JP4000309B2 - テープレコーダのヘッドドラム組立体及びその組立方法 - Google Patents

テープレコーダのヘッドドラム組立体及びその組立方法 Download PDF

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Description

本発明はVCRやカムコーダのようなテープレコーダのヘッドドラム組立体に係り、さらに詳しくはヘッドドラム軸受の予圧方法及び予圧構造が改善されたテープレコーダのヘッドドラム組立体に関する。
一般に、VCRやカムコーダのようなテープレコーダのデッキには磁気テープに対する磁気ヘッドのスキャニングによって情報を記録/再生するために高速回転が可能なように設けられたヘッドドラム組立体が具備される。このようなヘッドドラム組立体は、図1に示したように走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生するための磁気ヘッドHを回転自在な状態で支持する回転ドラム10と、回転ドラム10の中心軸穴に挟み込まれたシャフト30に並んだ状態で押し込まれる固定ドラム20と、回転ドラム10とシャフト30との間に上下に配置されるよう押し込まれる上部軸受40と下部軸受50を含む。ここで、未説明符号1及び2はそれぞれローターとステーターを示し、符号3はローター1の内周面に設けられるマグネットを示す。
前述したような構成を有するテープレコーダのヘッドドラム組立体は、上部軸受40と下部軸受50に予圧(pre-load)を印加するための予圧手段を具備するが、従来の通常の軸受予圧手段は図1に示したように上部軸受40の上方に予圧ボス60を設け、下部軸受50の下方には固定ドラム20に突出爪70を設けて予圧を印加する予圧構造が一般的であった。
前述したような従来の軸受予圧構造によれば、予圧ボス60をセットスクリューSで締結して予圧ボス60の突出部が上部軸受40の内輪41を下方に加圧するようにすると同時に、突出爪70が下部軸受50の内輪51を上方に加圧するようにして予圧を印加する。
従って、従来のヘッドドラム組立体の軸受予圧構造は、予圧ボス60及びその結合のためにセットスクリューSが追加所要されることによってコストアップの要因になる問題点を有している。そして、前記セットスクリューSの締結時予圧ボス60の結合位置決めが容易でなくて精密な予圧管理が難しくなり、よって軸受駆動時騒音発生などのような品質不良の要因になる問題点がある。
また、従来のヘッドドラム組立体の軸受予圧方法及び予圧構造によれば、軸受の過渡な押込過程による熱的変形などを解消するために軸受組立後アニリングのような熱処理過程を経ることによって、生産性及び製造コストがアップする問題点を持っている。
本発明は前述したような従来のテープレコーダヘッドドラム組立体の軸受予圧方法及び予圧構造が有する問題点に鑑みて案出されたもので、本発明の目的は軸受の予圧方法及び予圧構造の改善によって組立性向上及びコスト低減が図れるテープレコーダのヘッドドラム組立体を提供するところにある。
前述した目的を達成するための本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体は、シャフトと、走行する磁気テープをスキャニングすることによって情報を記録/再生する磁気ヘッドを支持する回転ドラムと、該回転ドラムと並んで該回転ドラムの軸穴に挟み込まれるシャフトの下部に押し込まれて取付けられる固定ドラムと、前記回転ドラムと前記シャフトとの間に設けられる上部軸受及び下部軸受と、該上部軸受と下部軸受にそれぞれ予圧を印加するための予圧手段とを含むことを特徴とする。
また、前述した目的を達成するための本発明の他の側面によるテープレコーダのヘッドドラム組立体は、シャフトと、走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生する磁気ヘッドを支持する回転ドラムと、該回転ドラムと並んでその回転ドラムの軸穴に挟み込まれるシャフトの下部に押し込まれて取付けられる固定ドラムと、前記回転ドラムと前記シャフトとの間に設けられる上部軸受及び下部軸受と、該上部軸受と下部軸受にそれぞれ予圧を印加するための予圧装置とを含むことを特徴とする。
そして、前述した目的を達成するための本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体の組立方法は、走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生する磁気ヘッドを支持する回転ドラムの上部凹溝に上部軸受を押し込む段階と、前記上部軸受を通してシャフトを押し込む段階と、前記上部軸受の下部面に隣接する前記シャフトの外周に予圧手段を差し込む段階と、前記予圧手段が上部及び下部軸受を対向して弾性加圧するよう前記回転ドラムの下部凹溝内の前記シャフトの周りに下部軸受を押し込む段階と、前記シャフトと下部軸受及び回転ドラムの周りに固定ドラムを押し込む段階とを含むことを特徴とする。
また、前述した目的を達成するための本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体の組立方法は、走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生する磁気ヘッドを支持する回転ドラムの上部凹溝に上部軸受を押し込む段階と、シャフトを上部軸受に押し込む段階と、前記上部軸受の下部面に隣接するよう前記シャフトの周りに予圧装置を差し込む段階と、前記前記予圧装置が上部及び下部軸受を互いに対向して弾性加圧するよう回転ドラムの下部凹溝内の前記シャフトの周りに下部軸受を押し込む段階と、前記シャフトと下部軸受と回転ドラムの周りに固定ドラムを押し込む段階を含むことを特徴とする。
本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体及び軸受予圧構造によれば、通常のボール軸受と弾性体を用いる予圧構造を形成することによって、既存の予圧ボス及びその結合のためのスクリューを排除でき、かつ既存の予圧構造において軸受の過渡な押し込み過程による熱的変形などを解消するためのアニリング過程の省略などを通して組立性向上及びコスト低減が図れる。
以下、添付した図面に基づき本発明の望ましい実施例によるテープレコーダのヘッドドラム軸受予圧方法とその予圧方法の適用によって軸受予圧構造が改善されたヘッドドラム組立体を詳述する。
図2を参照するに、本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体100は、走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生するための磁気ヘッドHを回転自在な状態で支持する回転ドラム110と、回転ドラム110の軸穴に挟み込まれたシャフト130の下方に並んだ状態で押し込まれる固定ドラム120と、回転ドラム110とシャフト130との間に上下に配設される上部軸受140と下部軸受150及び上部軸受140と下部軸受150に予圧を印加するための予圧手段であって、上部軸受140と下部軸受150との間に介在されそれぞれの内輪141、151を対向する方向に付勢して加圧するようにシャフト130の外周面上に設けられる弾性体160を含む。
すなわち、本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体は軸受の予圧方法及び予圧構造が改善されたもので、要するに上部軸受140と下部軸受150の間に位置するようシャフト130の外周面上に弾性体160を予圧手段として設け、その弾性体160が上部軸受140の内輪141と下部軸受150の内輪151をそれぞれ上方と下方に加圧することによって、上部軸受140と下部軸受150にそれぞれ示された矢印方向に予圧を印加できるように構成したところに特徴がある。
一方、本発明の一側面によれば、弾性体160は例えば圧縮コイルバネを設けられ、これに限らず上部軸受140の内輪141と下部軸受150の内輪151をそれぞれ上方と下方に加圧して付勢できる多様な形態の弾性体を用いられる。
以下、図3Aないし図3Eに基づき前述したような軸受予圧構造を形成するための本発明に係るヘッドドラム軸受予圧方法を詳述する。
まず、図3Aに示した通り、回転ドラム110の上面中央部に形成された凹溝110aの内周面に上部軸受140を上方から下方に強いて押し込んで第1組立体100aを形成する。この際、上部軸受140の外輪142は回転ドラム110の内周面に密着され上方に加圧されることによって微小量上昇された状態を維持するようになる。
次いで、図3Bに示した通り、第1組立体100aの上部軸受140にシャフト130を結合して第2組立体100bを形成する。
本発明において、シャフト130の外径は上部軸受140の内輪141の内径より小さく形成される。従って、上部軸受140の内輪141はシャフト130の外径に沿ってスライディング安着した後、ボンディングによって取付けられる。
従って、第2組立体100bを形成した後、上部軸受140の内輪141と外輪142の位置がアンバランス状態を維持することによってこれを解消できるよう予圧を印加するための次の過程として、図3C及び図3Dに示したように圧縮コイルバネのような弾性体160を予圧手段として設ける。すなわち、図3Cに示した通り、上部軸受140の内輪141を支えて上方に付勢するよう弾性体160を設け、次いで図3Dに示した通り、下部軸受150の内輪151が弾性体160の下方を支持するよう回転ドラム110の底部に下部軸受150を取付けて第3組立体100cを形成する。
第3組立体100cの形成過程では、下部軸受150をシャフト130に押し込む過程を経た後、回転ドラム120の底面の中央部に形成された凹溝122に押し込まれる。この際、下部軸受150の内輪151はシャフト130の外周面に密着され下方に加圧されると同時に弾性体160によって下方に付勢される。これによって、弾性体160が上部軸受140の内輪141と下部軸受150の内輪151をそれぞれ上方と下方に加圧することによって、上部軸受140と下部軸受150にそれぞれ示した矢印方向に予圧が印加される。
最後に、図3Eに示した通り、第3組立体100cの回転ドラム110の下方に位置するようシャフト130に固定ドラム120を押し込んで、本発明に係るヘッドドラム軸受予圧方法及び予圧構造が適用されたヘッドドラム組立体が完成される。
本発明はVCRやカムコーダのようにシャフトを有するヘッドドラム組立体が採用された映像撮影装置に適用できる。
従来のテープレコーダのヘッドドラム組立体を概略的に示した一部切除断面図である。 本発明に係るテープレコーダのヘッドドラム組立体を概略的に示す断面図である。 本発明に係るヘッドドラム組立体の軸受予圧方法を説明するためにその組立過程を示す概略的断面図である。 本発明に係るヘッドドラム組立体の軸受予圧方法を説明するためにその組立過程を示す概略的断面図である。 本発明に係るヘッドドラム組立体の軸受予圧方法を説明するためにその組立過程を示す概略的断面図である。 本発明に係るヘッドドラム組立体の軸受予圧方法を説明するためにその組立過程を示す概略的断面図である。 本発明に係るヘッドドラム組立体の軸受予圧方法を説明するためにその組立過程を示す概略的断面図である。
符号の説明
100 ヘッドドラム組立体
100a 第1組立体
100b 第2組立体
100c 第3組立体
110 回転ドラム
110a 凹溝
120 固定ドラム
130 シャフト
140 上部軸受
141、151 内輪
142 外輪
150 下部軸受
160 弾性体

Claims (2)

  1. 固定のシャフトと、
    走行する磁気テープをスキャニングすることによって情報を記録/再生する磁気ヘッドを支持する回転ドラムと、
    該回転ドラムと並んでその回転ドラムの軸穴に挟み込まれるシャフトの下部に押し込まれて結合される固定ドラムと、
    前記回転ドラムと前記シャフトとの間に設けられる上部軸受及び下部軸受と、
    該上部軸受と下部軸受にそれぞれ予圧を印加するための予圧手段とを含むテープレコーダのヘッドドラム組立体において、
    前記シャフトの外径は前記上部軸受の内輪の内径より小さく、
    前記上部軸受の該内輪は該シャフトの外径に沿ってスライディング安着した後にボンディングによって取付けられており、
    前記下部軸受はその内輪が該シャフトに押し込まれており、
    前記予圧手段は、圧縮コイルバネであり、該圧縮コイルバネが該シャフトの外周面上に設けられて前記上部軸受の該内輪に上向きの予圧を与え、前記下部軸受の内輪に下向きの予圧を与える構成としたことを特徴とするテープレコーダのヘッドドラム組立体。
  2. 走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生する磁気ヘッドを支持する回転ドラムの上部凹溝に上部軸受を押し込む段階と、
    前記上部軸受を通して、外径が前記上部軸受の内輪の内径より小さいシャフトを押し込む段階と、
    前記上部軸受の内輪をシャフトにボンディングする段階と、
    前記上部軸受の下部面に隣接する前記シャフトの外周に圧縮コイルバネを差し込む段階と、
    前記圧縮コイルバネが上部及び下部軸受を対向して弾性加圧するよう前記回転ドラムの下部凹溝内の前記シャフトの周りに下部軸受を押し込んで、該圧縮コイルバネが該シャフトの外周面上に設けられて前記上部軸受の該内輪に上向きの予圧を与え、前記下部軸受の内輪に下向きの予圧を与える状態とする段階と、
    前記シャフトと下部軸受及び回転ドラムの周りに固定ドラムを押し込む段階とを含むことを特徴とするテープレコーダのヘッドドラム組立体組立方法。
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