JP4021626B2 - 遊技機枠体の除電装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はパチンコ機やスロットマシン等の遊技機における遊技機枠体に発生した静電気を除去する除電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技機枠体では異種材質である2つの部材が互いに擦れる部分が多数存在しているため、球を発射する動作や賞球を払出す動作により係る2部材相互での接触後の分離や剥離及び摩擦に起因する静電気が多量に発生する可能性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような静電気が発生すると、CPUやROM及びRAM等よりなるコンピュータや半導体装置等を用いた遊技制御処理に悪影響を及ぼすノイズが配線を通して当該遊技制御処理を行う制御装置に取込まれる可能性があり、係るノイズが制御装置に侵入すると、遊技制御処理が異常となり、適正な遊技を継続できない可能性がある。
【0004】
そこで、本発明は静電気の除去が図れる遊技機枠体を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、遊技盤を格納する収納室が額縁状の前枠と前枠の裏側面に固定された金属製のリアプレートとで形成され、遊技盤の裏側に設けられた装置がリアプレートに形成された中央開口部を経由してリアプレートよりも裏側に突出するように、遊技盤が上記収納室に格納され、リアプレートの裏側面の一側部に裏側ヒンジで片開き可能に取り付けられたリアカバーがリアプレートの側に閉じられて、リアプレートの裏側面の他側部に固定されたカバーロック機構のフック部とリアカバーの受部とが互いに係合し、この閉じられたリアカバーが前記リアプレートよりも裏側に突出した遊技盤の裏側の装置を覆う一方、人がロックスライダの操作部を上下方向の一方に操作すると、前記カバーロック機構のフック部とリアカバーの受部との係合が解除して、リアカバーが片開き可能となる遊技機枠体において、カバーロック機構は、金属製のロックスライダと金属製のロックサポータとを互いに上下移動可能に組合わせた構造の複合体が縦長な箱型に形成された合成樹脂製のロックケースの内部に収納されて、ロックスライダのフック部がロックケースの貫通孔よりロックケースの外側に突出し、ロックスライダの操作部がロックケースの切欠部よりロックケースの外側に突出し、金属製のジャンパ線の一端部がロックケースとロックサポータとをロックケースの前側から締結する金属製の止ねじの頭部とロックサポータとで挟まれてロックサポータに固定され、このジャンパ線の中間部がロックケースの切欠部を経由してロックケースの内部より外部に導出され、上記止ねじの頭部をリアプレートの裏側面で非接触に覆う格好でロックケースリアプレートの裏面側の他側部にリアプレートの裏側から締結する上記止ねじと別の金属製の止ねじの頭部とロックケースとで前記ロックケースの外部に存在するジャンパ線の他端部が挟まれて固定されたことによって、ロックスライダがロックケースのような異種部材との接触後の分離や剥離及び摩擦に起因して静電気を発生した場合、この発生した静電気はロックスライダからロックサポータと止ねじとジャンパ線及び止ねじを順に経由してリアプレートに適切に逃がされる。また、本発明にあっては、カバーロック機構のフック部とリアカバーの受部とを互いに係合する方向のばね力をロックスライダに与えた金属製のロックばねがロックスライダに形成したばね止部とロックサポータに形成したばね止部とに掛け止められれば、ロックスライダからロックサポータへ静電気の流れる経路を増やすことができる。また、本発明にあっては、前枠の裏側には島側電源に接続された電源プラグからの交流を遊技機で使用する直流に変換する電源装置を備え、電源装置は交直変換部およびサージアブソーバを内蔵した金属製のケースが金属製の止ねじでリアプレートの裏側に接触して固定され、当該止ねじは交直変換部及びサージアブソーバを実装する回路基板のアース端子をケースに止めるねじを兼用すれば、リアプレートに帯電された静電気の量が所定値を越えた場合、静電気はリアプレートからサージアブソーバ及び電源プラグを経由して島側電源に逃がされる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は一実施形態であって、図1は遊技機枠体1の裏側の外観を示し、図2は前枠3とカバーロック機構13とを分解して示し、図3はカバーロック機構13を分解して示し、図4はジャンパ線31周りを示し、図5は遊技機枠体1の平面を示す。
【0007】
図1を参照し、遊技機枠体1の裏側について説明する。遊技機枠体1はパチンコ店の島に固定される額縁状の図5の外枠2に額縁状の前枠3を図5の枠ヒンジ4で前方横方向に片開き可能に取付け、前枠3の裏側面に前枠3の補強部材として固定された金属製のリアプレート5を固定し、リアプレート5の上部に上タンク6及び下タンク7を備え、リアプレート5の一側部に球払出機構8を図2の裏側ヒンジ9で片開き可能に取付け、球払出機構8に透視性の有る合成樹脂よりなるリアカバー10を固定し、リアカバー10に受部11を備え、リアプレート5の他側部に枠ロック機構12及びカバーロック機構13を備え、リアプレート5の下部に球樋14を固定し、球樋14の裏側面に球発射制御装置15及び球払出制御装置16を備える。カバーロック機構13には静電気除去手段として針金のようなジャンパ線31を備える。前枠3は外枠2を介して島に前方横方向に片開き可能に取付けられる枠体であって、自由端側に枠ロック機構12を係合・解除するための枠施錠装置17を備える。外枠2を省略し、前枠3を島に枠ヒンジ4で前方横方向に片開き可能に取付けても良い。
【0008】
そして、作業者が鍵18をカバーロック機構13の錠前19の鍵穴20に挿入し一方向に例えば90度回転操作すると、錠前19が鍵18で開錠する。この錠前19の開錠により、錠前19がカバーロック機構13の固定を解除する。つまり、錠前19が鍵18で開錠されると、錠前19に設けられた図3のカム40がロックスライダ26の下方への移動を可能とする。この錠前19が鍵18で開錠されると共にロックスライダ26の下方への移動が可能となった状態を錠前19によるカバーロック機構13の解除という。カバーロック機構13が解除された状態において、図3のロックばね35のばね力に抗して操作部41を人為的に押下げると、カバーロック機構13のフック部28とリアカバー10の受部11との係合が解除(アンロック)し、作業者がリアカバー10を裏側に引くと、リアカバー10が球払出機構8を介して裏側に片開きされる。
【0009】
リアカバー10が開かれた状態において、作業者がリアカバー10を前側に押し、リアカバー10を球払出機構8を介して前側に閉じると、フック部28と受部11とが係合(ロック)し、カバーロック機構13がリアカバー10とリアプレート5とを係合する。この状態において、作業者が錠前19を上記とは逆方向に90度回転操作すると、錠前19が鍵18で施錠する。つまり、錠前19が鍵18で施錠されると、錠前19に設けられた図3のカム40がロックスライダ26の下方への移動を阻止し、リアカバー10が前枠3に開閉不能に閉じられる。この錠前19が鍵18で施錠されると共にロックスライダ26の下方への移動が阻止された状態を錠前19によるカバーロック機構13の固定という。
【0010】
前枠3とリアプレート5とで囲まれた収納室に図5の遊技盤50を格納すると、遊技盤50は裏側に取付けられた図外の主制御装置、図柄制御装置を含む図柄表示装置、音制御装置及び表示灯制御装置がリアプレート5の中央開口部5aより裏側に突出する。これらの主制御装置、図柄制御装置を含む図柄表示装置、音制御装置、表示灯制御装置並びに前枠3に取付けられた球発射制御装置15や球払出制御装置16は、閉じたリアカバー10で覆われるので、上記制御装置に対するROMを不正ROMに交換する等の不正行為を防止することができる。
【0011】
図2を参照し、前枠3へのカバーロック機構13の取付構造について説明する。カバーロック機構13は図4にも示すように縦長な箱型に形成された合成樹脂製のロックケース25と金属製のロックサポータ27とを金属製の止ねじ30で締結する際、ジャンパ線31の一端部がロックサポータ27に接続さるように止ねじ30でロックサポータ27に固定される。ジャンパ線31の中間部がロックケース25の切欠部25aを経由してロックケース25の内部より部に導出され、ロックケース25の外部に存在するジャンパ線31の他端部がロックケース25をリアプレート5に締結する金属製の止ねじ32に接続されるように止ねじ32の頭部とロックケース25とで挟まれた格好で固定される。
【0012】
リアプレート5の裏側には交流を遊技機で使用する直流に変換する電源装置90を備える。電源装置90は交直変換部91及びアレスタやバリスタ等のサージアブソーバ92並びにその他電気部品等を内蔵した金属製のケース金属製の止ねじ93でリアプレート5に接触し固定される。電源装置90のケースにはアース線95が金属製の止ねじ96で配線される。止ねじ96は交直変換部91及びサージアブソーバ92並びにその他電気部品を実装するプリント回路基板のような回路基板のアース端子をケースに止めるねじを兼用する。電源装置90の電源プラグ97は島トランスのようなAC24ボルトを出力する島側電源98に接続される。
【0013】
図3を参照し、カバーロック機構13の内部構造について説明する。金属製のロックスライダ26に形成された長孔33とロックサポータ27に突設された突起34とが移動可能に嵌め込まれることにより、ロックスライダ26とロックサポータ27とが互いに組合わされる。そして、コイルスプリングのような金属製のロックばね35の一端部がロックスライダ26に形成されたばね止部36に掛け止められ、ロックばね35の他端部がロックサポータ27に形成されたばね止部37に掛け止められることにより、ロックばね35がロックスライダ26に上向きのばね力を与える。又、錠前19がロックサポータ27に形成された異形孔38に回転不能に嵌め込まれ、ロックサポータ27よりロックスライダ26の方に突出した錠前19の中間部に形成された溝19aに止具39を装着することにより、錠前19がロックサポータ27に固定される。止具39よりロックスライダ26の方に突出した錠前19の先端部に回転可能に設けられたカム40はロックサポータ27と干渉せずにロックスライダ26と対応する。
【0014】
このように組立てられたロックスライダ26とロックサポータ27及び錠前19からなる複合体がロックケース25の内部に収納されることにより、ロックスライダ26に形成されたフック部28がロックケース25に形成された貫通孔29よりロックケース25の外側に突出し、ロックスライダ26に形成された操作部41がロックケース25に形成された切欠部25aよりロックケース25の外側に突出し、錠前19がロックケース25の一側壁に形成された切欠部42に配置される。それから、ジャンパ線31の一端部がロックサポータ27に重ね合せられ、止ねじ30がジャンパ線31の一端部よりロックサポータ27の貫通孔43を経由してロックケース25のねじ孔44に締結されることにより、ジャンパ線31の一端部がロックサポータ27と止ねじ30の頭部とで挟まれた格好で固定されてロックサポータ27に接続する。上記以外の止ねじ45がロックサポータ27の貫通孔46を経由してロックケース25のねじ孔47に締結される。これよって、複合体がロックケース25に固定される。ロックケース25には錠前19と対応する他側壁に緊急取外用孔48を形成し、錠前19が故障したり図1の鍵18を紛失した場合に緊急取外用孔48を利用して止具39を取外すことにより、錠前19がロックサポータ27より取外せるようになっている。
【0015】
実施形態の構造によれば、遊技機枠体1の内部に図5の遊技盤50を装着した状態において、店員が電源装置90の電源スイッチをオン操作すると、AC24ボルトの交流電源が島側電源98より電源装置90に供給され、電源装置90の交直変換部91が島側電源98から受電した交流電源を変換したDC24ボルトやDC12ボルト及びDC5ボルトのような定電圧電源それぞれを配線により前枠3の裏側や遊技盤50の裏側に設けられた図外の主制御装置、特別図柄制御装置、表示灯制御装置、音制御装置、球払出制御装置16、球発射制御装置15の機能別に分別構成された複数の制御装置に出力する。そして、遊技者が図5の上皿装置51に球を入れ、図5のハンドルグリップ52を操作すると、図外の球発射機構が上皿装置51より供給された球を発射する。この発射された打球は図外の球発射レールより遊技盤50の側に飛出す。この遊技盤50の側に飛出した球が遊技盤50の前面である意匠盤面を流下する過程で遊技盤50に設けられた入賞口に入賞すると、球払出機構8が駆動して賞球を払出す。
【0016】
前記球発射動作や賞球払出動作に伴う振動によりカバーロック機構13のロックスライダ26がロックケース25のような異種部材との接触後の分離や剥離及び摩擦に起因して静電気を発生した場合、この発生した静電気はカバーロック機構13のロックスライダ26からロックばね35とロックサポータ27と止ねじ30とジャンパ線31及び止ねじ32を順に経由してリアプレート5に適切に逃がすことができる。リアプレート5に帯電された静電気はリアプレート5から大気に除々に自然に放電されるが、リアプレート5の帯電量が絶縁破壊量を超えた場合、近くの放電を受け易いものとの間で急激な気中放電が起って電磁波が発生する。その電磁波の発生を抑えるためにリアプレート5に帯電された静電気の量が所定値を越えた場合、静電気はリアプレート5からサージアブソーバ92及び電源プラグ97を経由して島側電源98に逃がされる。
【0017】
前記実施形態では前枠3に装着される遊技構成主体が遊技盤50であるパチンコ機を示したが、前枠3に装着される遊技構成主体を図柄表示装置したスロットマシンにも同様に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態の前枠の裏側を示す斜視図。
【図2】 同実施形態の前枠の裏側を示す模式図。
【図3】 同実施形態のカバーロック機構を示す分解斜視図。
【図4】 同実施形態のジャンパ線周りを示す断面図。
【図5】 同実施形態の遊技機枠体を示す平面図。
【符号の説明】
3 前枠
13 カバーロック機構
31 ジャンパ線

Claims (3)

  1. 遊技盤を格納する収納室が額縁状の前枠と前枠の裏側面に固定された金属製のリアプレートとで形成され、遊技盤の裏側に設けられた装置がリアプレートに形成された中央開口部を経由してリアプレートよりも裏側に突出するように、遊技盤が上記収納室に格納され、リアプレートの裏側面の一側部に裏側ヒンジで片開き可能に取り付けられたリアカバーがリアプレートの側に閉じられて、リアプレートの裏側面の他側部に固定されたカバーロック機構のフック部とリアカバーの受部とが互いに係合し、この閉じられたリアカバーが前記リアプレートよりも裏側に突出した遊技盤の裏側の装置を覆う一方、人がロックスライダの操作部を上下方向の一方に操作すると、前記カバーロック機構のフック部とリアカバーの受部との係合が解除して、リアカバーが片開き可能となる遊技機枠体において、カバーロック機構は、金属製のロックスライダと金属製のロックサポータとを互いに上下移動可能に組合わせた構造の複合体が縦長な箱型に形成された合成樹脂製のロックケースの内部に収納されて、ロックスライダのフック部がロックケースの貫通孔よりロックケースの外側に突出し、ロックスライダの操作部がロックケースの切欠部よりロックケースの外側に突出し、金属製のジャンパ線の一端部がロックケースとロックサポータとをロックケースの前側から締結する金属製の止ねじの頭部とロックサポータとで挟まれてロックサポータに固定され、このジャンパ線の中間部がロックケースの切欠部を経由してロックケースの内部より外部に導出され、上記止ねじの頭部をリアプレートの裏側面で非接触に覆う格好でロックケースをリアプレートの裏面側の他側部にリアプレートの裏側から締結する上記止ねじと別の金属製の止ねじの頭部とロックケースとで前記ロックケースの外部に存在するジャンパ線の他端部が挟まれて固定されたことを特徴とする遊技機枠体の除電装置。
  2. カバーロック機構のフック部とリアカバーの受部とを互いに係合する方向のばね力をロックスライダに与えた金属製のロックばねがロックスライダに形成したばね止部とロックサポータに形成したばね止部とに掛け止められたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠体の除電装置。
  3. 前枠の裏側には島側電源に接続された電源プラグからの交流を遊技機で使用する直流に変換する電源装置を備え、電源装置は交直変換部およびサージアブソーバを内蔵した金属製のケースが金属製の止ねじでリアプレートの裏側に接触して固定され、当該止ねじは交直変換部及びサージアブソーバを実装する回路基板のアース端子をケースに止めるねじを兼用したことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠体の除電装置。
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