JP2001258378A - 排稈カッタの伝動装置 - Google Patents

排稈カッタの伝動装置

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JP2001258378A
JP2001258378A JP2000078331A JP2000078331A JP2001258378A JP 2001258378 A JP2001258378 A JP 2001258378A JP 2000078331 A JP2000078331 A JP 2000078331A JP 2000078331 A JP2000078331 A JP 2000078331A JP 2001258378 A JP2001258378 A JP 2001258378A
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JP
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cutter
shaft
transmission device
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culm
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JP2000078331A
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English (en)
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Kazuyoshi Kawamoto
和義 川本
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Atex Co Ltd
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Atex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンバインに装着する排稈カッタの伝動機構を
前後幅狭く、コンパクトに構成する。 【解決手段】拡散軸6の回りに回動調節可能のブラケッ
ト7に張圧調車8を調車軸9で軸支し、この張圧調車8
と、一対のうちの一方のカッタ軸4上のカッタ調車10
と、中間軸3上の中間調車11との間に無端体12を掛
け渡し、この無端体12の背側を、このブラケット7の
張圧調車8の径幅において、拡散軸6上の拡散調車13
に押圧させて伝動回転させる伝動装置の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、排稈カッタの伝
動装置に関し、コンバインの脱穀排稈部に装着されて、
この排稈を短く切断する排稈カッタに利用される。
【0002】
【従来の技術】特開平8−59号公報には、カッタ軸と
拡散軸との間にわたって掛け渡す無端体を、拡散軸の回
りに回動するブラケットに軸支される張圧調車と、この
拡散軸の側方に配置の中間調車とに掛け渡して、無端体
の掛け渡し幅を前後に広く設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンバイン機体のアタ
ッチメントとして装着する排稈カッタは、前後のカッタ
軸間隔方向の幅を狭くしてコンパクトで軽量化されるこ
とを要する。このため、この排稈カッタの横側に配置の
各軸間の伝動機構の幅も同様に狭く構成されることを要
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ディクス刃1,2を有して相対向し中間軸3を介し
て反対方向へ回転するカッタ軸4,5と、これらのカッ
タ軸4,5間で切断された切断物を拡散する拡散軸6と
を有した排稈カッタにおいて、この拡散軸6の回りに回
動調節可能のブラケット7に張圧調車8を調車軸9で軸
支し、この張圧調車8と、該一方のカッタ軸4上のカッ
タ調車10と、中間軸3上の中間調車11との間に無端
体12を掛け渡し、この無端体12の背側を、このブラ
ケット7の張圧調車8の径幅において、拡散軸6上の拡
散調車13に押圧させて伝動回転させることを特徴とす
る伝動装置の構成とする。請求項2に記載の発明は、前
記中間軸3と一対のカッタ軸4,5は、略直角三角形状
の三角点部に配置するもので、一対のカッタ軸4,5は
前後方向傾斜の斜辺Aに配置され、中間軸3はこれらの
カッタ軸4,5の前後方向の底辺Bと上下方向の垂辺C
との交点部に配置することを特徴とするものである。請
求項3に記載の発明は、前記他方のカッタ軸5は、中間
軸3の回りに揺動させて一方のカッタ軸4との間隔を変
更可能に設けると共に、この中間軸3上からギヤ14,
15伝動することを特徴とするものである。請求項4に
記載の発明は、前記張圧調車8の径を拡散調車13より
も大きく形成したことを特徴とするものである。請求項
5に記載の発明は、前記中間軸3と、いずれか一方のカ
ッタ軸5と、張圧調車8の調車軸9とを、拡散軸6の無
端体12押圧側において上下方向にわたる略上下方向線
Dに沿って配置することを特徴とするものである。
【0005】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、カッタ軸
4,5と拡散軸6は無端体12を経て伝動回転され、こ
の無端体12の上部はカッタ軸4と中間軸3とによって
前後に開かれて、下端部は拡散軸6部によって押圧され
て張圧調車8回りに狭く絞られるように略V字形態に掛
け渡されるために、これらの伝動機構全体として前後幅
を狭く構成することができ、簡潔化できる。しかも、こ
の無端体12の下端部における前後間隔は狭くてもV字
状の上開きの状態となるため、ブラケット7による張圧
調車8の張り代を十分に維持できる。請求項2に記載の
発明では、直角三角形状の斜辺A上にカッタ軸4,5が
配置されて、これらのカッタ軸4,5を通る底辺Bと垂
辺Cとの交差する直交点部に中間軸3が配置されるた
め、カッタ軸4,5間の間隔は広く設定でき、中間軸3
を含む前後方向の底辺B部を狭くして、これら前後方向
のカッタ機体幅を狭く、簡潔な構成とすることができ
る。請求項3に記載の発明では、排稈の切断長さを長短
に切替えるときは、このカッタ軸5を前後に移動させる
ことによって、このカッタ軸5上のディスク刃2とカッ
タ軸4上のディスク刃1との接近による軸方向の切断長
さを変更できる。このときカッタ軸5の移動の前後に拘
らず中間軸3からは常時ギヤ14,15の噛合による逆
回転伝動状態におかれ、カッタ軸4と中間軸3との間に
わたって掛け渡される無端体12を形態で伝動されるた
め、伝動構成を簡単化することができる。しかも、カッ
タ軸5は、この中間軸3の回りに該カッタ軸4に対して
前後移動するため、伝動機構の前後幅はもとよりカッタ
機体としての前後幅をも狭くして、コンパクト化でき
る。請求項4に記載の発明では、張圧調車8の回りに掛
け渡される無端体12の下端部の前後間隔を大きく維持
して、この無端体12の背面に押圧させる拡散調車6の
くい込みを深くすることができる。請求項5に記載の発
明では、中間軸3と、カッタ軸5と、張圧調車8の調車
軸9とを、略上下方向にわたる上下方向線Dに沿わせて
配置することによって、下部に配置の拡散軸6をこの上
下方向線Dの後側に接近させることができ、無端体12
の下部の張圧調車8による迂回幅及び、各伝動部材との
偏位量を小さくして、無端体12回転の前後方向の幅を
狭くすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面に基
づいて説明する。排稈カッタは、相対向して平行状に配
置される一対のカッタ軸4,5に沿って多数枚のディス
ク刃1,2を配置して、これらディスク刃1,2の回転
間に排稈を沿わせて供給し、短く切断処理する。この排
稈カッタは、コンバインの脱穀済排稈を排出する排稈部
に装着させて、コンバイン作業と同時に排稈切断を行う
ものである。この排稈カッタは、左右両側壁17間を、
この前上部の連結枠16と後側壁板18とで連結し、両
側壁17部間にわたってカッタ軸4,5の両端部を軸受
けさせる。この左右両側壁17の下側には、左右の側壁
ブラケット20をボルト19締めで取付けて、これら側
壁ブラケット20間に拡散軸6の両端部を軸受けする。
【0007】前記カッタ軸4,5は、前後方向に傾斜す
る斜辺A上に配置される。カッタ軸4は後部下位に軸装
され、カッタ軸5はこのカッタ軸4の前部上位に左右一
対の揺動アーム21によって前後揺動可能に軸支され
る。この側壁17の一外側には、カッタ軸4の前方でカ
ッタ軸5の下方の交差部に中間軸3を固定する。これら
カッタ軸4,5と中間軸3とは、側面視で略直角三角形
の三角頂点部に配置され、中間軸3は、これらカッタ軸
4の前後方向線の底辺Bと、カッタ軸5の上下方向線の
垂辺Cとの交差点部に位置される。このため、上方のカ
ッタ軸5は、両端部の揺動アーム21によってこの中間
軸3芯回りに前後揺動されて、カッタ軸4との軸間隔を
広狭に変更することができる。
【0008】前記揺動アーム21はカッタ軸5を軸受す
る軸受メタル29を有し、この軸受メタル29部を側壁
17の長穴30に嵌合させて、揺動案内させることがで
きる。また、この揺動アーム21の上端には固定ピン3
1が左右の方向に抜き差し自在に設けられ、側壁17に
形成の長穴32の前後両端のピン穴33,34部に固定
ピン31を嵌合することによって、揺動アーム21の前
後揺動位置を係止することができる。中間軸3には中間
調車11とギヤ14が一体回転するように設けられて、
中間調車11は、カッタ軸4と一体のカッタ調車10と
の間に掛け渡されるベルト又はチェン等からなる無端体
12の上部を経て回転され、ギヤ14はカッタ軸5上の
ギヤ15と噛合して、このカッタ軸5をカッタ軸4とは
逆方向へ回転伝動させる。
【0009】前記拡散軸6の外側端には、ブラケット7
が回動自在に設けられて、この前後に形成される長穴2
7にセットボルト28を通して、側壁ブラケット20に
螺合して、ブラケット7の前後回動調節位置を固定でき
る。また、この拡散軸6には拡散調車13を有する。該
ブラケット8には調車軸9に回転自在の張圧調車8が設
けられる。この張圧調車8は該拡散調車13よりも大き
い回転径に設定される。このように軸装されるカッタ軸
5、中間軸3、および調車軸9は、上下方向にほぼ直線
状の上下方向線D上に沿って配置される。この上下方向
線Dは、拡散軸6の拡散調車13の回転径よりも外側に
接近した位置に設定される。
【0010】前記無端体12は、上部のカッタ軸4のカ
ッタ調車10と、中間軸3の中間調車11と、調車軸9
の張圧調車8との間にわたってV字状に掛け渡し、この
無端体12の下部後側背面を拡散軸6の拡散調車13に
押圧させる。このようにして無端体12の掛け渡された
カッタ軸4と拡散軸6とが、上下方向線Dに対して後側
に偏位した形態に配置される。そして、これらカッタ部
では、カッタ軸5と中間軸3との間を結ぶ垂辺C部が上
下方向線Dの方向に略沿うようになって、これに対して
前後方向に傾斜する斜辺A上に配置の一対のカッタ軸
4,5間のディスク刃1,2間を十分維持すると共に、
カッタ軸4と中間軸3との間の底辺B部間隔を最短に維
持して、カッタの前後幅を狭くすることができる。ま
た、この無端体12の下端部は、ブラケット7の前後回
動によって無端体12を張圧して、常時良好な伝動を行
わせることができる。このとき、張圧調車8の回転径は
拡散調車13の回転径よりも大きく形成した形態では、
無端体12の伝動の抵抗を小さくすることができ、この
無端体12の後側背面を拡散調車13に押圧させた状態
では、この拡散調車13の無端体12へのくい込みを深
くすることができ、このとき無端体12の前後辺部の接
近を防止できる。しかも、これらの拡散調車13と張圧
調車8とを、上方のカッタ調車10と中間調車11との
前後幅内の直下に狭く位置させて、カッタの前後幅を狭
くすることができる。
【0011】前記カッタ軸4には、回転径を大、小異に
するディスク刃1が適宜の切断長の間隔おきに配置され
る。また、カッタ軸5には、掻込ロータを適宜間に有し
たディスク刃2が配置されて、このカッタ軸5を長穴3
0に沿って後側のカッタ軸4側へ移動させると、これら
カッタ軸4,5間に供給される排稈の稈身は、大、小各
ディスク刃1の間隔毎に短く切断される。また、カッタ
軸5を前側へ移動すると、回転径の小さいディスク刃1
による切断は行われないで、回転径の大きいディスク刃
1による間隔に長く切断される。
【0012】前記拡散軸6には、中央部に軸方向と平行
状の巻付防止体26を有し、この左右両側部には切断さ
れた排稈を外側へ送る拡散螺旋22,23を有し、これ
らの両端部には外周へ放出する羽根板24,25を各々
取付けている。この拡散軸6の回転によって、上方から
落下される切断排稈を受けて横方向へ拡散しながら下方
へ排出できる。なお、コンバインは、クローラ35を有
する車体36上に脱穀装置37を搭載し、この脱穀装置
37の後側端の排稈装置38部に排稈カッタ39が装着
される。脱穀装置37は扱胴40を軸装の脱穀室41の
外側にフィードチェン42を設け、刈取装置から搬送さ
れる穀稈を受け継いで後方へ搬送しながら脱穀させる。
この脱穀済排稈を排稈装置38を受け継いで後方へ搬送
して、排稈カッタ39へ供給できる。43は吸引排塵フ
ァン、44は脱穀物を揺動選別する揺動選別棚、45は
脱穀選別風路である。
【0013】前記排稈カッタ39の前上部には連結枠1
6にハンガフック46が設けられて、脱穀装置37の後
端に取付ピン55で前後回転可能にして着脱できる。こ
の排稈カッタ39の無端体12の外側を覆う伝動カバー
47が着脱可能に設けられる。この伝動カバー47には
取付フック48を有して、側壁17の外側に無端体12
の外側をまたぐようにして取付けられたハンドル49に
押しつけて取付できる。この排稈カッタ39の入力は、
前記カッタ軸4の端部にプーリ50が設けられて、この
プーリ50と脱穀装置37側の伝動プーリとの間にベル
トを掛け渡して伝動される。この排稈カッタ39を着脱
するとき、この伝動カバー47を外して、ベルトを外し
た状態で、ハンドル49を把持して前記取付ピン55の
回りに展開させて着脱操作できる。
【0014】前記カッタ軸4,5は後下りの斜辺Aに沿
って配置されるため、排稈装置38から落下される排稈
は、前側のカッタ軸5のディスク刃2の回りに掻き込ま
れるようにして、ディスク刃1との間に送り込まれる。
この斜辺Aは上下方向線Dの後側に向けて設定したが、
対称状にして前側に向けて設定することもできる。この
形態では拡散軸6も前側に配置するのが好ましい。カッ
タ上部には、切替軸52回りに上下回動できる切替板5
3が設けられて、排稈装置38で搬送される排稈をカッ
タ側か後方のドロッパ側へ切替えることができる。54
は拡散軸6の後方に取付けられる下カバーである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る排稈カッタの側面図。
【図2】その展開背面図。
【図3】その一部の拡大背面図。
【図4】コンバインに取付状態を示す側面図。
【符号の説明】
1 ディスク刃 2 ディスク刃 3 中間軸 4 カッタ軸 5 カッタ軸 6 拡散軸 7 ブラケット 8 張圧調車 9 調車軸 10 カッタ調車 11 中間調車 12 無端体 13 拡散調車 14 ギヤ 15 ギヤ A 斜辺 B 底辺 C 垂辺 D 上下方向線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディクス刃(1),(2)を有して相対向
    し中間軸(3)を介して反対方向へ回転するカッタ軸
    (4),(5)と、これらのカッタ軸(4),(5)間
    で切断された切断物を拡散する拡散軸(6)とを有した
    排稈カッタにおいて、この拡散軸(6)の回りに回動調
    節可能のブラケット(7)に張圧調車(8)を調車軸
    (9)で軸支し、この張圧調車(8)と、該一方のカッ
    タ軸(4)上のカッタ調車(10)と、中間軸(3)上
    の中間調車(11)との間に無端体(12)を掛け渡
    し、この無端体(12)の背側を、このブラケット
    (7)の張圧調車(8)の径幅において、拡散軸(6)
    上の拡散調車(13)に押圧させて伝動回転させること
    を特徴とする伝動装置。
  2. 【請求項2】前記中間軸(3)と一対のカッタ軸
    (4),(5)は、略直角三角形状の三角点部に配置す
    るもので、一対のカッタ軸(4),(5)は前後方向傾
    斜の斜辺(A)に配置され、中間軸(3)はこれらのカ
    ッタ軸(4),(5)の前後方向の底辺(B)と上下方
    向の垂辺(C)との交点部に配置することを特徴とする
    請求項1に記載の排稈カッタの伝動装置。
  3. 【請求項3】前記他方のカッタ軸(5)は、中間軸
    (3)の回りに揺動させて一方のカッタ軸(4)との間
    隔を変更可能に設けると共に、この中間軸(3)上から
    ギヤ(14),(15)伝動することを特徴とする請求
    項1、または2に記載の排稈カッタの伝動装置。
  4. 【請求項4】前記張圧調車(8)の径を拡散調車(1
    3)よりも大きく形成したことを特徴とする請求項1,
    2、または3に記載の排稈カッタの伝動装置。
  5. 【請求項5】前記中間軸(3)と、いずれか一方のカッ
    タ軸(5)と、張圧調車(8)の調車軸(9)とを、拡
    散軸(6)の無端体(12)押圧側において上下方向に
    わたる略上下方向線(D)に沿って配置することを特徴
    とする請求項1,2,3、または4に記載の排稈カッタ
    の伝動装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105009844A (zh) * 2015-06-30 2015-11-04 湖州市千金宝云机械铸件有限公司 高效碎草机
CN106576644A (zh) * 2016-12-29 2017-04-26 柳州市万强机械制造有限公司 一种揉丝抛料机的液压取力箱

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