JP4022290B2 - ロッカー用ダイヤル錠 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、体育館やゴルフ場などのスポーツ施設、サウナ風呂等の不特定多数の者が使用するロッカーに設置されるロッカー用ダイヤル錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、従来のロッカー用ダイヤル錠は、鍵を紛失する虞がないので不特定多数の使用者が利用するサウナ風呂やゴルフ場のクラブハウス等で多数使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のロッカー用ダイヤル錠では、ロッカー専用に設計する為に製造コストが嵩む為に、汎用のダイヤル錠をロッカー用に使用する事が切望されていた。また、従来のロッカー用ダイヤル錠では、誰も使用していないロッカーを他人が勝手に扉を閉じて、且つダイヤルを回してしまうと、施錠されてしまい、管理者といえども解錠できなくなってしまうと云う欠点が存在した。このような場合、ロッカーの管理者は、錠前を壊して、別の新たな錠前を付け替える必要があった。
【0004】
更に、ダイヤル錠と非常用錠前を併用して、非常時には、管理者が非常用錠前で解錠してロッカーを開ける方法のものも提案されている。しかし、この非常用錠前を併用する場合、機構が複雑になると共に、部品点数が増加し、コストがかかると云う欠点が存在した。
【0005】
本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑みなされたもので、汎用ダイヤル錠を使用してロッカー用錠前とすると共に、正規に鍵板を受け取った者だけがロッカーを施錠する事ができ、他人がイタズラしてロッカーを施錠する事のできないロッカー用ダイヤル錠を提供する事にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るロッカー用ダイヤル錠は、錠箱の正面にダイヤル部を露出させて収納し、シフトレバー押す事により各ダイヤルの開錠番号を変更できるダイヤル錠と、錠箱正面に回動可能に配設された操作摘みと、該操作摘みの回動軸に固定され、ロッカー扉の開成を阻止する鎌と、該鎌から延設され、前記ダイヤル錠のシフトレバーを押圧する押圧突起と、前記ダイヤル錠の施錠時に突出するロック片と係合し、操作摘みの回動を阻止して前記鎌の突出状態を保持する第1の腕と、前記鎌の復帰時に前記ロック片の突出を制限して、ダイヤル部の操作を制限する第2の腕とを備えたことを特徴とするものである。
【0007】
前記鎌と、第1の腕と、第2の腕は、一体的に形成され前記操作摘みの回動軸に固定されたことを特徴とするものである。また、前記操作摘みの回動軸は、鍵板を装着した場合のみ回動可能であることを特徴とするものである。また、前記押圧突起がダイヤル錠のシフトレバーを押圧した状態を保持し、ダイヤル錠の開錠番号の変更可能とする設定釦を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
このように、本発明に係るロッカー用ダイヤル錠によれば、汎用のダイヤル錠をロッカー用に使用できると共に、鍵板が無いと施錠する事ができない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。図1は、本件発明に係るロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す正面図、図2は同ロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す背面図、図3は同ロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す側面図である。ここで、ロッカー用ダイヤル錠は、錠箱10の正面にダイヤル11を露出させて収納されたダイヤル錠12が配設されている。
【0010】
本実施例では、ダイヤル11が4個並んだ、4桁のダイヤル錠12を使用している。ダイヤル11の数は、これに限る事なく、3個或いは5個、6個等であってもよい。ダイヤル錠12は、図4,5、11,12に示すように中心軸22の周囲に係合凹欠23を有したスリーブ24がダイヤル11の数だけ枢支され、ダイヤル11と共に回動する。また、スリーブ24の外周には、ロック片25を有したボルト26が隆起部26aで当接するように、ボルトスプリング27で付勢されている。図11に示すように隆起部26aにスリーブ24の係合凹欠23以外の部分が当接している場合、ボルト26は、ボルトスプリング27に抗して、ロック片25をブラケット28の外部に突出させる。また、図12に示すように、隆起部26aが全てのダイヤル11のスリーブ24の係合凹欠23に落ち込むと、ボルト26はボルトスプリング27の付勢力によって、ロック片25をブラケット28内に収納させる。
【0011】
ダイヤル11の開錠番号を変更する場合、解錠状態の時にシフトレバー19を中心軸22の軸線方向に押す。すると、中心軸22とスリーブ24は、シャフトスプリング29の付勢力に抗して、横方向に移動してスリーブ24とダイヤル11との係合が解除される。ここで、ダイヤル11とスリーブ24とは、ダイヤル11の内周に形成された、凹凸とダイヤル11の外周に形成された凹凸とで係合されている。したがって、横方向に移動する事により容易に解除する事ができる。スリーブ24とダイヤル11との係合を解除した後、ダイヤル11を夫々任意の番号にセットし、シフトレバー19を放すと、新たにセットした番号が解錠番号となる。
【0012】
また、錠箱10の正面下端には、操作摘み13が回動可能に配設されている。操作摘み13の回動軸14には、ロッカー扉16の開成を阻止する鎌15がビス17で座金18を介して固定されている。鎌15は、ロッカーの框21と係合する係合凹部15aを有すると共に背部には、前記ダイヤル錠12のシフトレバー19を押圧する押圧突起20が形成されている。
【0013】
また、鎌15は、第1の腕30と、第2の腕31と一体的に形成されている。鎌15と第1の腕30と第2の腕31とは、夫々所定の角度を有しており、鎌15が施錠位置にある時、第1の腕30はダイヤル錠12のブラケット28から突出したロック片25と係合し、操作摘み13の回動を阻止して鎌15の突出状態を保持する。また、第2の腕31は、鎌15の解錠時に、ロック片25の突出を制限して、ダイヤル11の操作を制限する。
【0014】
また、鎌15の背部に形成された押圧突起20は、操作摘み13をロック方向と逆に回動する事により、ダイヤル錠12のシフトレバー19を押圧する事ができる。
【0015】
操作摘み13の回動軸14の先端は、両端が平行に切削され偏平角軸14aに形成されている。この偏平角軸14aの先端に鎌15等が一体的にビス17で固定されている。また、この偏平角軸14aと直角に凹形係止部材32が配設されており、バネ33で凹形係止部材32に形成された嵌合凹部32aが偏平角軸14aに係合する方向に付勢されている。したがって、図6に示すように通常、偏平角軸14aは、凹形係止部材32と係合しており、操作摘み13を廻して鎌15をセットする事ができない。
【0016】
ダイヤル錠12を操作する場合は、鍵板34を挿入し、図7に示すように偏平角軸14aと係合している凹形係止部材32をバネ33に抗して押し下げる。凹形係止部材32を押し下げる事により、偏平角軸14a及び回動軸14は回動する事ができる。
【0017】
鍵板34は、先端に丸い凹部34aが形成されており、この凹部34aは偏平角軸14aが回転可能な径を有している。また、鍵板34は、係合孔34bを有しており、錠箱10内から立設された弾性体35に形成された係合片35aと係合可能となっている。更に、鍵板34の頂部には、摘み片34cが形成されており、錠箱10の背面に形成した挿入孔36からの着脱を容易にしている。
【0018】
設定釦37は、錠箱10の背面の頂部に突設されており、押下する事により下端部が図10に示すように第2の腕31を矢印A方向に回動させる。第2の腕31が矢印A方向に回動されると、押圧突起20がダイヤル錠12のシフトレバー19を図中左方向に押圧し、ダイヤル錠の解錠番号の変更を可能とする。また、設定釦37は、図外のバネによって突出方向に常時付勢されており、押下した場合、係止片37aが錠箱10の裏蓋の一部に係止して押下状態を維持する。押下状態を解除する場合、解除片37bを押すと係止片37aが解除されてバネ力によって復帰する。
【0019】
次に、以上のように構成されたロッカー用ダイヤル錠の動作について説明する。先ず、施錠する場合には、ロッカー扉を閉じてから操作摘み13を反時計方向に回し、鎌15を框21に係合させる(図1参照)。次に、ダイヤル11を解錠番号以外の数字に合わせる。すると、ダイヤル錠12のロック片25が突出して第1の腕30の移動を制限する(図8,11参照)。第1の腕30の回動が制限される事により、これと一体に形成された鎌15の突出状態が保持されロッカーが施錠される。また、鎌15が框21と係合していない状態で、ダイヤル錠12のみを施錠しようとすると、図9、図12に示すように第2の腕31がロック片25の突出を制限している。したがって、ダイヤル11を廻す事ができず、ダイヤル錠12の施錠ができない。
【0020】
解錠する場合、ダイヤル錠12のダイヤル11を夫々の開錠番号に合わせる。今まで突出していたロック片25がボルトスプリング27の付勢力によって後退し、第1の腕30の回動制限が解除される。この状態で操作摘み13を時計方向に廻すと、鎌15が框21から外れ、ロッカー扉16を開く事ができる。
【0021】
ロッカー扉16を開いた状態では、錠箱10の裏面に装着した鍵板34を挿入孔36から抜き取る事ができる。鍵板34を抜き取ると、図6に示すように操作摘み13の回動軸14が凹形係止部材32によって規制され、操作摘み13を廻す事ができない。この鍵板34を管理する事により、スポーツ施設等において、他人がイタズラして使用されていないロッカーを施錠する事のできないようにする事ができる。つまり、鍵板34を持った正規の使用者のみがロッカーの施錠ができる。
【0022】
鍵板34が挿入孔36から装着されると、図7に示すように凹形係止部材32がバネ33に抗して押し下げられ、偏平角軸14aが凹形係止部材32の嵌合凹部32aから外れ自由に回動できる。鍵板34は、係合孔34bに係合片35aが係合する事により、装着状態を維持する。引き抜く場合、摘み片34cを持って上に引けば、弾性体35が撓み、係合孔34bと係合片35aの係合が外れる。
【0023】
次に、解錠番号を変更する場合は、設定釦37を押し下げる。すると、設定釦の下端が第2の腕31を矢印A方向に回動させる(図10参照)。第2の腕31が矢印A方向に回動すると、これと一体的に構成された押圧突起20がダイヤル錠12のシフトレバー19を図中左方向に移動させる。
【0024】
シフトレバー19を押圧する事により、ダイヤル錠12の新たな解錠番号の設定が可能となる。番号設定後、解除片37bをおすと、バネ力によって設定釦37が復帰して、解錠番号が決定される。この様にして、使用者は任意の解錠番号を設定する事ができる。
【0025】
尚、以上の実施例では、鎌15は、第1の腕30と、第2の腕31と一体的に形成された場合について説明したが、別体に構成してもよい。また、本発明は以上の実施例に限ることなく本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明に係るロッカー用ダイヤル錠によれば、錠箱の正面にダイヤル部を露出させて収納し、シフトレバー押す事により各ダイヤルの開錠番号を変更できるダイヤル錠と、錠箱正面に回動可能に配設された操作摘みと、該操作摘みの回動軸に固定され、ロッカー扉の開成を阻止する鎌と、該鎌から延設され、前記ダイヤル錠のシフトレバーを押圧する押圧突起と、前記ダイヤル錠の施錠時に突出するロック片と係合し、操作摘みの回動を阻止して前記鎌の突出状態を保持する第1の腕と、前記鎌の復帰時に前記ロック片の突出を制限して、ダイヤル部の操作を制限する第2の腕とを備えたので、汎用のダイヤル錠をロッカー用に使用する事ができる。
【0027】
前記操作摘みの回動軸は、鍵板を装着した場合のみ回動可能であるので、鍵板を所有した正規の使用者のみがロッカーを施錠する事ができ、他人がイタズラで施錠する事ができない。また、鍵板を抜き取ると施錠が不可能となり、ロッカーの管理が容易となる。
【0028】
前記押圧突起がダイヤル錠のシフトレバーを押圧した状態を保持し、ダイヤル錠の開錠番号の変更可能とする設定釦を備えたので、ダイヤル錠の開錠番号の変更作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明に係るロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す正面図である。
【図2】同ロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す背面図である。
【図3】同ロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す側面図である。
【図4】本発明に使用されるダイヤル錠の平面図である。
【図5】同ダイヤル錠の側面図である。
【図6】本発明のロッカー用ダイヤル錠に鍵板を装着してない状態を示す説明図である。
【図7】同ロッカー用ダイヤル錠に鍵板を装着した状態を示す説明図である。
【図8】同ロッカー用ダイヤル錠の施錠状態を示す裏蓋を外した背面図である。
【図9】同ロッカー用ダイヤル錠の解錠状態を示す裏蓋を外した背面図である。
【図10】同ロッカー用ダイヤル錠の開錠番号の変更可能状態を示す裏蓋を外した背面図である。
【図11】同ロッカー用ダイヤル錠の施錠状態における第1の腕とロック片との関係を示す裏蓋を外した縦断面である。
【図12】同ロッカー用ダイヤル錠の解錠状態における第2の腕とロック片との関係を示す裏蓋を外した縦断面である。
【符号の説明】
10 錠箱
11 ダイヤル
12 ダイヤル錠
13 操作摘み
14 回動軸
14a 偏平角軸
15 鎌
15a 係合凹部
16 ロッカー扉
17 ビス
18 座金
19 シフトレバー
20 押圧突起
21 框
22 中心軸
23 係合凹欠
24 スリーブ
25 ロック片
26 ボルト
26a 隆起部
27 ボルトスプリング
28 ブラケット
29 シャフトスプリング
30 第1の腕
31 第2の腕
32 凹形係止部材
32a 嵌合凹部
33 バネ
34 鍵板
34a 凹部
34b 係合孔
34c 摘み片
35 弾性体
35a 係合片
36 挿入孔
37 設定釦
37a 係止片
37b 解除片

Claims (4)

  1. 錠箱の正面にダイヤル部を露出させて収納し、シフトレバー押す事により各ダイヤルの開錠番号を変更できるダイヤル錠と、錠箱正面に回動可能に配設された操作摘みと、該操作摘みの回動軸に固定され、ロッカー扉の開成を阻止する鎌と、該鎌から延設され、前記ダイヤル錠のシフトレバーを押圧する押圧突起と、前記ダイヤル錠の施錠時に突出するロック片と係合し、操作摘みの回動を阻止して前記鎌の突出状態を保持する第1の腕と、前記鎌の復帰時に前記ロック片の突出を制限して、ダイヤル部の操作を制限する第2の腕とを備えたことを特徴とするロッカー用ダイヤル錠。
  2. 前記鎌と、第1の腕と、第2の腕は、一体的に形成され前記操作摘みの回動軸に固定されたことを特徴とする請求項1記載のロッカー用ダイヤル錠。
  3. 前記操作摘みの回動軸は、鍵板を装着した場合のみ回動可能であることを特徴とする請求項1記載のロッカー用ダイヤル錠。
  4. 前記押圧突起がダイヤル錠のシフトレバーを押圧した状態を保持し、ダイヤル錠の開錠番号の変更可能とする設定釦を備えたことを特徴とする請求項1記載のロッカー用ダイヤル錠。
JP26663797A 1996-10-09 1997-09-30 ロッカー用ダイヤル錠 Expired - Lifetime JP4022290B2 (ja)

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