JPH11241534A - ピンタンブラー錠 - Google Patents

ピンタンブラー錠

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Publication number
JPH11241534A
JPH11241534A JP4066798A JP4066798A JPH11241534A JP H11241534 A JPH11241534 A JP H11241534A JP 4066798 A JP4066798 A JP 4066798A JP 4066798 A JP4066798 A JP 4066798A JP H11241534 A JPH11241534 A JP H11241534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
key
lock
intermediate ring
lock shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4066798A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Kamata
信明 鎌田
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NK Parts Kogyo KK
Original Assignee
NK Parts Kogyo KK
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Publication date
Application filed by NK Parts Kogyo KK filed Critical NK Parts Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】左右両側に回動可能な通常のキーの他に、一方
向にのみ回動可能な第二のキーを使用することができる
ピンタンブラー錠を提供する。 【解決手段】複数のピン孔を有する中間リング3が錠軸
大径部21と固定筒4との間に回転可能に配設され、係
合凸部3aと係合凹部4aが固定筒4と中間リング3間
に設けられ、中間リング3を所定の角度範囲だけ回動可
能に相互に係合させる。中間リング内のピン孔に中間コ
ードピン6が摺動可能に挿入される。第一のキーをキー
挿入孔に差し込んだとき、先端コードピン5と中間コー
ドピン6の間が錠軸大径部21と中間リング3間の回転
面に一致して錠軸2がキーと共に左右両側に回転可能な
状態となり、所定の第二のキーをキー挿入孔に差し込ん
だとき、先端コードピン5が錠軸大径部21と中間リン
グ3間に進入してこれを結合すると共に、中間コードピ
ン6とドライブピン7の間が中間リング3と固定筒4間
の回転面に一致し、錠軸2が中間リング3と共に一方向
にのみ回転可能な状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠軸の周囲に軸と
平行に複数のタンブラーピンを配設した構造のピンタン
ブラー錠に関し、特に所定の第一キーを差し込んだ解錠
状態で左右両側に回動可能な構造を有すると共に、所定
の第二キーを差し込んだ第二の解錠状態では、右又は左
に一方だけ回動可能なピンタンブラー錠に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、パチンコ機の本体枠に対し前枠
を施錠・解錠し、前枠に対し施錠・解錠する施錠装置用
のシリンダ錠として、錠軸の周囲に軸と平行に複数のタ
ンブラーピンを配設した構造のピンタンブラー錠があ
る。このピンタンブラー錠は、所定のキーを差し込んだ
解錠状態で左右両側に回動可能な構造を有し、例えば、
差し込んだキーを右に回した場合は、錠軸に取り付けら
れたカム板の同方向への回転により前枠施錠用の鉤部材
が揺動し、前枠を解錠する。又、そのキーを左に回した
場合には、錠軸に取り付けられたカム板の同方向への回
転により、ガラス枠用施錠具を動かすための作動片を摺
動させ、ガラス枠を解錠する。
【0003】このように、パチンコ機用の施錠装置に使
用されるピンタンブラー錠は、キーを左右両側に回動可
能な構造とすることにより、1本のキーで前枠とガラス
枠の両方を解錠可能とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パチンコホールにおい
ては、多数の従業員がパチンコ機の保守や管理のため
に、通常、パチンコ機の前枠とガラス枠の両方を解錠す
るキーを持って働いているが、セキュリティーの問題か
ら、特定の管理者には前枠とガラス枠の両方を解錠する
キーを所持させ、他の一般従業員にはガラス枠のみを解
錠するキーを所持させてホールの運営を行うことが検討
されている。このため、左右両側に回動可能な通常のキ
ーの他に、左側にのみ回動可能な第二のキーを使用する
ことができるピンタンブラー錠が要望されていた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、左右両側に回動可能な通常のキーの他に、一方向に
のみ回動可能な第二のキーを使用することができるピン
タンブラー錠を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のピンタンブラー錠は、正面にキー挿入孔を
有した円筒状の錠本体と、錠本体内に回転可能に配設さ
れた錠軸大径部を設けた錠軸と、錠本体内の背面側に固
定された固定筒と、錠軸大径部と固定筒内に軸と平行に
形成された複数のピン孔内に摺動可能に挿入されたドラ
イブピン及び先端コードピンと、を備えたピンタンブラ
ー錠であって、錠軸大径部と固定筒との間に回転可能に
配設され、前記ピン孔と連通する複数のピン孔を設けた
中間リングと、固定筒と中間リング間に設けられ、中間
リングを所定の角度範囲だけ回動可能に相互に係合させ
る係合部と、中間リング内のピン孔に摺動可能に挿入さ
れた中間コードピンと、を具備し、第一のキーをキー挿
入孔に差し込んだとき、先端コードピンと中間コードピ
ンの間が錠軸大径部と中間リング間の回転面に一致して
錠軸がキーと共に左右両側に回転可能な状態となり、所
定の第二のキーをキー挿入孔に差し込んだとき、先端コ
ードピンが錠軸大径部と中間リング間に進入してこれを
結合すると共に、中間コードピンと前記ドライブピンの
間が中間リングと固定筒間の回転面に一致し、錠軸が該
中間リングと共に一方向にのみ回転可能な状態となるこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】このような構成のピンタンブラー
錠は、例えば、パチンコ機の前枠を本体枠に対し施錠す
ると共に前枠内のガラス枠を解錠する施錠装置に取り付
けて使用される。前枠の解錠とガラス枠の解錠は、キー
の回転に応じて選択され、例えば、キーを右に回すと前
枠が解錠され、左に回すとガラス枠が解錠される。
【0008】このピンタンブラー錠には、第一のキーと
第二のキーの2種類のキーが用意され、第一のキーは前
枠とガラス枠の両方を解錠し得るキーとして使用され、
第二のキーはガラス枠のみを解錠し得るキーとして使用
することができる。
【0009】第一のキーをキー挿入孔に差し込むと、キ
ー先端に設けた溝によって先端コードピンが押し込ま
れ、先端コードピンと中間コードピンの間が錠軸大径部
と中間リング間の回転面に一致し、錠軸がキーと共に左
右両側に回転可能な状態となる。そこで、例えばキーを
右に回せば、前枠の解錠が行われ、キーを左に回せば、
ガラス枠が解錠されることになる。
【0010】一方、第二のキーをキー挿入孔に差し込む
と、先端コードピンが錠軸大径部と中間リング間に進入
してこれを結合すると共に、中間コードピンとドライブ
ピンの間が中間リングと固定筒間の回転面に一致し、中
間リングと固定筒間の係合部の作用により、錠軸が中間
リングと共に例えば左方向にのみ所定の範囲で回転可能
な状態となる。そこで、キーを左に回せば、ガラス枠が
解錠されることになる。
【0011】このように、左右両側に回動可能な第一の
キーの他に、一方向にのみ回動可能な第二のキーを使用
することができ、例えば、パチンコ機の施錠装置にこの
ピンタンブラー錠を使用すれば、パチンコホールの管理
者は第一のキーを所持して前枠、ガラス枠共に解錠でき
るようにし、他の従業者は第二のキーを所持し、ガラス
枠のみを解錠できるようにして、例えばパチンコホール
等において防犯や不正解錠を考慮した錠の管理を行なう
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はピンタンブラー錠の断面図
を示している。このピンタンブラー錠は、基本的には、
異形円筒状のケース1内に円筒状の錠本体8を脱着可能
に挿入し、錠本体8内に錠軸2と中間リング3を回動可
能に配設すると共に、錠本体8内端部に固定筒4を固定
し、錠軸2の錠軸大径部21、中間リング3、及び固定
筒4内に錠軸の軸と平行に複数のピン孔を等間隔に設
け、それらのピン孔内に、タンブラーピンとなる先端コ
ードピン5、中間コードピン6、ドライブピン7を挿入
して構成される。
【0013】錠本体8の先端部に円形のキー挿入孔12
が穿設され、ケース1の基部外周には取付け用のフラン
ジ11が設けられる。錠軸2は錠本体8内の中心軸位置
に回動可能に配設され、その先端にはキーが嵌合するた
めの先端部22が設けられる。また、錠軸2の中間部
に、フランジ状の錠軸大径部21が形成され、その大径
部21に、図3に示すように、複数(ここでは5個)の
ピン孔23が60°の間隔で且つ錠軸の軸と平行に穿設
される。
【0014】中間リング3は、錠軸大径部21の背面側
に錠軸2に外嵌された状態で回動可能に配設される。中
間リング3には、図4に示すように、内側に複数(ここ
では5個)のピン孔33が60°の間隔で且つ錠軸の軸
と平行に穿設され、これらのピン孔33は上記大径部2
1上のピン孔23に対応し各々のピン孔が連通可能であ
る。また、中間リング3の背面には図4示すように、係
合凸部3aが突設され、固定筒4の係合凹部4aに係合
される。
【0015】更に、中間リング3の背面側に位置する固
定筒4には、図5、6に示すように、複数(ここでは5
個)のピン孔43が60°の間隔で且つ錠軸の軸と平行
に穿設される。これらのピン孔43は、上記中間リング
3のピン孔33に対応し連通可能である。また、固定筒
4の背面には図4、5に示すように、約90°の角度範
囲で扇状の係合凹部4aが形成され、そこに上記中間リ
ングの係合凸部3aが係合する。従って、中間リング3
は約90°の範囲でのみ回動可能である。
【0016】上記5列のピン孔23、33、43には、
先端コードピン5、中間コードピン6、ドライブピン7
が順に挿入され、末端にはコイルばね9が配設され、各
ピンを前方に付勢する。
【0017】錠軸2、中間リング3、固定筒4を内部に
装着した錠本体8は、ケース1の背面側からその中に着
脱可能に挿入される。ケース1内の背面側に係止爪14
が移動可能に設けられ、錠本体8の外周部に設けた係止
凹部8aに係止爪14が進入し、錠本体8はケース1内
に保持される。係止爪14は操作部14aを背面側に突
出して有する共に、径方向に移動可能に嵌合され、係止
爪14を内側(係止側)に付勢するばね15が配設され
る。従って、錠本体8がケース1内の定位置に挿入され
た状態で、係止爪14が係止凹部8aにばねの付勢力に
より進入してロックし、錠本体8はケース1内に係着さ
れる。
【0018】図7はキーを抜いた定常時の各ピンの展開
状態図を示している。この図から分かるように、全ての
先端コードピン5と中間コードピン6間は、錠軸大径部
21と中間リング3の当接面(回転面)に一致せず、ま
た、全ての中間コードピン6とドライブピン7間は、中
間リング3と固定筒4の当接面(回転面)に一致せず、
錠軸2は回転できずに施錠状態にある。
【0019】このピンタンブラー錠に使用される錠は、
先端に円筒部を有し、円筒部の外周に5本の先端コード
ピン5が嵌る半円柱状の溝が形成された構造であり、そ
の溝の深さの設定により所定の解錠キーが製作される。
【0020】図8に示すような解錠用の溝を持った第一
のキーK1を、キー挿入孔12から差し込むと、5本の
先端コードピン5がその溝に嵌って押し下げられ、図8
に示す状態となる。この時、全ての先端コードピン5と
中間コードピン6間が、錠軸大径部21と中間リング3
間の回転面M1に一致し、錠軸2は、中間リング3との
回転面M1を介して左右両側に回転することができ、解
錠状態となる。従って、この第一のキーK1は、両側に
錠軸2を回動させることができる正規のキー、つまりこ
の錠がパチンコ機の施錠装置に使用された場合、前枠と
ガラス枠の両側を解錠可能なキーとして使用される。
【0021】一方、図9に示すような溝を持つ第二のキ
ーをキー挿入孔12に差し込むと、5本の先端コードピ
ン5がその溝に嵌って押し下げられ、図9に示す状態と
なる。この時、先端コードピン5が、錠軸大径部21と
中間リング3間の回転面M2に入り、錠軸2と中間リン
グ3とが連結されると共に、全ての中間コードピン6と
ドライブピン7の間が中間リング3と固定筒4間の回転
面M2に一致し、これにより、錠軸2は、中間リング3
と共にその背面の固定筒4との回転面M2を介して回転
することができる第二の解錠状態となる。
【0022】この中間リング3と固定筒4間の回転は、
上記のように、係合凸部3aと係合凹部4aとの関係で
制限されるため、キーK2の挿入位置から例えば左に9
0°だけ回動可能となる。つまり、中間リング3の係合
凸部3aは固定筒4の係合凹部4aの右端に位置するた
め、キーの挿入時、右へは回らず、左に90°回転する
ことができ、解錠した後は再び元の位置に戻される。従
って、このキーK2は、片側に錠軸2を回動させること
ができる第二のキーとして、つまりこの錠がパチンコ機
の施錠装置に使用された場合、ガラス枠のみを解錠可能
なキーとして使用することができる。
【0023】一方、このピンタンブラー錠は、その錠本
体8をその内側の部材と共に容易に交換することができ
る。すなわち、錠本体8を交換する場合、係止爪14を
外側に引いて、係止爪14と錠本体外周の係止凹部8a
との係合を外す。これにより、錠本体8はケース1内か
ら、錠軸2等と共に取り外すことができ、代わりに別の
錠本体8(錠軸等を含む)をケース1内に挿入し、錠の
内部機構を容易に交換することができ、キーを変更した
い場合には便利である。
【0024】なお、係合凸部3aと係合凹部4a、及び
係止爪14と係止凹部8aの位置関係は逆にしても実施
可能である。また、タンブラーピンの本数は、上記のよ
うな5本の他、任意の本数にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すピンタンブラー錠の
断面図である。
【図2】同ピンタンブラー錠の正面図である。
【図3】錠軸大径部の横断面図である。
【図4】中間リングの背面図である。
【図5】固定筒の正面図である。
【図6】固定筒の側面図である。
【図7】キーを抜いた状態の各タンブラーピンの位置を
示す断面展開図である。
【図8】キーK1を差し込んだ時の各タンブラーピンの
位置を示す断面展開図である。
【図9】キーK2を差し込んだ時の各タンブラーピンの
位置を示す断面展開図である。
【符号の説明】
1−ケース 2−錠軸 3−中間リング 3a−係合凸部 4−固定筒 4a−係合凹部 5−先端コードピン 6−中間コードピン 7−ドライブピン 8−錠本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面にキー挿入孔を有した円筒状の錠本
    体と、 該錠本体内に回転可能に配設された錠軸大径部を設けた
    錠軸と、 該錠本体内の背面側に固定された固定筒と、 該錠軸大径部と該固定筒内に軸と平行に形成された複数
    のピン孔内に摺動可能に挿入されたドライブピン及び先
    端コードピンと、 を備えたピンタンブラー錠であって、 該錠軸大径部と該固定筒との間に回転可能に配設され、
    前記ピン孔と連通する複数のピン孔を設けた中間リング
    と、 該固定筒と該中間リング間に設けられ、該中間リングを
    所定の角度範囲だけ回動可能に相互に係合させる係合部
    と、 該中間リング内のピン孔に摺動可能に挿入された中間コ
    ードピンと、 を具備し、第一のキーを該キー挿入孔に差し込んだと
    き、該先端コードピンと中間コードピンの間が該錠軸大
    径部と該中間リング間の回転面に一致して該錠軸が該キ
    ーと共に左右両側に回転可能な状態となり、所定の第二
    のキーを該キー挿入孔に差し込んだとき、該先端コード
    ピンが該錠軸大径部と該中間リング間に進入してこれを
    結合すると共に、該中間コードピンと前記ドライブピン
    の間が該中間リングと該固定筒間の回転面に一致し、該
    錠軸が該中間リングと共に一方向にのみ回転可能な状態
    となることを特徴とするピンタンブラー錠。
JP4066798A 1998-02-23 1998-02-23 ピンタンブラー錠 Pending JPH11241534A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007077684A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Gsk Sangyo Kk ピンタンブラー錠装置
JP2009263962A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 First Lock Inc ピンタンブラー錠
JP2016507677A (ja) * 2013-05-23 2016-03-10 集橙國際有限公司 錠前装置及びその鍵

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020319