JP2007068243A - かご型回転子 - Google Patents

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Kazunari Adachi
一成 安達
Takashi Sakumoto
敬司 作本
Takayuki Kurumi
隆之 久留美
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Abstract

【課題】少ない部品点数で製造が容易なかご型回転子を提供すること。
【解決手段】
複数のスロット91bを有するロータ鉄心91と、ロータ鉄心91の両端に配置された導電性の一対のエンドリング92と、各エンドリング92からロータ鉄心の軸方向に延設された複数のバー92bと、各エンドリング92のバー92bの間に形成され、ロータ鉄心のスロットに軸方向において対向する長孔92cとを備え、バー92bを、エンドリングの長孔92cとロータ鉄心のスロット91bとに嵌合一体化した。
【選択図】図2

Description

本発明は組立式のかご型回転子に関する。
従来のかご型回転子としては、ロータ鉄心を型に固持し、ロータ鉄心のスロットに導体を鋳造あるいは鍛造により充填しつつエンドリングと一体成形するもの(例えば、特許文献1、特許文献2参照)、あるいは、ロータ鉄心に多数の導体バーとエンドリングとを組付け、要所を溶接あるいはろう付けなどで接合する組立式のかご型回転子(例えば、特許文献3、特許文献4参照)が知られている。
しかし、かご型回転子を鋳造により製造する場合には、鋳造時の空気の巻き込みや内部のガスなどによる鋳造欠陥の発生を回避することが困難である。また、鍛造により導体を充填する場合には、ロータ鉄心を固持するための大きな型が必要となり、製造設備の大型化を招く。これに対し、溶接あるいはろう付けにてエンドリングと導体バーとを接合する組立式のかご型回転子では上記のような問題は生じない。
ところが、組立式のかご型回転子では、一対のエンドリングと多数の導体バーが必要となり、溶接またはろう付けの箇所が多くなって製造工程が繁雑になる。
特開2005−12907号公報 特開平9−9592号公報 特開2003−289655号公報 特開平8−294256号公報
本発明は、少ない部品点数で構成し、製造が容易なかご型回転子を提供することを課題とする。
上記した課題を解決するために講じた第1の技術的手段は、複数のスロットを有するロータ鉄心と、前記ロータ鉄心の両端に配置された導電性の一対のエンドリングと、前記エンドリングの各々から前記ロータ鉄心の軸方向に延設された複数のバーと、前記各エンドリングの前記バーの間に形成され、前記ロータ鉄心の前記スロットに前記軸方向において対向する長孔とを備え、前記バーを、前記エンドリングの前記長孔と前記ロータ鉄心の前記スロットとに嵌合一体化したことである。
第2の技術的手段は、第1の技術的手段において、
前記一対のエンドリングを同一形状にしたことである。
第3の技術的手段は、第1の技術的手段において、
前記長孔を前記エンドリングの半径方向の外方あるいは内方に開口させたことである。
第4の技術的手段は、第1の技術的手段において、
前記ロータ鉄心を、その軸方向に磁性体の薄板を多数積層して構成したことである。
第5の技術的手段は、第1の技術的手段に係るかご型回転子を磁力駆動式ウォータポンプに用いたことである。
請求項1の発明によれば、一対のエンドリングの各々からロータ鉄心の軸方向に延設された複数のバーと、各エンドリングのバーの間に形成されロータ鉄心のスロットに軸方向において対向する長孔とを備え、バーをエンドリングの長孔とロータ鉄心の前記スロットとに嵌合一体化したので、少ない部品点数で製造が容易なかご型回転子を提供することができる。
請求項2の発明によれば、一対のエンドリングは同一形状としたことにより、部品の種類を減らすことができる。
請求項3の発明によれば、長孔はエンドリングの半径方向の外方あるいは内方のいずれか一方に開口したことにより、誘導電流を効率よく利用することができる。
請求項4の発明によれば、ロータ鉄心は、磁性体の薄板を多数積層してなることにより、誘導電流により効果的に磁力を発生することができる。
請求項5の発明によれば、磁力駆動式ウォータポンプに用いられることにより、少ない部品点数で磁力駆動式ウォータポンプを提供することができる。
本発明に係るかご型回転子を磁力駆動式ウォータポンプに適用した実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1はウォータポンプ(磁力駆動式ポンプ)100の断面図である。ウォータポンプ100は、図示しない締結手段により、エンジンブロック(例えば、タイミングチェーンケース等であってもよい)110に固定されている。
ウォータポンプ(磁力駆動式ポンプ)100は、主にエンジンブロック110に形成される凹部110aを蓋してポンプ室8を画成するプレート2と、ポンプ室8の内部で回転自在に保持され、回転によりポンプ室8内で冷却水(流体)に流れを生じさせるインペラ11と、インペラ11を回転駆動する駆動機構50と、駆動機構50を内包するボディ3から構成される。
プレート2はエンジンブロック110に図示しない締結手段により、シール部材(例えば、Oリング等であってもよい)120を介して液密的に固定されている。ボディ3には、シャフト4がベアリング1を介して回転自在に保持されている。シャフト4の一端にはプーリシート130が固定されてエンジンからの回転駆動力が伝達され、他端には永久磁石5が固定されるブラケット6が一体的に設けられるマグネットドライブ7が形成されている。マグネットドライブ7は、ボディ3と、ポンプ室8とボディ室12とを分離する隔壁10との間に回転可能に配置されている。永久磁石5は、周方向で分割されてN極とS極とが互い違いに設けられたものである。隔壁10はプレート2にOリング(例えば、ガスケット等であってもよい)140を介して液密的に固定されている。
回転子9は磁性体の薄板を多数積層したロータ鉄心91と、一対の導電性のエンドリング92とからなり、隔壁10を介してマグネットドライブ7に対向するように配置されている。回転子9は、永久磁石5の回転により発生した誘導電流を動力源として回転する導電体からなる。
ロータ鉄心91は中心に形成された貫通孔91aで回転部材14の一端に固定され、回転部材14の他端側にはインペラ11が固定されている。回転部材14は、プレート2に設けられた水中軸受け15を介してシャフト13により回転自在に支承されている。回転子9と永久磁石5から駆動機構50が構成される。
ここで回転子9について、図2、図3に基づいてさらに詳しく説明する。
回転子9は、複数のスロット91bを有するロータ鉄心91と、一対の導電性のエンドリング92とで構成している。
ロータ鉄心91は磁性体の薄板を多数積層してなり、放射状に偶数個(本実施形態では26個)のスロット91bが軸方向に形成された円筒形をしている。エンドリング92は導電性の金属(例えば、銅、アルミなど)で、中心に孔92aが形成された円板形状をなし、一方の面には多数(本実施形態では13個)のバー92bと長孔92cが互い違いに形成されている。バー92bは軸方向に対し直角方向の断面が長孔92cの形状と同一で、スロット91bに挿入可能な位置にエンドリング92から一体で形成されている。長孔92cはロータ鉄心91のスロット91bと同一形状で、エンドリング92の半径方向の外方に開口している。エンドリング92はロータ鉄心91を介して対向する位置に配置され、一方のエンドリング92のバー92bは他方のエンドリング92の長孔92aに挿入される。なお、バー92bの軸方向長さは、ロータ鉄心91の軸方向長さとエンドリング92の厚さとを加えた値より長く形成しているので、突出部をプレス加工などの押圧荷重でかしめることによりロータ鉄心91と簡単に一体化することができる。
さらに、プレス加工の利点として、押圧荷重によりスロット91b内のバー92bが太くなることにより、スロット91bの内面に密着するので誘導電流が大きくなり、伝達トルクが大きくなるという効果をも得られる。
つぎに本実施形態の作用について説明する。
シャフト4がエンジンからの回転駆動力によりプーリシート130を介して回転させられると、シャフト4に一体の永久磁石5が回転させられる。永久磁石5の回転に伴い、隔壁10を介して永久磁石5に対向する回転子9に誘導電流が発生する。回転子9の誘導電流と永久磁石5の磁束により、回転子9が永久磁石5の回転方向と同一方向に回転させられる。つまり、誘導カップリング(駆動機構50)として機能する。回転子9の回転に伴い回転子9と一体の回転部材14が回転させられ、回転部材14と一体のインペラ11が回転してポンプ室8内で冷却水に流れを生じさせる。
このとき、誘導電流による回転トルクの伝達は、永久磁石5と回転子9とのすべり(回転差)が許容されるため、永久磁石5が回転しているにも拘わらず回転子9の回転が停止するという脱調状態は発生しない。このため、永久磁石5の磁力は必要以上の磁力を持つ必要がなく、小型又は低磁力のものでよい。また、すべり(回転差)により、低回転域では、車室用ヒータ装置の性能向上のため大流量の冷却水を送水でき、高回転域では必要以上の冷却水の送水が防止され駆動力の損失が防止される。
なお、本実施形態においては、回転子9を構成するロータ鉄心91の長孔92cがエンドリング92の半径方向の外方に開口している場合について述べてきたが、エンドリング92の半径方向の内方に開口している場合、あるいはエンドリング92の半径方向に開口していない場合についても同様な効果を有することは言うまでもない。
本発明に係るウォータポンプ(磁力駆動式ポンプ)の断面図である。 図1の回転子9の斜視図である。 図2の回転子9の分解図である。
符号の説明
5・・・永久磁石
7・・・マグネットドライブ
8・・・ポンプ室
9・・・回転子
10・・・隔壁
11・・・インペラ
12・・・ボディ室
91・・・ロータ鉄心
92・・・エンドリング
100・・・ウォータポンプ(磁力駆動式ポンプ)

Claims (5)

  1. 複数のスロットを有するロータ鉄心と、
    前記ロータ鉄心の両端に配置された導電性の一対のエンドリングと、
    前記エンドリングの各々から前記ロータ鉄心の軸方向に延設された複数のバーと、
    前記各エンドリングの前記バーの間に形成され、前記ロータ鉄心の前記スロットに前記軸方向において対向する長孔とを備え、
    前記バーは、前記エンドリングの前記長孔と前記ロータ鉄心の前記スロットとに嵌合一体化してなるかご型回転子。
  2. 請求項1において、
    前記一対のエンドリングは同一形状であるかご型回転子。
  3. 請求項1において、
    前記長孔は前記エンドリングの半径方向の外方あるいは内方に開口しているかご型回転子。
  4. 請求項1において、
    前記ロータ鉄心は、その軸方向に磁性体の薄板を多数積層してなるかご型回転子。
  5. 請求項1において、
    磁力駆動式ウォータポンプに用いられるかご型回転子。
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