JP2001104550A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2001104550A
JP2001104550A JP28521199A JP28521199A JP2001104550A JP 2001104550 A JP2001104550 A JP 2001104550A JP 28521199 A JP28521199 A JP 28521199A JP 28521199 A JP28521199 A JP 28521199A JP 2001104550 A JP2001104550 A JP 2001104550A
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ball
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board
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Sadao Ioki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源装置の取付スペースを確保すると共に、
電源装置、各種制御装置の信頼性を向上する。 【解決手段】 遊技盤4を取り付ける前面枠2の裏面側
に少なくとも遊技盤裏面側の各種制御装置12〜14に
電源を供給可能な電源装置24を配設する遊技機におい
て、前記電源装置24は、各種電源を生成する電源基板
と、電源基板を収納すると共に電源基板において発生し
た熱を外部に放出するための放熱用開口部を有する収納
ボックス27とを含み、前記前面枠2の裏面側に、遊技
盤裏面側の各種制御装置12〜14を覆う保護カバー3
3を取り付け、この保護カバー33に隣接して前記電源
装置24を配設すると共に、この保護カバー33は、前
記電源装置24の上方に放熱用空間42を形成して電源
装置24の上方を覆う電源カバー部43を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技機に関し、
詳しくは遊技機の裏面側の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機等の遊技機は、本体枠
(外枠)に前面枠が開閉回動可能に軸支され、遊技盤が
前面枠の裏面に取り付けられた収納フレームに収納され
ている。遊技盤の前面側には各入賞口等が設けられた遊
技領域が形成され、遊技盤の裏面側には画像表示装置の
表示制御装置、音、ランプ等の装飾制御装置等が配設さ
れている。前面枠の収納フレームの裏面には裏機構盤が
取り付けられ、裏機構盤に遊技店の島設備からの球を貯
留する球貯留タンク、球貯留タンクの球を球排出装置側
へ流下させる球案内樋等の球排出流路、球排出装置を制
御する排出制御装置、球の発射制御装置等が配設される
と共に、遊技盤の裏面側の各種制御装置を覆うカバー部
材が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような遊技機で
は、島設備側から供給される電源を各制御装置で使用す
る電源に変換し供給する電源装置が備えられるが、この
電源装置は多量の熱を発生する。また、この電源装置は
裏機構盤に取り付けられるが、裏機構盤には中央に開口
部が設けられると共に、球排出流路、排出制御装置、発
射制御装置、場合によっては、遊技の制御を統括的に行
う遊技制御装置等が取り付けられるため、多量の熱を発
生する電源装置を、放熱を良好に行わせながら裏機構盤
の限られたスペースに取り付けるのが難しかった。
【0004】また、裏機構盤の上部に球貯留タンク、球
貯留タンクの球を球排出装置側へ流下させる球案内樋
が、裏機構盤の中央に遊技盤の裏面側の各種制御装置を
覆うカバー部材が取り付けられるが、球案内樋の下面に
埃を落とすためのスリットを形成しているものがあり、
この場合、球案内樋から落ちた埃が、電源装置の内部に
入り込んだり、あるいはカバー部材内に落ちて内部の各
種制御装置に入り込む心配があった。
【0005】また、遊技盤の裏面側の各種制御装置をカ
バー部材が覆っているため、例えばこれらの制御装置に
対して何らかの不正が行われた場合に、遊技機の裏面側
からこれらの制御装置を見にくいと、不正の早期発見が
困難となる。
【0006】また、電源装置からはノイズが発生しやす
いため、電源装置に近い制御装置はデータの伝達等に影
響を受ける可能性がある。
【0007】この発明は、電源装置の良好な放熱性を確
保すると共に、このような問題点を解決でき、電源装
置、各種制御装置の信頼性を向上することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、遊技領域
を前面側に形成し、裏面側に各種制御装置を備える遊技
盤と、遊技盤を取り付ける前面枠とを備え、前面枠の裏
面側に少なくとも遊技盤裏面側の各種制御装置に電源を
供給可能な電源装置を配設する遊技機において、前記電
源装置は、各種電源を生成する電源基板と、電源基板を
収納すると共に電源基板において発生した熱を外部に放
出するための放熱用開口部を有する収納ボックスとを含
み、前記前面枠の裏面側に、遊技盤裏面側の各種制御装
置を覆う保護カバーを取り付け、この保護カバーに隣接
して前記電源装置を配設すると共に、この保護カバー
は、前記電源装置の上方に放熱用空間を形成して電源装
置の上方を覆う電源カバー部を備える。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、前記
前面枠に遊技盤を前面側から組み入れる遊技盤用開口部
を形成すると共に、前面枠の裏面側に遊技盤を収納する
遊技盤収納フレームを、遊技盤収納フレームの裏面側に
球排出流路等を配設する裏機構盤を取り付け、前記電源
装置を裏機構盤に前記遊技盤用開口部に重なるように取
り付けると共に、前記保護カバーは、前記電源装置の部
位を除いて遊技盤裏面ならびに遊技盤裏面側の各種制御
装置を覆うようになっている。
【0010】第3の発明は、第2の発明において、前記
裏機構盤の上部に、球を貯留する球貯留タンクと、球貯
留タンクの球を球排出装置側へ流下させると共に下面に
埃落とし用の開口部を設けた球案内樋とを取り付け、前
記保護カバーは、上面部を前記球案内樋に沿って形成す
ると共に球案内樋の下方から遊技盤裏面側に延設して、
球案内樋に対して遊技盤裏面側を隔成するようにした。
【0011】
【発明の効果】第1、第2の発明によれば、電源装置か
らの熱を放熱用空間から効率よく放出でき、電源カバー
部により遊技機上部からの落下球が電源装置に当接する
ことを防止できると共に、電源装置の放熱用穴から埃が
入るのを防止する。また、電源装置を限られたスペース
に取り付けることができる。
【0012】第3の発明によれば、案内樋から落ちた埃
が保護カバー内に落ちて内部の各種制御装置に入り込む
ことを十分に防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は遊技機(パチンコ機)1の裏面を、
図2はその右側面を、図3はその上部断面を示すもの
で、遊技機1の前面枠2は本体枠(外枠)3に開閉回動
可能に取り付けられ、遊技盤4は前面枠2に形成された
遊技盤用開口部5を介して前面側から組み入れられて、
前面枠2の裏面に取り付けられた収納フレーム6に収納
される。
【0015】前面枠2の前面側には遊技盤4の前面を覆
うカバーガラス(図示しない)がガラス枠7を介して開
閉可能に取付けられる。前面枠2の前面下部には遊技球
を打球発射装置に供給する上皿8、下皿9、打球発射装
置の操作部10等が配設される。なお、11はカード式
の球貸機である。
【0016】遊技盤4の前面側には、図示しないが、各
入賞口、画像表示装置、変動入賞装置等が配設された遊
技領域が形成され、遊技盤4の裏面側には、各入賞口、
変動入賞装置に入賞した入賞球を案内する入賞球集合カ
バー(図示しない)、画像表示装置の表示制御装置1
2、装飾用のランプ等を制御する装飾制御装置13、音
制御装置14等が取り付けられる。
【0017】前面枠2の収納フレーム6の裏面には、中
央部に遊技盤4の裏面側の入賞球集合カバー、各種制御
装置12〜14等の点検用の開口部15が設けられた裏
機構盤16が取り付けられる。
【0018】裏機構盤16の上部には、外部から電源を
取り入れると共に各種信号線(各制御装置等からの信号
線ならびに遊技店の管理装置との間の信号線)を接続す
るターミナル基板17、遊技店の島設備からの球を貯留
する球貯留タンク18、球貯留タンク18の球を緩やか
な下り傾斜で樋ユニット部20に案内する案内樋21が
取り付けられる。
【0019】案内樋21は開口部15に沿って取り付け
られ、案内樋21ならびに樋ユニット部20は2条の流
路に形成され、案内樋21の下面には流路に埃が溜まっ
て球詰まりを起こすことのないように埃落とし用の開口
部(スリット)22が形成される。
【0020】裏機構盤16の開口部15の右側には、樋
ユニット部20の球を機前面の上皿8、下皿に払い出す
2系統の球排出ユニット(球排出装置)23が取り付け
られ、裏機構盤16の開口部15の左側には、遊技盤4
の裏面側の各種制御装置12〜14ならびに後述する各
種制御装置等に電源を供給する電源装置24が取り付け
られる。
【0021】電源装置24は、図4、図5のように、各
種電源を生成する電源基板(図示しない)が、電源基板
において発生した熱を外部に放出するための放熱用の穴
(開口部)25,26が形成された収納ボックス27に
収納され、取付ベース28を介して裏機構盤16に取り
付けられる。この場合、電源装置24は、前記遊技盤用
開口部5に重なる位置に、つまり遊技盤4の収納フレー
ム6ならびに裏機構盤16の側方に突出しないように、
取り付けられると共に、裏機構盤16の開口部15が遊
技盤4の裏面側の入賞球集合カバー、各種制御装置12
〜14等に対応して大きく形成され、取付部位が狭いた
め、取付ベース28を介して取り付けられる。
【0022】裏機構盤16の下部には、右側に球排出ユ
ニット23を制御する排出制御装置30が、中央から左
側に遊技の制御を統括的に行う遊技制御装置31が、遊
技制御装置31の直ぐ下方に打球発射装置を制御する発
射制御装置32が取り付けられる。
【0023】裏機構盤16の内側には、図示しないが、
球排出ユニット23に接続して排出ユニット23が払い
出した球を機前面の上皿8、下皿9に導くための払い出
し流路、遊技盤4の裏面の入賞球集合カバーを流下した
入賞球を機外に導くための入賞球集合流路等が設けられ
る。
【0024】そして、裏機構盤16に、遊技盤4の裏面
ならびに遊技盤4の裏面側の入賞球集合カバー、各種制
御装置12〜14を覆う保護カバー33が取り付けられ
る。
【0025】保護カバー33は、図6(概略図)のよう
な箱状に形成され、電源装置24の部位を除いて、遊技
盤4の裏面、遊技盤4の裏面側の入賞球集合カバー、各
種制御装置12〜14ならびに開口部15の右側の球排
出ユニット23等を覆うように形成される。
【0026】保護カバー33の上面部34は、前記案内
樋21に沿って斜めに形成されると共に、図3のように
案内樋21の下面から遊技盤4の裏面近くまで延設さ
れ、案内樋21に対して遊技盤4の裏面側を隔成するよ
うに形成される。この上面部34の左隅には、保護カバ
ー33を裏機構盤16に取り付けるためのワンタッチ式
の止め具35(図1、図2)の装着部36が設けられ
る。
【0027】保護カバー33の下面部37は、裏機構盤
16の開口部15の下部上端に接するように形成される
と共に、その先端部に開口部15の下部上端に設けられ
た掛止穴(図示しない)に掛合する掛合部材38が突設
される。
【0028】保護カバー33の左面部40は、隣接する
電源装置24に対応して、隔壁41が設けられると共
に、左面上部に電源装置24の直上方に放熱用空間42
を空けて電源装置24の上方を覆う電源カバー部43が
形成される。隔壁41は、図5のように電源装置24の
取付ベース28のフランジ部44に合わさるように形成
され、放熱用空間42の奥方には、遊技盤4の裏面を覆
うカバー壁45が設けられる。また、隔壁41には、配
線用の切り欠き口46が形成される。
【0029】この保護カバー33は、内部を透視可能な
クリア樹脂により形成される。また、導電性部材(例え
ば、微細銅粉を混入させた合成樹脂)により形成しても
良い。
【0030】なお、保護カバー33の表面部には、放熱
用の穴47が形成される。
【0031】この保護カバー33は、上面部34の先端
側を案内樋21の下側に、下面部37の先端側を開口部
15の下部上端に沿って差し込み、下面部37の掛合部
材38を開口部15の下部上端の掛止穴に掛合すると共
に、上面部34の左隅のワンタッチ式の止め具35を裏
機構盤16に設けられる図示しない取付ボスの孔に押し
込むことにより、裏機構盤16に取り付けられる。
【0032】このように構成したので、電源装置24を
放熱を良好に行わせながら裏機構盤16の狭いスペース
に取り付けることができる。また、球貯留タンク18の
球を球排出ユニット23側へ流下させる案内樋21の下
面に埃落とし用の開口部22を形成している場合に、案
内樋21から落ちた埃が電源装置24の内部に入り込ん
だり、あるいは保護カバー33内に落ちて内部の各種制
御装置12〜14に入り込むことを防止できる。
【0033】即ち、裏機構盤16に電源装置24を、遊
技盤用開口部5に重なるように取り付けると共に、遊技
盤4の裏面ならびに遊技盤4の裏面側の各種制御装置1
2〜14等を覆う保護カバー33に、電源装置24の直
上方に放熱用空間42を空けて電源装置24の上方を覆
う電源カバー部43を形成したので、電源装置24から
の熱を放熱用空間42から効率よく放出でき、電源装置
24を裏機構盤16に排出制御装置30、遊技制御装置
31等と共に限られたスペースに取り付けることができ
る。また、その電源カバー部42によって、案内樋21
等からの埃が電源装置24の内部に入り込むことを防止
できる。
【0034】また、保護カバー33の上面部34を、案
内樋21の下面から遊技盤4の裏面近くまで延設して案
内樋21に対して遊技盤4の裏面側を隔成するので、案
内樋21からの埃が保護カバー33内に落ちて内部の各
種制御装置12〜14に入り込むことを十分に防止でき
る。また、保護カバー33の上面部34を案内樋21に
沿って斜めに形成したので、遊技機上方や島設備からこ
ぼれ落ちたこぼれ球が保護カバー33上に溜まることが
なく、遊技機側方に流下させることが可能である。
【0035】一方、保護カバー33をクリア樹脂により
形成したので、内部の各種制御装置12〜14が容易に
視認可能になり、これらの制御装置に不正者によって不
正な電子部品等が取り付けられた場合であっても、簡単
に発見することができる。
【0036】また、保護カバー33が導電性部材からな
れば、電源装置24から発生したノイズ等が保護カバー
33に覆われた各種制御装置12〜14に影響を及ぼす
ことを防止できる。
【0037】また、保護カバー33が球排出ユニット2
3まで覆うので、遊技機上方や島設備からのこぼれ球が
球排出ユニット23の取付部等に当たって、取付部が弛
んだり、外れたりすることはない。また、こぼれ球が球
排出ユニット23のセンサ付近に当たったりすると、チ
ャタリングを起こして排出球数を正確に計数できないこ
とがあるが、これを防止できる。また、遊技盤4の裏面
ならびに遊技盤4の裏面側の各種制御装置12〜14等
を覆う保護カバー33が球排出ユニット23のカバーを
兼ねるので、構造を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の遊技機の裏面図である。
【図2】同じく遊技機の側面図である。
【図3】同じく遊技機の上部断面図である。
【図4】電源装置の斜視図である。
【図5】電源装置の取付部分の断面図である。
【図6】保護カバーの概略斜視図である。
【符号の説明】
1 遊技機 2 前面枠 3 本体枠(外枠) 4 遊技盤 5 遊技盤用開口部 6 収納フレーム 12 表示制御装置 13 装飾制御装置 14 音制御装置 15 開口部 16 裏機構盤 18 球貯留タンク 20 樋ユニット部 21 案内樋 22 開口部 23 球排出ユニット(球排出装置) 24 電源装置 25,26 放熱用の穴 27 収納ボックス 28 取付ベース 33 保護カバー 34 上面部 40 左面部 41 隔壁 42 放熱用空間 43 電源カバー部 45 カバー壁 47 放熱用の穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技領域を前面側に形成し、裏面側に各
    種制御装置を備える遊技盤と、 遊技盤を取り付けるための前面枠とを備え、 前面枠の裏面側に少なくとも遊技盤裏面側の各種制御装
    置に電源を供給可能な電源装置を配設する遊技機におい
    て、 前記電源装置は、各種電源を生成する電源基板と、電源
    基板を収納すると共に電源基板において発生した熱を外
    部に放出するための放熱用開口部を有する収納ボックス
    とを含み、 前記前面枠の裏面側に、遊技盤裏面側の各種制御装置を
    覆う保護カバーを取り付け、 この保護カバーに隣接して前記電源装置を配設すると共
    に、 この保護カバーは、前記電源装置の上方に放熱用空間を
    形成して電源装置の上方を覆う電源カバー部を備えるこ
    とを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記前面枠に遊技盤を前面側から組み入
    れる遊技盤用開口部を形成すると共に、 前面枠の裏面側に遊技盤を収納する遊技盤収納フレーム
    を、遊技盤収納フレームの裏面側に球排出流路等を配設
    する裏機構盤を取り付け、 前記電源装置を裏機構盤に前記遊技盤用開口部に重なる
    ように取り付けると共に、 前記保護カバーは、前記電源装置の部位を除いて遊技盤
    裏面ならびに遊技盤裏面側の各種制御装置を覆うように
    なっている請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記裏機構盤の上部に、球を貯留する球
    貯留タンクと、球貯留タンクの球を球排出装置側へ流下
    させると共に下面に埃落とし用の開口部を設けた球案内
    樋とを取り付け、 前記保護カバーは、上面部を前記球案内樋に沿って形成
    すると共に球案内樋の下方から遊技盤裏面側に延設し
    て、球案内樋に対して遊技盤裏面側を隔成するようにし
    た請求項2に記載の遊技機。
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