JP4018382B2 - 電動式圧縮機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハウジング内に収納された電動式圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開平8−23648号に、電動機の固定子鉄心の軸方向両端を挟む一対の止め輪と、一方の止め輪に当接するキーとにより、固定子鉄心をハウジングに固定した電動式圧縮機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
特開平8−23648号の電動式圧縮機には、多数の薄板を軸方向に積層して形成する固定子鉄心の軸方向長さの公差が大きいので、厚みの異なる複数のキーを予め準備しない限り、固定子鉄心を確実にハウジングに固定することができないという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、特開平8−23648号の電動式圧縮機よりも簡便に、固定子鉄心を確実にハウジングに固定することができる電動式圧縮機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明においては、圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハウジング内に収納された電動式圧縮機であって、ハウジングが電動機を収納する筒状のセンターハウジングと、センターハウジングの一端に嵌入固定されるリアハウジングとを有し、電動機固定子鉄心の軸方向の一端がセンターハウジングに形成された段部に当接し、他端がセンターハウジングの一端に嵌入したリアハウジングの一端に当接した状態で、当該固定子鉄心が前記段部と前記一端とにより挟持されてハウジングに固定されており、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入部の外周面とセンターハウジングの前記一端内周面との当接部に、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入長さが変動しても、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入部の外周面とセンターハウジングの前記一端内周面との当接部を確実にシールするように、Oリングが配設されていることを特徴とする電動式圧縮機を提供する。
【0005】
本発明に係る電動式圧縮機においては、センターハウジングに形成された段部と共働して固定子鉄心の軸方向両端を挟持し、固定子鉄心をハウジングに固定するリアハウジングが、センターハウジングに嵌入固定されるので、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入長さを調整することにより、固定子鉄心の軸方向長さの公差を容易に吸収することができる。従って、本発明に係る電動式圧縮機においては、特開平8−23648号の電動式圧縮機よりも簡便に、固定子鉄心を確実にハウジングに固定することができる。
本発明に係る電動式圧縮機においては、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入長さが変動しても、Oリングにより、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入部の外周面と、センターハウジングの前記一端内周面との当接部が確実にシールされる。
【0006】
本発明の好ましい態様においては、固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、リアハウジングの前記一端に形成された切欠又は爪とが係合することにより固定子鉄心の回転止めがなされている。
本発明の好ましい態様においては、固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面がセンターハウジングに形成された段部の側面に当接することにより、固定子鉄心の回転止めがなされている。
固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、リアハウジングの前記一端に形成された切欠又は爪とを係合させて、或いは固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面をセンターハウジングに形成された段部の側面に当接させて、簡便に固定子鉄心の回転を防止することができる。
【0007】
本発明の好ましい態様においては、固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、リアハウジングの前記一端に形成された切欠又は爪とが係合することにより固定子鉄心の心出しがなされている。
本発明の好ましい態様においては、固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面がセンターハウジングに形成された段部の側面に当接することにより、固定子鉄心の心出しがなされている。
固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、リアハウジングの前記一端に形成された切欠又は爪とを係合させることにより、或いは固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面をセンターハウジングに形成された段部の側面に当接させることにより、簡便に固定子鉄心の心出しをすることができる。
【0008】
本発明の好ましい態様においては、固定子鉄心とリアハウジングの前記一端とを接続するピンにより固定子鉄心の回転止めと心出しとがなされている。
固定子鉄心とリアハウジングの前記一端とをピンを用いて接続することにより、簡便に固定子鉄心の回転を防止し、固定子鉄心の心出をすることができる。
【0009】
本発明の好ましい態様においては、固定子鉄心外周面とセンターハウジング内周面との間に隙間が形成されている。
固定子鉄心外周面とセンターハウジング内周面との間に隙間を形成することにより、圧縮機作動時に固定子に発生する振動の、ハウジングへの伝達が抑制され、圧縮機が静粛化される。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例に係る電動式圧縮機を説明する。
図1に示すように、電動式圧縮機Aは、回転子1aと固定子1bと出力軸1cとを有する三相同期モータ、三相誘導モータ等の三相モータ1と、三相モータ1の出力軸により旋回駆動される可動スクロール2aと可動スクロール2aとかみ合って作動空間を形成する固定スクロール2bと可動スクロール2aの回転防止機構2cとを有するスクロール式の圧縮部2とを備えている。固定子1bは、固定子鉄心1bと巻線1bとを有している。
スクロール式の圧縮部2は、底壁に吐出口3aが形成された有底円筒状のフロントハウジング3a内に収納され、三相モータ1は、ボス3bが形成されると共に一端がフロントハウジング3aの開放端にボルトを用いて接合固定された円筒状のセンターハウジング3b内に収納されている。吸入口3cとボス3cとが形成された有底円筒状のリアハウジング3cが、開放端をセンターハウジング3bの他端に嵌入させた状態で、ボルトを用いてセンターハウジング3bに接合固定されている。フロントハウジング3aと、センターハウジング3bと、リアハウジング3cとにより、ハウジング3が形成されている。
出力軸1cは、軸受けを介して、ボス3b、3cにより回転可能に支持されている。
リアハウジング3cに、密封端子4が取り付けられている。密封端子4から延びる3本の配線が、三相モータ1の三相の入力端子に接続されている。
【0011】
固定子鉄心1bの軸方向の一端が、センターハウジング3bに形成された段部3bに当接し、他端がセンターハウジング3bに嵌入したリアハウジング3cの開放端に当接した状態で、固定子鉄心1bが前記段部3bとリアハウジング3cの開放端とにより挟持されて、センターハウジング3bに固定されている。
図2に示すように、固定子鉄心1bの円弧状の外周に、周方向に互いに間隔を隔てて複数の平坦な切欠部1bが形成されている。リアハウジング3cの開放端に、平坦な切欠部1bに当接可能な平坦面3cを有する爪3cが形成されている。図1に示すように、平坦面3cを介して爪3cが平坦な切欠部1bに係合することにより、固定子鉄心1bの回転止めがなされている。
固定子鉄心1bの軸方向の一端近傍の側面がセンターハウジングの段部3bの側面3bに当接することにより、固定子鉄心1bの心出し(固定子鉄心1bの中心軸線の正規位置への位置決め)がなされている。
リアハウジング3cのセンターハウジング3bへの嵌入部の外周面と、センターハウジング3cの前記他端内周面との当接部が、Oリング5によりシールされている。
固定鉄心1bの平坦な切欠部1bとセンターハウジング3b内周面との間に隙間6が形成されている。
【0012】
電動式圧縮機Aにおいては、図示しない電源から供給された電力により、三相モータ1が駆動され、三相モータ1により圧縮部2が駆動される。吸入口3cから流入したガスが、三相モータ1の構成部品や構成部品間に形成された流路を通って圧縮部2の作動空間へ取り込まれ、作動空間内で圧縮された後圧縮部2から吐出し、吐出口3aから圧縮機外へ流出する。
【0013】
電動式圧縮機Aにおいては、センターハウジング3bに形成された段部3bと共働して固定子鉄心1bの軸方向両端を挟持し、固定子鉄心1bをハウジング3に固定するリアハウジング3cが、センターハウジング3bの他端に嵌入固定されるので、リアハウジングング3cのセンターハウジング3bへの嵌入長さを調整することにより、固定子鉄心1bの軸方向長さの公差を容易に吸収することができる。従って、電動式圧縮機Aにおいては、特開平8−23648号の電動式圧縮機よりも簡便に、固定子鉄心1bを確実にハウジング3に固定することができる。
【0014】
電動式圧縮機Aにおいては、リアハウジング3cのセンターハウジング3bへの嵌入長さが変動しても、Oリング5により、リアハウジング3cのセンターハウジング3bへの嵌入部の外周面と、センターハウジング3bの前記他端内周面との当接部が確実にシールされる。
【0015】
電動式圧縮機Aにおいては、平坦面3cを介して爪3cが平坦な切欠部1bに係合することにより、複雑な機構を要することなく簡便に固定子鉄心1bの回転止めがなされている。
【0016】
電動式圧縮機Aにおいては、固定子鉄心1bの軸方向の一端近傍の側面をセンターハウジングの段部3bの側面3bに当接させることにより、複雑な機構を要することなく簡便に固定子鉄心1bの心出しが行われている。
【0017】
電動式圧縮機Aにおいては、固定鉄心1b外周面とセンターハウジング3b内周面との間に隙間6を形成することにより、圧縮機作動時に固定子1bに発生する振動の、センターハウジング3bへの伝達を抑制し、圧縮機を静粛化している。
【0018】
電動式圧縮機Aにおいて、固定子鉄心1bの軸方向の一端近傍側面の一部を平坦面とし、センターハウジングの段部3bの側面3bの一部を平坦面とし、両平坦面を互いに当接させて、固定子鉄心1bの回転止めを行っても良い。
【0019】
図3に示すように、リアハウジング3cの開放端に、固定子鉄心1bの平坦な切欠部1bに当接可能な平坦面3cを有する爪3cと、固定子鉄心1bの平坦な切欠部1bに当接可能な平坦面3cを有する爪3cと、固定子鉄心1bの平坦な切欠部1bに当接可能な平坦面3cを有する爪3cとを、周方向に互いに間隔を隔てて形成し、平坦面3c、3c、3cを介して爪3c、3c、3cをそれぞれ平坦な切欠部1bに係合させて、複雑な機構を要することなく簡便に固定子鉄心1bの回転を防止すると共に、固定子鉄心1bの心出しをしても良い。
【0020】
図4に示すように、固定子鉄心1bとリアハウジング3cとを、両者の向かい合う端面に形成した穴に嵌入可能なピン7を用いて、接続することにより、複雑な機構を要することなく簡便に固定子鉄心1bの回転を防止し、固定子鉄心1bの心出をしても良い。
【0021】
図3の構成による固定子鉄心1bの心出しと、図1の構成による固定子鉄心1bの心出しとを重複させても良く、図4の構成による固定子鉄心1bの心出しと、図1の構成による固定子鉄心1bの心出しとを重複させても良い。
【0022】
爪3c、3c、3cと同様の爪を固定子鉄心1bに形成し、切欠部1bと同様の平坦な切欠部をリアハウジング3cの開放端に形成し、前記爪と前記切欠部とを係合させて、固定子鉄心1bの回転を防止し或いは、固定子鉄心1bの回転を防止すると共に固定子鉄心1bを心出しても良い。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したごとく、本発明に係る電動式圧縮機においては、センターハウジングに形成された段部と共働して固定子鉄心の軸方向両端を挟持し、固定子鉄心をハウジングに固定するリアハウジングが、センターハウジングに嵌入固定されるので、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入長さを調整することにより、固定子鉄心の軸方向長さの公差を容易に吸収することができる。従って、本発明に係る電動式圧縮機においては、特開平8−23648号の電動式圧縮機よりも簡便に、固定子鉄心を確実にハウジングに固定することができる。
本発明に係る電動式圧縮機においては、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入長さが変動しても、Oリングにより、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入部の外周面と、センターハウジングの前記一端内周面との当接部が確実にシールされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電動式圧縮機の断面図である。
【図2】図1の電動式圧縮機の電動機が有する固定子と、リアハウジングの斜視図である。
【図3】図2の固定子と、リアハウジングの変形例の斜視図である。
【図4】図2の固定子と、リアハウジングの変形例の斜視図である。
【符号の説明】
A 電動式圧縮機
1 三相モータ
2 圧縮部
3 ハウジング
3b センターハウジング
3c リアハウジング
4 密封端子
5 Oリング
6 隙間
7 ピン

Claims (7)

  1. 圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハウジング内に収納された電動式圧縮機であって、ハウジングが電動機を収納する筒状のセンターハウジングと、センターハウジングの一端に嵌入固定されるリアハウジングとを有し、電動機固定子鉄心の軸方向の一端がセンターハウジングに形成された段部に当接し、他端がセンターハウジングの一端に嵌入したリアハウジングの一端に当接した状態で、当該固定子鉄心が前記段部と前記一端とにより挟持されてハウジングに固定されており、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入部の外周面とセンターハウジングの前記一端内周面との当接部に、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入長さが変動しても、リアハウジングのセンターハウジングへの嵌入部の外周面とセンターハウジングの前記一端内周面との当接部を確実にシールするように、Oリングが配設されていることを特徴とする電動式圧縮機。
  2. 固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、リアハウジングの前記一端に形成された切欠又は爪とが係合することにより固定子鉄心の回転止めがなされていることを特徴とする請求項1に記載の電動式圧縮機。
  3. 固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面がセンターハウジングに形成された段部の側面に当接することにより、固定子鉄心の回転止めがなされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動式圧縮機。
  4. 固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、リアハウジングの前記一端に形成された切欠又は爪とが係合することにより固定子鉄心の心出しがなされていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
  5. 固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面がセンターハウジングに形成された段部の側面に当接することにより、固定子鉄心の心出しがなされていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
  6. 固定子鉄心とリアハウジングの前記一端とを接続するピンにより固定子鉄心の回転止めと心出しとがなされていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
  7. 固定子鉄心外周面とセンターハウジング内周面との間に隙間が形成されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
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