JP3120178U - シュリンク包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容器をシュリンク包装するのに用いるシュリンク包装体において、容器に取り付けられたシュリンク包装体の一部を簡単かつ適切に切除できるようにすると共に、輸送時などにおいてシュリンク包装体が勝手に切断されることがないようにする。
【解決手段】 容器1をシュリンク包装するのに用いるシュリンク包装体10において、このシュリンク包装体の筒状になった胴部11の周方向に沿って第1破断線12を形成すると共に、シュリンク包装体の軸方向一端側から第1破断線と交差するようにして所要間隔を介した一対の第2破断線13を形成し、この一対の第2破断線が第1破断線と交差する部分において、この一対の第2破断線の間が連続した切れ目15になるようにした。
【選択図】 図3

Description

本考案は、容器をシュリンク包装するのに用いるシュリンク包装体に係り、特に、筒状になった胴部の周方向に沿って第1破断線が形成されると共に、その軸方向一端側から第1破断線と交差するようにして所要間隔を介した少なくとも一対の第2破断線が形成されたシュリンク包装体において、上記の第2破断線と第1破断線とに沿ってシュリンク包装体を切断させて、容器に取り付けられたシュリンク包装体の一部を簡単かつ適切に切除させることができると共に、輸送時などにおいて上記の第2破断線が勝手に切断されることがないようにした点に特徴を有するものである。
従来より、食品容器、医薬品容器または飲料水容器など各種の容器を包装するのにシュリンク包装体が使用されている。
また、このようにシュリンク包装体によって包装した容器のキャップが店頭などにおいて勝手に開封されるのを防止するため、シュリンク包装体が容器のキャップに至るようにして包装することが行われている。
しかし、このようにシュリンク包装体が容器のキャップに至るようにして包装した場合、購入者が容器のキャップを開けて内容物を取り出す作業が非常に面倒になるという問題があった。
このため、近年においては、図1(A),(B)に示すように、容器1をシュリンク包装するシュリンク包装体10の筒状になった胴部11の周方向に沿って第1破断線12を形成すると共に、容器1のキャップ1aに至る軸方向一端側から上記の第1破断線12と交差するようにして所要間隔を介した一対の第2破断線13を形成し、この第2破断線13に沿ってシュリンク包装体10を軸方向一端側から周方向に沿った第1破断線12の位置まで切断させた後、この第1破断線12に沿ってシュリンク包装体10を周方向に切断させて、第1破断線12から軸方向一端側の部分におけるシュリンク包装体10を容器1のキャップ1aの部分から切除させて、容器1のキャップ1aを開けるようにしたものが提案されており、また上記の一対の第2破断線13に沿ってシュリンク包装体10を軸方向一端側から周方向に沿った第1破断線12の位置まで簡単に切断できるようにするため、シュリンク包装体10を軸方向一端側における一対の第2破断線13の間に突出した爪部14を形成したものも提案されている(例えば、特許文献1〜4参照。)。
しかし、このようにシュリンク包装体10の軸方向一端側から一対の第2破断線13に沿って周方向に沿った第1破断線12の位置までシュリンク包装体10を切断させる場合、第1破断線12の位置で止まらずに、この第1破断線12の位置を越えてシュリンク包装体10が切断されてしまい、容器1のキャップ1aの部分からシュリンク包装体10の一部を切除させた後に残ったシュリンク包装体10の状態が悪くなり、特に、残ったシュリンク包装体10の部分に、容器1内に収容された商品の使用方法などの説明文が記載されている場合、説明文を読み取ることが困難になるなどの問題があった。さらに、上記のように容器1のキャップ1aに至る軸方向一端側から一対の第2破断線13の間に突出した爪部14を形成した場合、輸送時などにおいて、この爪部14が引っ掛かって、シュリンク包装体10が一対の第2破断線13に沿って勝手に切断されるという問題もあった。
実用新案登録第2585586号公報 特開平9−207922号公報 特開2001−213439号公報 特開2005−186991号公報
本考案は、容器をシュリンク包装するのに用いるシュリンク包装体における上記のような問題を解決することを課題とするものであり、筒状になった胴部の周方向に沿って第1破断線が形成されると共に、その軸方向一端側から第1破断線と交差するようにして所要間隔を介した少なくとも一対の第2破断線が形成されたシュリンク包装体において、上記の第2破断線と第1破断線とに沿ってシュリンク包装体を切断させて、容器に取り付けられたシュリンク包装体の一部を簡単かつ適切に切除できるようにすると共に、輸送時などにおいて上記の第2破断線が勝手に切断されることがないようにすることを課題とするものである。
本考案においては、上記のような課題を解決するため、容器をシュリンク包装するのに用いるシュリンク包装体において、このシュリンク包装体の筒状になった胴部の周方向に沿って第1破断線を形成すると共に、シュリンク包装体の軸方向一端側から上記の第1破断線と交差するようにして所要間隔を介した一対の第2破断線を形成し、この一対の第2破断線が第1破断線と交差する部分において、この一対の第2破断線の間が連続した切れ目になるようにしたのである。
ここで、上記のように第1破断線と交差する部分において、この一対の第2破断線の間が連続した切れ目になるように形成するにあたっては、この切れ目が上記の一対の第2破断線の一部にまで伸びるようにすることが好ましい。
また、上記の一対の第2破断線が形成されたシュリンク包装体の軸方向反対側の部分に、所要間隔を介した一対の第3破断線を軸方向に沿って形成することが好ましい。
さらに、シュリンク包装体の胴部の周方向に沿った上記の第1破断線を二重の破断線にし、上記の一対の第2破断線側に位置する第1破断線の部分に連続した切れ目を形成することが好ましい。
本考案におけるシュリンク包装体においては、このシュリンク包装体の筒状になった胴部の周方向に沿って設けられた第1破断線と、シュリンク包装体の軸方向一端側からこの第1破断線と交差するようにして設けられた所要間隔を介した一対の第2破断線とが交差する部分において、この一対の第2破断線の間を連続した切れ目にしたため、この切れ目の部分においてシュリンク包装体をめくり上げ、この切れ目の部分から上記の一対の第2破断線に沿ってこのシュリンク包装体の軸方向一端側まで切断させた後、上記の第1破断線に沿ってシュリンク包装体を周方向に切断させて、このシュリンク包装体において第1破断線から第2破断線側の部分を切除できるようになる。
このため、本考案におけるシュリンク包装体においては、従来ように一対の第2破断線の間に突出した爪部を形成しなくても、容器に取り付けられたシュリンク包装体の一部を簡単に切除できるようになると共に、輸送時などにおいて突出した爪部が引っ掛かって、シュリンク包装体が一対の第2破断線に沿って勝手に切断されるということもなくなる。
また、本考案におけるシュリンク包装体においては、上記の切れ目の部分から上記の一対の第2破断線に沿ってこのシュリンク包装体の軸方向一端側まで切断させるため、従来ように、第1破断線の位置を越えてシュリンク包装体が切断されるということがなく、シュリンク包装体の一部を切除させた後に残ったシュリンク包装体の状態が悪くなって、残ったシュリンク包装体の部分に記載されている説明文を読み取ることが困難になるということもない。
また、本考案におけるシュリンク包装体において、上記の切れ目を上記の一対の第2破断線の一部にまで伸びるように形成すると、この切れ目の部分からシュリンク包装体を剥す作業がより簡単に行えるようになる。
また、上記の一対の第2破断線が形成されたシュリンク包装体の軸方向反対側の部分に、所要間隔を介した一対の第3破断線を軸方向に沿って形成すると、上記のようにシュリンク包装体の一部を切除させた後に容器に残ったシュリンク包装体の部分を、この第3破断線に沿って切断させて、容器からシュリンク包装体を完全に切除させることができ、容器とシュリンク包装体とを分別回収するのが容易に行えるようになる。
さらに、シュリンク包装体の胴部の周方向に沿った上記の第1破断線を二重の破断線にし、上記の一対の第2破断線側に位置する第1破断線の部分に連続した切れ目を形成すると、第2破断線に沿ってシュリンク包装体を切断させる際に、途中でシュリンク包装体が切れるということがなく、第2破断線に沿ってシュリンク包装体の軸方向一端側まで切断されるようになると共に、上記の第1破断線に沿ってシュリンク包装体を周方向に切断させる際に、この第1破断線12の位置を越えてシュリンク包装体10が切断されるのも防止されるようになる。
以下、この考案の実施形態に係るシュリンク包装体を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この考案に係るシュリンク包装体は、特に下記の実施形態に示したものに限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
この実施形態におけるシュリンク包装体10においては、図2に示すように、筒状になった長尺状のシュリンクフィルム10Aを所定長さに切断させてシュリンク包装体10を形成するにあたり、筒状になったシュリンク包装体10の胴部11に周方向に沿ったミシン目からなる第1破断線12を形成すると共に、シュリンク包装体10の軸方向一端側から上記の第1破断線12と交差するようにして所要間隔を介した一対の第2破断線13を形成し、この一対の第2破断線13が上記の第1破断線12と交差する部分においては、この一対の第2破断線13の間が連続した切れ目15になるようにしている。また、この実施形態においては、上記の一対の第2破断線13と連続するようにして、一対の第3破断線16を上記のシュリンク包装体10と連続した別のシュリンク包装体10に形成するようにしている。
ここで、上記のシュリンクフィルム10Aの材料としては、熱によって収縮するフィルム材料が使用され、例えば、延伸ポリスチレンフィルム、延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム、延伸ポリプロピレンフィルムなどの熱収縮性を有するプラスチックフィルムを使用することができ、特に、収縮仕上がりの綺麗な延伸ポリスチレンフィルムを使用することが好ましい。
そして、図3に示すように、上記のシュリンク包装体10によってキャップ1aが設けられた容器1をシュリンク包装させるにあたっては、このシュリンク包装体10に設けられた一対の第2破断線13が容器1のキャップ1a側に、一対の第3破断線13が容器1の底部側に位置すると共に、このシュリンク包装体10の周方向に沿った第1破断線12が容器1のキャップ1aの下端と対応した位置にくるようにして、このシュリンク包装体10が容器1の外周を覆うように配置させ、この状態で、シュリンク包装体10をシュリンクさせて、このシュリンク包装体10を容器1の外周に装着させるようにする。
また、このようにしてシュリンク包装体10によりシュリンク包装された容器1のキャップ1aを開けるにあたっては、図4(A),(B)に示すように、シュリンク包装体10に設けた一対の第2破断線13の間における連続した切れ目15の部分において、このシュリンク包装体10の一部をめくり上げ、この切れ目15の部分から上記の一対の第2破断線13に沿ってシュリンク包装体10の軸方向一端側に向けてシュリンク包装体10を切断させた後、上記の周方向に沿った第1破断線12に沿ってシュリンク包装体10を周方向に切断させて、容器1のキャップ1a部分の外周に装着されたシュリンク包装体10の部分を切除させるようにする。
このようにすると、前記のように容器1に取り付けられたシュリンク包装体10の一部を簡単に切除できるようになると共に、第1破断線12の位置を越えてシュリンク包装体10が切断されるということがなく、上記のようにシュリンク包装体10の一部を切除させた後において、容器1に残ったシュリンク包装体10の状態が悪くなるということもなく、残ったシュリンク包装体10の部分に記載されている説明文を読み取るのが困難になるということもない。
また、容器1内に収容された商品を使用した後、容器1を廃棄する場合には、容器1の底部側に位置する上記の一対の第3破断線16に沿ってシュリンク包装体10を切断させて、容器1からシュリンク包装体10を完全に切除させるようにする。このようにすると、容器1とシュリンク包装体10とを容易に分別回収できるようになる。
なお、この実施形態のシュリンク包装体10においては、上記の一対の第2破断線13が第1破断線12と交差する部分において、この一対の第2破断線13の間だけを連続した切れ目15になるようにしたが、この切れ目15の部分において、このシュリンク包装体10の一部を剥しやすくするため、図5に示すように、上記の切れ目15が上記の一対の第2破断線13の一部にまで伸びた凹型状になるようにしたり、図6に示すように、上記の切れ目15がさらに上記の一対の第2破断線13と反対側にも伸びるようにしてH型状になるようにすることも可能である。
また、この実施形態のシュリンク包装体10においては、シュリンク包装体10の軸方向一端側から上記の第1破断線12と交差するようにして設ける所要間隔を介した一対の第2破断線13が平行になるように形成したが、図7に示すように、上記の一対の第2破断線13の間隔が、第1破断線12と交差する切れ目15の部分からシュリンク包装体10の軸方向一端側に向けてテーパー状に狭くなるようにしたり、図8に示すように、上記の一対の第2破断線13の間隔が、第1破断線12と交差する切れ目15の部分からシュリンク包装体10の軸方向一端側に向けてテーパー状に広くなるようにすることも可能である。
さらに、この実施形態のシュリンク包装体10においては、上記の第1破断線12及び一対の第2破断線13をそれぞれ1本のミシン目で形成するようにしたが、図9に示すように、第1破断線12や一対の第2破断線13をそれぞれ2本のミシン目で形成し、上記の第2破断線12側に位置する第1破断線12の部分に連続した切れ目15を形成することも可能である。そして、このように第1破断線12や一対の第2破断線13をそれぞれ2本のミシン目で形成すると、上記のように切れ目15の部分からこの一対の第2破断線13に沿ってシュリンク包装体10の軸方向一端側に向けてシュリンク包装体10を切断させる場合に、途中でシュリンク包装体10が切れるということがなく、第2破断線13に沿ってシュリンク包装体10の軸方向一端側まで適切に切断されるようになると共に、第1破断線12に沿ってシュリンク包装体10を周方向に切断させる場合に、この第1破断線12からはみ出してシュリンク包装体10が切断されるのも防止されるようになる。なお、図9においては、第1破断線12と一対の第2破断線13とをそれぞれ2本のミシン目で形成するようにしたが、第1破断線12と一対の第2破断線13との何れか一方だけを2本のミシン目で形成することも可能であり、この場合には、周方向に沿った第1破断線12を2本のミシン目にすることが好ましい。また、第1破断線12を2本のミシン目で形成する場合、切れ目15は、第2破断線12側に位置する上記のミシン目と一対の第2破断線13とが交差する部分において、この一対の第2破断線13の間に形成することが好ましい。
(A)は従来のシュリンク包装体によってキャップが設けられた容器をシュリンク包装させた状態を示した概略斜視図、(B)はこのシュリンク包装体の一部を容器のキャップの部分から切除させた状態を示した概略斜視図である。 本考案の実施形態に係るシュリンク包装体を製造する状態を示した概略説明図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体によってキャップが設けられた容器をシュリンク包装させた状態を示した概略斜視図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体によりシュリンク包装された容器のキャップを開けるようにシュリンク包装体を切断させる工程を示した概略説明図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体において、一対の第2破断線が第1破断線と交差する部分に形成する切れ目の第1の変更例を示した概略説明図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体において、一対の第2破断線が第1破断線と交差する部分に形成する切れ目の第2の変更例を示した概略説明図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体において、シュリンク包装体の軸方向一端側から第1破断線と交差するようにして設ける一対の第2破断線の第1の変更例を示した概略説明図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体において、シュリンク包装体の軸方向一端側から第1破断線と交差するようにして設ける一対の第2破断線の第2の変更例を示した概略説明図である。 上記の実施形態に係るシュリンク包装体において、シュリンク包装体に設ける第1破断線及び一対の第2破断線をそれぞれ2本のミシン目で形成した変更例の概略説明図である。
符号の説明
1 容器
1a キャップ
10A シュリンクフィルム
10 シュリンク包装体
11 胴部
12 第1破断線
13 第2破断線
15 切れ目
16 第3破断線

Claims (4)

  1. 容器をシュリンク包装するのに用いるシュリンク包装体であって、このシュリンク包装体の筒状になった胴部の周方向に沿って第1破断線が形成されると共に、シュリンク包装体の軸方向一端側から上記の第1破断線と交差するようにして所要間隔を介した一対の第2破断線が形成され、この一対の第2破断線が第1破断線と交差する部分において、この一対の第2破断線の間が連続した切れ目になっていることを特徴とするシュリンク包装体。
  2. 請求項1に記載のシュリンク包装体において、上記の切れ目が上記の一対の第2破断線の一部にまで伸びていることを特徴とするシュリンク包装体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のシュリンク包装体において、一対の第2破断線が形成されたシュリンク包装体の軸方向反対側の部分に、所要間隔を介した一対の第3破断線が軸方向に沿って形成されていることを特徴とするシュリンク包装体。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のシュリンク包装体において、胴部の周方向に沿った上記の第1破断線が二重の破断線で形成され、上記の一対の第2破断線側に位置する第1破断線の部分に連続した切れ目が形成されていることを特徴とするシュリンク包装体。
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