JP4006240B2 - コンバインカッタの切断刃着脱装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンバインカッタにおける排稈の切断刃の着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カッタケースの左右両側板間に鋸刃軸と掻込軸とを平行に支持し、上記掻込軸を鋸刃軸に対して遠近揺動することにより排稈の切断長を調節可能としたカッタは、特開2000−287531号公報等で知られている。
ところが、このものでは、図8の従来図に記載のように、鋸刃Aの取換えのために度々着脱を要する鋸刃軸(切断軸)BをカッタケースDから外す際に、先ず掻込軸Eの鋸刃軸Bへの遠近揺動を行う切換えレバーFを排稈の長藁切断位置にセットして鋸刃Aと掻込刃Gとのラップを外し、カッタケースD両側部のカバーを外してから、駆動ベルト,入力プーリ(以上図示なし),従動用スプロケットホイルHと駆動用スプロケットホイルIとの間に張設されたチェンJをつなぎ目より外して、駆動用スプロケットホイルI,カラー(図示なし)を外し、次にカッタケースD後部のセフティカバー(図示なし)を外す。そして、鋸刃軸Bの左右両端部側の側板K,Kに設けた左右のメタル部L,Lを外して鋸刃軸BをカッタケースDから外すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
即ち、上記従来装置のものは、鋸刃軸Bが掻込軸E側とチェンJで連結されており、しかも、鋸刃軸Bの左右端部をカッタケースDの側板Kに設けた穴部で支持しているため、鋸刃Aの取換えの度毎にチェンJを一旦切る(つなぎ目より外す)必要があったり、鋸刃軸Bを外す時、入力プーリ,駆動用スプロケットホイルI,カラー,左右のメタル部L,L等の各種部品をいちいち着脱する必要があり、それらの作業が大変煩わしく、作業能率に支障を来していた。
【0004】
また、チェンを外す必要のない構造のものも出現したが、鋸刃軸を複数に分割したものの場合には、その軸の繋ぎ目を一定幅重複させて夫々の軸を固定して一体状にする必要があり、強度上からも軸の径を大きくすることが求められ、そのために重量的にも重くなって不利となるばかりか、鋸刃軸をカッタケースから外す際に特別の注意を必要としていた。
本発明の目的は、上記従来の諸不具合を改善する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明においては、カッタケースの左右側板間に鋸刃軸と掻込軸とを平行に支持し、上記掻込軸を鋸刃軸に対して遠近揺動することにより排稈の切断長を調節可能としたカッタにおいて、上記鋸刃軸と中間軸とをギヤにて伝動する一方、該中間軸と上記掻込軸とをチェンにて伝動すると共に、上記カッタケースの側板に切欠部を設けて、上記鋸刃軸が各種部品を装着した儘後方より着脱自在となるように構成したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態の一例を以下図面に基づいて説明する。図1は本願発明装置を備えたコンバインの全体側面図である。
即ち、通常のコンバインと同様に、1はコンバインの走行機体、2は下部に備えた機台であって、機台2上には前方より前処理部3,運転操作部4,脱穀部5等を備え、その上部に穀粒を機外に排出するための穀粒排出筒6、後部に藁処理部7等を備え、機台2下部に左右一対のクローラよりなる走行部8を備えたものである。
【0007】
次に、図2乃至7は上記藁処理部7にある本案のカッタCの各部の詳細を示すもので、図2は左側の動力伝動部分のカバーを省略した後面斜視図であり、カッタケース10は、左右の側板11,11間に後述する鋸刃軸12とこれに平行する掻込軸13とを設け、これらの上部に後部側を支点として前部側が上下に回動して排稈をカッタC内に導入するか否かの選択をする切換板14を、また、後部側にはセフティカバー15を、そしてその下部には切断藁が周囲に広く飛び散らないようにカバーでコ字型に囲んだスカート部16等を設けて構成している。
【0008】
図中、18は走行機体1側からカッタCへの動力を伝動する駆動ベルトであって、動力は鋸刃軸12と一体に設けた入力プーリ19を通じてカッタCの各部に導入されるようになっている。そして、テンションアーム20の先端に設けたタイトプーリ21が引張りスプリング22で上記駆動ベルト18に押しつけられており、そのテンションの断続切換えは、テンションアーム20に設けたレバー(図示なし)操作によって行われる。
なお、23は後述する藁切断長さを調節するための切換レバー、24はカッタケース10の左側部にあって走行機体1の左側後部のカッタCの装着をするための固定具であり、カッタケース10の右側は、図示してない固定具で走行機体1の後部に回動自在に支持されていて、上記左側の固定具24を解除することにより、脱穀部5の後部内方やカッタCの前部内方の点検整備が出来るようになっている。
【0009】
図3はカッタ要部の側面図、図4は同上斜視図、図5は同上後方斜視図であって、これらはいずれもカッタC左側端部分の各駆動部への動力の伝動等を現している。
即ち、図3において、駆動ベルト18から入力プーリ19に伝動された動力は、鋸刃軸12及び入力プーリ19と一体の小径ギヤ26に噛合する中間軸27で支持された大径ギヤ28で減速され、該大径ギヤ28と一体の駆動用スプロケットホイル29からチェン30で掻込軸13と一体の従動用スプロケットホイル31に伝動され、掻込軸13を回転させる。
【0010】
ここで、上記掻込軸13には、図示してないが多数の掻込刃と掻込板(受刃)とが交互に備えられていて、カッタC内に供給されて来る排稈を受け止めて、これと対抗する鋸刃軸12に多数設けた鋸刃(切断刃)32・・・(図4,5参照)に向けて掻込む。
そして、掻込軸13は図3,4に示すように、上記中間軸27を回動支点として回動する移動板33と一体に上記鋸刃軸12に対して平行状態で遠近調節自在となっており、その遠近調節は切換リンク34の両端をピン35,35で連結した上記切換レバー23とロックレバー36との回動によって行われ、具体的にはロックレバー36の先端が、左側側板11上に設けた複数の位置決め穴37・・に出没することによって、その回動位置が設定される。
【0011】
一方、上記鋸刃(切断刃)32は、大径刃38の間に2枚の小径刃39・がスペーサ40を介在して、等間隔で多数鋸刃軸12に嵌挿されていて、上記掻込軸13との間隔の大小により、排稈の切断長が長短に調節可能となっている。
なお、図3,4記載の42は先に述べたタイトプーリ21の駆動ベルト18への押圧力を調節するためのアジャスタであり、スプリング22の引張力をボルト43,43で調節するようになっている。また、44はテンションアーム20の基端側の回動支点である。
【0012】
更に、図4における45は、図7で後述するカッタケース10の左側板11(動力伝動側)に設けた切欠部46を塞ぐ補助プレートであって、切欠部46より大き目で、その外側に設けた補助枠47にて上下のボルト48,48で併せて固着することによって、左側板11に強固に固着されるようになっている。また、補助枠47の後部側の上下位置に設けた49,49は、前述のセフティカバー15を装着するための上下のボルト穴である。
更にまた、図5において、鋸刃軸12の左側(動力伝動側)部分はベアリングホルダ51により側板11に支持され、複数のボルト52・・により側板11に強固に固着されるものである。
なお、17は鋸刃軸12に設けたカラーであり、また、上記入力プーリ19及び大径ギヤ28は、図3,4で明白なようにその強度に支障のない範囲で適宜の大きさの複数の孔25・・・を設けることによって、軽量化と合わせ、その内側部品のメンテナンスに便利となるものである。
【0013】
一方、図6は上記鋸刃軸12の右側の取付部分を示す後方斜視図であって、上述の左側(動力伝動側)部分と同様に、ベアリングホルダ51により支持され、これを複数のボルト52・・により右側の側板11に強固に固着するものである。
【0014】
次に、図7は上記カッタケース10の要部の枠組を示す左後方から見た斜視図であって、左右にある夫々の側板11,11の中央上部には、上記掻込軸12を取付けるために左右に同形の取付穴53,53が穿設されている。
そして、上記夫々の側板11,11の後方には上記鋸刃軸12を左右の位置で取付け出来るように、左側(動力伝動側)は切欠部46となっており、右側には取付穴54が穿設されている。
なお、上記切欠部46は、鋸刃軸12の左側端部のベアリングホルダ51の支持を解除した時に、簡単に後方へ脱出することがないように、下辺中央部分に受止部46aを設けるものであり、この例においては切欠部46を左側(動力伝動側)のみとしたが、左右両側に切欠部46,46及び受止部46a,46aを設ける構成としても良いことは勿論である。
【0015】
また、この例においては、上述の中間軸27は、図7図示の如く動力伝動側の側板11に固定して植設されており、これに駆動用スプロケットホイル29と一体の大径ギヤ28がベアリング等で回転自在に支持されているもので説明したが、逆に中間軸27をベアリングホルダ51等で回転自在に側板11に固着し、中間軸27と駆動用スプロケットホイル29,大径ギヤ28とを一体的に回転するようにしても良いことは、言うまでもない。
【0016】
本発明のコンバインカッタの切断刃着脱装置は、以上のような構成よりなっており、コンバインの圃場での刈取収穫作業時において、走行機体1側より駆動ベルト18を通じて伝動された動力を、入力プーリ19,鋸刃軸12,小径ギヤ26,大径ギヤ28,駆動用スプロケットホイル29,チェン30,従動用スプロケットホイル31,掻込軸13の順に伝え、走行機体1側より連続して搬送されてくる排稈を適宜の長さに切断して、カッタC下部のスカート部16を通じて圃場上に散布するものである。
【0017】
ところで、刈取収穫作業を長く継続している内に、鋸刃軸12に多数嵌挿された鋸刃(切断刃)32・・・は、円板状の周囲に刻設された切断刃部分が徐々に磨耗して切味が落ちたり、異物の噛み込み等により、鋸刃(切断刃)32の一部が欠けたりする場合があるが、その時にはこれらの鋸刃(切断刃)32・・を新しいものと取換える必要がある。
【0018】
この時には、走行機体1のエンジンを止めると共に、タイトプーリ21をテンションアーム20に設けたレバー(図示なし)によりテンションの切り側に切換操作して、カッタケース10の後部にあるセフティカバー15を外し、カッタCの内部が見える状態にして、左側にある補助枠47及び補助プレート45を外して、切欠部46が露出する状態とする。
そして、駆動ベルト18を入力プーリ19から外すと共に、鋸刃軸12の左右位置を固定している両ベアリングホルダ51,51のボルト52・・・を外して両側板11,11との固着を解き、鋸刃軸12全体を支えながら左側(動力伝動側)の切欠部46から後方に引出し、右端の側板11の取付穴54から鋸刃軸12の右端の突出部分を引出せば、鋸刃軸12は小径ギヤ26やカラー17,入力プーリ19及び両ベアリングホルダ51,51等の各種部品を取付けた儘の状態で簡単に外すことが出来るものである。
なお、上記鋸刃軸12をカッタケース10から外す際に、両ベアリングホルダ51,51を外してから駆動ベルト18を入力プーリ19から外すようにすると、鋸刃軸12の左右両側が駆動ベルト18と取付穴54で支持されるので、全体的に重量があって、特別の注意を要する多数の鋸刃32・・・のついた鋸刃軸12をより安全に取外すことが可能となる。
【0019】
そして、鋸刃(切断刃)32・・・の取換えは鋸刃軸12の右側のベアリングホルダ51のみを鋸刃軸12から外して行えば、何らの支障なく簡単に交換することが出来るものであり、逆に、新しい鋸刃(切断刃)32・・・をセットした状態の鋸刃軸12をカッタケース10に装着する場合には、上記取外しと逆の順番で行えば良い。
【0020】
従って、本願のものは、従来装置の如く鋸刃(切断刃)32の取換えの度毎に、面倒なチェン30の脱着を行う必要がなくなるばかりか、入力プーリ19やカラー17,小径ギヤ26及び左側のベアリングホルダ51等の各種部品を鋸刃軸12から脱着する必要がなくなり、鋸刃(切断刃)32・・・の取換え作業が簡単且つ迅速となって、作業の支障となるようなことがなくなる。
また、鋸刃軸12を複数に分割したものの如く、重量を大きくする必要もなくなるため、着脱の際の取扱いも容易となるものである。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、前記の如く、カッタケースの左右側板間に鋸刃軸と掻込軸とを平行に支持し、上記掻込軸を鋸刃軸に対して遠近揺動することにより排稈の切断長を調節可能としたカッタにおいて、上記鋸刃軸と中間軸とをギヤにて伝動する一方、該中間軸と上記掻込軸とをチェンにて伝動すると共に、上記カッタケースの側板に切欠部を設けて、上記鋸刃軸が各種部品を装着した儘後方より着脱自在となるように構成したことにより、鋸刃32の取換えの度毎に、面倒なチェン30の脱着を行う必要がなくなるばかりか、入力プーリ19やカラー17,小径ギヤ26及び左側のベアリングホルダ51等の各種部品を鋸刃軸12からいちいち脱着する必要がなくなり、各種の部品をその儘装着した状態で鋸刃(切断刃)32・・・の取換え作業が簡単且つ迅速となって、作業の能率を向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明装置を備えたコンバインの全体側面図である。
【図2】同上カッタの左側の動力伝動部分のカバーを省略した後面斜視図である。
【図3】同上カッタ要部の側面図である。
【図4】同上カッタ要部の斜視図である。
【図5】同上カッタ要部の後方斜視図である。
【図6】同上カッタ要部の右側の取付部分を示す後方斜視図である。
【図7】同上カッタケースの要部の枠組を示す左後方から見た斜視図である。
【図8】従来図の要部の斜視図である。
【符号の説明】
C カッタ
1 走行機体
7 藁処理部
10 カッタケース
11 側板
12 鋸刃軸
13 掻込軸
19 入力プーリ
26 小径ギヤ
27 中間軸
28 大径ギヤ
30 チェン
32 鋸刃(切断刃)
38 大径刃
39 小径刃
45 補助プレート
46 切欠部
51 ベアリングホルダ
Claims (1)
- カッタケースの左右側板間に鋸刃軸と掻込軸とを平行に支持し、上記掻込軸を鋸刃軸に対して遠近揺動することにより排稈の切断長を調節可能としたカッタにおいて、上記鋸刃軸と中間軸とをギヤにて伝動する一方、該中間軸と上記掻込軸とをチェンにて伝動すると共に、上記カッタケースの側板に切欠部を設けて、上記鋸刃軸が各種部品を装着した儘後方より着脱自在となるように構成したことを特徴とするコンバインカッタの切断刃着脱装置。
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