要する
に、前記二縁開放型のポケットに用いられるポケット形
成片が蓋片との重合を解除しつつ開放することができる
程度の可撓性を備えた硬度であれば足りる。なお、成形
材料としては、樹脂材料の他、必要に応じて硬質紙等も
利用することができる。
【0012】リーフホルダーを成形する際には、単一の
樹脂シート材を所定形状にプレス等で成型し、これを折
り曲げることによって成形することができる。表紙と当
該表紙の内面側に折り曲げられたポケット形成片との連
結は、主として熱圧着、溶着が用いられるが、接着剤に
よる接着等も採用でき、補強用の金具等も必要に応じて
併用することができる。
【0013】リーフホルダー全体としては、透明タイプ
の他、不透明なタイプ双方を含み、表紙面には適宜な印
刷或いはラベル貼付を行うことができる。また、収納対
象物の用紙サイズに応じて、ポケットの平面積が相違す
る各種サイズのリーフホルダーを複数種提供することに
よってユーザーのニーズに対応することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0015】図1には、本実施例に係るリーフホルダー
を開いた状態の内側平面図が示されている。この図にお
いて、リーフホルダー10は、中央部に背幅部11を介
して設けられた左右一対の表紙12,13と、これら表
紙12,13の各内面側に設けられたポケット15,1
6とを備えて構成されている。
【0016】図1中左側に位置するポケット15は、表
紙12と当該表紙12の内面側に配置されたポケット形
成片20と、表紙12の上縁に沿う熱圧着部21を介し
て連結されるとともに前記ポケット形成片20の上部に
部分的に重合可能となる蓋片22(図2参照)とにより
構成されている。ポケット形成片20は、表紙12の自
由端から同一平面状に延出するシートを材料として形成
されるものであり、前記自由端に相当する位置を折り曲
げ位置として表紙12の内側に折り曲げることで形成さ
れる。そして、ポケット形成片20の下端側と表紙12
の下端に設けられた折り返し片23と重合して熱圧着部
25を設けることでポケット15の上縁及び前記背幅部
11側の各縁が開放する二縁開放型に設けられている。
また、ポケット形成片20の上縁は傾斜縁20Aとして
形成されている一方、蓋片22の下縁は前記傾斜縁20
Aよりも幾分傾斜角度が大きくなった傾斜縁22Aとさ
れており、これにより、両者の重合面積がリーフ差し込
み口27から差し込み方向に向かって次第に小さくなる
ようになっている。
【0017】図1中右側に位置するポケット16は、表
紙13と当該表紙13の上下各縁から内側に折り返され
たマチ部30と、前記表紙13の自由端から当該表紙1
3の基端、すなわち背幅部11側に向かって折り返され
たポケット形成片31とを備えて構成されている。この
ポケット形成片31の上下各縁には、図3に示されるよ
うに、マチ部30が重合されるとともに、熱圧着部33
を介して両者の連結が図られている。この際、マチ部3
0の表裏各面には折り目35が形成されており、この折
り目35によって、マチ部30が表紙13の面に対して
起立し易く構成されている。また、ポケット形成片31
において、リーフ差し込み口34の反対側となる基部側
及びこれに相対する表紙13の自由端側には、図4にも
示されるように、折り目36がそれぞれ形成されてお
り、マチ部30に設けた折り目35とともに収納厚みの
増加に対応できるようになっている。因みに、本実施例
では、ポケット16内に50枚程度のルーズリーフが収
納可能とされている。
【0018】また、ポケット形成片31において、図4
にも示されるように、表紙13の自由端側に舌片37が
熱圧着部38を介して連結されており、この舌片37に
よって、リーフホルダー10を綴じた時に、舌片37と
ポケット形成片31との間に他方の表紙12の自由端側
部分を差し込むことで、以後の不用意なる開放を防止で
きるようになっている。
【0019】以上の構成において、ポケット16には、
例えば、50枚程度の未使用のルーズリーフが収納され
る。そして、ポケット16より取り出されたルーズリー
フに所定の筆記を行った使用済みルーズリーフは反対側
に位置するポケット15内に収納される。ポケット15
への収納は、ポケット形成片20におけるリーフ差し込
み口27側の上部を指で摘み、これを表紙12から引き
剥がすようにして開くと、ポケット形成片20に重合し
ている蓋片22が表紙12から起き上がるように開か
れ、これによりポケット形成片20の二縁開放部を大き
く開くことができる。そして、この状態で使用済みルー
ズリーフを差し込んで収納すればよい。収納後は、ポケ
ット形成片20を元の位置に戻し、蓋片22を摘んで起
こした後にポケット形成片20の表面に重合させれば、
以後の不用意なるリーフ抜け出しが防止できる。
【0020】表紙12,13を綴じた状態では、前記舌
片37とポケット形成片31との隙間に表紙12の自由
端側部分を差し挟むことで当該自由端側部分に舌片37
を係合させることができ、これによって、携帯時等に表
紙12,13の不用意なる開放が阻止される。
【0021】本発明は以上のように構成され、且つ、作
用するので、これによると、未使用のルーズリーフ等を
一方のポケット16内に複数枚まとめて収納することが
できるとともに、使用済みルーズリーフを他方のポケッ
ト15内に収納することができ、従来品に比べて使い勝
手が改善されたリーフホルダー10を提供することがで
きる。
【0022】また、未使用のルーズリーフを収納するた
めのポケット16は、マチ部30を有するとともに、こ
のマチ部30にポケット形成片31を連結する構成とし
たから、収納厚みに対応してマチ部30が表紙13から
容易に起き上がるため、表紙13とポケット形成片31
との間の隙間を無理なく拡大することができ、破損等の
発生原因も回避可能となり、長期使用も期待することが
できる。
【0023】更に、使用済みのルーズリーフを収納する
ポケット15は、蓋片22との重合面積がリーフ差し込
み口27から差し込み方向に向かって次第に小さく設定
されているため、ポケット形成片20を表紙12から剥
がすように開くときの操作もスムースに行うことがで
き、例えば、文具の下敷き等と同程度の硬度を有する樹
脂材料で形成することもでき、用いられる材料の範囲も
拡大できるという効果を得る他、耐久性をも付与するこ
とが可能となる。
【0024】また、舌片37を設けた構成によれば、当
該舌片37による前述の係合によって表紙12,13間
の不用意な開放も阻止することができる。
【0025】更に、前記マチ部30とポケット形成片3
1等に折り目35,36を形成したことにより、収納厚
みに対応したポケット16の隙間調整を容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るリールホルダーを開いた状態を示
す内側平面図である。
【図2】図1のA−A線矢視拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線矢視拡大断面図である。
【図4】図1のC−C線矢視拡大断面図である。
【図5】従来のリーフホルダーを開いた状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 リーフホルダー 12 表紙 13 表紙 15 ポケット 16 ポケット 20 ポケット形成片 22 蓋片 27 リーフ差し込み口 30 マチ部 31 ポケット形成片 34 リーフ差し込み口 35 折り目 36 折り目 37 舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42F 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の表紙と、これら表紙の内側に
    それぞれ形成されたポケットとを備えたリーフホルダー
    において、一方のポケットは一縁開放型に形成され、他
    方のポケットは表紙の下縁側と当該表紙の自由端側を閉
    塞構造としてなる二縁開放型のポケット形成片と、この
    ポケット形成片の上部に重合する蓋片とを備え、前記ポ
    ケット形成片と蓋片との重合面積は、リーフ差し込み口
    から差し込み方向に向かって次第に小さく設定されてい
    ることを特徴とするリーフホルダー。
  2. 【請求項2】 一方の表紙の自由端側から当該表紙の基
    端側に向かって延在する舌片が設けられ、この舌片は他
    方の表紙の自由端側に係止可能に設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のリーフホルダー。
  3. 【請求項3】 前記一方のポケットはマチ部を備えた開
    放型とされ、このマチ部の表裏各面と、ポケット形成片
    の基部側及びこれに相対する表紙の自由端側には折り目
    がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1又
    は2記載のリーフホルダー。
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