JP2951201B2 - シュリンク包装体の開封用切込目と包装体の開封方法 - Google Patents

シュリンク包装体の開封用切込目と包装体の開封方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シュリンク包装体の
開封用切込目と包装体の開封方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の開封用切れ目を有するシ
ュリンク包装体は、一般的に物品を包装する前にフイル
ムに開封用の切れ目を設け、包装後にフイルムを熱収縮
させることでシュリンク包装体が製造されている。この
開封用の切れ目を付すシュリンク包装体の構成として、
例えば(1) 実公昭55−30805号公報、(2) 実開昭
61−97154号公報のものがあり、この(1) の公報
に開示されたものは、図5および図6に示すようにフイ
ルムFに付される切込目はフイルムFの矢印で示す延伸
方向に対し図5(a)(b)…に示す凸状の円弧形状、略コの
字形状等の連続する切込目1が付され、このように連続
する凸状の切込目1を付したフイルムFにより物品を包
装して熱収縮して包装体W1 とすると、同包装体W1 に
は図6(a)(b)…に示すように連続する凸状の切込目1の
反対側の凹状側部位2は収縮3されて切込目1との間に
孔4がそれぞれ形成されることとなる。また、(2) の公
報に開示されたものは図7(a)(b)に示すようにフイルム
Fの延伸方向ににミシン目状の切込目5を付して筒状チ
ューブTに形成し、同チューブTに物品Wを挿入して熱
収縮した包装体W2 が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この
(1) の公報に開示されたものは、フイルムFに付される
切込目1は凸状の円弧形状、略コの字形状等の連続する
切込目1が付され、このように連続する凸状の切込目1
を付したフイルムFにより物品を包装して熱収縮して包
装体W1 とすると、同包装体W1 には図6(a)(b)…に示
すように連続する凸状の切込目1の反対側の凹状側部位
2は収縮3されて切込目1との間に孔4がそれぞれ形成
されることとなり、良好な切込目1の凸状形状を維持で
きないばかりでなく、包装後の見栄えが悪くなり、商品
価値を低下する問題点があり、また、このことは包装後
の取扱い時に、この孔3に物が引っ掛かってフイルムF
が引き裂かれてしまう危険性が増すとともに、物品の露
出面積が増加して衛生面、その他においても好ましくな
い問題がある。また、(2) の公報に示すように筒状のフ
イルムチューブにミシン目状の切込目5を付したもので
あるが、包装後フイルムFを熱収縮した場合、各切れ目
5a,5b…が熱収縮により楕円形状に変形すること
で、開封時に物品の密着部分から切込目5に沿って開封
しようとすると、大きな引張力を付与しないと良好な開
封を行うことができないので、切込目5の両側から開封
する必要があり、開封に手間取る問題がある。本発明
は、上記従来の問題点を解消するためになされたもの
で、凸状形状の切込目を非連続に形成することにより、
フイルムの不用意な破れ、また、物品の露出部を最小限
にすることができて、商品の包装品質を確保することが
でき、かつ開封を容易になしうるシュリンク包装体の開
封用切れ目と包装体の開封方法を提供することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決いるため、請求項1の発明は、物品を密着状に包
着するシュリンク包装体のフイルムの延伸方向に、予
め、第1の破断部となる凸状部分を形成する切込線の端
部間に接続部を介在して前記凸状部分を形成するととも
に、この凸状部分の基部側の切込線端部に接続部を介在
して、前記凸状部分の突出方向と交差して該凸状部分の
幅外側方向に左右一対の第2の破断部となる水平切込線
を付して、凸部部分より水平切込線側に連続してシュリ
ンク包装体を破断可能に略ハット形状の凸状切込目に形
成し、凸状部分の水平切込線より下部を指先で引張るこ
とで連続して引き裂き状に開封可能に設定したシュリン
ク包装体の開封用切込目であり、請求項2の発明は、
品を密着状に包着するシュリンク包装体のフイルムの延
伸方向に、予め、第1の破断部となる凸状部分を形成す
る切込線の端部間に接続部を介在して前記凸状部分を形
成するとともに、この凸状部分の基部側の切込線端部に
接続部を介在して、前記凸状部分の突出方向と交差して
該凸状部分の幅外側方向に左右一対の第2の破断部とな
水平切込線を付して略ハット形状の凸状切込目に形成
し、該シュリンク包装体の前記第1の破断部の凸状部分
に対し第2の破断部の水平切込線より下部を指先を押し
当て第1の破断部の凸状部分を引張ることで順次接続部
を破断し、かつ第2の破断部の水平切込線端部より連続
して引き裂き状に開封するシュリンク包装体の開封方法
である。
【0005】
【作用】上記構成としたことにより、略ハット形状の切
込線の間に接続部を介在したことで、熱収縮後において
も、略ハット形状の凸状切込目を維持することができ、
略ハット形状の凸状切込目の凸状部分を引っ張ることで
容易に開封できる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1(a)(b)はシュリンク包装体Wa,Wb を
示すもので、この包装体Wa,Wb に使用されるフイルム
Fは,収縮包装用フイルムFにより包装されるもので、
このフイルムFの所定の位置、すなわち、シュリンク包
装体Wa,Wb の長手方向の所定の位置には図1(a)の引
き出し丸印および図2に示すように延伸方向Fa に開封
用の凸状切込目11が形成されている。
【0007】この開封用の凸状切込目11は拡大した図
2(a) に示すように略ハット形状に形成されるもので、
この凸状切込目11は延伸方向Fa に対し所定の角度で
略ハの字形状に直線状に第1の破断部となる斜状の切込
線12,13が形成され、この切込線12,13の開拡
基部の端部12a,13a間には所定の間隔で接続部1
4aが形成されており、また、斜状の切込線12,13
の開拡状の先端12b,13bには所定の間隔14bを
有して同斜状の切込線12,13に対し略鍔状に第2の
破断部となる水平切込線15,16が形成されて凸状切
込目11は略ハット形状に形成され、この斜状の切込線
12,13間には第1の破断部となる凸状部分11aが
形成され、上記第2の破断部となる水平切込線15,1
6は凸状部分11aの突出方向と交差して凸状部分11
aの幅外側方向に左右一対水平に形成されている。この
ように開封用の凸状切込目11を付したフイルムFは、
例えば製袋器(図示せず)によりつつ状に形成されて同
筒状フイルム内に物品Wが挿入され、その両端部がシー
ルされてピロー状に包装され、さらに、このピロー状の
包装体を熱収縮装置によりフイルムFを熱収縮すること
で図1に示す包装体Wa,Wb に形成される。
【0008】このフイルムFの熱収縮により同フイルム
Fは物品Wに密着され、同時にフイルムFに付した凸状
切込目11は図2(b) に示すように斜状の切込線12,
13および水平切込線15,16はそれぞれに収縮変形
を受ける。
【0009】しかしながら、この各斜状の切込線12,
13および水平状の切込線15,16に収縮変形を受け
るものであるが、各切込線12,13,15,16間に
は接続部14a,14bが存在することから、この接続
部14a,14bの引張り維持作用により、とくに、凸
状切込目11の凸状部分11aにはあまり収縮作用が働
かなく、このため、斜状の切込線12,13は図示のよ
うに外側に若干の収縮を受け、また、水平切込線15,
16は延伸方向Fa に若干の収縮を受けて微量な収縮隙
間17a,17bができるが、斜状の切込線12,13
の端部には切り角12a,12b,13a,13bが残
る状態となる。
【0010】したがって、この開封用の凸状切込目11
は接続部14a,14bを介在することにより、フイル
ムFの収縮以前に付した凸状切込目11(図2(a) )と
ほぼ同等の凸状切込目11(図2(b) )の略ハット形状
を維持することができるので、各切込線12,13,1
5,16の収縮による物品Wの露出部分を最小限にでき
るとともに、取扱中に誤って引き裂かれることが少ない
ので衛生面等に影響を与えることはなく、包装の外観品
質を維持することができる。
【0011】また、このように付設された開封用の凸状
切込目11は図3(a)(b)に凸状切込目11の凸状部分1
1aの水平切込線15,16より下部を指先を押し当て
第1の破断部の凸状部分11aを矢印方向に引っ張る。
この引張り力により、先ず、斜状の切込み線12,13
は端部の切り角12b,13bに案内されて下部側の接
続部14b,14bが破断されて第2の破断部の水平切
込線15,16に接続される。さらに、引っ張ることで
斜状の切込線12,13が切り角12a,13aにより
案内されて上部側の接続部14aが破断され、これによ
り、各切込線12,13,15,16がそれぞれ接続さ
れて開口部が形成される。そして、この開口部の凸状部
分11aに指または、爪を引っ掛けて同凸状部分11a
と反対側に押し撫でながら引き続けることで図3(c) に
示すようにフイルムFを破断することができ、開封する
ことができる。
【0012】なお、上記実施例においては略ハ字形状の
斜状の切込線12,13と略鍔状の第2の破断部の水平
切込線15,16と接続部14a,14bとにより第1
の破断部の凸状部分11aを有する開封用の凸状切込目
11を例示したが、これに限定するものではなく、例え
ば図4(a)(b)(c)(d)(e) に示す凸状切込目としてもよ
い。すなわち、図4(a) に示す凸状切込目21は略偏平
半円形状の第1の破断部の凸状部分21aを有するもの
で円弧状の切込線22,23と、凸状部分21aの突出
方向と交差して凸状部分21aの幅外側方向に左右一対
水平に第2の破断部の水平切込線25,26とにより接
続部24a,24bを介在して略ハット形状の凸状切込
目21に形成したものである。また、図4(b) に示す凸
状切込目31は略半円形状の第1の破断部の凸状部分3
1aを有するもので円弧状の切込線32,33と、凸状
部分31aの突出方向と交差して凸状部分31aの幅外
側方向に左右一対水平に第2の破断部の水平切込線3
5,36とにより接続部34a,34bを介在して略ハ
ット形状の凸状切込目31に形成したものである。ま
た、図4(c) に示す凸状切込目41は略梯形形状の第1
の破断部の凸状部分41aを有するもので、頂部水平切
込線42とこの水平切込線42の端部42a,42bよ
り接続部43aを介在して所定の角度で斜状の切込線4
4,45を設け、同切込線44,45の端部44a,4
5aより接続部43bを介在して、凸状部分41aの突
出方向と交差して凸状部分41aの幅外側方向に左右一
対水平に第2の破断部の水平切込線46,47とにより
略ハット形状の凸状切込目41に形成したものである。
また、図4(d) に示す凸状切込目51は略方形状の第1
の破断部の凸状部分51aを有するもので、頂部水平切
込線52とこの水平切込線52の端部52a,52bよ
り接続部53aを介在して平行な切込線54,55を設
け、同切込線54,55の端部54a,55aより接続
部53bを介在して、凸状部分51aの突出方向と交差
して凸状部分51aの幅外側方向に左右一対水平に第2
の破断部の水平切込線56,57とにより略ハット形状
の凸状切込目51に形成したものである。また、図4
(e) に示す凸状切込目61は略半楕円形状の第1の破断
部の凸状部分61aを有するもので、円弧状の切込線6
2,63と、凸状部分61aの突出方向と交差して凸状
部分61aの幅外側方向に左右一対水 平に方向の第2の
破断部の水平切込線65,66とにより接続部64a,
64bを介在して略ハット形状の凸状切込目61に形成
したものである。なお、これらの凸状切込目21,3
1,41,51,61においても、上記した凸状切込目
11と同等の作用効果を奏するもので、これらの凸状切
込目21,31,41,51,61は物品Wの形状、大
きさ等により適宜選択されるものである。また、上記し
た各開封用凸状切込目11,21,31,41,51,
61のは収縮包装用フイルムFは一軸延伸フイルムに限
ることなく、二軸延伸フイルムにも適用し得るものであ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記したように開封用の凸状
切込目は接続部を介在して略ハット形状の切込線を付す
ことにより、フイルムを熱収縮以後においても収縮以前
に付した凸状切込目の略ハット形状を維持することがで
きるので、各切込線の収縮による物品の露出部分を最小
限にできるとともに、取扱中にに引き裂かれることがな
いので衛生面等に影響を与えることはなく、包装の外観
品質を維持することができる。また、このように付設さ
れた開封用の凸状切込目は、その第1の破断部の凸状部
に対し第2の破断部の水平切込線より下部を指先を押
し当て第1の破断部の凸状部分を矢印方向に引っ張る。
この引張り力により、先ず、切込み線は端部の切り角に
案内されて下部側の接続部が破断されて第2の破断部の
水平切込線に接続される。さらに、引っ張ることで切込
線が切り角により案内されて上部側の接続部が破断さ
れ、これにより、各切込線がそれぞれ接続されて開口部
が形成される。そして、この開口部の第1の破断部の
状部分に指または、爪を引っ掛けて同凸状部分と反対側
に押し撫でながら引き続けることでフイルムFを破断す
ることができ、容易に開封することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)物品をシュリンク包装した斜視図であ
る。
【図2】(a) 図1の丸印部分に付した開封用の凸状切込
目の熱収縮以前の形状を示す図である。 (b) 同じく図1の丸印部分に付した開封用の凸状切込目
の熱収縮以後の形状を示す図である。
【図3】(a)(b)(c) 開封用の凸状切込目による開封の説
明図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)(e) 開封用の凸状切込目の他の態
様の図である。
【図5】従来の開封用切込目の図である。
【図6】図5の開封用切込目を熱収縮した後の開封用切
込目の図である。
【図7】(a)(b)従来の他の開封用切込目の図である。
【符号の説明】
11,21,31,41,51,61 凸状切込目 11a,21a,31a,41a,51a,61a 凸状部位 12,13,44,45 斜状の切込線 14a,14b,24a,24b,34a,34b,43a,43b,53a,53b,64a,64b
接続部 22,23,32,33,62,63 円弧状の切込線 15,16,25,26,35,36,46,47,56,57,65,66 水平切込線 42,52 頂部水平切込線 54,55 平行な切込線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 65/00 - 79/02 B65D 81/18 - 81/30 B65D 81/38 B65D 23/00 - 25/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を密着状に包着するシュリンク包装
    体のフイルムの延伸方向に、予め、第1の破断部となる
    凸状部分を形成する切込線の端部間に接続部を介在して
    前記凸状部分を形成するとともに、この凸状部分の基部
    側の切込線端部に接続部を介在して、前記凸状部分の突
    出方向と交差して該凸状部分の幅外側方向に左右一対の
    第2の破断部となる水平切込線を付して、凸部部分より
    水平切込線側に連続してシュリンク包装体を破断可能に
    略ハット形状の凸状切込目に形成し、凸状部分の水平切
    込線より下部を指先で引張ることで連続して引き裂き状
    に開封可能に設定したシュリンク包装体の開封用切込
    目。
  2. 【請求項2】 物品を密着状に包着するシュリンク包装
    体のフイルムの延伸方向に、予め、第1の破断部となる
    凸状部分を形成する切込線の端部間に接続部を介在して
    前記凸状部分を形成するとともに、この凸状部分の基部
    側の切込線端部に接続部を介在して、前記凸状部分の突
    出方向と交差して該凸状部分の幅外側方向に左右一対の
    第2の破断部となる水平切込線を付して略ハット形状の
    凸状切込目に形成し、該シュリンク包装体の前記第1の
    破断部の凸状部分に対し第2の破断部の水平切込線より
    下部を指先を押し当て第1の破断部の凸状部分を引張る
    ことで順次接続部を破断し、かつ第2の破断部の水平切
    込線端部より連続して引き裂き状に開封するシュリンク
    包装体の開封方法。
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