JP2003184750A - 電動式圧縮機 - Google Patents

電動式圧縮機

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JP2003184750A
JP2003184750A JP2001382431A JP2001382431A JP2003184750A JP 2003184750 A JP2003184750 A JP 2003184750A JP 2001382431 A JP2001382431 A JP 2001382431A JP 2001382431 A JP2001382431 A JP 2001382431A JP 2003184750 A JP2003184750 A JP 2003184750A
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stator core
housing
ring
electric compressor
compressor
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Akira Saito
暁 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 固定子鉄心を確実にハウジングに固定するこ
とができる電動式圧縮機を提供する。 【解決手段】 圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハ
ウジング内に収納された電動式圧縮機であって、電動機
固定子鉄心の軸方向の一端がハウジングに形成された段
部に当接し、他端がハウジングに圧入固定又は焼嵌固定
されたリングに当接した状態で、当該固定子鉄心が前記
段部と前記リングとにより挟持されてハウジングに固定
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機と圧縮機を
駆動する電動機とがハウジング内に収納された電動式圧
縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平8−23648号に、電動機の固
定子鉄心の軸方向両端を挟む一対の止め輪と、一方の止
め輪に当接するキーとにより、固定子鉄心をハウジング
に固定した電動式圧縮機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−23648
号の電動式圧縮機には、多数の薄板を軸方向に積層して
形成する固定子鉄心の軸方向長さの公差が大きいので、
厚みの異なる複数のキーを予め準備しない限り、固定子
鉄心を確実にハウジングに固定することができないとい
う問題がある。本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
であり、特開平8−23648号の電動式圧縮機よりも
簡便に、固定子鉄心を確実にハウジングに固定すること
ができる電動式圧縮機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、圧縮機と圧縮機を駆動する電動
機とがハウジング内に収納された電動式圧縮機であっ
て、電動機固定子鉄心の軸方向の一端がハウジングに形
成された段部に当接し、他端がハウジングに圧入固定又
は焼嵌固定されたリングに当接した状態で、当該固定子
鉄心が前記段部と前記リングとにより挟持されてハウジ
ングに固定されていることを特徴とする電動式圧縮機を
提供する。本発明に係る電動式圧縮機においては、ハウ
ジングに形成された段部と共働して固定子鉄心の軸方向
両端を挟持し、固定子鉄心をハウジングに固定するリン
グが、ハウジングに圧入固定され又は焼嵌固定されるの
で、リングのハウジングへの挿入位置を調整することに
より、固定子鉄心の軸方向長さの公差を容易に吸収する
ことができる。従って、本発明に係る電動式圧縮機にお
いては、特開平8−23648号の電動式圧縮機よりも
簡便に、固定子鉄心を確実にハウジングに固定すること
ができる。
【0005】本発明の好ましい態様においては、リング
の材質がハウジングの材質と同一である。リングの材質
がハウジングの材質と同一であれば、電動式圧縮機作動
中の高温雰囲気下でもリングの締め代が減少せず、固定
子鉄心の固定状態が確実に維持される。
【0006】本発明の好ましい態様においては、リング
の材質の熱膨張係数がハウジングの材質の熱膨張係数よ
りも大きい。リングの材質の熱膨張係数がハウジングの
材質の熱膨張係数よりも大きければ、電動式圧縮機作動
中の高温雰囲気下において、リングの締め代が増加し固
定子鉄心の固定状態が強化される。
【0007】本発明の好ましい態様においては、固定子
鉄心に形成された爪又は切欠と、リングに形成された切
欠又は爪とが係合することにより固定子鉄心の回転止め
がなされている。本発明の好ましい態様においては、固
定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面がハウジングに形成
された段部の側面に当接することにより、固定子鉄心の
回転止めがなされている。固定子鉄心に形成された爪又
は切欠と、リングに形成された切欠又は爪とを係合させ
て、或いは固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面をハウ
ジングに形成された段部の側面に当接させて、簡便に固
定子鉄心の回転を防止することができる。
【0008】本発明の好ましい態様においては、固定子
鉄心に形成された爪又は切欠と、リングに形成された切
欠又は爪とが係合することにより固定子鉄心の心出しが
なされている。本発明の好ましい態様においては、固定
子鉄心の軸方向の一端近傍の側面がハウジングに形成さ
れた段部の側面に当接することにより、固定子鉄心の心
出しがなされている。固定子鉄心に形成された爪又は切
欠と、リングに形成された切欠又は爪とを係合させるこ
とにより、或いは固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面
をハウジングに形成された段部の側面に当接させること
により、簡便に固定子鉄心の心出しをすることができ
る。
【0009】本発明の好ましい態様においては、固定子
鉄心とリングとを接続するピンにより固定子鉄心の回転
止めと心出しとがなされている。固定子鉄心とリングと
をピンを用いて接続することにより、簡便に固定子鉄心
の回転を防止し、固定子鉄心の心出をすることができ
る。
【0010】本発明の好ましい態様においては、固定子
鉄心外周面とハウジング内周面との間に隙間が形成され
ている。固定子鉄心外周面とハウジング内周面との間に
隙間を形成することにより、圧縮機作動時に固定子に発
生する振動の、ハウジングへの伝達が抑制され、圧縮機
が静粛化される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例に係る電動式圧縮
機を説明する。図1に示すように、電動式圧縮機Aは、
回転子1aと固定子1bと出力軸1cとを有する三相同
期モータ、三相誘導モータ等の三相モータ1と、三相モ
ータ1の出力軸により旋回駆動される可動スクロール2
aと可動スクロール2aとかみ合って作動空間を形成す
る固定スクロール2bと可動スクロール2aの回転防止
機構2cとを有するスクロール式の圧縮部2とを備えて
いる。固定子1bは、固定子鉄心1bと巻線1b
を有している。
【0012】スクロール式の圧縮部2は、底壁に吐出口
3aが形成された有底円筒状のフロントハウジング3
a内に収納され、三相モータ1は、ボス3bが形成さ
れると共に一端がフロントハウジング3aの開放端にボ
ルトを用いて接合固定された円筒状のセンターハウジン
グ3b内に収納されている。吸入口3cとボス3c
とが形成された円板状のリアハウジング3cが、センタ
ーハウジング3bの他端にボルトを用いて接合固定され
ている。出力軸1cは、軸受けを介して、ボス3b
3cにより回転可能に支持されている。リアハウジン
グ3cに、密封端子4が取り付けられている。密封端子
4から延びる3本の配線が、三相モータ1の三相の入力
端子に接続されている。
【0013】固定子鉄心1bの軸方向の一端が、セン
ターハウジング3bに形成された段部3bに当接し、
他端がセンターハウジング3bに圧入固定又は焼嵌固定
されたリング5に当接した状態で、固定子鉄心1b
前記段部3bと前記リング5とにより挟持されて、セ
ンターハウジング3bに固定されている。フロントハウ
ジング3aと、センターハウジング3bと、リアハウジ
ング3cとにより、ハウジング3が形成されている。リ
ング5は、フロントハウジング3a、センターハウジン
グ3b、リアハウジング3cと同一のアルミ合金材によ
り形成されている。図2に示すように、固定子鉄心1b
の円弧状の外周に、周方向に互いに間隔を隔てて複数
の平坦な切欠部1bが形成されている。リング5の端
面に、平坦な切欠部1bに当接可能な平坦面5a
有する爪5aが形成されている。図1に示すように、平
坦面5aを介して爪5aが平坦な切欠部1bに係合
することにより、固定子鉄心の回転止めがなされてい
る。固定子鉄心1bの軸方向の一端近傍の側面がハウ
ジングの段部3bの側面3bに当接することによ
り、固定子鉄心1bの心出し(固定子鉄心1bの中
心軸線の正規位置への位置決め)がなされている。固定
鉄心1bの平坦な切欠部1bとセンターハウジング
3b内周面との間に隙間6が形成されている。
【0014】電動式圧縮機Aにおいては、図示しない電
源から供給された電力により、三相モータ1が駆動さ
れ、三相モータ1により圧縮部2が駆動される。吸入口
3cから流入したガスが、三相モータ1の構成部品や
構成部品間に形成された流路を通って圧縮部2の作動空
間へ取り込まれ、作動空間内で圧縮された後圧縮部2か
ら吐出し、吐出口3aから圧縮機外へ流出する。
【0015】電動式圧縮機Aにおいては、センターハウ
ジング3bに形成された段部3bと共働して固定子鉄
心1bの軸方向両端を挟持し、固定子鉄心1bをセ
ンターハウジング3bに固定するリング5が、センター
ハウジング3bに圧入固定され又は焼嵌固定されるの
で、リング5のセンターハウジング3bへの挿入位置を
調整することにより、固定子鉄心1bの軸方向長さの
公差を容易に吸収することができる。従って、電動式圧
縮機Aにおいては、特開平8−23648号の電動式圧
縮機よりも簡便に、固定子鉄心1bを確実にハウジン
グ3に固定することができる。
【0016】電動式圧縮機Aにおいては、リング5の材
質が、センターハウジング3bの材質と同一なので、作
動中の高温雰囲気下でも、リング5の締め代が減少せ
ず、固定子鉄心1bの固定状態が確実に維持される。
【0017】電動式圧縮機Aにおいては、平坦面5a
を介して爪5aが平坦な切欠部1bに係合することに
より、複雑な機構を要することなく簡便に固定子鉄心1
の回転止めがなされている。
【0018】電動式圧縮機Aにおいては、固定子鉄心1
の軸方向の一端近傍の側面をハウジングの段部3b
の側面3bに当接させることにより、複雑な機構を
要することなく簡便に固定子鉄心1bの心出しが行わ
れている。
【0019】電動式圧縮機Aにおいては、固定鉄心1b
外周面とセンターハウジング3b内周面との間に隙間
6を形成することにより、圧縮機作動時に固定子1bに
発生する振動の、センターハウジング3bへの伝達を抑
制し、圧縮機を静粛化している。
【0020】電動式圧縮機Aにおいて、固定子鉄心1b
の軸方向の一端近傍側面の一部を平坦面とし、ハウジ
ングの段部3bの側面3bの一部を平坦面とし、両
平坦面を互いに当接させて、固定子鉄心1bの回転止
めを行っても良い。
【0021】図3に示すように、リング5の端面に、固
定子鉄心1bの平坦な切欠部1bに当接可能な平坦
面5aを有する爪5aと、固定子鉄心1bの平坦な
切欠部1bに当接可能な平坦面5bを有する爪5b
と、固定子鉄心1bの平坦な切欠部1bに当接可能
な平坦面5cを有する爪5cとを、周方向に互いに間
隔を隔てて形成し、平坦面5a、5b、5cを介
して爪5a、5b、5cをそれぞれ平坦な切欠部1b
に係合させて、複雑な機構を要することなく簡便に固定
子鉄心1bの回転を防止すると共に、固定子鉄心1b
の心出しをしても良い。
【0022】図4に示すように、リング5の端面に、固
定子鉄心1bの平坦な切欠部1bに当接可能な平坦
面5aを有する爪5aと、固定子鉄心1bの円弧状
外周に外嵌合可能な円弧状の爪5dとを形成し、平坦面
5aを介して爪5aを平坦な切欠部1bに係合さ
せ、爪5dを固定子鉄心1b端部の円弧状外周に外嵌
合させて、複雑な機構を要することなく簡便に固定子鉄
心1bの回転を防止すると共に、固定子鉄心1b
心出しをしても良い。
【0023】図5に示すように、固定子鉄心1bとリ
ング5とを、両者の向かい合う端面に形成した穴に嵌入
可能なピン7を用いて、接続することにより、複雑な機
構を要することなく簡便に固定子鉄心1bの回転を防
止し、固定子鉄心1bの心出をしても良い。
【0024】図3の構成による固定子鉄心1bの心出
しと、図1の構成による固定子鉄心1bの心出しとを
重複させても良く、図4の構成による固定子鉄心1b
の心出しと、図1の構成による固定子鉄心1bの心出
しとを重複させても良く、図5の構成による固定子鉄心
1bの心出しと、図1の構成による固定子鉄心1b
の心出しとを重複させても良い。
【0025】爪5a、5b、5c、5dと同様の爪を固
定子鉄心1bに形成し、切欠部1b と同様の平坦な
切欠部をリング5に形成し、前記爪と前記切欠部とを係
合させて、固定子鉄心1bの回転を防止し或いは、固
定子鉄心1bの回転を防止すると共に固定子鉄心1b
を心出しても良い。
【0026】ホワイトメタル等のアルミニウム合金より
も熱膨張係数の大きな素材から成るリング5を使用して
も良い。リング5の材質の熱膨張係数をセンターハウジ
ング3bの材質の熱膨張係数よりも大きくすれば、電動
式圧縮機A作動中の高温雰囲気下において、リング5の
締め代が増加し、固定子鉄心1bの固定状態が強化さ
れる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明に係る電動
式圧縮機においては、ハウジングに形成された段部と共
働して固定子鉄心の軸方向両端を挟持し、固定子鉄心を
ハウジングに固定するリングが、ハウジングに圧入固定
され又は焼嵌固定されるので、リングのハウジングへの
挿入位置を調整することにより、固定子鉄心の軸方向長
さの公差を容易に吸収することができる。従って、本発
明に係る電動式圧縮機においては、特開平8−2364
8号の電動式圧縮機よりも簡便に、固定子鉄心を確実に
ハウジングに固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電動式圧縮機の断面図で
ある。
【図2】図1の電動式圧縮機の電動機が有する固定子
と、固定子固定用リングの斜視図である。
【図3】図2の固定子固定用リングの変形例の斜視図で
ある。
【図4】図2の固定子固定用リングの変形例の斜視図で
ある。
【図5】図2の固定子と、固定子固定用リングの変形例
の斜視図である。
【符号の説明】
A 電動式圧縮機 1 三相モータ 2 圧縮部 3b センターハウジング 4 密封端子 5 リング 6 隙間 7 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 15/02 H02K 15/02 D Fターム(参考) 3H003 AA05 AB04 AC01 AD01 CD01 CE02 CE03 CF06 5H002 AA08 AB04 AC06 AC10 AE00 5H605 AA08 BB05 BB07 EA06 GG04 GG06 5H615 AA01 BB01 BB14 PP01 PP06 SS19 SS20

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と圧縮機を駆動する電動機とがハ
    ウジング内に収納された電動式圧縮機であって、電動機
    固定子鉄心の軸方向の一端がハウジングに形成された段
    部に当接し、他端がハウジングに圧入固定又は焼嵌固定
    されたリングに当接した状態で、当該固定子鉄心が前記
    段部と前記リングとにより挟持されてハウジングに固定
    されていることを特徴とする電動式圧縮機。
  2. 【請求項2】 リングの材質がハウジングの材質と同一
    であることを特徴とする請求項1に記載の電動式圧縮
    機。
  3. 【請求項3】 リングの材質の熱膨張係数がハウジング
    の材質の熱膨張係数よりも大きいことを特徴とする請求
    項1に記載の電動式圧縮機。
  4. 【請求項4】 固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、
    リングに形成された切欠又は爪とが係合することにより
    固定子鉄心の回転止めがなされていることを特徴とする
    請求項1乃至3の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
  5. 【請求項5】 固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面が
    ハウジングに形成された段部の側面に当接することによ
    り、固定子鉄心の回転止めがなされていることを特徴と
    する請求項1乃至4の何れか1項に記載の電動式圧縮
    機。
  6. 【請求項6】 固定子鉄心に形成された爪又は切欠と、
    リングに形成された切欠又は爪とが係合することにより
    固定子鉄心の心出しがなされていることを特徴とする請
    求項1乃至5の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
  7. 【請求項7】 固定子鉄心の軸方向の一端近傍の側面が
    ハウジングに形成された段部の側面に当接することによ
    り、固定子鉄心の心出しがなされていることを特徴とす
    る請求項1乃至6の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
  8. 【請求項8】 固定子鉄心とリングとを接続するピンに
    より固定子鉄心の回転止めと心出しとがなされているこ
    とを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の電
    動式圧縮機。
  9. 【請求項9】 固定子鉄心外周面とハウジング内周面と
    の間に隙間が形成されていることを特徴とする請求項1
    乃至8の何れか1項に記載の電動式圧縮機。
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