JP2003201962A - 電動式圧縮機 - Google Patents

電動式圧縮機

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JP2003201962A
JP2003201962A JP2001401503A JP2001401503A JP2003201962A JP 2003201962 A JP2003201962 A JP 2003201962A JP 2001401503 A JP2001401503 A JP 2001401503A JP 2001401503 A JP2001401503 A JP 2001401503A JP 2003201962 A JP2003201962 A JP 2003201962A
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JP
Japan
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housing
electric compressor
compressor
iron ring
iron
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English (en)
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Akiyoshi Higashiyama
彰良 東山
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 作動中の固定子鉄心のハウジングへの固定状
態が安定しており、作動時の騒音が少ない電動式圧縮機
を提供する。 【解決手段】 圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハ
ウジング内に収納された電動式圧縮機Aであって、ハウ
ジング3が電動機を収納する筒状のセンターハウジング
3bと、センターハウジングの一端に接合されるリアハ
ウジング3cとを有し、センターハウジングに鉄製リン
グ6が鋳込まれており、電動機固定子鉄心の軸方向両端
部が鉄製リング6に圧入固定され中央部外周面と鉄製リ
ングの内周面との間に隙間が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機と圧縮機を
駆動する電動機とがハウジング内に収納された電動式圧
縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−173885号に、電動機
の固定子鉄心をハウジングに焼き嵌め固定した電動式圧
縮機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開昭63−1738
85号の電動式圧縮機には、電動式圧縮機作動中の高温
雰囲気下において、アルミ合金製のハウジングと固定子
鉄心の熱膨張率の違いにより、固定子鉄心の締め代が減
少し、固定子鉄心の固定状態が不安定になるという問題
がある。また、固定子鉄心の外周面全体がハウジングの
内周面に密着しているので、電動式圧縮機の作動時に固
定子に発生する振動が直にハウジングに伝達されて外部
に漏出し、騒音を惹起するという問題がある。本発明は
上記問題に鑑みてなされたものであり、特開昭63−1
73885号の電動式圧縮機に比べて、作動中の固定子
鉄心のハウジングへの固定状態が安定しており、作動時
の騒音が少ない電動式圧縮機を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、圧縮機と圧縮機を駆動する電動
機とがハウジング内に収納された電動式圧縮機であっ
て、ハウジングが電動機を収納する筒状のセンターハウ
ジングと、センターハウジングの一端に接合されるリア
ハウジングとを有し、センターハウジングに鉄製リング
が鋳込まれており、電動機固定子鉄心の軸方向両端部が
鉄製リングに圧入固定され中央部外周面と鉄製リングの
内周面との間に隙間が形成されていることを特徴とする
電動式圧縮機を提供する。本発明に係る電動式圧縮機に
おいては、センターハウジングに鋳込まれた鉄製リング
に電動機の固定子鉄心が圧入されているので、電動式圧
縮機作動中の高温雰囲気下においても、固定子鉄心の締
め代は減少しない。鋳込まれた鉄製リングとハウジング
との接合状態は強固なので、電動式圧縮機作動中の高温
雰囲気下においても、鉄製リングのハウジングへの固定
状態は不安定化しない。従って、電動式圧縮機作動中の
高温雰囲気下においても、固定子鉄心のハウジングへの
固定状態は不安定化しない。本発明に係る電動式圧縮機
においては、電動機の固定子鉄心の軸方向中央部外周面
と鉄製リングの内周面との間に隙間が形成されているの
で、圧縮機作動時に固定子に発生する振動の、鉄製リン
グへの伝達が抑制され、ひいてはハウジングへの伝達が
抑制され、圧縮機が静粛化される。従って、本発明に係
る電動式圧縮機は、特開昭63−173885号の電動
式圧縮機に比べて、作動中の固定子鉄心のハウジングへ
の固定状態が安定しており、作動時の騒音が少ない。
【0005】本発明の好ましい態様においては、鉄製リ
ングの材質が鋳鉄である。多孔質素材である鋳鉄から成
る鉄製リングを、固定子鉄心とハウジングとの間に介在
させることにより、圧縮機作動時に固定子に発生する振
動の、ハウジングへの伝達が抑制され、圧縮機が静粛化
される。
【0006】本発明の好ましい態様においては、電動機
固定子鉄心のリアハウジングから離隔する側の軸方向の
一端が、鉄製リングの一端に形成された段部に当接して
いる。リアハウジングに接合固定される側のセンターハ
ウジングの一端から、固定子鉄心を鉄製リングに圧入す
る際に、電動機固定子鉄心のリアハウジングから離隔す
る側の軸方向の一端が、鉄製リングの一端に形成された
段部に当接することにより、固定子が軸方向に自動的に
位置決めされる。従って、固定子鉄心の軸方向の位置決
め作業が容易である。
【0007】本発明の好ましい態様においては、鉄製リ
ングが、センターハウジングのリアハウジングに接合さ
れる前記一端まで延在している。鉄製リングが、センタ
ーハウジングのリアハウジングに接合される一端まで延
在していない場合には、鉄製リングのリアハウジング側
の一端において、鉄製リング内周面とセンターハウジン
グ内周面との間に段差が発生し、当該段差により固定子
鉄心の鉄製リングへの圧入作業に支障を来すおそれがあ
る。鉄製リングが、センターハウジングのリアハウジン
グに接合される前記一端まで延在していれば、固定子鉄
心と干渉する段差が存在しないので、容易に且つ何ら支
障なく、固定子鉄心を鉄製リングに圧入することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例に係る電動式圧縮
機を説明する。図1に示すように、電動式圧縮機Aは、
回転子1aと固定子1bと出力軸1cとを有する三相同
期モータ、三相誘導モータ等の三相モータ1と、三相モ
ータ1の出力軸1cにより旋回駆動される可動スクロー
ル2aと可動スクロール2aとかみ合って作動空間を形
成する固定スクロール2bと可動スクロール2aの回転
防止機構2cとを有するスクロール式の圧縮部2とを備
えている。固定子1bは、固定子鉄心1bと巻線1b
とを有している。スクロール式の圧縮部2は、底壁に
吐出口3aが形成された有底円筒状のフロントハウジ
ング3a内に収納され、三相モータ1は、ボス3b
形成されると共に一端がフロントハウジング3aの開放
端にボルトを用いて接合固定された円筒状のセンターハ
ウジング3b内に収納されている。吸入口3cとボス
3cとが形成された有底円筒状のリアハウジング3c
の開放端が、ボルトを用いてセンターハウジング3bの
他端に接合固定されている。フロントハウジング3a
と、センターハウジング3bと、リアハウジング3cと
はアルミ合金製であり、これら3部材により、ハウジン
グ3が形成されている。出力軸1cは、軸受けを介し
て、ボス3b、3cにより回転可能に支持されてい
る。リアハウジング3cの底壁に、密封端子4が取り付
けられている。リアハウジング3cの周壁が底壁を越え
て延在し、端部が蓋5により閉鎖されている。リアハウ
ジング3cの底壁と蓋5との間に形成された空間内に、
三相モータ1の駆動回路が配設されている。密封端子4
から延びる3本の配線が、三相モータ1の三相の入力端
子に接続されている。
【0009】センターハウジング3bに鋳鉄製の鉄製リ
ング6が鋳込まれている。鋳型内に鉄製リング6を保持
して、センターハウジング3bを鋳造することにより、
センターハウジング3bと鉄製リング6とは強固に接合
されている。鉄製リング6は、センターハウジング3b
のリアハウジング3cに接合される他端まで延在してい
る。鉄製リング6のリアハウジング3cから離隔する側
の軸方向端部内面に段部6aが形成されている。鉄製リ
ング6の軸方向中央部の内周面に所定軸方向長さに亘っ
て周溝6bが形成されている。固定子鉄心1bのリア
ハウジング3cから離隔する側の軸方向の一端が鉄製リ
ング6の段部6aに当接した状態で、固定子鉄心1b
の軸方向両端部が、鉄製リング6に圧入固定されてい
る。固定子鉄心1bの軸方向中央部は、鉄製リング6
の周溝6bに対峙しており、当該軸方向中央部外周面と
鉄製リング6内周面との間に環状の隙間が形成されてい
る。
【0010】電動式圧縮機Aにおいては、図示しない電
源から供給された電力により、三相モータ1が駆動さ
れ、三相モータ1により圧縮部2が駆動される。吸入口
3cにから流入したガスが、三相モータ1の構成部品
や構成部品間に形成された流路を通って圧縮部2の作動
空間へ取り込まれ、作動空間内で圧縮された後圧縮部2
から吐出し、吐出口3aから圧縮機外へ流出する。
【0011】電動式圧縮機Aにおいては、センターハウ
ジング3bに鋳込まれた鉄製リング6に電動機1の固定
子鉄心1bが圧入されているので、電動式圧縮機作動
中の高温雰囲気下においても、固定子鉄心1bの締め
代は減少しない。鋳込まれた鉄製リング6とセンターハ
ウジング3bとの接合状態は強固なので、電動式圧縮機
作動中の高温雰囲気下においても、鉄製リング6センタ
ーハウジング3bへの固定状態は不安定化しない。従っ
て、電動式圧縮機作動中の高温雰囲気下においても、固
定子鉄心1bのセンターハウジング3bへの固定状態
は不安定化しない。固定子鉄心1bの軸方向中央部外
周面と鉄製リング6の内周面との間に環状の隙間を形成
することにより、圧縮機作動時に固定子1bに発生する
振動の、鉄製リング6への伝達が抑制され、ひいてはセ
ンターハウジング3bへの伝達が抑制され、電動式圧縮
機Aが静粛化されている。従って、電動式圧縮機Aは、
特開昭63−173885号の電動式圧縮機に比べて、
作動中の固定子鉄心1bのハウジング3への固定状態
が安定しており、作動時の騒音が少ない。
【0012】多孔質素材である鋳鉄から成る鉄製リング
6を、固定子鉄心1bとセンターハウジング3bとの
間に介在させることにより、圧縮機作動時に固定子1b
に発生する振動の、センターハウジング3bへの伝達が
抑制され、電動式圧縮機Aが静粛化されている。
【0013】リアハウジング3cに接合固定される側の
センターハウジング3bの一端から、固定子鉄心1b
を鉄製リング6に圧入する際に、固定子鉄心1bのリ
アハウジング3cから離隔する側の軸方向の一端が、鉄
製リング6の一端に形成された段部6aに当接すること
により、固定子鉄心1bが軸方向に自動的に位置決め
される。従って、電動式圧縮機Aにおいては、組み立て
時の、固定子鉄心1bの軸方向の位置決め作業が容易
である。
【0014】鉄製リング6が、センターハウジング3b
のリアハウジング3cに接合固定される一端まで延在し
ていない場合には、鉄製リング6のリアハウジング3c
側の一端において、鉄製リング6内周面とセンターハウ
ジング3b内周面との間に段差が発生し、当該段差によ
り固定子鉄心1bの鉄製リング6への圧入作業に支障
を来すおそれがある。電動式圧縮機Aにおいては、鉄製
リング6が、センターハウジング3bのリアハウジング
3cに接合固定される一端まで延在しており、固定子鉄
心1bと干渉する段差が存在しないので、容易に且つ
何ら支障なく、固定子鉄心1bを鉄製リング6に圧入
することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明に係る電動
式圧縮機においては、センターハウジングに鋳込まれた
鉄製リングに電動機の固定子鉄心が圧入されているの
で、電動式圧縮機作動中の高温雰囲気下においても、固
定子鉄心の締め代は減少しない。鋳込まれた鉄製リング
とハウジングとの接合状態は強固なので、電動式圧縮機
作動中の高温雰囲気下においても、鉄製リングのハウジ
ングへの固定状態は不安定化しない。従って、電動式圧
縮機作動中の高温雰囲気下においても、固定子鉄心のハ
ウジングへの固定状態は不安定化しない。本発明に係る
電動式圧縮機においては、電動機の固定子鉄心の軸方向
中央部外周面と鉄製リングの内周面との間に隙間が形成
されているので、圧縮機作動時に固定子に発生する振動
の、鉄製リングへの伝達が抑制され、ひいてはハウジン
グへの伝達が抑制され、圧縮機が静粛化される。従っ
て、本発明に係る電動式圧縮機は、特開昭63−173
885号の電動式圧縮機に比べて、作動中の固定子鉄心
のハウジングへの固定状態が安定しており、作動時の騒
音が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電動式圧縮機の断面図で
ある。
【符号の説明】
A 電動式圧縮機 1 三相モータ 2 圧縮部 3 ハウジング 3b センターハウジング 3c リアハウジング 4 密封端子 6 鉄製リング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハ
    ウジング内に収納された電動式圧縮機であって、ハウジ
    ングが電動機を収納する筒状のセンターハウジングと、
    センターハウジングの一端に接合されるリアハウジング
    とを有し、センターハウジングに鉄製リングが鋳込まれ
    ており、電動機固定子鉄心の軸方向両端部が鉄製リング
    に圧入固定され中央部外周面と鉄製リングの内周面との
    間に隙間が形成されていることを特徴とする電動式圧縮
    機。
  2. 【請求項2】 鉄製リングの材質が鋳鉄であることを特
    徴とする請求項1に記載の電動式圧縮機。
  3. 【請求項3】 電動機固定子鉄心のリアハウジングから
    離隔する側の軸方向の一端が、鉄製リングの一端に形成
    された段部に当接していることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の電動式圧縮機。
  4. 【請求項4】 鉄製リングが、センターハウジングのリ
    アハウジングに接合される前記一端まで延在しているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電
    動式圧縮機。
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