JP4007758B2 - 電池の包装体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電池、特に円筒形の電池を複数個収納してなる単位包装体を、複数個含む電池の包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コンパクト性、視認性および携帯性などの観点から、熱収縮性フィルムで複数個の物品を包装するいわゆるシュリンク包装が様々な分野で利用されている。そして、電池、特に円筒形電池の分野においてもこのようなシュリンク包装が重用されており、複数個の電池をシュリンク包装して得られる包装体が多数市場に流通している。
また、昨今においては、この包装体に収納される電池の個数を増加させることが望まれているが、1つの包装体に多数の電池を収納すると、その包装を破いた時に全ての電池がバラバラになってしまうことになり、使用者にとって不都合である。
【0003】
これに対し、複数個の電池を収納する包装体を単位包装体とし、この単位包装体を複数個並べてさらに第2の熱収縮性フィルム(外装用フィルム)で包装する方法、いわゆるダブルシュリンク包装が採用されている。例えば、4個の電池を収納する単位包装体を、3個並列に並べて第2の熱収縮性フィルムで包装した包装体がある。
しかし、複数個の単位包装体の総重量はかなり重いため、これらを固定および保持する第2の熱収縮性フィルムには、高い強度が必要とされる。そのため、複数個の単位包装体を含む包装体を開封するためには、比較的強い力が必要であり、開封しにくいという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、上述のいわゆるダブルシュリンク包装を用いた包装体(ダブルシュリンク包装体)において、単位包装体の固定および保持した状態を確実かつ安定に保ちつつ、外装用フィルムを容易に破断して単位包装体を取り出すことのできる包装体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を達成すべく、本発明は、並列に集合した複数個の電池を第1の熱収縮性フィルムで並列に固定および保持した複数個の単位包装体を、第2の熱収縮性フィルムで固定および保持した包装体であって、前記第2の熱収縮性フィルムの、前記単位包装体同士の境目の端部に対応する部分に、少なくとも1つの孔を有し、前記第1の熱収縮性フィルムの融点が、前記第2の熱収縮性フィルムの融点よりも高いことを特徴とする電池の包装体を提供する。
また、前記孔が、前記包装体の両側面において、前記境目の両端部に設けられているのが有効である。
また、前記孔の直径が、0.5〜1.5mmであるのが有効である。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明者らは、いわゆるダブルシュリンク包装体について鋭意検討を行った結果、上述のような構成を採ることにより、従来からの問題点を解決することを見出した。
すなわち、本発明によれば、並列に集合した複数個の電池を第1の熱収縮性フィルムで固定および保持した複数個の単位包装体を、第2の熱収縮性フィルムで並列に固定および保持した包装体において、第2の熱収縮性フィルムの、前記単位包装体同士の境目の端部に対応する部分に、少なくとも1つの孔を有する。
この孔が存在することによって、包装体を折り曲げたりひねったりすれば、その孔が起点となって第2の熱収縮性フィルムが裂け易くなる。そして、本発明の包装体を開封し易いという効果を奏するのである。
【0007】
特に、前記境目の端部に孔を設けることとしたのは、包装体をひねって開封する場合に、孔に対して前記境目に沿う線方向のせん断力がかかり易く、第2の熱収縮フィルムが裂け易くなるためである。
また、包装体を単に折り曲げた場合においても、第2の熱収縮性フィルムが、前記境目の端部付近で湾曲しているため、やはり孔に対して前記境目に沿う線方向のせん断力がかかり易く、第2の熱収縮フィルムが裂け易くなるためである。したがって、孔を設ける端部の詳細な位置は、包装体に収納される電池の寸法に応じて決定することになる。
【0008】
以下に、図面を参照しながら本発明に係る包装体について説明する。
図1は、単位包装体の概略斜視図である。図1に示す単位包装体1は、4個の円筒形電池2を並列に並べて第1の熱収縮性フィルム3で覆い、加熱によって収縮させることによって包装して得られるものである。このとき、単位包装体を包む第1の熱収縮性フィルムには、従来どおり、電池1個ごとにミシン目を設けてもよい。
次に、複数の単位包装体を含む包装体の概略斜視図を図2および3に示す。図2に示すように、並列に並べた2個の単位包装体1を、第2の熱収縮性フィルム4で覆い、加熱によって収縮させることによって包装する。なお、図2においては、明瞭性のために、単位包装体1を構成する第1の熱収縮性フィルムは省略した。
【0009】
図3は、本発明に係る包装体の概略斜視図を示す。図3に示す本発明に係る包装体5は、2つの単位包装体1の間の境目の端部に1つの孔6を有する。
包装体5はこの孔6を具備することにより、図4に示すように、包装体5を例えば単位包装体同士の間の境目の部分で軽く折り曲げると、この孔6を起点として第2の熱収縮性フィルム4が裂けはじめる。そして、包装体5を容易に開封して単位包装体1を取り出すことができる。
図4は、本発明に係る包装体5を開封する方法を説明するための概略斜視図である。図4に示すように、包装体5を、単位包装体1の境目8で折り曲げると、孔6の部分から第2の熱収縮性フィルムが裂け始める。
【0010】
図3に示す包装体5においては、孔6を包装体5の一方の面のみに設けた。図4に示すように、包装体5を折り曲げた際に、山部を形成する方の面のみに孔6を設ければよいが、逆の面に設けてもよい。
また、図3に示す包装体5においては、2つの単位包装体1の間の境目の一方の端部(上側の端部)のみに設けた。しかし、より容易な開封を可能とするためには、下側の端部にも孔を設けてもよい。
【0011】
なお、図5に示すように、包装体5の側面においては、第2の熱収縮性フィルムの外装面の、孔が設けられていない側の面に、表示ラベル7を貼りつけてもよい。このような構成にすると、包装体5を折り曲げたりひねったときに、表示ラベル7がカットテープとしての役割を果たし、開封がより容易になるという効果がある。
本発明の単位包装体に含まれる円筒形電池の数、および包装体に含まれる単位包装体の数は特に制限されることはないが、電池の寸法および重さなどに応じて、本発明の効果を損なわない範囲で適宜選択することができる。
【0012】
図6は、本発明に係る他の包装体の概略斜視図であり、単位包装体1を3つ含むものである。また、それぞれの単位包装体1の境目においては、上端部および下端部の両方に2つの孔6が設けられている。
図7は、図6に示す包装体を開封する方法を説明するための概略斜視図である。図6に示すように、境目8の上端部および下端部に2つずつ孔6を設けると、図7に示すように境目8で包装体5を折り曲げると、孔6の部分で第2の熱収縮性フィルムが効率よく裂け始め、開封を容易にする。
【0013】
ここで、本発明における孔は、スリット状および円形状などの種々の形状をとり得るが、複数個の単位包装体の確実な固定および保持という観点から、点として円形状の孔を形成するのが好ましい。少なくとも点としての孔を設ければ、第2の熱収縮性フィルムが裂ける起点とすることができる。
具体的には、第2の熱収縮性フィルムの所定の位置に、針を突き刺すことによって、孔を設けるのが好ましい。針の直径としては、特に制限はないが、0.5〜1.5mm程度であればよい。
【0014】
つぎに、孔を設ける所定の位置、すなわち第2の熱収縮性フィルムの、前記単位包装体同士の境目の端部に対応する部分について説明する。
この所定の位置は、本発明に係る包装体に含まれる単位包装体の形状、寸法および個数など、ならびに単位包装体に含まれる電池の形状、寸法および個数などのファクタによって異なる。したがって、複数個の単位包装体を安定して固定および保持するという本発明の効果を損なわない範囲で、当業者であれば、上記ファクタを考慮してかかる所定の位置を決定することができる。
【0015】
さらに、本発明の包装体を得るためには、第1の熱収縮性フィルムと第2の熱収縮性フィルムの性能を適宜選択する必要がある。
まず、第1の熱収縮性フィルムを用いて単位包装体を得た後に、第2の熱収縮性フィルムを加熱によって収縮させるため、この第2の熱収縮性フィルムを加熱する際に、第1の熱収縮性フィルムが変形してしまうのは好ましくない。したがって、第1の熱収縮性フィルムの融点は、第2の熱収縮性フィルムの融点よりも高いことが好ましい。
また、複数個の単位包装体の総重量がかなり大きくなることから、第2の熱収縮性フィルムにかかる荷重は、第1の熱収縮性フィルムにかかる荷重よりも大きい。したがって、第2の熱収縮フィルムは、第1の熱収縮性フィルムよりも、高い強度および大きな破断伸びを有しているのが好ましい。
【0016】
第1および第2の熱収縮性フィルムの具体的な種類については、上記性能を満たしており、本発明の効果および電池の包装体本来の効果を損なわない範囲で、当業者であれば適宜選択することができる。
例えば、第1の熱収縮性フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレート(PET)製フィルム(融点:約250℃)があげられる。この場合は、厚さが20〜35μm、引張破断強度が8000〜10000PSI(55〜69N/mm2)、引張破断伸度が60〜160%であるのが好ましい。
また、第2の熱収縮性フィルムとしては、ポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE)/ポリプロピレン(PP)の3層熱収縮フィルム(PPの融点:約165℃)があげられる。厚さは、13〜30μm、引張破断強度は11000〜20000PSI(76〜138N/mm2)、引張破断伸度は60〜160%であるのが好ましい。
以下に、実施例を用いて本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれらのみに限定されるものではない。
【0017】
【実施例】
《実施例1》
まず、4個の単3形アルカリ乾電池(LR6)を並列に並べ、ポリエチレンテレフタレート(PET)からなる第1の熱収縮性フィルム(厚さ:30μm、引張破断強度:9,000PSI(62N/mm2)、引張破断伸度:約90%)で覆い、加熱によって収縮、固定および保持させて、図1に示す構造の単位包装体を作製した。なお、熱融着部分は、各電池の下端部のみに位置するようにした。
つぎに、第2の熱収縮性フィルムであるポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE)/ポリプロピレン(PP)の3層熱収縮フィルム(厚さ:19μm、引張破断強度:13000PSI(90N/mm2)、引張破断伸度:約130%)で、並列に並べた3個の単位包装体を覆い、並列に並べ、加熱によって収縮、固定および保持させて、図6に示す構造の包装体を作製した。なお、各単位包装体の下端部および両側の単位包装体の横端部の3つの部分に融着部分が位置するようにした(いわゆるピロー包装)。
【0018】
さらに、図6に示すように、単位包装体間の2つの境目のそれぞれにおいて、電池の上端および下端から約6mmの位置に、直径0.97mmの針を突き刺して孔を4つずつ設け、本発明に係る包装体を作製した。
このようにして作製した本発明に係る包装体を、図4を用いて上述した開封方法と同様にして、図7に示すように折り曲げたところ、孔の部分で第2の熱収縮性フィルムが裂けはじめ、容易に包装体を開封することができた。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、いわゆるダブルシュリンク包装体において、単位包装体の固定および保持した状態を確実かつ安定に保ちつつ、外装用フィルムを容易に破断して単位包装体を取り出すことのできる包装体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における単位包装体の概略斜視図である。
【図2】複数の単位包装体を含む包装体の概略斜視図である。
【図3】本発明に係る包装体の概略斜視図である。
【図4】図3に示す本発明の包装体を開封する方法を説明するための概略斜視図である。
【図5】本発明に係る他の包装体の概略斜視図である。
【図6】本発明に係るさらに別の包装体の概略斜視図である。
【図7】図6に示す本発明の包装体を開封する方法を説明するための概略斜視図である。
【符号の説明】
1 単位包装体
2 円筒形電池
3 第1の熱収縮性フィルム
4 第2の熱収縮性フィルム
5 包装体
6 孔
7 表示ラベル
8 境目
Claims (2)
- 並列に集合した複数個の電池を第1の熱収縮性フィルムで固定および保持した複数個の単位包装体を、第2の熱収縮性フィルムで並列に固定および保持した包装体であって、
前記第2の熱収縮性フィルムの、前記単位包装体同士の境目の端部に対応する部分に、少なくとも1つの孔を有し、
前記第1の熱収縮性フィルムの融点が、前記第2の熱収縮性フィルムの融点よりも高いことを特徴とする電池の包装体。 - 前記孔が、前記包装体の両側面において、前記境目の両端部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の電池の包装体。
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