JP2003326872A - 立体物嵌入部材および立体物綴込冊子体 - Google Patents

立体物嵌入部材および立体物綴込冊子体

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JP2003326872A JP2002135412A JP2002135412A JP2003326872A JP 2003326872 A JP2003326872 A JP 2003326872A JP 2002135412 A JP2002135412 A JP 2002135412A JP 2002135412 A JP2002135412 A JP 2002135412A JP 2003326872 A JP2003326872 A JP 2003326872A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】積み重ねや搬送における耐性もあり、材料、製
造コストも低減され、環境に対する影響も少なく、冊子
体に綴じ込んだ際の見栄えも良いものとなる立体物嵌入
部材及び立体物綴込冊子体を提供すること。 【解決手段】複数の平板紙と波型紙部を積層してなる段
ボール部材に立体物収納用の孔を設け、前記段ボール部
材の外縁断面に帯状段ボール部材をその波型断面が表裏
面となり平板紙が外縁面となるように設けたこと、また
前記帯状段ボール部材は、1枚の段ボール部材をカット
して矩形をなして、前記矩形は、その表面又は裏面の平
面紙以外が長手方向に平行に切断された切断部により同
じ幅の矩形を接続してなり、該切断部を山折りすること
で重ね合わせてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャラクター等のフ
ィギュアや人形等の立体物を、書籍や雑誌などの冊子体
に綴じ込むための嵌入部材及びそれを綴じ込んだ冊子体
に関する。
【従来の技術】冊子体に立体物を綴じ込む方法として
は、発泡スチロールなどによる型の内部に嵌め入る内包
装や、ブリスターなどの成型プラスチックに入れたもの
貼り付ける外包装に大別される。しかしながら外包装
は、冊子体の積み重ねや搬送によってかかる圧に対する
耐性が低いことや、特に冊子体上で特定部分の厚みが異
なる場合などは店頭配置などの取り扱いでも不便となる
といった問題点があった。
【0002】一方、内包材の場合の主たる材料となる発
泡スチロールは、冊子体を重ね合わせた際にかかる圧力
に対する耐性はあるものの、材料、製造コストも高く、
それ自体がかさばる廃プラスチックとして社会問題とな
っている。さらに昨今ではリサイクル化が推進、法令化
しているが、発泡スチロールに関する完全な回収、再生
システムが確立していないという問題点があった。一
方、段ボール部材は安価であり、製造コストもや酸いも
のであるが、立体物を入れるほどに厚みを持たせたもの
は圧力に対する耐性が低く、さらに冊子体に綴じ込んだ
際に、段ボール外縁の断面の見栄えが悪いという問題も
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、その課題と
するところは、積み重ねや搬送における耐性もあり、材
料、製造コストも低減され、環境に対する影響も少な
く、冊子体に綴じ込んだ際の見栄えも良いものとなる立
体物嵌入部材及び立体物綴込冊子体を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するため、すなわち請求項1記載の発明は、複数の平板
紙と波型紙部を積層してなる段ボール部材に立体物収納
用の孔を設け、前記段ボール部材の外縁断面に帯状段ボ
ール部材をその波型断面が表裏面となり平板紙が外縁面
となるように設けたことを特徴とする立体物嵌入部材で
ある。
【0005】本発明はこの手段により、外縁断面に表裏
面と同一平面に波形断面を有するように帯状段ボール部
材を設けてなることにより、積み重ねや搬送における耐
性があるものとなり、また段ボール部材を使用すること
で発泡スチロール等よりはるかに安価で製造が容易であ
りかつ環境に対する影響も少なく、外縁面が平板紙とな
ることで綴じ込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を
提供することが可能となる。
【0006】また請求項2記載の発明は、前記帯状段ボ
ール部材は、1枚の段ボール部材をカットして矩形をな
して、前記矩形は、その表面又は裏面の平面紙以外が長
手方向に平行に切断された切断部により同じ幅の矩形を
接続してなり、該切断部を山折りすることで重ね合わせ
てなることを特徴とする請求項1記載の立体物嵌入部材
である。
【0007】本発明はこの手段により、帯状段ボール部
材を重ね合わせたものとすることで積み重ねや搬送にお
ける耐性があるものとすることが可能となる。
【0008】また請求項3記載の発明は、前記帯状ダン
ボール部材の、段ボール部材の角部にて折り曲げる部分
の、前記段ボールの略2倍に相当する部分は、平面紙も
長手方向に切断されていることを特徴とする請求項2記
載の立体物嵌入部材である。
【0009】本発明はこの手段により、帯状段ボール部
材を重ね合わせて折り曲げる際に帯状段ボール部材の厚
みの略2倍に相当す部分は、平面紙も長手方向に切断さ
れている部分を内側にして折り曲げて設けることによっ
て、帯状段ボール部材の折り曲げ部過度の力がかからず
に外縁部に安定して設けることができる。
【0010】また、請求項4記載の発明は、前記帯状段
ボール部材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材
であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の
立体物嵌入部材である。
【0011】本発明はこの手段により、帯状段ボール部
材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材とするこ
とで、同一の物性からなるものとすることで、製造がよ
り容易になり、また同一部材を嵌め込むので境界面で物
性変化等が発生することなく安定し、かつ廃棄の際に分
別処理の必要がない。
【0012】また、請求項5記載の発明は、前記表裏面
及び/又は外縁部を紙面で被覆してなることを特徴とす
る請求項1〜4のいずれか記載の立体物嵌入部材であ
る。
【0013】本発明はこの手段により、紙面で被覆する
ことにより、特に段ボール断面が覆われることから綴じ
込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供すること
が可能となる。
【0014】また、請求項6記載の発明は、前記請求項
1〜5のいずれか記載の立体物嵌入部材を冊子体に綴じ
込んでなることを特徴とする立体物綴込冊子体である。
【0015】本発明はこの手段により、外縁断面に表裏
面と同一平面に波形断面を有するように帯状段ボール部
材を設けてなることにより、積み重ねや搬送における耐
性があるものとなり、また反りやねじれに対しても耐性
が増す。また段ボール部材を使用することで発泡スチロ
ール等よりはるかに安価で製造が容易でありかつ環境に
対する影響も少なく、見栄えも良い立体物綴込冊子体を
得ることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基き詳細に
説明する。図1に本発明の立体物嵌入部材の一実施例の
構造を示す。図2に本発明の図1における帯状段ボール
部材の一実施例の構造を示す。図3に本発明の立体物嵌
入部材の一実施例の構造を示す。図4に本発明の立体物
綴込冊子体の一実施例の構造を示す。
【0017】本発明における立体物1としては、フィギ
ュア、人形等の造型物であって紙製、布製、プラスチッ
ク製、ビニール製、陶器製、鉄製等のもの挙げられる
が、特にこれらに限定されるものではなく、立体的な固
形物、軟体物であればよい。
【0018】本発明における段ボール部材としては、ラ
イナー紙といわれる平面紙にフルートといわれる波状紙
を波状に貼り合わされたものからなる。段ボールの種類
としては、フルートの片面のみにライナー紙を貼り合せ
た片面段ボール、フルートの両面にライナー紙を貼り合
せた両面段ボール、両面段ボールの片側に片面段ボール
のフルート面を貼り合せた複両面段ボール、複両面段ボ
ールの片側に片面段ボールのフルート面を貼り合せた複
々両面段ボール等がある。片面段ボール以外であれば好
適であるが、特にこれらに限定されず、立体物を嵌入可
能な厚みがあれば適宜使用可能である。
【0019】本発明における立体物収納用の孔3として
は、立体物1の形状をおおよそかたどった孔であり段ボ
ール部材の表面から裏面にかけて貫通した孔であれば容
易に製造可能であり好適であるが、特にこれに限定した
ものではなく、立体物1を嵌入可能であれば適宜適用可
能である。また、嵌入する立体物1が複数であれば、孔
を複数設ければ良い。
【0020】本発明における段ボール部材の外縁断面4
としては、その外縁断面4に帯状段ボール部材5をその
波型断面が表裏面となり平面紙が外縁面となるように設
けられるものであれば良く、冊子体に綴込むものであれ
ば、この帯状段ボール部材5を設けた状態で冊子体の折
丁と略同形となれば冊子体に綴じ込むことが容易となり
うるために好適であが、特にこれに限定されるものでは
なく、これにより立体物への圧力、やよれ、ねじれが回
避、低減できるものであれば良く、適用可能である。
【0021】本発明における帯状段ボール部材5として
は、前記外縁断面4全てに設けるほどの長さがあればよ
い。また幅方向に折り重ねる場合でれば、それに適した
柔軟性をもったものであれば製造も容易で好適である
が、とくにこれに限定されるものではなく、適用可能で
ある。
【0022】本発明における立体物嵌入部材2として
は、用途にもよるが、このようにして得た立体物1を嵌
入した立体物収納用の孔3から立体物1が容易に外れな
いように適宜蓋を設けても良い。特に冊子体に綴じ込む
場合においては、流通途中でこぼれないようにすること
と、店頭にて立体物のみ盗難されるといったことを防止
できるようにしておくことが好ましい。図3には立体物
嵌入部材の表裏面全面に印刷を施した表紙11及び裏紙
を貼り付けてなり、表紙の中央には立体物収納用の孔3
より狭い孔12を設け、同じく立体物収納用の孔3より
一回り広い範囲で切り取り線13を設けている。表紙1
1と立体物嵌入部材2はこの切り取り線13の外部で接
着されている。これにより立体物嵌入部材2から立体物
1が目視確認可能であり、かつ立体物1が表紙の狭い孔
12から取り出すことが困難であり、かつ前記切り取り
線で切り取った内部を取り外せば、立体物1が容易に取
り出すことが可能となる。さらに挙げるならば、前記切
り取り線13で切り取られる表紙部分の裏側から前記狭
い孔13を覆うように透明フィルムを貼り付けることな
どが挙げられるが、特に上記例に限定することなく、表
紙に孔を設けず、表裏面に印刷を施した紙を貼り合せて
も良い。
【0023】図4に示すように、本発明における立体物
綴込冊子体10としては、無線綴じ本8と共に表紙9で
包んで接着して綴じ込んだ無線綴じ本が製造も容易で好
適であるが、特にこれに限定されるものではなく、適用
可能である。
【0024】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基き説明す
る。厚さ15mm、大きさがA4サイズより上下左右が
後述する帯状段ボール部材の厚み分小さい複両面段ボー
ルを、重ね合わせて図1に示すような段ボール部材と
し、中心部に楕円形状の孔を設けて布製の人形を嵌入し
た。この段ボール部材の外縁断面図2に示すような帯状
段ボール部材を、接続部を山折にして重ね合わせ、長手
方向に接続部を切断した箇所を内側にして90度に折り
曲げて接着し、立体物嵌入部材とした。その後立体物嵌
入部材の表裏面に印刷を施した紙を貼り合せ、これを図
4に示すように、同じ大きさの無線綴じ本と重ね合わ
せ、3方断裁した後表紙と貼り合せた。出来上がった立
体物綴込冊子体は、その表紙から立体物嵌入部材と無線
綴じ本とを適宜取り外し可能なものとなった。
【0025】
【発明の効果】以上に示したように、本発明の請求項1
記載の発明により、外縁断面に表裏面と同一平面に波形
断面を有するように帯状段ボール部材を設けてなること
により、積み重ねや搬送における耐性があるものとな
り、また段ボール部材を使用することで発泡スチロール
等よりはるかに安価で製造が容易でありかつ環境に対す
る影響も少なく、外縁面が平板紙となることで綴じ込ん
だ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供することが可
能となるという作用効果を奏する。
【0026】また、請求項2記載の発明により、帯状段
ボール部材を重ね合わせたものとすることで積み重ねや
搬送における耐性があるものとすることが可能となると
いう作用効果を奏する。
【0027】また、請求項3記載の発明により帯状段ボ
ール部材を重ね合わせて折り曲げる際に帯状段ボール部
材の厚みの略2倍に相当す部分は、平面紙も長手方向に
切断されている部分を内側にして折り曲げて設けること
によって、帯状段ボール部材の折り曲げ部過度の力がか
からずに外縁部に安定して設けることができるという作
用効果を奏する。
【0028】また、請求項4記載の発明により帯状段ボ
ール部材は立体物嵌入部材の段ボール部材と同一部材と
することで、同一の物性からなるものとすることで、製
造がより容易になり、また同一部材を嵌め込むので境界
面で物性変化等が発生することなく安定し、かつ廃棄の
際に分別処理の必要がない、という作用効果を奏する。
【0029】また、請求項5記載の発明により、紙面で
被覆することにより、特に段ボール断面が覆われること
から綴じ込んだ際の見栄えも良い立体物嵌入部材を提供
することが可能となるという作用効果を奏する。
【0030】また、請求項6記載の発明により、外縁断
面に表裏面と同一平面に波形断面を有するように帯状段
ボール部材を設けてなることにより、積み重ねや搬送に
おける耐性があるものとなり、また反りやねじれに対し
ても耐性が増す。また段ボール部材を使用することで発
泡スチロール等よりはるかに安価で製造が容易でありか
つ環境に対する影響も少なく、見栄えも良い立体物綴込
冊子体を得ることが可能となるという作用効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体物嵌入部材の一実施例の構造を示
す説明図である。
【図2】本発明の帯状段ボール部材の一実施例の構造を
示す説明図である。
【図3】本発明の立体物嵌入部材の一実施例の構造を示
す説明図である。
【図4】本発明の立体物綴込冊子体の一実施例の構造を
示す説明図である。
【符号の説明】
1…立体物 2…立体物嵌入部材 3…立体物収納用の孔 4…外縁断面 5…帯状段ボール部材 6…平面紙以外が切断された切断部 7…帯状段ボール部材の、段ボール部材の角部に相当す
る部分 8…無線綴じ本 9…表紙 10…立体物綴込冊子体 11…印刷を施した紙面 12…中心部の孔より狭い孔 13…切り取り線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の平板紙と波型紙部を積層してなる段
    ボール部材に立体物収納用の孔を設け、前記段ボール部
    材の外縁断面に帯状段ボール部材をその波型断面が表裏
    面となり平板紙が外縁面となるように設けたことを特徴
    とする立体物嵌入部材。
  2. 【請求項2】前記帯状段ボール部材は、1枚の段ボール
    部材をカットして矩形をなして、前記矩形は、その表面
    又は裏面の平面紙以外が長手方向に平行に切断された切
    断部により同じ幅の矩形を接続してなり、該切断部を山
    折りすることで重ね合わせてなることを特徴とする請求
    項1記載の立体物嵌入部材。
  3. 【請求項3】前記帯状ダンボール部材の、段ボール部材
    の角部にて折り曲げる部分の、前記段ボールの略2倍に
    相当する部分は、平面紙も長手方向に切断されているこ
    とを特徴とする請求項2記載の立体物嵌入部材。
  4. 【請求項4】前記帯状段ボール部材は立体物嵌入部材の
    段ボール部材と同一部材であることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれか記載の立体物嵌入部材。
  5. 【請求項5】前記表裏面及び/又は外縁部を紙面で被覆
    してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載
    の立体物嵌入部材。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれか記載の立体物嵌入
    部材を冊子体に綴じ込んでなることを特徴とする立体物
    綴込冊子体。
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