JP4023632B2 - ガソリンタンク用キャップ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のガソリンタンクに配置されるガソリンタンク用キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のガソリンタンクには、ガソリン供給口の開閉のためガソリンタンク用キャップが配置されている。
【0003】
図5は、本出願人が先に開発したガソリンタンク用キャップを示すもので、このガソリンタンク用キャップでは、円筒状のキャップ本体11のガソリンタンク側と反対側に、ハンドル部材13がラチェット機構15を介して装着されている。
キャップ本体11のハンドル部材13と反対側には、カバー部材17が固定されている。
【0004】
キャップ本体11内には、プレート部材19が配置され、このプレート部材19は、カバー部材17に一端を支持されるコイルスプリング21によりガソリンタンク側と反対側に付勢されている。
プレート部材19のハンドル部材13側面には、ゴムからなる円環状のバルブパッキン23の一側面が載置されている。
【0005】
バルブパッキン23の他側面の外周には、負圧リップ部23aが突出形成され、この負圧リップ部23aは、キャップ本体11の内周に形成されるシール部11aに当接されている。
また、バルブパッキン23の他側面の内周には、加圧リップ部23bが突出形成され、この加圧リップ部23bは、キャップ本体11の中心に配置され、コイルスプリング25によりカバー部材17側に付勢される圧力弁27のシール部27aに当接されている。
【0006】
上述したガソリンタンク用キャップでは、ガソリンタンク内が高圧になると、圧力弁27が、ハンドル部材13側に移動し、圧力弁27のシール部27aとバルブパッキン23の加圧リップ部23aとの間に間隙が形成され、ガソリンタンク内の空気が図の矢符Aに示すように外部に流出する。
一方、ガソリンタンク内が低圧になると、プレート部材19が、カバー部材17側に移動し、キャップ本体11の内周に形成されるシール部11aとバルブパッキン23の負圧リップ部23aとの間に間隙が形成され、外部の空気が図の矢符Bに示すようにガソリンタンク内に流入する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなガソリンタンク用キャップでは、プレート部材19上にバルブパッキン23が単に載置され、プレート部材19上に固定されていないため、バルブパッキン23がガソリンにより膨潤すると以下のような問題が生じる虞があった。
【0008】
すなわち、バルブパッキン23の負圧リップ部23aは、キャップ本体11の内周に形成されるシール部11aにコイルスプリング21により押圧されているため、バルブパッキン23が膨潤すると、負圧リップ部23aが外側に倒れ、図6に二点鎖線で示すように塑性変形し、安定した開弁圧を確保することが困難になる虞がある。
【0009】
また、バルブパッキン23の加圧リップ部23bには、圧力弁27のシール部27aがコイルスプリング25により押圧されているため、バルブパッキン23が膨潤すると、加圧リップ部23bが内側に倒れ、図6に二点鎖線で示すように塑性変形し、安定した開弁圧を確保することが困難になる虞がある。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、バルブパッキンに形成される負圧リップ部および加圧リップ部の倒れ現象を確実に防止することができるガソリンタンク用キャップを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1のガソリンタンク用キャップは、円筒状のキャップ本体内に、前記キャップ本体の軸長方向に垂直にプレート部材をガソリンタンク側と反対側に付勢して配置するとともに、前記プレート部材のガソリンタンク側と反対側面に円環平板状のバルブパッキンの一側面を載置し、前記バルブパッキンの他側面の外周に突出形成される負圧リップ部を前記キャップ本体の内周に形成されるシール部に当接し、前記バルブパッキンの他側面の内周に突出形成される加圧リップ部を、前記キャップ本体の中心に配置されガソリンタンク側に付勢される圧力弁のシール部に当接してなるガソリンタンク用キャップにおいて、前記バルブパッキンの前記負圧リップ部の外側および前記加圧リップ部の内側に前記プレート部材に当接される円環状の外側補強部および内側補強部を一体形成するとともに、前記バルブパッキンの前記負圧リップ部と加圧リップ部との間の肉厚を、前記外側補強部および内側補強部の肉厚より大きく、かつ均一の肉厚にしてなることを特徴とする。
【0012】
【作用】
請求項1のガソリンタンク用キャップでは、ガソリンタンク内が高圧になると、圧力弁が、ガソリンタンクと反対側に移動し、圧力弁のシール部とバルブパッキンの加圧リップ部との間に間隙が形成され、ガソリンタンク内の空気が外部に流出される。
【0013】
一方、ガソリンタンク内が低圧になると、プレート部材が、ガソリンタンク側に移動し、キャップ本体の内周に形成されるシール部とバルブパッキンの負圧リップ部との間に間隙が形成され、外部の空気がガソリンタンク内に流入する。
そして、バルブパッキンの負圧リップ部の外側にプレート部材に当接される円環状の外側補強部を一体形成したので、バルブパッキンが膨潤し、負圧リップ部が外側に倒れようとすると、外側補強部により倒れが阻止される。
【0014】
また、バルブパッキンの加圧リップ部の内側にプレート部材に当接される円環状の内側補強部を一体形成したので、バルブパッキンが膨潤し、加圧リップ部が内側に倒れようとすると、内側補強部により倒れが阻止される。
そして、バルブパッキンの負圧リップ部と加圧リップ部との間の肉厚を、外側補強部および内側補強部の肉厚より大きくしたので、バルブパッキンの加圧リップ部と負圧リップ部との間の剛性が大きくなりバルブパッキンが曲がり難くなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図面に示す実施形態について説明する。
図1は、本発明のガソリンタンク用キャップの第1の実施形態を示しており、図において符号31は、円筒状のキャップ本体を示している。
このキャップ本体31の外周には、ガソリンタンク側に螺合される螺子部31aが形成されている。
【0016】
また、キャップ本体31のフランジ部31bの内側には、シールリング33が装着されている。
キャップ本体31のガソリンタンク側と反対側には、ハンドル部材35がラチェット機構37を介して装着されている。
キャップ本体31のハンドル部材35と反対側には、カバー部材39が固定されている。
【0017】
キャップ本体31内には、キャップ本体31の軸長方向に垂直にプレート部材41が配置されている。
このプレート部材41は、カバー部材39に一端を支持されるコイルスプリング43によりハンドル部材35側に付勢されている。
プレート部材41のハンドル部材35側面には、円環状のバルブパッキン45の一側面が単に載置されている。
【0018】
このバルブパッキン45は、例えば、MBR−PVC,フッ素ゴム,モリブデンを塗布し表面処理されたゴム等のゴムにより形成されている。
バルブパッキン45の他側面の外周側には、図2に示すように、負圧リップ部45aが突出形成されている。
この負圧リップ部45aは、図1に示すように、キャップ本体31の内周に形成される円環状のシール部31cに当接されている。
【0019】
シール部31cは、貫通穴31dの形成される連結部31eにより補強されている。
バルブパッキン45の他側面の内周側には、図2に示すように、加圧リップ部45bが突出形成されている。
この加圧リップ部45bは、図1に示すように、キャップ本体31の中心に配置される、圧力弁47のシール部47aに当接されている。
【0020】
圧力弁47は、プレート部材41の中心に形成される貫通穴41aに挿入されている。
圧力弁47のカバー部材39側には、スプリング受け49が固定されている。スプリング受け49とプレート部材41との間には、コイルスプリング51が配置され、圧力弁47がカバー部材39側に付勢されている。
【0021】
この実施形態では、図2に示すように、バルブパッキン45の中央には貫通穴45cが形成されている。
そして、バルブパッキン45の負圧リップ部45aの外側には、プレート部材41に当接される円環状の外側補強部45dが一体形成されている。
また、バルブパッキン45の加圧リップ部45bの内側には、プレート部材41に当接される円環状の内側補強部45eが一体形成されている。
【0022】
外側補強部45dおよび内側補強部45eは、断面矩形状とされている。
このバルブパッキン45は、例えば、図2に示すような寸法を有している。
なお、寸法はmmで表示されている。
上述したガソリンタンク用キャップでは、ガソリンタンク内が高圧になると、圧力弁47が、ハンドル部材35側に移動し、圧力弁47のシール部47aとバルブパッキン45の加圧リップ部45bとの間に間隙が形成され、ガソリンタンク内の空気が図5の矢符Aに示したと同様にして外部に流出する。
【0023】
一方、ガソリンタンク内が低圧になると、プレート部材41が、カバー部材39側に移動し、キャップ本体31の内周に形成されるシール部31cとバルブパッキン45の負圧リップ部45aとの間に間隙が形成され、外部の空気が図5の矢符Bに示したと同様にしてガソリンタンク内に流入する。
そして、上述したガソリンタンク用キャップでは、バルブパッキン45の負圧リップ部45aの外側にプレート部材41に当接される円環状の外側補強部45dを一体形成したので、バルブパッキン45が膨潤し、負圧リップ部45aが外側に倒れようとすると、外側補強部45dにより倒れが阻止される。
【0024】
また、バルブパッキン45の加圧リップ部45bの内側にプレート部材41に当接される円環状の内側補強部45eを一体形成したので、バルブパッキン45が膨潤し、加圧リップ部45bが内側に倒れようとすると、内側補強部45eにより倒れが阻止される。
以上のように構成されたガソリンタンク用キャップでは、バルブパッキン45の負圧リップ部45aの外側および加圧リップ部45bの内側に、プレート部材41に当接される円環状の外側補強部45dおよび内側補強部45eを一体形成したので、バルブパッキン45に形成される負圧リップ部45aおよび加圧リップ部45bの倒れ現象を確実に防止することができる。
【0025】
この結果、安定した開弁圧を確保することが可能になる。
図3は、本発明のガソリンタンク用キャップの第2の実施形態のバルブパッキン45を示すもので、この実施形態では、バルブパッキン45の負圧リップ部45aと加圧リップ部45bとの間の肉厚Cが、外側補強部45dおよび内側補強部45eの肉厚より大きくされている。
【0026】
なお、この実施形態では、バルブパッキン45の負圧リップ部45aと加圧リップ部45bとの間の肉厚Cのみが1.75mmとされ、他の部分の寸法は、第1の実施形態のバルブパッキン45と同一寸法とされている。
上述したガソリンタンク用キャップでは、バルブパッキン45の負圧リップ部45aと加圧リップ部45bとの間の肉厚Cを、外側補強部45dおよび内側補強部45eの肉厚より大きくしたので、バルブパッキン45の加圧リップ部45bと負圧リップ部45aとの間の剛性が大きくなりバルブパッキン45が曲がり難くなり、プレート部材41にバルブパッキン45を単に載置し固定しなくても、加圧リップ部45bが圧力弁47のシール部47aに付着して持ち上がることを防止することができる。
【0027】
すなわち、従来のバルブパッキンでは、図4に示すように、バルブパッキン23の加圧リップ部23bと負圧リップ部23aとの間の剛性が小さいため、加圧リップ部23bが圧力弁27のシール部27aに付着すると、バルブパッキン23の加圧リップ部23bと負圧リップ部23aとの間が、図4に二点鎖線で示すように湾曲し、加圧リップ部23bが圧力弁27とともに持ち上げられる虞があったが、上述したバルブパッキン45では、加圧リップ部45bと負圧リップ部45aとの間の剛性が大きくなりバルブパッキン45が曲がり難くなり、加圧リップ部45bが圧力弁47のシール部47aに付着して持ち上がることを確実に防止することができる。
【0028】
この結果、より安定した開弁圧を確保することが可能になる。
また、上述したガソリンタンク用キャップでは、バルブパッキン45の負圧リップ部45aと加圧リップ部45bとの間の肉厚Cを、外側補強部45dおよび内側補強部45eの肉厚より大きくしたので、バルブパッキン45が反った時に、外側補強部45dおよび内側補強部45eがシール部31c,47aの近傍に接触し、空気の流通を阻害することを確実に防止することができる。
【0029】
すなわち、バルブパッキン45の負圧リップ部45aと加圧リップ部45bには、常にコイルスプリング43,51による押圧力が作用しているため、バルブパッキン45が反り、外側補強部45dおよび内側補強部45eがプレート部材41からめくれ上がる現象が生じるが、この場合に外側補強部45dおよび内側補強部45eがシール部の近傍に接触することがなくなる。
【0030】
なお、上述した実施形態では、本発明をゴムからなるバルブパッキン45に適用した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、膨潤性を有するバルブパッキンに広く適用することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1のガソリンタンク用キャップでは、バルブパッキンの負圧リップ部の外側および加圧リップ部の内側に、プレート部材に当接される円環状の外側補強部および内側補強部を一体形成したので、バルブパッキンに形成される負圧リップ部および加圧リップ部の倒れ現象を確実に防止することができる。
【0032】
また、バルブパッキンの負圧リップ部と加圧リップ部との間の肉厚を、外側補強部および内側補強部の肉厚より大きくしたので、バルブパッキンの加圧リップ部と負圧リップ部との間の剛性が大きくなりバルブパッキンが曲がり難くなり、加圧リップ部が圧力弁のシール部に付着して持ち上がることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガソリンタンク用キャップの第1の実施形態を示す断面図である。
【図2】図1のバルブパッキンを拡大して示す断面図である。
【図3】本発明のガソリンタンク用キャップの第2の実施形態のバルブパッキンを示す断面図である。
【図4】従来のバルブパッキンの加圧リップ部が圧力弁に付着して持ち上げられる状態を説明するための断面図である。
【図5】従来のガソリンタンク用キャップを示す断面図である。
【図6】図5のバルブパッキンを拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
31 キャップ本体
31c シール部
41 プレート部材
45 バルブパッキン
45a 負圧リップ部
45b 加圧リップ部
45d 外側補強部
45e 内側補強部
47 圧力弁
47a シール部

Claims (1)

  1. 円筒状のキャップ本体(31)内に、前記キャップ本体(31)の軸長方向に垂直にプレート部材(41)をガソリンタンク側と反対側に付勢して配置するとともに、前記プレート部材(41)のガソリンタンク側と反対側面に円環平板状のバルブパッキン(45)の一側面を載置し、前記バルブパッキン(45)の他側面の外周に突出形成される負圧リップ部(45a)を前記キャップ本体(31)の内周に形成されるシール部(31c)に当接し、前記バルブパッキン(45)の他側面の内周に突出形成される加圧リップ部(45b)を、前記キャップ本体(31)の中心に配置されガソリンタンク側に付勢される圧力弁(47)のシール部(47a)に当接してなるガソリンタンク用キャップにおいて、
    前記バルブパッキン(45)の前記負圧リップ部(45a)の外側および前記加圧リップ部(45b)の内側に前記プレート部材(41)に当接される円環状の外側補強部(45d)および内側補強部(45e)を一体形成するとともに、前記バルブパッキン(45)の前記負圧リップ部(45a)と加圧リップ部(45b)との間の肉厚を、前記外側補強部(45d)および内側補強部(45e)の肉厚より大きく、かつ均一の肉厚にしてなることを特徴とするガソリンタンク用キャップ。
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