JP2502429Y2 - 錠装置 - Google Patents

錠装置

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JP2502429Y2
JP2502429Y2 JP10013890U JP10013890U JP2502429Y2 JP 2502429 Y2 JP2502429 Y2 JP 2502429Y2 JP 10013890 U JP10013890 U JP 10013890U JP 10013890 U JP10013890 U JP 10013890U JP 2502429 Y2 JP2502429 Y2 JP 2502429Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、貸しロッカ等に使用される錠装置に関し、
特に、親鍵或いは子鍵で施解錠され、親鍵でシリンダ錠
の取外しができる錠装置に関するものである。
〔従来の技術〕
貸しロッカ等を利用する場合、利用者は貸与された子
鍵により施錠したロッカ等の扉を解錠するが、利用者が
子鍵を紛失した場合には、ロッカ等の管理責任者が親鍵
で解錠することができる。
然し、子鍵が紛失してしまうと、子鍵を拾得した第三
者によって貸しロッカ等を無断使用される危険性や盗難
の虞が生じるので、拾得した子鍵では錠装置が解錠され
ないようにその錠装置を取り外して新しい別の錠装置を
取り付ける必要がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
錠装置は扉に強固に組み込まれているので、その取替
は誰でも出来るような簡単なものではなく、又、取替の
技能を有する人であっても多大の手間と時間が必要であ
る。
本考案はかかる課題を解決することを目的としたもの
であり、親鍵を有する管理責任者ならば、取替の特殊技
能を有しなくとも、極めて簡単に而も短時間で取替える
ことが出来る錠装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、複数のドライ
バピン孔を有するシリンダケースの端部に大径内周面を
設け、該大径内周面に設けたねじ孔に先端が上記大径内
周面に突出するストッパ用ねじを螺合し、上記大径内周
面に嵌挿される鍔付リングの一側に上記ストッパ用ねじ
に係合する切欠凹部を設け、上記鍔付リングの他側の端
部に切欠部を形成し、上記シリンダケースに嵌挿され上
記ドライバピンに連通可能なタンブラピン孔を有するプ
ラグに上記鍔付リングに嵌挿される小径外周面を設け、
該小径外周面の端部に上記切欠部に遊嵌する抜け止め突
起を有するカムと施錠杆を固着し、上記鍔付リングに、
上記タンブラピン孔及びドライバピン孔に連通可能なマ
スターピン孔を設け、該マスターピン孔にマスターピン
を挿入し、上記タンブラピン孔に挿入されたタンブラピ
ンが親鍵に押動されたときに上記タンブラピンに押動さ
れるマスターピンとドライバピンとの接触面が鍔付リン
グの外周面に一致する親鍵子鍵兼用のシリンダ錠と、扉
に固着され、上記シリンダケース嵌挿用の孔を有し該孔
の内周面に上記抜け止め突起が挿通可能な溝が形成され
た本体とによって錠装置を構成した。
〔作用〕
上記のように構成された錠装置の作用は次のようにな
る。
(施錠状態) シリンダ錠のプラグは施錠角度にあり、プラグに固着
された施錠杆は扉の端部から突出して框側に係合した状
態にある。
親鍵又は子鍵がプラグの鍵孔に挿入されていないの
で、シリンダケースのドライバピン孔に挿入されている
ドライバピンの先端がプラグのタンブラピン孔に係入し
ている。
従って、プラグは回動不能であり、施錠角度に保たれ
ている。
(解錠動作) 子鍵又は親鍵をプラグの鍵孔に挿入すると、子鍵又は
親鍵に押されてタンブラピンがドライバピンを押動し、
タンブラピンとドライバピンとの接触面がプラグの外周
面であるシャーラインに一致し、プラグが回動可能とな
り、子鍵又は親鍵を解錠方向に回動すると、プラグに固
着された施錠杆が扉の端部内に回動し、框側との係合が
解除されるので、開扉可能になる。
(シリンダ錠の取替え) シリンダ錠を取り外す場合には、先ず親鍵をプラグの
鍵孔に挿入する。
親鍵の挿入により、プラグが回動可能になると共に、
親鍵に押されたタンブラピンがマスターピンを押動し、
マスターピンとドライバピンとの接触面が鍔付リングの
外周面に一致し、鍔付リングが回動可能になるので鍔付
リングの回動量だけプラグの回動範囲が大きくなる。
次に、カムの抜け止め突起が本体の溝と一致する角度
までプラグを回動すると、シリンダ錠が抜取可能とな
り、親鍵と共にシリンダ錠を本体から抜き取ることが出
来る。
かくして、シリンダ錠を取外し、新しいシリンダ錠の
抜け止め突起を本体の溝に一致させてそのまま本体に挿
入し、親鍵により抜け止め突起の位置を本体の溝からず
らすようにプラグを回動すると新しいシリンダ錠が本体
から抜けなくなる。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第7図は本錠装置に使用されるシリンダ錠Aの要部破
断正面図、第8図はシリンダ錠Aの分解斜視図を示し、
シリンダケース1の内周面に回動可能に嵌挿されるプラ
グ2には、端面に親鍵或いは子鍵Kが挿入される鍵孔3a
を有するキー挿入孔3が設けられ、キー挿入孔3よりプ
ラグ2の外周面に貫通する7個のタンブラピン孔4の列
がプラグ2の二箇所に並設される(第8図では下側のタ
ンブラピン孔4の列が図示されていない)。
プラグ2の外周面には、鍵孔3aの反対側に小径外周面
5が設けられ、小径外周面5の二箇所に端部タンブラピ
ン孔6が設けられる。
シリンダケース1には、二列のタンブラピン孔4及び
端部タンブラピン孔6にそれぞれ相対するドライバピン
孔7及び端部ドライバピン孔8が並設され、シリンダケ
ース1の内周面には小径外周面5に相対する位置に大径
内周面9が設けられ、小径外周面5と大径内周面9との
間に鍔付リング10の筒部11が回動可能に嵌挿される。
鍔付リング10は筒部11の反対側に大径筒状の鍔部12が
周設され、筒部11の端面に切欠凹部13が設けられ(第4
図及び第5図参照)、シリンダケース1には大径内周面
に貫通するねじ孔14が設けられ、ねじ孔14には、シリン
ダケース1の外側からストッパ用ねじ17が螺合し(第3
図参照)、ストッパ用ねじ17の先端が切欠凹部13に係合
する。
従って、鍔付リング10は、切欠凹部13の両端部がスト
ッパ用ねじ17に当接する所定角度θ1(本実施例ではθ1
は約20度)だけシリンダケース1に対して回動可能であ
り(第5図参照)、切欠凹部13の一方の端部がストッパ
用ねじ17に当接したときに、端部ドライバピン孔8が筒
部11に設けられたマスターピン孔15に重なるようになっ
ている。
鍔部12の端部には、鍔部12の円周を切欠する切欠部16
が設けられる。
一方、プラグ2の小径外周面5の端部には、外周面の
相対する位置に平面部が刻設された非円形部18が形成さ
れ、この非円形部18には、ほぼ同形状の内周面を有する
カム19が嵌着され、カム19には切欠部に遊嵌する回動量
規制用の突起19aが形成され、突起19aのほぼ中央の外周
面に抜け止め用の突起19bが突設される。
シリンダケース1に挿入されたプラグ2は、突起19a
のそれぞれの端部が切欠部16の端部に当たるまで、シリ
ンダケース1に対して所定角度回動可能である(第9図
及び第10図参照)。
プラグ2には鍔付リング脱落防止用のストッパリング
20が固着される。
シリンダケース1の外周面には、7個のドライバピン
孔7及び端部ドライバピン孔8の列を包含する二個の溝
21が刻設され、各溝21にカバー22が嵌着される(第7図
参照)。
各ドライバピン孔7及び各端部ドライバピン孔8にそ
れぞれ挿入されるドライバピン23及び端部ドライバピン
24とカバー22の間にばね25が弾装され、ドライバピン23
及び端部ドライバピン24はプラグ2の方向に付勢され
る。
又、プラグ2の各タンブラピン孔4にはタンブラピン
26が挿入されるものと、タンブラピン26及びマスターピ
ン27が挿入されるものとがある。
端部タンブラピン孔6にはそれぞれ端部タンブラピン
28が挿入され、鍔付リング10のマスターピン孔15には端
部マスターピン29が挿入される。
又、施錠杆30に固着され非円形の内周面を有するメタ
ル31は、プラグ2の非円形部18に着脱自在に嵌着され
る。
以上のように構成されたシリンダ錠Aは本体Bに着脱
自在に取り付けられる。
本体Bは、ボディ32と、ねじ33によりボディ32に締着
されるブラケット34を有し、ボディ32の両端には、扉に
ねじ止めされる固定部35が設けられ、ボディ32の中央部
には、シリンダ錠Aが嵌挿される筒状部36が設けられ、
筒状部36の内周面に、抜け止め用の突起19bが挿通可能
な溝37が設けられる。
この溝37の位置は、第2図において、施錠杆30が本体
Bの下方の長手方向に一致したときに抜け止め用の突起
19bと重なる位置にあり、この位置において、シリンダ
錠Aを本体Bの筒状部36に嵌挿することが出来る。
施錠杆30が本体Bの下方の長手方向に一致したときに
は、筒状部36の外側に設けられた一本の軸38並びにねじ
38aに取り付けられた板ばね39の湾曲部に施錠杆30が乗
り上げる(第1図参照)。
ボディ32に立設された4本の柱40の先端にねじ孔41が
設けられ、この柱40の先端にブラケット34が当接された
のちに、ブラケット34に設けられた4個の孔42に挿入さ
れるねじ33がねじ孔41に螺合して、ブラケット34がボデ
ィ32に一体的に組付けられる。
以上のように構成された錠装置の作用を説明する。
(親鍵による操作) シリンダ錠Aの鍵孔3aに親鍵を挿入すると、親鍵に押
された端部タンブラピン28が端部マスターピン29を介し
て端部ドライバピン24を押動し、端部マスターピン29と
端部ドライバピン24の接触面が、鍔付リング10の外周面
と一致するので、鍔付リング10がストッパ用ねじ17に当
接するまで回動可能になる。
又、親鍵に押されたタンブラピン26がドライバピン23
を押動し、ドライバピン23とタンブラピン26との接触面
がプラグ2の外周面と一致するので、カム19の突起19a
が鍔付リング10の切欠部16に当接するまでプラグ2が回
動可能である。
従って、プラグ2は、第2図に実線で示す施錠位置3
0′から角度θ2(角度θ2は約70度)回動した解錠位置3
0″を経由して、施錠位置30′から角度θ3(角度θ3
約90度)回動して施錠杆30が柱40に当接する抜取位置30
まで回動可能である。
施錠杆30が施錠位置30′にあるときには、施錠杆30が
扉Dの框E側に係合して扉は施錠されている(第6図参
照)が、施錠杆30が施錠位置30″まで回動すると、施錠
杆30が本体Bにほぼ没入し、解錠されて開扉可能とな
り、下方の抜取位置30においては、抜け止め用の突起
19bが溝37に重なってシリンダ錠Aを本体Bの筒錠部36
から取り外すことが出来る。
従って、子鍵の紛失等によってシリンダ錠Aの取替が
必要となった場合には、シリンダ錠Aを容易に取替える
ことが出来る。
(子鍵による操作) 子鍵では端部タンブラピン28が押されないので、鍔付
リング10は回動不能であり、第2図に示す施錠位置30′
から解錠位置30″まで回動可能であり、解錠することが
出来る。
然し、鍔付リング10が回動不能であるため、施錠杆30
は抜取り装置30には回動不能であり、シリンダ錠Aの
抜取は出来ない。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、
以下に示すような効果を奏する。
(1)客の持っていた子鍵を紛失したなどの原因により
シリンダ錠を交換したい場合には、保管人の親鍵により
極めて容易にしかも短時間にシリンダ錠を取替えること
が出来る。
保管人には熟達した技能を必要としないので保管人に
とっては便利である。
(2)本考案の錠装置は、シリンダ錠と構造が簡単な本
体とによって構成されるので、上記のような効果を有す
るにもかかわらず、錠装置の原価は低廉である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本考案の実施例を示し、 第1図は錠装置の分解斜視図、 第2図は施錠杆の回動範囲を示す錠装置の正面図、 第3図はシリンダ錠の側面図、 第4図は鍔付リングの側面図、 第5図は鍔付リングの正面図、 第6図は施錠状態の錠装置の縦断面図、 第7図はシリンダ錠の縦断面図、 第8図はシリンダ錠の分解斜視図、 第9図は第7図のY−Y断面図、 第10図は第7図のX−X断面図である。 A……シリンダ錠、B……本体、1……シリンダケー
ス、2……プラグ、3……キー挿入孔、4……タンブラ
ピン孔、5……小径外周面、6……端部タンブラピン
孔、7……ドライバピン孔、8……端部ドライバピン
孔、9……大径内周面、10……鍔付リング、13……切欠
凹部、17……ストッパ用ねじ、19……カム、19a……突
起、19b……抜け止め用の突起、23……ドライバピン、2
4……端部ドライバピン、26……タンブラピン、27……
マスターピン、28……端部タンブラピン、29……端部マ
スターピン、30……施錠杆、32……ボディ、34……ブラ
ケット、37……溝。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のドライバピン孔を有するシリンダケ
    ースの端部に大径内周面を設け、該大径内周面に設けた
    ねじ孔に先端が上記大径内周面に突出するストッパ用ね
    じを螺合し、上記大径内周面に嵌挿される鍔付リングの
    一側に上記ストッパ用ねじに係合する切欠凹部を設け、
    上記鍔付リングの他側の端部に切欠部を形成し、上記シ
    リンダケースに嵌挿され上記ドライバピンに連通可能な
    タンブラピン孔を有するプラグに上記鍔付リングに嵌挿
    される小径外周面を設け、該小径外周面の端部に上記切
    欠部に遊嵌する抜け止め突起を有するカムと施錠杆を固
    着し、上記鍔付リングに、上記タンブラピン孔及びドラ
    イバピン孔に連通可能なマスターピン孔を設け、該マス
    ターピン孔にマスターピンを挿入し、上記タンブラピン
    孔に挿入されたタンブラピンが親鍵に押動されたときに
    上記タンブラピンに押動されるマスターピンとドライバ
    ピンとの接触面が鍔付リングの外周面に一致する親鍵子
    鍵兼用のシリンダ錠と、扉に固着され、上記シリンダケ
    ース嵌挿用の孔を有し該孔の内周面に上記抜け止め突起
    が挿通可能な溝が形成された本体とより成ることを特徴
    とした錠装置。
JP10013890U 1990-09-27 1990-09-27 錠装置 Expired - Lifetime JP2502429Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4542590B2 (ja) * 2008-02-27 2010-09-15 株式会社クローバー 錠装置
JP6105369B2 (ja) * 2013-04-25 2017-03-29 株式会社足立ライト工業所 シリンダ錠

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