JP4011741B2 - サンプル−ホールド回路を具える集積回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力信号を受け、出力信号を生じるサンプル−ホールド回路を具える集積回路であって、サンプル−ホールド回路は第1キャパシタ及び第2キャパシタを有し、各キャパシタの第1電極板が、サンプル−ホールド回路の出力端を構成する出力増幅器の出力端に接続され、第1キャパシタの第2電極板と出力増幅器の“−”入力端との間に接続部が設けられ、第2キャパシタの第2電極板が前記入力端に接続されている当該サンプル−ホールド回路を具える集積回路に関するものである。
このようなサンプル−ホールド回路は他の回路、例えばアナログ−デジタル変換器と関連して用いられ、このサンプル−ホールド回路によりこの変換器の速度を改善しうるようにする。
【0002】
【従来の技術】
上述したサンプル−ホールド回路は米国特許第5,015,877 号明細書に開示されており、既知である。この米国特許明細書に開示されているサンプル−ホールド回路は更に、相互コンダクタンス入力増幅器と、スイッチを制御する“S/H”信号増幅器と、第2キャパシタを入力増幅器の電流により充電する増幅器とを有し、2つのキャパシタの第2電極板が抵抗により相互接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、制御の融通性が良好で簡単なサンプル−ホールド回路を提供せんとするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、入力信号を受け、出力信号を生じるサンプル−ホールド回路を具える集積回路であって、サンプル−ホールド回路は第1キャパシタ及び第2キャパシタを有し、各キャパシタの第1電極板が、サンプル−ホールド回路の出力端を構成する出力増幅器の出力端に接続され、第1キャパシタの第2電極板と出力増幅器の“−”入力端との間に接続部が設けられ、第2キャパシタの第2電極板が前記入力端に接続されている当該サンプル−ホールド回路を具える集積回路において、
前記サンプル−ホールド回路が、前記出力信号を前記入力信号と比較する比較回路を具え、この比較回路は比較状態中比較方向に応じて一方或いは他方の方向の予め定めた値の電流を生じるようになっており、前記サンプル−ホールド回路が更に、前記比較回路が電流を生じる際に前記第1キャパシタの電荷を急速に変えるとともにこの比較回路の電流のほぼ全部を第2キャパシタに流し、比較回路が電流を生じない際に前記キャパシタの双方をともに前記出力増幅器の入力端に接続する装置を具えていることを特徴とする。
【0005】
本発明は特に、出力電圧と入力電圧とを比較する比較器によりキャパシタの充電電流を制御し、これによりキャパシタの充放電回路を簡単にするという着想を基になしたものである。
【0006】
特定の例では、前記比較回路は2つの相補出力端を有する比較器を以って構成され、この比較器のこれら出力端は、その入力端に供給される信号間の比較方向に応じて、互いに逆の電流を生じる2つの電流源のうちの一方或いは他方の導通を制御するようにする。
【0007】
第1キャパシタを急速に充電するために、前記装置が相補的な2つのアセンブリを有し、各アセンブリは比較回路の電流方向の1つに対応し、各アセンブリは第1トランジスタを有し、この第1トランジスタのベースはこれに対応する電流方向の電流により附勢され、この第1トランジスタのコレクタは電源端子に接続され、2つのアセンブリの第1トランジスタのエミッタはともに第1キャパシタの第2電極板に接続されているようにするのが有利である。
【0008】
このようにすることにより、第1キャパシタを極めて急速に充電することができる。
各アセンブリが第2トランジスタを有し、この第2トランジスタのベースが第1トランジスタのエミッタに接続され、この第2トランジスタのコレクタが第1トランジスタのベースに接続され、2つのアセンブリの第2トランジスタのエミッタがともに出力増幅器の入力端に接続され、この出力増幅器の入力端が抵抗を経て基準電圧の点に接続され、この出力増幅器の入力端が第2キャパシタの第2電極板に接続されているようにするのが好ましい。
【0009】
これにより、第1及び第2キャパシタ間の接続が制御され、従ってより一層有効なものとなる。
特に有利な適用に当たっては、サンプル−ホールド回路を用いて、アナログ−デジタル変換器の入力信号を波形整形する。
本発明の上述した特徴及びその他の特徴は以下の実施例に関する説明から明らかとなるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1のサンプル−ホールド回路は入力端子Vinと出力端子Vout とを有する。比較器22は出力信号Vout と入力信号Vinとを比較する。この比較器は2つの相補信号を生じる2つの相補出力端を有し、これらの相補信号は、クロックCLKにより制御される瞬時に、信号Vin及びVout 間の比較方向に応じて2つの電流源IGA及びIGBのうちの一方又は他方の導通を制御する。電流源IGAは値IGAを有する電流をノードSに導入し、電流源IGBは値IGBを有する電流をこのノードSから抽出する。比較器と電流源IGA,IGBとのアセンブリが前述した比較回路を構成する。
【0011】
ノードSからの装置は出力増幅器21の“−”入力端に接続されたノードVc の電圧を制御し、この出力増幅器21の出力端がサンプル−ホールド回路の出力端Vout を構成している。この増幅器21は、絶対値βで有限の負の利得を有する。
【0012】
この装置は相補的な2つのアセンブリを有する。一方のアセンブリAはNPN型の第1トランジスタT1A及び第2トランジスタT2Aを有し、他方のアセンブリBはPNP型の第1トランジスタT1B及び第2トランジスタT2Bを有する。これらアセンブリでは、第1トランジスタT1A及びT1BのベースがノードSに接続され、これらトランジスタのコレクタが固定電圧源、すなわち電源VCC及び大地にそれぞれ接続され、これらトランジスタのエミッタが第2トランジスタT2A及びT2Bのベースにそれぞれ接続され、これら第2トランジスタのコレクタが、これら第2トランジスタの主電流の順方向にそれぞれ配置されたダイオードDA及びDBを経て第1トランジスタT1A及びT1Bのベースにそれぞれ接続されている。
【0013】
値C1を有するキャパシタC1の第1電極板と、値C2を有するキャパシタC2の第1電極板とが出力端Vout に接続されている。
2つの第2トランジスタT2A及びT2BのベースがともにキャパシタC1の第2電極板に接続されている。
これら2つの第2トランジスタのエミッタはともに、
− 出力増幅器21の“−”入力端と、
− 値R20を有する抵抗20を介して基準電圧Vref の点と、
− キャパシタC2の第2電極板と
に接続されている。
【0014】
基準電圧Vref は電源電圧VCCの値のほぼ半分の値を有する。
アセンブリAの動作を以下に説明する。アセンブリBの動作はこの説明に必要な変更を加えて推論しうる。すなわち、相補的なこれら2つのアセンブリは、電流源IGA又は電流源IGBのいずれが電流を生ずるかに応じて同種の役割を奏する。
【0015】
電流源IGAが電流を生じると、トランジスタT1Aがターン・オンし、VCCからのその主電流がキャパシタC1を急速に充電する。これと同時にこの電流がトランジスタT2Aのベースに給電し、従って電流源IGAからの電流がほぼ完全にトランジスタT2Aの主電流路を流れ、キャパシタC2を充電する。電流源IGAが遮断すると、キャパシタC1及びC2がトランジスタT2Aのベース−エミッタダイオードを介して相互接続され、抵抗20を介してともに放電される。
【0016】
装置A,Bは“ミラー効果”として既知の効果に類似する効果を用いるもので、この場合増幅器21に関するものであり、電流源IGAからトランジスタT2Aを経て流れる電流は、増幅器21の入力電流を無視しうるものとすると、抵抗20とキャパシタC2との間で分割される。ノードVc における電圧が増大すると、出力端Vout における電圧が減少し、従って、C1及びC2の右側の電極板が固定電圧の点に接続されているものとした場合にノードVc における電圧は急速に上昇するも電圧Vout がキャパシタC1及びC2によって伝達されることによりノードVc における電圧がこのように急速に増大するのを防止する。このことはすべて、キャパシタC1及びC2の値が大きくなったかのように生じるが、このことは正しくない。本発明によれば、低い値のキャパシタを用いることができ、従ってこれらキャパシタを集積化することができる。電流IGAがトランジスタT2Aを流れると、電圧はIGA,C2及び増幅器21の利得βの値に依存する速度で増幅器21の入力端に生じる。電流IGAが消滅すると、T1A及びT2Aの電流も消滅し、電圧は時定数τ2=R20×β×(C1+C2)を以ってノードVc に生じる。
【0017】
電圧Vout は、新たなサンプルの到来をトリガするクロックパルス中、前の値から新たな値に急速に変化し、従って2つのクロック期間の間で比較的長い時定数τ2を以って電圧Vref に向って変化する。図2はこの動作を示しており、2つの状態の各々の電圧変化をそれぞれ“τ1”及び“τ2”で示しており、垂直の点線がクロックを示している。
【0018】
図3に示す適用例によれば、一般に“トラック−ホールド”回路と称されるサンプリング装置T/Hがアナログ−デジタル変換器A/Dに先行し、この変換器が例えばビデオ信号を表わす8ビットのデジタル信号を生じる。この図3の特性曲線がこの適用例の利点を示している。出力信号の実効精度を縦座標にプロットし、これをビットの有効数ENOBで表わし、一方、入力信号の周波数F(Vin)を横座標にプロットしてある。曲線1及び2はトラック−ホールド回路T/Hがある場合と無い場合との結果をそれぞれ示す。トラック−ホールド回路があると、ビットの有効数が実際にナイキスト基準に基づく理論的な限界に達する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサンプル−ホールド回路を示す回路図である。
【図2】サンプル−ホールド回路の動作を示す電圧/時間線図である。
【図3】サンプル−ホールド回路の適用例を示す線図である。
【符号の説明】
20 抵抗
21 出力増幅器
22 比較器
Claims (5)
- 入力信号を受け、出力信号を生じるサンプル−ホールド回路を具える集積回路であって、サンプル−ホールド回路は第1キャパシタ及び第2キャパシタを有し、各キャパシタの第1電極板が、サンプル−ホールド回路の出力端を構成する出力増幅器の出力端に接続され、第1キャパシタの第2電極板と出力増幅器の“−”入力端との間に接続部が設けられ、第2キャパシタの第2電極板が前記入力端に接続されている当該サンプル−ホールド回路を具える集積回路において、
前記サンプル−ホールド回路が、前記出力信号を前記入力信号と比較する比較回路を具え、この比較回路は比較状態中比較方向に応じて一方或いは他方の方向の予め定めた値の電流を生じるようになっており、前記サンプル−ホールド回路が更に、前記比較回路が電流を生じる際に前記第1キャパシタの電荷を急速に変えるとともにこの比較回路の電流のほぼ全部を第2キャパシタに流し、比較回路が電流を生じない際に前記キャパシタの双方をともに前記出力増幅器の入力端に接続する装置を具えていることを特徴とするサンプル−ホールド回路を具える集積回路。 - 請求項1に記載のサンプル−ホールド回路を具える集積回路において、前記比較回路は2つの相補出力端を有する比較器を以って構成され、この比較器のこれら出力端は、その入力端に供給される信号間の比較方向に応じて、互いに逆の電流を生じる2つの電流源のうちの一方或いは他方の導通を制御するようになっていることを特徴とするサンプル−ホールド回路を具える集積回路。
- 請求項1に記載のサンプル−ホールド回路を具える集積回路において、第1キャパシタを急速に充電するために、前記装置が相補的な2つのアセンブリを有し、各アセンブリは比較回路の電流方向の1つに対応し、各アセンブリは第1トランジスタを有し、この第1トランジスタのベースはこれに対応する電流方向の電流により附勢され、この第1トランジスタのコレクタは電源端子に接続され、2つのアセンブリの第1トランジスタのエミッタはともに第1キャパシタの第2電極板に接続されていることを特徴とするサンプル−ホールド回路を具える集積回路。
- 請求項3に記載のサンプル−ホールド回路を具える集積回路において、各アセンブリが第2トランジスタを有し、この第2トランジスタのベースが第1トランジスタのエミッタに接続され、この第2トランジスタのコレクタが第1トランジスタのベースに接続され、2つのアセンブリの第2トランジスタのエミッタがともに出力増幅器の入力端に接続され、この出力増幅器の入力端が抵抗を経て基準電圧の点に接続され、この出力増幅器の入力端が第2キャパシタの第2電極板に接続されていることを特徴とするサンプル−ホールド回路を具える集積回路。
- 請求項1に記載のサンプル−ホールド回路を具える集積回路において、前記サンプル−ホールド回路がアナログ−デジタル変換器と関連していることを特徴とするサンプル−ホールド回路を具える集積回路。
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